メディア: CDリリース情報

BBR-C-6024 aLive Series 01
2009.10.09

「仮想ライブセット」をテーマにしたライブミックス・シリーズ「aLive」の第1 弾。2008 年のアルバムで世界中のバイヤーを唸らせたデッドビートの完全オリジナル・ライブセット! 進化系ダブ・サウンドを軸に、エクスペリメンタルなスタイルと根太いグルーブが、独創的でトライバルな音世界を展開!

●「仮想ライブセット」をテーマにしたコンセプチュアル・ライブミックス・シリーズ「aLive」の第1 弾。

●デッドビートがリリースするシングルは、ミニマル&テックハウス系DJ がこぞってプレイ!フロアー向け進化系ダブ・サウンドを創り出す、ベルリン発、最重要アーティスト! 2008 年11 月リリースの< Roots And Wire >は、2008 BestAlbum でBeatport ランキング9 位、Resident Advisor(RA) ランキング12 位。

●マスタリングはなんと!! Basic channel !元サウンドエンジニアのStefan Betke a.k.a Pole が手掛けます。デッドビートでのミッスクワークアルバムはこのリリースがバージン・リリース!?リミックストラックや未発表トラックを多数使用。ラストを飾るのは、しっとりとしたダブMC トラック!

●ジャケットのメインアートには、シリーズを通して、オルター・エゴなどのアートワークを手掛けるアンドレアス・ディーフェンバッハを起用。

●最先端のアーティストが生み出す仮想のライブセット・ミックスと、アンドレアスが生み出す美しく異次元的なアートワークが融合し、どこかの空間へ吸い込まれてしまいそうな感覚にさせられる、新たなコンセプチュアル・ライブミックス・シリーズ!豪華CD ジャケットアートのポスター付き!

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PCD-20052 エフェクター・コンパイルド1・リーン アンド ミーン
2009.10.09

オプティカルテーラー クレイドルのオリジナル・ブランド、EFFECTORより初となるコンピレーションCDが登場!
"Rock on the eyewear." をコンセプトに存在感あふれるアイウェアを作り続ける「EFFECTOR」が放つコンピレーション・アルバム第1弾。

★"Rock on the eyewear." をコンセプトに存在感あふれるアイウェアを作り続ける「EFFECTOR」が放つコンピレーション・アルバム第1弾。00年代が終焉を迎えた今、インディー・ロックが本来の姿を取り戻しつつある。頭骨を直撃するリフと "本物" のみが生み出せるグルーヴ感。そこには余分なものがそぎ落とされ、?きだしにされた独特の荒々しさのみが残る。言葉どおり、"LEAN & MEAN" をテーマに「EFFECTOR」が厳選した00年代インディー・ロック至宝の11曲。24ページの豪華ブックレットには、EFFECTOR最新モデルのライナップを掲載!

【EFFECTORについて】
EFFECTOR / エフェクター

2005年、オプティカルテーラー クレイドルのオリジナル・ブランドとして誕生。
"Rock On The EYEWEAR"をテーマに、ベーシックな中に東京らしいファッション性の感じられる、男らしく骨太なフレームが最大の特徴。HAND MADE IN JAPANにもこだわり、日本の眼鏡生産地である鯖江の職人の仕上げによるしっかりとしたディテールも大きな魅力のひとつ。ベーシックなモデル名のほとんどはギターなどに使われるエフェクターの名前を用いている。ビートニク・カルチャーや過去のロック・アイコン、またアーティストなどをイメージソースにしたプロダクトも生まれており、カルチャー方面やクリエイターなどに愛されるようになり、現在数々のコラボレーションも進行中。

『EFFECTORオフィシャルサイト』
http://www.effector-eyewear.com/

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PVCP-8260 Trapped Animal
2009.10.09

再結成した伝説の英ガールズ・パンク・バンド”ザ・スリッツ”、約28年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバムを発表!!

パンク/ニューウェイヴ・シーンの伝説的なガールズ・バンドとして、今もなお多くのアーティストに影響を与え、「レゲエと結婚した女」と世界中で崇められるARI-UP率いる永遠のライオット・ガール達。近年の正規再発リリースラッシュでにわかに再評価の高まるスリッツの自由奔放でアバンギャルドな最新パンキー・レゲエ・サウンドが再び反逆の歴史を塗り替える!!

★現メンバーは、オリジナル・メンバーのアリ・アップ(vo)、テッサ・ポリット(b)の2人に加え、セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クックの娘のホリー・クック(ky,vo)、アデーレ・ウィルソン(d)、アンナ・シュルテ(g) ら5人組編成。

★今作品のミキシングを手掛けるのはもちろんON-U主宰、UK DUBの最重鎮エイドリアン・シャーウッド!

