メディア: CDリリース情報

PCD-23905 Infini
2008.06.06

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SOULABCD-1 Soul’s Back!
2008.06.06

ムーディーマンやセオ・パリッシュの「黒さ」を受け継ぐ独自のハウス・ミュージックをフランスで開花させた謎の覆面ハウス・プロデューサー、ダン・エレクトロ。彼を送り出した期待の新進レーベル<SOULAB>の音源をまとめ上げたコンピレーションが、ダンの追い風を受け絶好のタイミングで登場!収録アーティスト、リミキサーに名を連ねるのはダン・エレクトロ、Allen HoistやUptown Funk Empireなど、厳選された良質な12”シングルが多くの音楽愛好家たちのあいだで話題となっている気鋭の新進アーティストたち、マスターズ・アット・ワークからDJスピナまで、USメインストリームをも唸らせた次世代タレント、フランク・ロジャーや、元トーキンラウドのロウ・ディール、さらには4ヒーローやレ・ヌビアンズ(何と新作のディールはこのSOULABがゲットしたとのこと!)に至るまで、実に多彩!4/4なハウス・ミュージック、ブレイクビーツに生音ファンクまで、表面上のスタイルは様々だが、奥底に流れるこのファットなブラックネスは、ムーディーマンやセオ・パリッシュ、アンプ・フィドラー、ポール・ランドルフあたりのテイストが好きなら絶対に気に入ってもらえること間違いナシ!デトロイト好き、NYハウス・ファン、ジャイルス・ピーターソンやクラブ・ジャズ系までクロスオーバーなアピールが可能な良質な一枚。サブタイトルにある通り、まさに「モダン・ソウル」な現在進行形のブラック・ミュージック・コンピレーション!

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CDKEND-315 I’ve Been Here All The Time / If Loving You Is Wrong I Don’t Want To Be Right
2008.06.06

07年に惜しくも他界したサザン・ソウル・シーンの偉大なるシンガー、LUTHER INGRAM。在籍していたレーベル<KOKO>の2つのシングル・コンピレーション(CDKEND279/CDKEND292)も好評でしたが、今回は1972年にKOKOからリリースした1stアルバムと2ndアルバムを1枚にコンパイルした2 in 1でのリイシュー盤がリリース!特に人気が高いのは、彼の代表曲でもあるM13を収録した2ndアルバム!サザン・ソウルの黄金期のひとつとして数えられる時代を代表する作品として、今なお人気は衰えていません!他にも本盤には彼の代表曲として挙げられるM1やM14といった楽曲も収録!

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MODCD-11CD Inner Visions
2008.06.06

90年代から活躍し、フランスのテクノ・シーンのパイオニア的存在としてローラン・ガルニエと並び賞されているJACK DE MARSEILLEの新作が仏<MODULE>からリリース!あのWAX RECORDSの創始者として、またWICKED MUSICを率いていることでも知られ、ヨーロッパを中心に世界各地で高い人気を誇っているDJ/プロデューサー/リミキサー、JACK DE MARSEILLE。昨年末の待望の来日も記憶に新しいはず!AUDIO BULLYSやSLOW TRAINからP. DIDDYまで、幅広いアーティストとの共演が活かされた本作は、そのDJプレイ・スタイルをダイレクトに体感できるライブ感ある内容に!既にローラン・ガルニエやジェフ・ミルズ、デリック・メイ、デイヴ・クラークら多くの人気DJがプレイリストに入れているという超話題盤!テクノ~エレクトロ・ファンは是非ともチェックを!

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PCD-93128 Live At The House Of Blues
2008.06.06

94年ニューオーリンズ〈ハウス・オブ・ザ・ブルース〉で収録されたこれぞ王道リズム&ブルース・レヴュー!

「Everybody Needs Somebody To Love」でオープニングから快調、代表作「Got Get You Off My Mind」「Down In The Valley」も披露し最後は「Good Rockin’ Tonight」で大団円。
タイトなバンドに分厚いホーン・セクション、女性コーラスも従えて、ソロモンが王の貫禄を見せつける圧巻!極上!必聴!ライヴ盤

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PCD-17188 Inna Fine Dub Style
2008.06.06

ヒップホップで云う所のリミックス音源・即ちレゲエでのDeejayテイク!ジャマイカ屈指の名曲群に絡むは、キングストン屈指のルーディなイロモン達!!あの「Sun Is Shining」(M.12)の激スピリチュアル・テイクなんて…!!!

70’sレゲエ黄金期を語る上で、バニーのプロダクションを外すなど、日本に富士山が無いのと同じこと。

60’sから活躍するPro.バニー・リーの、70’sレゲエ期の名ヴォーカル・テイクに、Deejayが絡む1枚で2度楽しめる好盤。

バックは勿論アグロヴェイターズ、エンジニアはキング・タビーという最強の布陣!

レゲエ界では当然なリメイク行為。この作業の第一人者であり、トレジャー・アイル育ちも垣間見える。

セルフリメイクM6、7やM16、ボブ・マーリーのリメイクM10、12、M4は映画『Rockers』の挿入歌にしてラスタ・アンセムのTenament yard。こういった原曲を掘ることも、Deejayテイクの醍醐味。

ただ前出の様なビックチューンでは物足りないリスナーの為にディープなルーツテイクも封入。

M2、3、M8はリンバルのRun Come Quickオケのキラーな1曲こいつはヤバイ!

M13にいたっては、バニー関係無いジャンって、突っ込まれる為に収録したかのような、キラールーツのDJテイク!

そうなれば 格言もリメイクしなければの1頭追って2頭ゲットできる事なんて、裏打ちリズムの世界からでしか出来ない超絶トリック!

Respect Jamaican!!!

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