メディア: CDリリース情報
PCD-23977 Super Sol Nova Vol.1
2008.06.06
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RMCDA-07 More Knowledge
2008.06.06
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強豪ひしめくUKレゲエ・シーンの中で“教授”としてのポジションに君臨し続けるマッド・プロフェッサーが主宰する英
SFI-9503CD Stone And Rob : Caught On Tape
2008.06.06
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“Coolie High”、“Luchini AKA This Is It”、“Black Nostaljack(A.K.A. Come On)”などのヒットで知られるSONNY CHEEBAとGEECHIE SUEDEのコンビ、CAMP-LO!THE COOL KIDSやKIDZ IN THE HALLら、昨今話題の<ヒップスター>たちのパイオニア的な存在としてもシーンで注目を集めているだけに、絶妙なタイミングでの新作リリース!今作もその“Coolie High”や“Luchini AKA This Is It”などを手掛けてきた敏腕プロデューサー、SKI(JAY-Z“Dead President”でもオナジミ!)がサポート!さらにはPETE ROCKやSTYLES Pらも参加!先行シングルはそのPETE ROCKとSTYLES Pが参加したM3“On Smash”!ファットなブレイクを用いたオールドスクール愛にあふれるコレで、CAMP-LOファンやオールド~ミドルスクール~80-90’sヒップホップ・ファンならばヤラれるはず!またクラシックな“Black Nostaljack(A.K.A. Come On)(Remix)”を彷彿させるなM1で、変わらぬスタイルをアピール!一転M2では“Luchini AKA This Is It”を思わせるレイドバックしたソウルフルな音作りが絶品!“Coolie High”路線の癒し系メロウ・グルーヴM6/M10もスバラシイ!他にもダビーなレゲエ・チューンや、ドス黒いソウル・サンプル曲など多彩なサウンドを聴かせてくれます!
PCD-93109 The Liquid Crystal ProjectⅡ
2008.06.06
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PCD-93111 In The Name Of Love: Africa Celebrates U2
2008.06.06
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誰もが耳にしたことがあるU2の名曲の数々が新たな息吹を吹き込まれ、思いもよらなかった形で甦っ た! アフリカを代表する音楽的な才能が集い、自らの選んだU2の曲をカヴァーしたエポックメイキングなコンピレーション。
昨年12月に来日したばかりのベナンの歌姫アンジェリーク・キジョー、アフロビートを生んだ孤高のドラマーであるナイジェリアのトニー・アレン、2006年のフジ・ロック・フェスに出演したシエラ・レオーネ・リフュージー・オール・スターズ(エアロスミスのジョー・ペリーもゲスト参加)、アフリカとヨーロッパのルーツを融合させたアフロピアン・ソウルで一世を風靡した姉妹ユニット、レ・ヌビアン、2003年のアルバム『ブラック・オルフェウス』が世界中で50万枚を売り上げ、「ブルーファンク」の復活を印象づけたナイジェリアのギター風来坊、キザイア・ジョーンズ、偉大な父アリ・ファルカ・トゥーレの衣鉢を継いだ「砂漠のブルース」の新しい担い手、ヴィユー・ファルカ・トゥーレ等々、まさに錚々たる顔触れ。
XNAE-30001 Tomorrow more than words
2008.06.06
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PCD-93031 Since The Blues Began
2008.06.06
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PCD-93016 Having A Good Time
2008.06.06
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PCD-23929 Trees And Grass And Things
2008.06.06
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悶絶。これぞコテコテ的快楽の極致。Mainstreamが誇るソウルフル・アルトの覇者、チャールス・ウィリアムス、その生涯最高の傑作アルバムがついに光臨!一生ものの一枚です!コーネル・デュプリー、ドン・プーレンも大活躍!
もしもこのレコードに出会わなければ、僕の人生は別のものになっていたに違いない。
濃密な、あまりにも濃密な“うた”の世界。
前作に続きドン・プーレン(org)、ビル・カーティス(ds:後にファットバック・バンド結成)、ババ・ブルックス(ts:ティナ・ブルックスの兄)などのほか、ソウル・ジャズ・ギターの神、コーネル・デュプリーも参加した72年録音。
冒頭の「Trees And Grass And Things」や後にジョージ・アダムスとのコンビで大ヒットする「ふるさとのうた」などプーレン作品が凄い。ジャズ歌謡、と言うべきエキゾティックな旋律とバタくさいラテン・ビート。
歌の化身と化したアルトがそこを泳ぐ。正統派ジャズ・ファンク「Booger Bear」「Moving Up」、デュプリーのブルース・フレーズ炸裂の「Chop! Chop!」もあまりにグレート。
SONOC-34 Hard Hitting
2008.06.06
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ジャズ、ファンク、ソウル、レア・グルーブ等の凄まじい再発でマニアを驚かせている《ソノラマ》より、旧西ドイツ時代から長きに渡って活躍してきた映画/TV/音楽プロデューサーでありヨーロッパ・ジャズ・シーンの巨匠と呼ばれるHANS WEWERKAの、蔵出し音源集がリリース!
ジャザノヴァ監修のもとにリリースされたコンピ『Focus Jazz/More Modern Jazz From The Wewerka Archive 1966-1969』や『Forum West – Modern Jazz From West Germany : Wewerka Archive 1962-1968』が話題となったHANS WEWERKA。今回もまた60-70年代にかけて制作されたものの未発表のままになっていた膨大な楽曲の中から、厳選された全16曲をコンパイル!
西ドイツのシーンで活躍したJoe Haider feat. Dusko Goykovich & Jan HammerやOlaf Kuebler feat. Don Menza & Lothar Meidといった知られざるバンドの音源を多数収録で今回もマニアを狂喜させるはず!ジャズ・ファンのみならず、レア・グルーヴ~ブレイクビーツ・ファンも要チェックなお宝音源たっぷり!