★2009年はデビュー30周年アニバーサリー!

★なんと日本語で歌われた曲「Be It」収録!日本人のリトル・アンナ(彼女は来日公演の際もサポート演奏している)が、メロディカ&ヴォーカルで参加!

バンドは、新作『Trapped Animal』をアメリカにて10月20日に発売予定。これは、オリジナル・フル・アルバムとしては、原人裸ジャケットの歴史的名デビュー作『カット(Cut)』から30年、セカンド・アルバム『大地の音(Return of the Giant Slits)』からも28年ぶりのものとなり、再結成後としても2006年のEP“Revenge Of The Killer Slits”に続く初の作品となっている。

その斬新なポスト・パンク・サウンドで当時の音楽シーンに衝撃を与えながらも、1981年に解散したバンドは、2006年にオリジナル・メンバーのアリ・アップとテッサ・ポリットが中心となり再結成。2007年にはエイドリアン・シャーウッドとの来日も果たしていた。今年9月には、バンド初のバイオグラフィー本『TYPICAL GIRLS? THE STORY OF THE SLITS』も発売された。デビュー30周年を飾る伝説のバンドの最新サウンドに期待だ。

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PCD-4287 Hypermagic Mountain
2009.09.30

激ヤバ!!!!!!!!!!!!!! 
アメリカ一小さい州ロード・アイランド、プロヴィデンス出身の話題騒然の変態爆裂ドラム&ベース・デュオ、ライトニング・ボルト、ついに日本上陸!! 
ノンストップでひたすら叩きまくりのブライアン・チッペンデイルの狂ったように疾走するドラムと、ひずみまくり&ゆがみまくりのブライアン・ギブソンの超高速ファズ・ベース──ハードコアでメタルでアヴァンギャルドな、もはやカオティックという言葉さえも超越したかのようなライトニング・ボルトの変態ノイズ・ロックが日本を席巻する!

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XNAE-10025 COLDFEET presents “MJ THE TOUR”
2009.09.30

~Michael Jackson DANCE MUSIC COVER album~
COLDFEETが2年の歳月をかけ完成したDANCE MUSIC界総出演のカヴァーアルバム誕生!
マイケルの持つフロアー性を意識した豪華リミキサー陣によるREMIX全4曲も収録!!

★参加アーティスト
冨田ラボ / ナカムラヒロシ(i-dep) / The SunPaulo(佐藤タイジ&森俊之) / blanc. / 金原 千恵子 / 丈青(SOIL & “PIMP” SESSIONS) / RYUKYUDISKO / arvin homa aya / TOKU / 田中義人 / 今井了介 / 土屋公平 / テレシィイ / ☆Taku Takahashi(m-flo) / DAISHI DANCE / SUGIURUMN / World Sketch

はじめに。
「マイケルなら歌うよ!」2007年夏の話。札幌のプロデューサー、堀内くんからカバー・プロジェクトをやらないかと相談された時のLoriの返事だった。ご存じない方も多いかと思うが、マイケル・ジャクソンはプリンス等とならぶ「カバーの許諾を得るのが困難な アーティスト」として業界では有名な男。なのでジョークまじりに、でも生粋の80’sアメリカン・ガールである(実はムーンウォークも出来る/笑)
Loriは「純粋に大好きなアーティスト」として彼の名前を挙げた。

それから1年半過ぎた2008年の暮れ。「遂にマイケル側から OK出ました。COLDFEET単独のマイケルのカバーアルバムが作れます!」
同プロデューサーからの突然の台詞に僕らは仰天した。彼はその1年半、本国の著作権サイドとコンタクトを続け、ねばり強い交渉の果て、遂に許諾を得たというのだ。目を大きくしたまま僕らは言うしか無かった。「それは・・・や、やるしか無いね」。
戸惑いは消えなかったが、それでも2人共チャレンジするのに相応しすぎる相手であることは十二分に感じてしまっていて、僕は Loriの一言にやられた。「これくらい音楽やって来て、今本気でマイケルを、そのサウンドを勉強できる機会を得られる事は最高に幸せな事じゃない。」・・・・時を同じくし復活のツアーを行うと宣言したマイケルの応援としても絶好のタイミング、2009年の始まりと共にプロジェクトは動き始めた。

まずは選曲が予想以上に困難だった。自己満足的にリハーモナイズされたマイケル曲なんて無意味と感じた僕らは基本もうコピーで(笑)。
されどリズムやBPMに関しては、今フロアで踊れるものを目指そう、という決め事を作りデモ作り。そんな僕らに立ちふさがったのはやはりオリジナル・マイケル・ジャクソンの壁。いやぁ、何曲デモを作った事か(苦笑)思えば僕はコピーってのがずっと大嫌いだった。
でもこのアルバムは一生懸命コピーしたいと思った(笑)。参加ミュージシャンの多くにも「オリジナル・フレーズをコピーしてきて。」と伝えた。
でも録音前にコピーしたフレーズを自分のものにしてきてくださいとも伝えた。そう、同じフレーズ、同じメロディが集まっているのに、僕らのアルバムになる事が最初の目標となった。

