メディア: CDリリース情報
PCD-4526 Street Map
2010.05.24
Tweet

2008 年に発表され、バンドのオフィシャル・ウェブサイトのみで販売されてきたた8 曲入りEP が、日本のみでパッケージを新装して初の正規リリース決定!
『ウィ・ウォークト・イン・ソング』と新作『マイ・ルーム・イン・ザ・トゥリーズ』を繋ぐ存在としても、イノセンス・ミッションのディスコグラフィのなかで重要な位置を占めている作品。アルバム以上に静謐でシンプルな佇まいの楽曲が例えようもなく美しい。
「僕は大きな歌、国歌やロック・オペラやブロードウェイ・ミュージカルを畏れ敬う。だけど、喧噪とドラムロールの後に、僕がいつも戻ってくるのは、日常についての注意深い観察を行う小さな歌だ。これこそが、イノセンス・ミッションの音楽をとても感動的で奥深いものにしている」
PCD-93334 My Room In The Trees
2010.05.24
Tweet
PCD-15056 Juke Joint Blues 1950’s-1960’s
2010.05.24
Tweet
PCD-15057 The Birth of Modern Blues
2010.05.24
Tweet

あのB.B. キングを育て上げた名門レーベル、モダン・レコードと傍系レーベルのミーティア/フレアー/ RPM に遺された、若きブルースマンたちの貴重なデビュー作品及び初期作品を集めた、世界初企画となる“モダン・ブルース発芽の瞬間”を記録したアンソロジー! 52 年、マット・マーフィーをバックにしたジュニア・パーカーのデビューの2 曲、当時22 才だったフェントン・ロビンスンの57 年デビュー2 曲、さらにリトル・ミルトン、ボビー・ブランド、B.B. キングら、あの時みんな若かった!決定的コンピレーション!
●フェントン・ロビンスン、リトル・ミルトン、ジュニア・パーカー、B.B. キング、ボビー“ブルー”ブランド、アール・フォレスト 他
[通常盤:PCD-5406 / 98.10.10 発売]
PCD-18629/30 2013 – Live Friction
2010.05.24
Tweet

最後のあがきか、前進か!
進化か深化か深刻か?!
“2013”……最後の前の最後から最後の後の未来に向けて。花のように咲き、乱れる。
日本ロック史上最高のビートを叩き出すフリクションのライヴ・アルバム、CD2 枚組で登場!
2006 年4 月、レックと中村達也の2 人組となったフリクションの軌跡と奇跡。
ミックスはZAK。
無意識の領域に食い込むこの音を、
死んだら待つな、死なずに待て!!
●日本のロック史を語る上で欠かすことのできない最重要グループ、フリクション。2006 年4 月にレックと中村達也のデュオ編成となって以来、初のフル・レングス作品となるライヴ・アルバム。1995年の『ゾーン・トリッパー』以来、じつに15 年ぶり!
●2006 年4 月から現在にいたるまでのライヴ録音の中からレック自身がセレクト。3/3 の楽曲から最新EP「Deepers」の楽曲まで、CD2枚組全21 曲、フリクション史上最長にして最強の決定的ライヴ・アルバム。ミックスはZAK(フィッシュマンズ等)。
●多彩な音色を駆使しつつ、ぶっとくも軽快にうねるレックのパワフルなベースと、ドラム鬼神・中村達也の甘さのかけらもないドラミング──誰も追いつけないビートがここにある。変化/進化し続けるフリクションの“今”を体感せよ。
新たな“軋轢”へ向けて……。
PCD-20056 Westcoast Mellow Mix : Mixed by DJ CHISATO
2010.05.24
Tweet

「心に沁みるぜ!哀愁サウンド。心を動かすチカーノサウンド。
キラキラ光った音達を、DJ CHISATO が胸キュン・ミックス!
これがメロウって言うんだぜ!!」
◆ちまたで大人気なウェッサイ~メロウ・ヒップホップのオイシイところを、ガールズ・シーンで注目を集めている女の子DJ、DJ CHISATO がキュートにミックス!!
◆収録曲は、メロウ・ヒップホップ~ウェッサイ・ファンにはオナジミなアメリカの人気レーベル< LOW PROFILE( ロウ・プロファイル) >の膨大な作品からピック! DJ PMX(DS455) 氏もフェイヴァリットにあげるフィンガズのプロデュース作品を中心とした、メロウ& スムースな楽曲ばかりを取りそろえた高品質レーベルだけに内容は保証済み!
◆歌心あるR&B テイストな、メロウでスムースな楽曲が盛りだくさん!ローライディング&ドライビングにピッタリなのは当然、家でまったりチルする時にもバッチリ!ビギナーはモチロン、コアなウェッサイ~チカーノ・ラップ・ファンをも満足させるセレクション&ミックスになっておりますぞ!
PCD-17337 Mutant Disco Vol. 4
2010.05.24
Tweet
PCD-20060 Wild Smile
2010.05.24
Tweet

