メディア: CDリリース情報
PCD-22306 Soul
2008.06.06
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PCD-20020 Women as Lovers
2008.06.06
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今やディアフーフに次ぐキル・ロック・スターズの重鎮バンド(特にヨーロッパでの人気は絶大)、鬼才ジェイミー・スチュワート率いるシュシュの新作フル・アルバム! ジョイ・ディヴィジョン~キュアーを思わせるようなポスト・パンクからアヴァン・フォーク、ノイズまでを横断しながらシュシュならではの世界を作り上げている大傑作!
ディアフーフのグレッグ・ソーニアがミックスを担当。同じくディアフーフのジョン・ディートリックやマイケル・ギラ(スワンズ、エンジェルズ・オブ・ライト)もゲスト参加!
まさに唯一無二の存在感。ますます形容しにくいがどこまでも徹頭徹尾シュシュ的なアルバム。
長年の友人であるディアフーフのグレッグ・ソーニアの言葉を借りるなら「恐れ知らず、創造的、滅入ってる、ファニー、自嘲気味、過度に正直」。
それだけでは何が何だかさっぱりだが、注意深く聴いてみればそれがまっとうな賛辞であることが自ずと分かる。
前作『The Air Force』発表後、グレッグやヘラのザック・ヒルにも匹敵する西海岸きっての異能ドラマー、チェズ・スミスと、ネルズ・クラインらとのコラボレーションでも知られるベーシストのデヴィン・ホフが加入し、以前から参加しているスチュワートの従妹キャラリーを含めた4人編成。
PCD-93054 Depth of Funk: Keep Reachin’ Up Re-mixed
2008.06.06
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オリジナルはジャイルス・ピーターソン『Worldwide』で相当数OA、レアグルーヴ/ディギン系DJも続々プレイ、インストもの主軸の“ディープ・ファンク”にあって歌モノにかかわらず大好評を博した『キープ・リーチン・アップ』(PCD-23750)。
そのオリジナルの持つディープ/ジャズファンク・フレイヴァがよりパワーアップした、“ジャズ”ファンはもちろんのこと、クラブミュージック/ソウル・リスナーにもクロスオーヴァーする「再調理」集!
<主なリミキサー>
●Elizabeth Shepherd Trio: ジャイルス・ピーターソン『Worldwide』@BBCでライヴ披露した、エリザベス・シェパード[Do Right]による再解釈ヴァージョン。このリミキシーズの目玉です!
●Mr. Scruff:ご存じ[Ninja Tune]のグルーヴマスター!ここではディープ・ファンクのビート感覚に忠実に。
●Lack Of Afro: [Freestyle]からアルバム『Press On』を出したばかりの、「ネクスト・クァンティック」!
タメの効いたジャズファンクがたまんない!
●Aaron Jerome:[BBE]からテリー・キャリアー“Dancing Girl”カヴァーを発表。カヴァー・センスもさることながらサウンドも「ネクスト・4ヒーロー」だっただけに、ここでも流麗なクロスオーヴァー・ソウル仕立てに。
●Rob Life: 『Catchin’ Groove』[Breakin’ Bread]も好評の、UKブレイクダンス・シーンのトップDJ。ここではジャズ・ディフェクターズ辺りを彷彿させるダンス・ジャズに。
●Simbad: 最新作『Supersonic Revelation』が各音専誌で紹介、好評を博している北欧・[Raw Fusion]発(本人は仏生まれ、ロンドン在住)のクリエイター。
PECH-1001 ジャンクション
2008.06.06
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PCD-20015 Total Magique
2008.06.06
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ちょっぴりおバカでダンサブル! !!!やラプチャーに通じるダンス感覚と、スーサイドやクリニックを彷彿させるシニカルさがタップリのユーモアとともに同居したモントリオールのトリオ、ウィ・アー・ウルヴス! ジャスティスやデジタリズムあたりのファンにもオススメ!
Alexander Ortiz(vo, b, g)、Vincent Levesque(key, drum machine, vo, perc)、Antonin Marquis(ds, vo, perc)のモントリオールのトリオ、ウィ・アー・ウルヴス日本上陸!
05年にファット・ポッサムからアルバム、『Non-Stop Je Te Plie en Deux』でデビューした彼らの本邦初登場となる2ndアルバム、『トータル・マジック』! ワイルドなドラムとチープなキーボードを前面にフィーチャーしたそのサウンド(曲によってはボコーダーも!)はじっつにダンサブルでキャッチー!
とはいえ、ただ能天気なわけではなく、ポスト・パンク的なクールなカッコ良さを兼ね備え、バンドならではのダイナミズム溢れるそのサウンドに誰もが踊りだしたくなること請け合い!
フロア仕様のワイルドなダンサブル”ロック・バンド”、ウィ・アー・ウルヴスに大きな注目を!
いやあ、これはヤられるよ、きっと!
アナタもボクも、みんな楽しくウルヴス中毒!!
PCD-23940 Lean On Him
2008.06.06
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バーナード・パーディ・オン・ドラムス!ブラックネス溢れる男気テナーの雄、バディー・テリーのMainstream第3弾はスピリチュアルな前作とは打って変わって超ファンキィなパーティ・ゴスペル・アルバム!ディー・ディーの歌も聴ける!
