メディア: CDリリース情報
STBC-015 The Imprint
2011.07.27
Tweet

『本来のR&B』と言うスタイルを教えに来た!! コーディー・シンプソン、クリス・ブラウン、マリオ、マイアを手掛ける世界中の売れっ子ソングライターが今一番注目する男" アタージオ" が遂にデビュー!!!!
海外で超話題のリードシングル" リーズン feat. ティニーシャ・ケリー" の他にグラミー受賞コンビジャッキー・ボーイズと感動バラード" ウィズアウト・ユー"、アルバムで一番人気な楽曲になるかもしれないSTAR BASE一押しのフィメールシンガー"ジョーディン・テイラー"が参加した"ウエアー・ドゥー・ウィー・ゴーなど注目の楽曲が満載。アルバム全体は最近の R&B だけでなくSOUL を聞いてる人たちまで通じる本格的な内容で勝負!!
今回のデビューアルバムにも最高のプロデューサー陣にかこまれ、本当に素晴らしいアルバムになるにまちがいなし。
【参加プロデューサー】
■ The Corna Boyz Tynisha Keli, Marques Houston,
■ Oak Joe, Lloyd Chris Brown, Toni Braxton, Che’Nelle
■ Deezle Lil Wayne – Lollipop Lil Wayne – Mrs Officer faat. Bobby Valentino
■ The Ghostwriters Pitbull , Keyshia Cole – Heaven Sent
■ Kuya Akon, Nelly, Sean Garrett, Ginuwine, Nicole Scherzinger
■ T-Town R.Kelly, Jojo, Keyshia Cole, Ehsan
■ FatBoi Flo Rida, Bow Wow, Gucci Mane, Plies
PCD-20103 Great Barrier Grief
2011.07.27
Tweet

これぞグッド・メロディーの魔法!!耳に、そして心に染み込む繊細でピュアな音色の数々!ギター・ポップ/ネオアコ好きの心をそっと包んで離さないエヴァーグリーン・ポップスの新旗手、オー・マーシー、華麗に日本デビュー!!
ベルセバ、ベニー・シングスやシー&ヒムなどのファン必聴!懐かしさを感じるメロディーの中にモダンでユニークなアレンジを加えた、優しくて、ちょっと切ない、良質ポップス!老若男女のあらゆる時代の音楽ファンに聴いてもらいたい、和らぎ系ロックがここに!
■何と言ってもこの歌声!!
アコースティックな伴奏に、透き通るようなこのイノセントな歌声!何度も何度も聴きたくなるような透き通るようなピュアな声と、美しいハーモニーの絶妙な融合!大人なクールな感触もあれば、甘くて若々しい雰囲気も兼ね備えた実に魅力たっぷりな歌声!
■ハイ・クオリティーなアレンジ力にも注目!
グロッケンスピールやピアノ、スライド・ギターなども織り交ぜた多彩な飾りの音に加え、表現力豊かなハーモニーが連発!聴けば聴くほど発見があるような、実に味わい深いサウンドで往年のポップス・ファンも納得のクオリティー!!
PCD-17478 A Life In A Day
2011.07.27
Tweet

知られざるジャズの名盤の数々を発掘してきたDeep Jazz Realityの新作は、2000年代に入って発見され、世界中のレア・グルーヴ・コレクター/DJが騒然となった話題の激レア盤、Justin Thymeの初CD化企画!初回限定生産!!
■2000年代に入ってようやく陽の目を見た激レア盤!
ハワイで活動していたグループJustin Thyme唯一の作品が遂にCD化!70年代のモータウンで作曲などを手がけていたピアニスト/アレンジャーのゲイリー・ウォッシュバーンがバンドの中心人物であり、その兄弟でもあり今作のエグゼクティブ・プロデューサーでもあるケント・ウォッシュバーン(モータウンやRCA,ワーナーなど多くのレーベルでソウル・ファンクを手掛けた名プロデューサー)が主宰する自主レーベルからリリースされた激レア盤!
■今の時代でも色褪せないクオリティの高さ!
ドラム・ブレイクから始まる極上のファンキー・ジャズ「Anticipation」、攻めに攻めるマッシヴなジャズ・ファンク「Reprimand & Recoil」、疾走感溢れるディープ・ジャズ「Fission」、ストーミーでファンキーな「Evolution」など、凄まじいクオリティの曲がずらりと並ぶ好内容!!
■監修 / 解説:尾川雄介(universounds/Deep Jazz Reality)
STBC-020 easy feelin’~beats & lovers- feat.DDT-Toropicana
2011.07.22
Tweet