実は僕らにとってマイケルと言ったらアルバム「オフ・ザ・ウォール」。もうこのアルバムをカバーすれば良いと思うくらい好きだったが、そうした苦行のようなプリプロダクションの果て(コピーだけではいかない楽曲もどんどん多くなり)、実際に残った曲は多岐に渡ったものとなった。沢山の入り組んだ思いの果て、次第に参加を呼びかけるゲスト・ミュージシャン/アーティストの数も爆発 (笑)
「これはいよいよマイケル・パーティだ。」そんな事を言い合って、笑っていた。
そしてそんなゲスト達のダビングを翌週からに控えた6月26日の朝。誰もが想像していなかった「あの日」が・・・・・・突然やって来た。

作りたかったのはハッピーな応援アルバム。追悼のアルバムなんて作りたくもない(まったく僕ららしくもない)。この企画は中止しよう。
なんとも重いモノを背負ってしまった自分がいた。近しいスタッフの多くも最早彼の死に便乗したようにしか見えない、この企画を進める事に反対していた。マイケルの死後何日も、何も決められない進めない自分達。。。。。。。

毎日晴れない梅雨空を見上げながら過ごす僕の、真っ白になった心のその底に少しずつ少しずつ見え隠れしてきたもの。それは沢山の友人達の死に大きく揺り動かされて来た沢山の大切な過去の思い出と、ここまで大切に作り上げて来た作品を世に伝えて行きたいというシンプルな感情。マイケルの死から一週間過ぎた日、スタッフを集め長いミーティングを行った。沢山の意見を聞いた後、僕はこう言い放っていた。「人が何と言おうと構やぁしない。人の噂なんぞせいぜい数年の話。最高の音楽は未来永劫残って繋がって行く。そしてそんな濃厚で前だけを向いたハッピーなアルバムを作りたい。勝手を言わしてもらえば、マイケルの誕生日の2日後の僕の誕生日までに仕上げて、マイケルが迎える事ができなかった51歳という年齢を、僕は最高の気持ちで迎えたい。」そんな戯言だった。昔から自分の同い年といえば「マイケル」、「プリンス」、「マドンナ」と言って笑っていたが、それは彼らの黄金期にリアルタイムに触れ、過ごせて来た充実感を言いたかった。僕らはマイケルが突然いなくなった長く暑いひと夏の間、そんな気分を共有する近しい世代のアーティストや、世代は違えどマイケルがどれほど自身のバックボーンに染み付いているかを語るアーティスト達と、スタジオで沢山の「最高のパーティ」の時間を過ごした。そしてアルバム制作の最終行程、マスタリング。僕らはいつも通り、やはりマイケルが復活のツアーの地と定め、されどたどり着けなかったロンドンへと向かった・・・・・・・ついにアルバムが完成する朝。見上げたロンドンの空は青く澄み渡っていた。悩み続けた僕にも、ようやく心の底から嬉しい気持ちが広がって行くのが分かって、少し泣きそうになった。

彼の訃報に、「ひとつの時代が終わった」みたいに言う人が沢山いた。いえいえ、そんなもん決して終りやしませんって。音楽も時代も、ずっとずっと繋がって、続いて行くだけ。なのでタイトルも「MJ THE TOUR」とした。終る事の無い旅を、ずっと繋げて続けて行こう。
これはそんな想いの僕らが「作らざる得なかった」アルバムです。

― Watusi (COLDFEET)

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PCD-25103 14 Dub Blackboard Jungle [Paper Sleeve]
2009.09.30

「ダブ、はじめの一枚」 ド定番マスターピースを紙ジャケで!

キング・タビーと並ぶダブの巨人、リー”スクラッチ”ペリーによる最初期のダブ作品としてあまりにも有名(そしてオリジナル・ジャマイカ・プレスはどこまでも稀少)な『ブラックボード・ジャングル・ダブ』、その「完全版」。
クロックタワー盤から欠落した幻の楽曲を原盤どおりに収録し、さらに4曲の未発表を発掘、追加収録した、英<AURALUX>渾身の復刻シゴト。
ド定番のマスターピースでありながら、ここ数年流通が途絶えていた一枚を、日本独自で再リリース!

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PCD-18600 IONIZATION
2009.09.30

無機質極まりないハンマービートで日本全土、いや世界を揺らす準備完了、かのYMOを生んだ国、テクノ大国ニッポンのカオティックダンス天国!!

