メディア: CDリリース情報
PCD-15014 Live At La Cova
2009.09.07
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PCD-15015 Roughneck
2009.09.07
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PCD-15016 This Is Speedometer
2009.09.07
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PCD-15017 This Is Speedometer Vol.2
2009.09.07
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PCD-15018 Step It Up
2009.09.07
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PCD-93292 Monsters Of Folk
2009.09.07
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大願成就!!言葉通りの世紀のドリーム・バンド!!現代アメリカを代表するシンガーソングライター達がお送りする二度とない極上の夢のひと時!!
全米全欧でず~と噂されていた奇蹟のグループが遂にそのヴェールを脱ぐ!
まるでニール・ヤング、ボブ・ディランとトム・ウェイツが組んだかのような夢の共演!ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)、コナー・オバースト(ブライト・アイズ等)、M・ウォードとマイク・モーギス(ブライト・アイズ等)というSSW黄金カルテットがそれぞれの凄まじい才能を合体!文句なしに現代最高峰のシンガーソングライター達である彼らが奏でるあまりにも美しくて、心に響く化学反応!心してご堪能あれ!
◆構想5年、制作期間およそ2年強の結晶が遂に世に出る!
事の発端は元々お互いのアルバムにゲスト参加などを重ね、友人関係を培っていったジム、コナーとマットの三人が、2004年の共同ツアーに出た事から始まる。“An Evening With: Bright Eyes, Jim James and M. Ward”と題されたツアーだったが、クルーや友人の間では「モンスターズ・オブ・フォーク」というあだ名で呼ばれたことで、それが残り、今のバンド名になる。
◆全曲オリジナル!全楽器もコーラスも全員で担当!
ジム、コナー、マットの三人が5曲ずつ作曲し、アレンジと全楽器は全員で担当。プロデューサーにブライト・アイズのメンバーでも知られるマイク・モーギスを起用し、レコーディングはカリフォルニア州のマリブとネブラスカ州のオマハに何度かに分けられて行われた。
◆このメンバーだからこそ出来た作品!このメンバーにしか出せない究極の音!
それぞれのメンバーの色を濃く出しながらも、それが見事にブレンドしていく様は涙が出るほどの圧倒的完成度。皆美声の持ち主だけに、三人のハーモニーと繰り出されるメロディーは息を飲むほどの素晴らしさ!才能がぶつかり合うのではなく、見事に融合した作品になっている。
◆さすが引き出しの多い天才達!バラエティー豊かな楽曲がずらり!
アーティスト名を聞いて連想されるサウンドはもちろん、ソウル・テイストのものから、古き良きロックンロール、魂を揺さぶるバラードから幻想的なモダン・フォークまで、飽きさせないどころか、何度も何度も聞きたくなる作品に仕上げてきた。エレクトロニックな要素も入れば、スティール・パンやハープのような楽器も取り入れ、変化球もしっかりと投入。音の質感、間合い、空気感とハーモニーにとことんこだわり抜いた名作の誕生である。
PCD-15019 Trippin’
2009.09.07
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PCD-93293 Out Of Control
2009.09.07
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フジロック09のフィールド・オブ・ヘヴンの大トリを務めたジャム界の重鎮、ザ・ディスコ・ビスケッツが日本のファンだけのためにコンパイルした特別リリース!!
完全なる生演奏でエレクトロ、トランス、ブルース、ファンク、ロックとプログレを溶かし込んで、超楽しいダンス・ミュージックに変えてしまい、STS9やロータスらの兄貴分的存在としてジャムトロニカ(ライブトロニカ)・シーンを牽引し続ける重鎮バンドでもある彼ら。
来年リリース予定の新作フルアルバムから4曲、ジャム界の武道館的なレッド・ロックスでの熱いライブを最高の音質で3曲、そして過去のライブ・アルバムから2曲、と正にボリュームたっぷりの内容!気になっている方に入門編的な作品としてもぴったり!
◆今やなお全米のみならず全世界のジャム界のトップ・アクトでありながら、最も交流範囲の広いバンドでもあるディスコ・ビスケッツ。彼らの主催するフェス「キャンプ・ビスコ」は超大物が揃う(今年はDFA勢、NAS、STS9からダミアン・マーレーまで!)最も人気なフェスの一つ!
◆待望の新作スタジオアルバムは来年頭リリース予定になったが、フジロックに集まってくれたファンから、今まで応援し続けてくれた日本のファンや新たに噂を聞きつけたリスナーへのために、緊急に独自編集盤を用意!
◆なんと新曲にはトランス界の大物、サイモン・ポスフォードもプロデューサーとして参加(実は彼とはメンバー一部と別ユニットも組んでいるらしい)!
◆フジロック09でのライブの評判も絶賛の嵐!ヘヴンのトリとして壮絶な3時間セットを見せつけ、その圧倒的な実力と、お客さんを楽しませるエンターテインナーぷりも難なく発揮!
PCD-93290 Gulf Coast Highway
2009.09.07
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ファンキーでソウルフルで味のある歌声を武器に、すご~く爽やかなブルース・ポップを聞かせてくれるエリック・リンデルの新作!ブルースからオーガニック/サーフ、ニューオーリンズ・ファンまでに届いて欲しいキャリア最高傑作!祝、初国内リリース!
◆ブルース・ギターリストの新世代として今やアメリカを代表する一人になったエリック。ここ数年は毎年一枚アルバムを発表するという絶好調ぷりを見せつけ、本作はニューオーリンズを拠点に移してから放つ通算6作目。しかも、良き友人のギャラクティックのスタントン・ムーア(dr)とロバート・マーキュリオ(ba)が何と8曲にも参加!
◆ブルーアイドソウルとも思ってしまうくらい素晴らしいエリックのボーカルはもちろん、ファンキーさとレイドバックな爽やかなグルーヴを全面に出したバンドの一体感で、心地良さ満点のひと時を演出!
◆もちろん華麗なギタープレイも炸裂!加えてホーン隊や女性コーラスも登場し、最高に楽しいパーティーと化している!往年のブルース・ファンはもちろん、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンライター・ファンなどにも大スイセン!!!
PCD-93297 Getting Down Is Free
2009.09.07
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西海岸が誇るフュージョン・ソウルのディーヴァ、ラッド2 年半ぶり待望のアルバム登場!パトリース・ラッシェン、フレッド・ウェズリー、デヴィッド・ガリバルディというそうそうたる豪華ゲストを迎えた入魂の新作!
★西海岸ベイエリアを拠点に、欧州では絶大な人気を誇るフュージョン・ソウルの歌姫であり、かつてはプリンスのニュー・パワー・ジェネレーションのメンバーでもあったほどの腕を持つキーボード奏者でもあるラッド。前作をリリース後の2 度にわたる来日公演によって、さらに多くのファン層を獲得した彼女による期待の新作登場!
★来日公演でも帯同させていたファンキィ・トロンボーンの第一人者フレッド・ウェズリー(ex. JB ズ)をフィーチャーしたJB 風ナンバーを筆頭に、70 年代に一世を風靡したかつてのフュージョン・ディーヴァ、パトリース・ラッシェンを迎えての新旧ディーヴァ合戦、オークランド・ストロークでおなじみデヴィッド・ガリバルディ(ex. タワー・オブ・パワー)を迎えてのタイト過ぎるファンク・チューンなど、最高のオリジナル曲を満載した最高傑作!