パッション・ピットを発掘したレーベルFrenchkiss が自信満々で送り出す新人、サッカーズが堂々たるデビュー作を発表!!! MGMT のデビュー作さえも軽々と越えるドリーミー・サイケの最高到達点がここに!絶えず最高のバンドを輩出続けているブルックリンからの最終兵器、恐るべし!!!
MGMT やYeasayer を仲間に持ち、Chairlift からパッション・ピットなどと共に昨今のブルックリン系バンドの躍進の中心にいた四人組、サッカーズ。キラキラとしたアニコレ的サイケデリアから歓喜の大合唱、トロピカルなフレーヴァーから口笛投入のキャッチーさが入り混じる極上のインディー・ポップ!!この高揚感はハンパじゃない!!!
○全米メディア大注目の大型新人!
MTV が選ぶ今年ブレイクするアーティストのBreakout Artist に選出、Pitchfork では先行シングルM7「It Gets Your Body Movin’」がBest New Music 獲得、ローリングストーン誌のHot List 選出、そして先日行われたSXSW では各メディアが挙って絶賛!!
○プロデューサー陣も豪華!
パッション・ピットのあの音で注目が更に増したNY の名プロデューサー、クリス・ゼインがミックスとレコーディングを担当、マスターリングにはヴァンパイア・ウィークエンドを担当したジョー・ラポルタを起用!しかもあの名門、Frenchkiss からのリリース!!
○ブルックリンの中心クラブの中心バンド!
MGMT の下積み時代、ヴァンパイア・ウィークエンドやパッション・ピット、アニコレやヤー・ヤー・ヤーズも出演してきたNY の名物バコ、Glasslands の中心的バンドの一つとして活動してきただけに、まさに交流範囲も吸収してきた音の幅広さもNY トップクラス!
PCD-17354 Bongo Rock
2010.05.24
Tweet

「アパッチを知らないなんて、ヒップホップを知らないのと同じさ。」
「アパッチはヒップホップの国歌。」
問答無用、一家に二枚(or more!)の鬼クラシックス「アパッチ」でおなじみのインクレディブル・ボンゴ・バンド!「アパッチ」を収録した名盤『Bongo Rock』に、『The Return of the Incredible Bongo Band』をカップリングした2 in 1仕様、しかもCDにはボーナストラックとして「アパッチ」のグランドマスター・フラッシュ・リミックスと「ラスト・ボンゴ・イン・ベルギー」のブレーカーズ・ミックスを追加収録!シュガーヒル・ギャングからシャドウ、ジュラシック 5にミッシー・エリオット、マッシヴ・アタックなどなど、世界中でサンプルされまくった最強のB Beat クラシックス!永遠に売れ続けること確実のベストセラー・アイテム、これはマストです!!!
PCD-93342 Kinetic World
2010.05.24
Tweet

ケロ・ワンは止まらない!昨年リリースの大ヒット・セカンド・アルバム『Early Believers』から14カ月、早くも待望のサード・アルバムが完成!進化を止めない男が切り開く、やさしくて爽快でソウルフルなHIPHOP世界がここに!
★ビートメイカーでラッパーでシンガーでレーベル・オーナー、というマルチな才能!
カリフォルニアが誇るプロデューサー/ラッパー、ケロ・ワンによるサード・アルバム。“動的世界”と題されたタイトル通り、進化・変化し続けるアーティストの現在が切り取られたようなフレッシュでカラフルな新作は自身で運営するPlug Labelから。ゲストにオセロ、ダムファウンデッド、そして韓国の大人気HIPHOPユニットであるエピック・ハイからタブロ、Mykが参加。
★メロウHIPHOPから爽やかソウルフルなHIPHOPへ
意外にも超ベタなカヴァーでスタートする冒頭のピアノHIPHIOP「Let Me Clarify」。ニュー・ソウル風味の「Kinetic World」、ジャズ・ギターのハーモニーが爽やかな「On Bended Kee feat. Sam Ock」、再びビアノ・メロウ・ビーツな「Missing You」、ヴォーカルをフィーチャーした「Time Moves Slowly feat. The Tones」、バウンスするジャズ・ギターのコードが柔らかくインティメイトな「Let’s Ride」、エピック・ハイのタブロをフィーチャーした「Asian Kids」、そして今作の中でも一番キャッチーなフックを持った「We Stay Fly feat. Othello & Dminor」など、“ジャジーHIPHOPから爽やかソウルフルなHIPHOPへ”、と明確な方向性を示した前作路線をさらに強調する捨て曲無しの新作。ヴォーカル・パートの比重がずいぶん増えてるのもナイス!