メディア: CDリリース情報

PCD-7296 Ahimsa
2008.06.06

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RPF-1305 Me Not Me
2008.06.06

ノイジーな轟音とグリッチーなエレクトロニクスに彩られたサイケデリックで多彩なサウンドスケープ。マッシヴなドラムと疾走するベース。躍動するビート。その中を駆け抜ける凛々しく美しいピアノ、そしてその旋律!予測不能の爆裂サウンドでUSジャム・バンド・シーンからフジロックまでをも戦慄させたベネヴェント・ルッソ・デュオ。そのオルガン担当、マルコ・ベネヴェントによるピアノ・トリオ企画第2弾!今回はさらにロック・リスナーへアプローチするカヴァー・アルバム!ベック、マイ・モーニング・ジャケット、ディアフーフなどの最新形USロック・バンドから、ツェッペリン、ジョージ・ハリソン、レナード・コーエンらヴェテランの楽曲まで、溢れ出る才能とめくるめく色彩感が炸裂し、圧倒的な興奮と深い癒しが交差する最高のピアノ・ミュージック!シガー・ロスとか好きなロック・リスナーにも聴いて欲しい!

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PCD-93107 LIVE IN AFRO CITY
2008.06.06

日本のクラブシーンを担う期待の本格アフロビートバンドのデビュー作にして、ライブでの最高の瞬間を記録した決定的作品が登場!!

既にクラブ界隈では話題沸騰!
結成約半年ながらFUJI ROCK FESTIVAL 07’に出演!
ゴリゴリのブラックネスなビートばかりでなくメロディックなナンバーも披露する彼等の正体は、5年間のキューバ修行から帰国したIZPON(Per)、ブラジル生まれの南條レオ(Ba)を中心にした、同じくブラジル帰りのNAOITO(Per&Vo)、そしてセネガル帰りでアブライ・ンジャイというセネガル名も持つ田中慶一(Dr)の最強リズム隊に加え、紅一点の爆裂キーボーディスト滝沢スミレ(Key)、ニューオリンズ帰りで作曲も手がける野本大輔(Gt)からなるコード楽器コンビ。
さらに沖縄出身の上運天淳市(A.Sax)、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、東京中低域の後関好宏(B.Sax)、菊地成孔ダブ・セクステットの花形トランペッター類家心平(Tp)のホーントリオからなる超個性派揃いの9人。
緩急も取り混ぜた新人バンドらしからぬリディムを駆使しポリリズミックにフロアを沸かせる今年最もキラーなパーティーバンド!!

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PCD-93120 Raz Ohara & the Odd Orchestra
2008.06.06

薄明かり色のミニマル・トラック。ラズ・オハラの艶やかな歌声。大人たちのエレクトロ・アンビエント・ソウル。

アパラット『ウォールズ』に大きくフィーチャーされ、注目を集めるラズ・オハラ。抜群のタイミングでニュー・プロジェクトのデビュー・アルバムをベルリンのテクノ・レーベルGet Physical Musicよりリリース。

空間的なトラックの中でラズの歌声が一層の輝きをみせる。

ラズ・オハラ・アンド・ジ・オッド・オーケストラは、Kitty-Yoなどからのリリースで知られるベルリン在住のシンガー兼プロデューサー、ラズ・オハラと、City Centre Officesなどから作品を発表し、壮厳でシネマティックなエレクトロ・サウンドを作り出すことで知られるSWODの片割れ、オリバー・ドレルが結成したプロジェクト。

アコギ、ベース、ピアノなどの生楽器のループを基本に、流麗なストリングス・アレンジと趣味の良いエレクトリックな味付けを施した、アトモスフェリックな癒しのソウル・ミュージックを披露。

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PCD-22308 Now
2008.06.06

R&Bテイストが充満する強烈ファンキー・ブルース炸裂のケント3作目でフルスンは「ナウ」宣言。

例・チャールズ「レッツ・ゴ!・ゲット・ストーンド」のカヴァーも繰り出し、無骨なファンキー・ギター×芳醇なヴォーカルで最新69年型フルスン・ブルースをかっ飛ばす!

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