前作『Pure Dynamite』では真摯なブラック・スピリチュアル・ジャズを繰り広げたバディー・テリーの最終作は全編ノリノリのゴスペル・ナンバーで埋め尽くされたこれまた異色作。
何と言ってもドラムに待ってましたのバーナード・パーディ、ヴォーカル/コーラスにはディー・ディー・ブリッジウォーターも参加のほか、ウィルバー・バスコムのベース、ラリー・ウィリスのエレピ、ジェイ・バーリナーのギターとメンツ言う事なし。
男女コーラスが高らかに声を張り、ズ太いベースとドラムが盛り上げる中を力強いテナーが歌い上げる冒頭のビル・ウィザース・カヴァー「Lean On Him」を筆頭に「Holy, Holy, Holy」「Climbing Higher Mountains」「Amazing Grace」など、笑顔のブラック・グルーヴ炸裂の傑作!
PCD-23986 Taylor Made
2008.06.06
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素晴らしく伸びのあるハイ・テナー&ファルセットを駆使する稀代の名シンガー、テッド・テイラー。ゴスペル感覚をブルースで爆発させたジュウェル/ロン時代の71年傑作が初国内盤CDで登場です!
チャート・インしたファンキー・チューン「サムシング・ストレンジ・イズ・ゴーイン・オン・イン・マイ・ハウス」やファルセットで甘く迫るバラード「ハウズ・ユア・ラヴ・ライフ・ベイビー」などどれも珠玉。
「イッツ・ファンキー・シチュエーション」「ヒューストン・タウン」「イッツ・ファンキー・シチュエーション」など70年代モダン・ブルースの薫り立つ良曲にどっぷりつかって下さい。
名盤は色褪せず。テッド・テイラーもまた“忘れじのグレイト・シンガー”なのです。
LHCD-10 13 Faces Of Lightning Head
2008.06.06
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1990年代初頭から中頃にかけて、マッシヴ・アタックやスミス&マイティらと共にクラブ・ミュージックとジャマイカン・サウンドシステムをミックスさせたユニークなサウンドを開拓、UKダブの新しいかたちと伝統を築き上げてきた英国重低音クラブ・シーンの重鎮ロッカーズ・ハイファイ。その一員で、Stereo DeluxeからのBiggabush名義でも知られ、名門Sonar Kollektiv傘下のダブ・レーベルBest Sevenからの前作『Studio Don』が世界中の著名DJたちから絶賛されたライトニング・ヘッドによる待望のセカンド・アルバム!ソリッドなクラブ・ミュージックでありながら重く引き摺るようなグルーヴが後を引く濃厚なアフロビート。その上にほのかなダブのエッセンスを振り掛けた、無骨で極太でドス黒い、まさにこのヒトならではの唯一無二のサウンドを満載!ナイトメアズ・オン・ワックス、クオンティック、アンティバラス・ファンやディープファンク好きも要チェックです!M9、M12では元ガリアーノ&現トゥ・バンクス・オブ・フォーのロブ・ギャラガー a.k.a. アール・ジンガーも参加!
DV-9046 Bobby Evans Mix
2008.06.06
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時代を超えて愛され続けているヒップホップ・グループ、ファーサイドがDELICIOUS VINYLに残した名曲の数々を収録したミックスCDがリリース!“Soul Flower”や“Passin Me By”、“Runnin”といった名曲群は当然、アンカットな“Oh Shit”や“Return Of The B-Boy”辺りもピックし、さらにはレアなシングル・リミックスもバッチリ網羅しちゃってるベスト・オブ・ベストな選曲で作られたおりファンにはたまらないはず!これまでファーサイドを知らなかった若い世代にもオススメできる最高の入門編でもあります!怒涛の“Soul Flower”ミックスでアゲて、“Runnin”ミックスでまったりとシメる構成もカンペキですし、新たなファーサイド・マスターピースとなるんじゃないでしょーか!
FW(CD)-25 6ix Toys
2008.06.06
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イギリスはリヴァプールを拠点に活動しているホーン・セクションとハモンド・オルガン込みのバンド編成にターンテーブリストも加わった7人組ジャズ・ファンク・ユニット、6IX TOYSのデビュー・アルバム!先行カットとなった疾走感バリバリなデビュー・シングルM3“Voodoo People”(プロディジーの仰天カバー!)が日本でも大きな話題となった注目株!DJヴァディムやDJフードといった面々も大絶賛!ド・ソウルフルな女性シンガー、CONNIE LUSHがヴォーカルをとるJBマナーなM1“Paint The Toon”から腰にクルことマチガイナシ!ポエット・リーディング風のクールなヴォーカルを乗せたM6“Wanna Ride”、モータウン風のファンクネスを感じさせるKATIE MILLER嬢(Diesler Live Experience)が参加したM9“Cannibal Lunch”と、ヴォーカル曲もアリ!ターンテーブリストの存在を活かしてスクラッチを前面に出したM2“Skreech”やM8“Giggle”、ハモンドの音色が心地良いメロウM5“Wake n Bake”などインスト曲も軒並み水準高し!ジャズ・ファンだけでなく、クラブ・ミュージック・ファンにもヒットするフレッシュなバンドです!是非チェックを!














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