メディア: CDリリース情報

PCD-17111 Time
2008.06.06

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PCD-23947 One Day
2008.06.06

 

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SALVOCD-015 The Very Best Of The Move
2008.06.06

ロイ・ウッドが率い、ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の前身グループとしても知られているザ・ムーブ。先日リリースされた4枚組のボックス・セットが好セールスを記録していますが、少し高額なボックスには手が出せない…なんて方のために、1枚にコンパイルしたナイス・プライスなベスト盤がリリース!とは言え、全25曲/77分を超える圧倒的なヴォリュームと、レアな写真をふんだんに織り込んだ20ページに渡るブックレットを封入とこちらも負けず劣らず豪華!M2“Blackberry Way”を始めM1、M5、M6といった全英トップ3を含む代表曲を網羅しており、M20には“Piece Of My Heart”のライブ・テイクを収録!

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PCD-93089 E-Life
2008.06.06

前作『リヴィン・ザ・ラグジュアリー・ブラウン』(PCD-23659)はインディ発/流通にもかかわらず全米で20万枚強のセールス、リル・ジョンらを抑えてビルボード・インディ・アルバム・チャート初登場1位と、シーン最前線唯一のR&Bバンドの底力を改めて知らしめたミント・コンディション。

これまでのミントの演奏面の特徴だった「イマどきのビートを“生バンド”で消化」は、今作ではメロディを最重要視したかのような、トニ・トニ・トニ『サンズ・オブ・ソウル』やミュージック・ソウルチャイルド『ラヴアンミュージック』級の、be-mellowメロディと<ソウル・ルネサンス>なバックのせめぎ合い!

数組いるゲスト陣、なかでも日本では2月公開の映画『アメリカン・ギャングスター』サントラでもフィーチュアされ、新作準備中といわれるアンソニー・ハミルトンとの共演の“Baby Boy, Baby Girl”は程よく古のサザン・テイストが漂う、極上の仕上がり!

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PCD-93078 Nuh Ordinary
2008.06.06

今年の冬もPヴァインはホクホクとした大型新人レゲエ・アーティストをご紹介させて頂きます。昨年の「コンビ編」に続く今年はずばり「シンガー編」、2006年冬の陣における大ヒットも記憶に新しいSOJAHに匹敵するセンセーショナル・ニュー・カマーが登場致します!!第一弾アーティスト、サディキに続くのは、ジャマイカの若き才女、サンディー・スミス!!

モダンで透き通る美しき歌声、御大ジミー・クリフも大絶賛する抜群の歌唱力とヴァイブス満ち溢れる熱きステージング、老若男女全てをトリコにする激キュートなルックス、生まれ持った恐るべし「スミス家」の血継…とにもかくにも全てにおいて抜かりなし!!歌って良し、踊って良し、挙げ句の果てにはディージェイして良し!!アノ最重要レーベルによるトータル・プロデュースにして、コノちゃめっけタップリなおてんば娘あり!!ネクスト・ブレイク保証済み!!

プリンセス・オブ・ダンスホール、ここに即位!!

◎この逸材を見逃す事無かれ!新星ダンスホール・ディーヴァ、サンディー・スミスを理解する上で最重要な4つのポイント!!

其の一:ジミー・クリフ専属のコーラス・シンガー

JAPAN SPLASH 2006のオオトリ、ジミー・クリフのステージ上で、縦横無尽に駆け回りハチャメチャに盛り上げたジャマイカ娘こそがこのサンディー!コーラスとしてジミーが紹介するやいなや観衆の度肝を抜く情熱的なパフォーマンス(ディージェイング)を披露、彼女の才能をとても大切にしているジミーは2008年の世界公演ツアーも彼女を連れて回ります!!

其の二:実の叔父はミスター・ヴェガス(クリフォード・スミス)

今やジャマイカンNo. 1エンターテイナーとしての人気を不動のものとしているミスター・ヴェガス、そんな彼の姪っ娘ですからエンターテインメントを創造する能力はそりゃもう天下一品!イケイケのダンスホール、ダンスホール・クラシックのリメイク、ジミー・クリフのカヴァーから挙げ句の果てにはディージェイングまで披露、ヴァラエティー豊か過ぎます!!

其の三:そしてもう一人の叔父は「ザ・タムリンズ」(ピーター・トッシュやアルトン・エリスのバッキングとしても有名な男性コーラス・トリオ)のカールトン・スミス

其の四:更には全米中心に世界的にも勢いを増す超絶プロダクション主宰者ダウ・ジョーンズの姪っ娘でもあり、同プロダクションによる全面強力援護射撃★

「素晴らしい歌声を授かりし、活力にち溢れた元気なアーティスト。サンディーは栄光に向かって、真っ直ぐに突き進んでいる。」

-ジミー・クリフ

「数年前のテイスティー・タレント・コンテストでサンディーがとにかく大暴れして観衆のハートをガッチリと掴んでいた。その年のボクの出番は彼女の後だったんでね、その光景を今でも鮮明に憶えてるよ。あの日のように、次は世界を舞台にンディーは大暴れして、やがて人々の心を捉えて離さなくなるだろう。」

-ミスター・ヴェガス(本名:クリフォード・スミス=サンディーの叔父)

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XNAE-10010 GALAXY
2008.06.06

年輪を重ねるごとに「赤ちゃんがえり」するクレイジーケンバンドが放つ狂った夏の終わりの生涯現役宣言! この絶倫ぶりはなんなんだ!イイネ!イイネ!イイネ!

作者のことば…(FC会報のインタビューから一部抜粋!)

今回のアルバムを総括して思う事は?

「進化とか深化だけが進化じゃないというか。退化のような進化、赤ちゃん返りするような進化もあるぞ! って感じでしょうか。普通、歳を喰うとどんどん洗練されて行くものだけど、CKBの場合はどんどん野性化してる気がする。その分、アニマル・マジックの性能も上がるから、響きもスピリチュアルになって来てると思うし、ここ最近のJ-POPの歌モノの既成概念を根底から覆すことはできたんじゃないかと思います。歌いやすい歌が愛される時代だけど、昔のソウルとか、ファンクとかは、とても簡単に口ずさめないような、しかし、ガツンと来る音楽というのがあった。カラオケで歌うための音楽は世の中にいくらでもあるでしょ。だけど聴く為の音楽というのがどんどん居場所を無くしてる。そういう部分に俺も飢えていたし、だったらCKBがそれをやろうと。でも、カラオケで歌いにくい歌を制覇する喜びもあるからね!」

サービス満点! 全23トラック収録(20楽曲と3ジングル)

FIRE BALL、PAPA B、Q(ラッパ我リヤ)との強烈コラボ新曲も収録。

話題のシングル曲「メリメリ」収録。

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PCD-93022 Routine Funk #02
2008.06.06

熱血ファンク音源の宝庫、Pヴァインだから実現できる“ルーティン・ジャズのファンク編”その第2弾が登場!!

“ルーティン・ジャズ”シリーズで一世を風靡するDJ界の大御所、小林径氏が回すのはジャズだけじゃなくって、もともとはレア・グルーヴとかファンクとか紹介し始めたのも小林氏なんだ!ということを証明照明する最高にファンキィでグルーヴィでダンサブルでちょっとオシャレなコンピレーション!!

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