メディア: CDリリース情報

PCD-15011 Ten Paces
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

UK の暴れん坊トリオ、ザ・ベイカー・ブラザーズの記念すべきデビュー・アルバム!今でもライヴで演奏する定番曲がぎっしり詰まったファン必携の一枚!

[通常盤品番:PCD-23455 / 03・12・25 発売]

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PCD-15012 In With The Out Crowd
2009.09.07

P-VINE THE BEST 1500

ザ・ベイカー・ブラザーズ飛躍のきっかけとなった初のオフィシャル・ライヴ・アルバム!
US ブラック・ミュージックの要素とモッズ/パンク的な英国文化が融合した超絶グルーヴ!

[通常盤品番:PCD-23633 / 05・5・20 発売]

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PCD-17305 Gone : The Promises Of Yesterday
2009.09.07

全世界のソウル、レア・グルーヴ・ファンが阿鼻叫喚!あの24カラット・ブラックの未発表曲が発掘!!

◆ スタックスのアレンジャーとして知られるDALE WARRENが率いたグループであり、名盤『Ghetto:Misfortune’s Wealth』(「RARE GROOVE A to Z」にも掲載されている超人気盤!)で広くその名を知られている24・カラット・ブラックの未発表曲が発掘!

◆ その『Ghetto : Misfortune’s Wealth』の後にリリースが予定されていながらも、スタックスの倒産という不幸な出来事もあってリリースされることのなかった幻のセカンド・アルバム用に制作されていたという幻の音源をコンパイル!

◆ 20曲近くの眠っていた音源から本作用に厳選に厳選を重ねた6曲を収録!60年代半ばからレコーディングを進められていた楽曲もあり、正に裏『Ghetto : Misfortune’s Wealth』と言っても過言ではない作品!

◆ 世界中のソウル・ファン、レア・グルーヴ・ファン、DJ、トラックメイカーが狂喜することマチガイナシ!四半世紀のときを超えた奇跡の発掘盤!

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PVCP-8789 Twice Born Men
2009.09.07

ティム・エルセンバーグを中心とする英国のトリオ、スウィート・ビリー・ピルグリムがデイヴィッド・シルヴィアン&スティーヴ・ジャンセンのサマディサウンドから放つニュー・アルバム! ノスタルジックかつ新鮮な、ひたすらに美しい傑作!

ティム・エルセンバーグ、アリステア・ハマー、アンソニー・ビショップの3人から成るスウィート・ビリー・ピルグリム。シルヴィアンのリミックスや、エルセンバーグがジャンセンの来日公演でシンガーを務め、ジャンセンのソロ・アルバム『スロープ』(07年)にも参加するなどして、シルヴィアン~ジャンセン・ファンの間で沸々と話題となっていた彼らが、ついにサマディサウンドからリリースした2ndアルバム。英国ポップ音楽の伝統を継承しつつも、革新的な音創りで新世代に問う美しい傑作! 英国の数々のメディアで絶賛されたその音楽のすばらしさは、本作がマーキュリー賞にノミネートされたことでも証明された。

「『トゥワイス・ボーン・メン』は、間違いなく、スウィート・ビリー・ピルグリムのこれまででもっとも感動的な作品だ。時間を超越したフォークの要素を探求する大胆な音楽性は言うまでもなく、控えめな現代人の情熱的な魂を通して表現された無限の精神、本当の親密さ、そして真の魅力がこの作品からにじみ出る」

―スティーヴ・ジャンセン

「もし今日の音楽家が、庭の隅の小屋でいろいろいじくり回している危険な分子科学者のようなものだとすると、ほとんどがかわいらしい気まぐれなモンスターを生み出しがちなのに対し、SBPは宇宙を丸ごと創り出してしまった」

―デイヴィッド・シルヴィアン

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XNAE-10022/B Spectacle.
2009.09.07

DAISHI DANCE2年振りのオリジナルALBUM!選び抜かれた豪華アーティスト参加の超強力盤!クラブ・ミュージック史に名を刻む名盤誕生!