「ボンボヤージュの次はコレ」世界水準かつ超現代型のイージーリスニングシリーズ!!自分の部屋で、あるいは店舗のBGMとして、あらゆる局面対応型のリラクシン・ミュージック!誰もが知っている名曲を、流れるようなミックス、選曲でお届け!
ヴィレッジ・ヴァンガードでヒットしたラヴァーズミックスCD シリーズ「ボンボヤージュ」のような、ラウンジ色の強い、リラックスして気持ちよく聞き流しできるテイストを強く打出したシリーズ。
気になる第一弾は90 年代に一世を風靡した「グラウンドビート」を軸に、ラヴァーズ、90 年代R&B を織り交ぜた内容。ロック/ポップスの名曲のグラウンドビートカバーを軸に、オリジナルもセレクト。時系列を無視して、ただひたすらに「気持ちよさ」を追求した内容。
PCDT-44 There’s more to life than this
2011.07.12
Tweet

ラジオ大ヒットを記録したデビュー作から4年…ポップとソウルのクロスオーヴァーを最良の形で体現するアーバン・ソウル・ミュージックの旗手=ベン・ウェストビーチ、待望のセカンド・アルバム!
前作からより洗練かつセクシーな装いに改め、ポップさ粒ぞろいのセカンド・アルバムは、ダンス・ミュージックの老舗レーベル、ストリクトリー・リズムと契約!大ヒットとなった前作を遥かに凌ぐクオリティ、ラスマス・フェイバー、ヘンリク・シュワルツ、ジョルジ・レヴィンら超豪華プロデューサー陣、さらにヒット感満載のアーバン・ソウル・ミュージックに! 新作は、セクシーなスーツ姿がきまっているアーバン・ソウル・ミュージックにぴったりのヴィジュアルに一新。アートワークほか全ヴィジュアルは勿論、ライヴもこのテイストで統一!
■超豪華プロデューサー陣参加。
ラスマス・フェイバー、MJ Cole, Danny J Lewis, Enzyme Black, Midland, Georg Levin, Henrik Schwartz, Lovebirds, Chocolate Puma, Motor City Drum Ensemble
PHWD-002 inglorious LP
2011.07.12
Tweet

戦わなきゃ だめらしい 俺たちが正しいってことを わからせるには
-INGLORIOUS BASTARDS "inglorious LP" 2011年7月20日発売
RAMB CAMP(博多), MEDULLA(東京• 松本), CIAZOO(東京• 札幌)の全メンバーにより、北東南と地域を超え、結成された超大型集団INGLORIOUS BASTARDS。2010 年末にゲリラ的にリリースした1st EP「inglorious EP」は一切の流通を通さずに1000 枚を数ヶ月で完売させた。2011 年に入り新たに福岡・親不孝からBOOTY(GENOCIDE CANNON)、札幌を地元に持ち東京に活動拠点を持つACE a.k.a 少年A (CHOCOLATE FACTORY) も加わり総勢14 名と更なる大所帯となり、正式な声明文とも言える1st アルバム「inglorious LP」をリリース!!
PCD-93427 Bleuphoria
2011.07.12
Tweet

やっぱし“リアル・ソウル”復権はホンモノ!ラサーンの4 年近くぶりとなる新作は、彼がスティーヴィと共に最も影響を受けた「紫の殿下」流・80s ファンクネスがぶりぶり炸裂する意欲作!もちろん宙空へ羽ばたかんばかりのテナー・ヴォイスでの美麗ミッド~スロウも健在。
『ワインズ&スピリッツ』(PCD-4386)以来4 年ぶりとなるオリジナル新作までの間に、キャリア初のクリスマス企画(’08)やシュガラッシュ・ビート・カンパニー名義(’08、日本未発)での「まぜごはん」な作風で話題を提供し続けてきたラサーン。新作のアナウンスから1 年強かかりましたが、ようやく完成!なんと、大半の曲の礎はラサーン自ら《GARAGE BAND》で作成し、そこからは「鉄板」といえるジェミー・ジャズ、キース・クラウチとの共同制作体制。
■前作との最大の差は、なんといってもプロダクションの「攻め」度。昨年にiTMS で先行配信されていた「イージアー・セッド・ザン・ダン」もエレクトロ度の高いビートだったが、いきなり「サインズ‘O’ザ・タイムス」か?と思わせるビートの「オンリー・ハヴ・アイズ」、ギターとビートがアグレッシヴな「ゴースト」(f/ ジョディ・ワトリー)、コンプのかかりかたがイマドキのアーバンっぽい「メイキン・ラヴ」、ルース・エンズ「ハンギン・オン・ストリング」を彷彿させる 808 ビートの「6AM」など、80s エレクトロ・ファンク消化が最大ポイント!
■上記のファンクネスと「グッドバイ」のようなスロウを総合すると、今作はプリンスからの影響が最も感じられる作品に。ディアンジェロといいマクスウェルといいラサーンといい、プリンス黄金期に育ってますから!
■ゴスペル曲が目立つなか、「マウンテン・トップ」は(キースおじ)アンドレア・クラウチ指揮。シャニース、タタ・ヴェガ、フェイス・エヴァンス、レイラ・ハサウェイがゲスト・ミュージシャンとして他曲で参加しており、従来作よりもカラフルに仕上がった今作に新たな色を添えている。
PCD-93419 Aus Music Presents Selected Works
2011.07.12
Tweet

