メディア: CDリリース情報

PCD-15010 Turn It Out
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

ソウライヴが大ブレイクするきっかけとなったメガヒット・アルバムであり、結成直後(1999年)の若く、アツく、衝動的なプレイをおさめたデビュー・ライヴ・アルバム!ジョン・スコフィールド(g)参加!

※こちらの商品はP-VINEからは初の国内盤リリースです。

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PCD-15011 Ten Paces
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

UK の暴れん坊トリオ、ザ・ベイカー・ブラザーズの記念すべきデビュー・アルバム!今でもライヴで演奏する定番曲がぎっしり詰まったファン必携の一枚!

[通常盤品番:PCD-23455 / 03・12・25 発売]

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PCD-15012 In With The Out Crowd
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

ザ・ベイカー・ブラザーズ飛躍のきっかけとなった初のオフィシャル・ライヴ・アルバム!
US ブラック・ミュージックの要素とモッズ/パンク的な英国文化が融合した超絶グルーヴ!

[通常盤品番:PCD-23633 / 05・5・20 発売]

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PCD-15013 This Is What We Do
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

欧州ディープ・ファンク・ムーヴメントの中心的存在だったニュー・マスターサウンズによるサード・アルバム!実は現在のライヴ・レパートリーの多くはこのアルバムに入ってます!

[通常盤品番:PCD-23626 / 05・4・15 発売]

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PCD-15014 Live At La Cova
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

銀河系最高のファンク・バンド、NMS による2005 年スペインでのライヴ・アルバム!『ディス・イズ・ワット・ウィー・ドゥ』の発売直後にリリースされたオフィシャル・ライヴ・アルバムとしても初のリリースです!

[通常盤品番:PCD-23744 / 06・2・17 発売]

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PCD-15015 Roughneck
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

ニュー・マスターサウンズのリーダーにしてソウル・ジャズをこよなく愛する我らがギター・ヒーロー、エディー・ロバーツによるハイセンスなソロ・デビュー・アルバム!

[通常盤品番:PCD-23578 / 04・12・3 発売]

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PCD-15016 This Is Speedometer
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

UK ファンク・シーンの速度違反野郎、スピードメーターついにデビュー!現代に蘇ったJB ズ?なゴキゲン過ぎるグルーヴとキラーなリフ満載のパーティ・アルバム!

[通常盤品番:PCD-23500 / 04・3・19 発売]

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PCD-15017 This Is Speedometer Vol.2
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

デビュー・アルバムで世界中のファンカー達を狂喜乱舞させたスピードメーターが完成させた続編アルバムはファンク度、疾走度、爆裂度全て200% UP なファンキィ・グルーヴの嵐!

[通常盤品番:PCD-23500 / 04・3・19 発売]

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PCD-15018 Step It Up
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

「Tighten Up」のカヴァーいっぱつで世界中のファンク・リスナーを震撼させたオーストラリアのフレッシュ・コンボ、熱血ヤング・ファンク満載のデビュー・アルバム!

[通常盤品番:PCD-23742 / 06・1・20 発売]

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PCD-93292 Monsters Of Folk
2009.09.07

大願成就!!言葉通りの世紀のドリーム・バンド!!現代アメリカを代表するシンガーソングライター達がお送りする二度とない極上の夢のひと時!!

全米全欧でず~と噂されていた奇蹟のグループが遂にそのヴェールを脱ぐ!
まるでニール・ヤング、ボブ・ディランとトム・ウェイツが組んだかのような夢の共演!ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)、コナー・オバースト(ブライト・アイズ等)、M・ウォードとマイク・モーギス(ブライト・アイズ等)というSSW黄金カルテットがそれぞれの凄まじい才能を合体!文句なしに現代最高峰のシンガーソングライター達である彼らが奏でるあまりにも美しくて、心に響く化学反応!心してご堪能あれ!

◆構想5年、制作期間およそ2年強の結晶が遂に世に出る!
事の発端は元々お互いのアルバムにゲスト参加などを重ね、友人関係を培っていったジム、コナーとマットの三人が、2004年の共同ツアーに出た事から始まる。“An Evening With: Bright Eyes, Jim James and M. Ward”と題されたツアーだったが、クルーや友人の間では「モンスターズ・オブ・フォーク」というあだ名で呼ばれたことで、それが残り、今のバンド名になる。

◆全曲オリジナル!全楽器もコーラスも全員で担当!
ジム、コナー、マットの三人が5曲ずつ作曲し、アレンジと全楽器は全員で担当。プロデューサーにブライト・アイズのメンバーでも知られるマイク・モーギスを起用し、レコーディングはカリフォルニア州のマリブとネブラスカ州のオマハに何度かに分けられて行われた。

◆このメンバーだからこそ出来た作品!このメンバーにしか出せない究極の音!
それぞれのメンバーの色を濃く出しながらも、それが見事にブレンドしていく様は涙が出るほどの圧倒的完成度。皆美声の持ち主だけに、三人のハーモニーと繰り出されるメロディーは息を飲むほどの素晴らしさ!才能がぶつかり合うのではなく、見事に融合した作品になっている。

◆さすが引き出しの多い天才達!バラエティー豊かな楽曲がずらり!
アーティスト名を聞いて連想されるサウンドはもちろん、ソウル・テイストのものから、古き良きロックンロール、魂を揺さぶるバラードから幻想的なモダン・フォークまで、飽きさせないどころか、何度も何度も聞きたくなる作品に仕上げてきた。エレクトロニックな要素も入れば、スティール・パンやハープのような楽器も取り入れ、変化球もしっかりと投入。音の質感、間合い、空気感とハーモニーにとことんこだわり抜いた名作の誕生である。

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