「この音楽と空想の旅に出てほしい。」

―DAISHI DANCE

タイアップ大好評オンエア中!!
「Memory(MIKA NAKASHIMA×DAISHI DANCE)」
カネボウKATE TV CFソング※7月~10月O.A.

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PCD-25101/2 Live at Blue Note Tokyo
2009.09.07

ソウライヴ史上、最高のパフォーマンスがこの2枚に集約!
今年のビルボード・ライヴ・ツアーも大盛況のうちに終わったジャズ・ファンク~ジャム・バンド・シーンの一大看板、ソウライヴ待望の最新ライヴ・アルバムは、こちらも熱狂の4 日間となった昨年7 月のブルーノート東京公演の真空パッケージ盤!
まさにアニヴァーサリー【ソウライヴ結成10 周年】イヤーである今年を祝う傑作!!

★ 2008 年7 月22 日から4 日間にわたって繰り広げられたブルーノート東京での全8 公演。「10 年間の集大成であり、現時点での最高のパフォーマンス」とメンバー自らから語るこの公演からのベストを選りすぐった2 枚組。

★ライヴでの必殺の定番曲「El Ron」「Cannonball」「Flurries」はもちろん、最高にファンキィな「Tighten Up」カヴァーも収録!

★ DISC 1 はホーン隊(クリスチャン・スコット、サム・キニンジャー、ライアン・ゾイディス)が参加した[Horns]編、DISC 2 はトリオでの演奏をまとめた[Trio] 編!

★目いっぱい詰め込んだ2 枚組でこのプライス!

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PCD-93287 Reminisce
2009.09.07

ソウライヴを、そしてUS ジャム・バンド・シーンをけん引するザ・リアル・ギタリスト、エリック・クラズノ待望の初ソロ・アルバム完成!盟友エヴァンス兄弟はもちろんレタスのアダム・ダイチ等も参加、1970 年前後のソウル・ジャズ黄金期のサウンドに迫る最高にグルーヴィンなギター・クルーズ!

★鬼待望!ソウライヴのキーマンであるギタリスト、エリック・クラズノ初となるソロ・アルバム完成!ソウライヴの盟友アラン・エヴァンス(ds)、ニール・エヴァンス(org)はもちろん、レタスのアダム・ダイチ(ds)、ライアン・ゾイディス(ts)、そしてソウライヴの最新作にも参加していたナイジェル・ホール(vo, keys)等も参加!全編セルフ・プロデュースにミックスはアラン・エヴァンスが手がけるという鉄壁の布陣!

★ソウライヴ/レタスでのゴリゴリのファンク路線とはやや趣きを変えたサウンド面では、メロディアスで良く歌うクラズノのギター・スタイルを前面にフィーチャー、ギター好きの心のツボを押しまくるような巧みなフレージングとメロウネスでグイグイ惹きつける。例えば1970 年前後のジョージ・ベンソンやメルヴィン・スパークスあたりのソウル・ジャズ・ギター、Kudos やCTI やBlue Thumb といったレーベルのクロスオーヴァー・サウンドの現代版という表現がドンピシャ。

★ビートルズ「Get Back」のカヴァーやJ ディラに捧げた「Dilla」など、ソウライヴとはひと味違ったギタープレイで魅せる無敵のギター・インスト・アルバム!

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PCD-93294 Brown Boy The Hits
2009.09.07

ついに出ますっ!メロウ・ヒップホップ・シーン一番人気、ブラウン・ボーイの名曲、定番曲を完全網羅した最強ベスト・ヒッツ!こんなアルバムを待っていた!
フィンガズとのコンビで数々のクラシックを放ち、日本でも凄まじい人気を誇るブラウン・ボーイの、近年のヒット曲をバッチリ押さえ、さらに鬼ヤバな新曲&未発表曲を加えたという美味しスギなブツ!!もちろん手掛けるのはフィンガズ!!