00年以降の大阪のオルタナティヴバンドと言えば、いわゆる「関西ゼロ世代」を思い起こすが、彼らヨルズインザスカイはその一群と一線を画す、つまりそういう意味でもオルタナティヴな位置のバンドである。
編成はあくまでオーソドックスな4ピースで、特に派手なアクションや衣装・メイクといった演出など無いのだが、その高い演奏力からくり出される音が、どこの誰にも似ていない唯一のものなのである。
強いて言えば、CANやNEU!などのクラウトロックに影響を受けた、80年代の英国ニューウェーヴバンド、例えばJOY DIVISIONやKILLING JOKE、P.I.L.に似た感触であろうか。
また彼らは、「ゼロ世代云々」といったくだりで全国に紹介されたのではなく、東京の随一のハードコアなレーベルLess Than TVから1stアルバムをリリースしており、その個性の強さを示す象徴なデビューの仕方だったと言える。
初期のソニックユースを彷彿させる、イレギュラーなギターのコード感、パワーミニマルとも言える人力テクノ的なリズム隊の強力な反復ビート、そしてこれこそどこの誰にも真似できない、ハイトーンボイスによる日本語詞のボーカリゼーション。
このセカンド作では更に無機質なビート、と最早ギターとは言えない、どちらかというとアナログシンセにすら聴こえる完全にオリジナルなギターサウンドで新たなゾーンに到達してしまっている。

 
今回ジャケットを含むアートワーク全般でデラシネのカザマコレヒコを起用、Less Than TVの盟友であり、双方ともどこにも属さない感性の持ち主、音とデザインとのガチンココラボを実現。
またサウンドプロデュースはpanicsmile吉田肇が担当。

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PCD-17303 Crayon Angel: A Tribute to the Music of Judee Sill
2009.09.30

今なお、新たなファンを獲得し続けている不世出の女性シンガー・ソングライター、ジュディ・シルのトリビュート・アルバム!

ジュディ・シルの代表曲のカヴァーに加え、シルのペンによる、オリジナル録音は残されていない新曲(!)2 曲、ベス・オートンによる「Reach for the Sky」と、ビル・キャラハン(=スモッグ)による「Like a Rainbow」を収録! 参加アーティストのジュディ・シルへの愛にあふれたすばらしいトリビュート・アルバム!

◆参加アーティスト
ベス・オートン、ビル・キャラハン(aka スモッグ)、ファイナル・ファンタジー、ダニエル・ロッセン(グリズリー・ベア)、マリッサ・ナドラー、ロン・セクススミス、メグ・ベアード(エスパーズ)

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PCD-17306/7 The Complete Goldwax Singles Volume 2 1966-1967
2009.09.30

日本のサザン/ディープ・ソウル・ファンの心の故郷、メンフィスの名門ゴールドワックス・レコード、およびその傍系レーベルに残されたすべてのシングル作品(1963 ~ 71 年)を、2 枚組CD 全3 集でお届けするシリーズの第二弾! いよいよサザン・ソウル黄金時代に突入!
なにしろ、アルバム・オープナーがジェイムズ・カーの「You’ve Got My Mind Messed Up」だ。レーベルとしても黄金時代といっていい時期で、サザン・ソウル・クラシックがてんこ盛り! さらに、カントリーやブルース、ガレージ・ロックまで、ゴールドワックスの全貌を明らかにする、資料的価値もたっぷりのコンピレーション!

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PCD-17302 Television
2009.09.30

ボノ(U2)やデーモン・アルバーン(ブラー)らも絶賛する、ユッスー・ンドゥールと並ぶアフロ・ポップのヴェテラン、バーバ・マールの最新作!
コンパス・ポイント・スタジオの名士バリー・レイノルズのプロデュースによる入魂の傑作!!

ユッスー・ンドゥールと共にアフリカはセネガルを代表する国民的アーティストで、ボノ(U2)やデーモン・アルバーン(ブラー)ら、多くの著名アーティストたちからも支持を集めるアフロ・ポップの旗手、バーバ・マールによる何と8年ぶりの新作!
アイランド・レーベルの伝説的スタジオ「コンパス・ポイント」の名士バリー・レイノルズ(マリアンヌ・フェイスフル、グレース・ジョーンズ等でおなじみ)をプロデューサーに迎えたこのニュー・アルバムは、郷愁を誘うアフリカン・テイストとエレクトロニクス、モダンなポップ・ミュージックのイディオムをナチュラルに融合させた真の意味でのユニバーサル・サウンドを満載した新たな時代のマスターピース!
ミックスはジェリー・ボーイズ(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、ライ・クーダーほか)が担当。

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