◆ウエッサイ・シーンで圧倒的な人気を誇るラッパー、ブラウン・ボーイ!メロウ・ヒップホップ・クラシックな『Livin Shady』(05 年)、『So Radio』(08 年)(ともに供給が激不安定)から中心に選曲され、さらに未発表曲や新曲を加えたベスト・アルバムと言っても過言でないアルバム!

◆手掛けるのはメロウ・ヒップホップ・ファンにはオナジミなトップ・プロデューサー、フィンガズ!フィンガズらしいメロウネス全開のキャッチー&スムースな名曲、トークボックス使いのスウィ~ト・チュ~ンが連発!!ってか、全曲ハズレナシ!!!

◆同じくメロウ・ヒップホップ・ファンに高い人気のNB ライダズ/MC マジックやフィンガズ作品にはオナジミなシンガー、メリッサ・ルハンらも参加!!

◆メロウ・ヒップホップ・ファンやウエッサイ・ファンは当然、エイコンやT・ペイン辺りのファン、さらにはR&B ファンにもイケちゃいます!!

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PCD-93293 Out Of Control
2009.09.07

フジロック09のフィールド・オブ・ヘヴンの大トリを務めたジャム界の重鎮、ザ・ディスコ・ビスケッツが日本のファンだけのためにコンパイルした特別リリース!!

完全なる生演奏でエレクトロ、トランス、ブルース、ファンク、ロックとプログレを溶かし込んで、超楽しいダンス・ミュージックに変えてしまい、STS9やロータスらの兄貴分的存在としてジャムトロニカ(ライブトロニカ)・シーンを牽引し続ける重鎮バンドでもある彼ら。
来年リリース予定の新作フルアルバムから4曲、ジャム界の武道館的なレッド・ロックスでの熱いライブを最高の音質で3曲、そして過去のライブ・アルバムから2曲、と正にボリュームたっぷりの内容!気になっている方に入門編的な作品としてもぴったり!

◆今やなお全米のみならず全世界のジャム界のトップ・アクトでありながら、最も交流範囲の広いバンドでもあるディスコ・ビスケッツ。彼らの主催するフェス「キャンプ・ビスコ」は超大物が揃う(今年はDFA勢、NAS、STS9からダミアン・マーレーまで!)最も人気なフェスの一つ!

◆待望の新作スタジオアルバムは来年頭リリース予定になったが、フジロックに集まってくれたファンから、今まで応援し続けてくれた日本のファンや新たに噂を聞きつけたリスナーへのために、緊急に独自編集盤を用意!

◆なんと新曲にはトランス界の大物、サイモン・ポスフォードもプロデューサーとして参加(実は彼とはメンバー一部と別ユニットも組んでいるらしい)!

◆フジロック09でのライブの評判も絶賛の嵐!ヘヴンのトリとして壮絶な3時間セットを見せつけ、その圧倒的な実力と、お客さんを楽しませるエンターテインナーぷりも難なく発揮!

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PCD-93290 Gulf Coast Highway
2009.09.07

ファンキーでソウルフルで味のある歌声を武器に、すご~く爽やかなブルース・ポップを聞かせてくれるエリック・リンデルの新作!ブルースからオーガニック/サーフ、ニューオーリンズ・ファンまでに届いて欲しいキャリア最高傑作!祝、初国内リリース!

◆ブルース・ギターリストの新世代として今やアメリカを代表する一人になったエリック。ここ数年は毎年一枚アルバムを発表するという絶好調ぷりを見せつけ、本作はニューオーリンズを拠点に移してから放つ通算6作目。しかも、良き友人のギャラクティックのスタントン・ムーア(dr)とロバート・マーキュリオ(ba)が何と8曲にも参加!

◆ブルーアイドソウルとも思ってしまうくらい素晴らしいエリックのボーカルはもちろん、ファンキーさとレイドバックな爽やかなグルーヴを全面に出したバンドの一体感で、心地良さ満点のひと時を演出!

◆もちろん華麗なギタープレイも炸裂!加えてホーン隊や女性コーラスも登場し、最高に楽しいパーティーと化している!往年のブルース・ファンはもちろん、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンライター・ファンなどにも大スイセン!!!

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