ますます盛り上がるポスト・ダブステップの決定版コンピ!イギリスのaus music からリリースされてきたラマダンマンやジョイ・オービソン、アップルブリムなどによる人気曲をコンパイル!カール・クレイグやリクルースなどもリエディットやリミックスで参加した、ハウスミュージックとベースミュージックを繋ぐ注目作品!!
■ジャンルの垣根を超えて、新旧アーティストを繋ぐ重要レーベル!
aus music は、今年2 月には東京のクラブeleven のアニバーサリー・パーティーでもレジデントDJ として来日したウィル・ソウルと、フィンクの2 人が運営するイギリスのポスト・ダブステップをメインに扱うレーベル。クラブミュージックを知り尽くした、活動歴の長い二人が運営するだけあってここ最近のトレンドを作るアーティストと大御所ミュージシャンを結びつける作品も!ここ最近のポスト・ダブステップ系のジャンルの中では、ハウスよりで聴きやすいサウンド・スタイルがウリな旬の優良レーベル!!
■新進気鋭のアーティストによるフロアキラーな話題曲がズラリ!!
ダブステップ~ハウス・ミュージック界の若手最重要プロデューサー、ピアソン・サウンド/ラマダンマン、5 月にはレーベルコンピをリリースしたHotflush の主宰者スキューバ(SCB)、ハウス・テイストなベースミュージックがフロアで大人気のジョイ・オービソン、シャックルトンとのSkull Disco プロジェクトを共同で製作したアップルブリム、デトロイトの大御所アーティスト、カール・クレイグやリクルースなどもリエディットやリミックスで参加するなど話題性の高いアーティストの人気曲を70分以上収録!大半は初CD 化となる音源です!!
PCD-93412 The Main Ingredients
2011.07.12
Tweet

アシッド・ジャズ全盛の90年代から活動を続け、グラミー賞にもノミネート経験のあるジャズバンド、ダウン・トゥ・ザ・ボーンの9作目となるアルバムがリリース!インコグニート的なクラブジャズ・リスナーからフュージョン・ファンまで楽しめるグッド・フィーリングなジャズ・アルバム!!
■熟練のミュージシャンによる軽快なフィーリングのジャズ・アルバム!
アシッド・ジャズ全盛の90年代から活動を続けるダウン・トゥ・ザ・ボーン。アシッド・ジャズ~レア・グルーヴ時代のUKミュージックシーンを支えてきた凄腕ミュージシャン達が集結して製作された新作アルバム!主要メンバーはスノウボーイのバンドのキーボーディストでもあるニール・アンジレイ、同じくスノウボーイのバンドのドラマーでもあるデヴィッド・ジョバンニ、インコグニートのベーシストも務めていたジュリアン・クランプトン、シンプリー・レッドのギタリストであったマーク・ジェイミー、ポール・ウェラーのバンドのパーカッショニストだったジョー・ベケット、アリス・ラッセルのバンドのトランペッターのライアン・ジェイコブス、そしてインコグニートでボーカルを務めるイマーニなど。
■古き良き時代のジャズやソウルを蘇らす力作!!
バンドのリーダーでありプロデューサーでもあるステュワートのスタジオに集まってイチから作り上げたげた本作。バリー・ホワイト、MFSB、ハービー・マン、ジョージ・デューク、デオダート、セルジオ・メンデスのような古きよきジャズ/ソウル作品を聞いて育ったステュワートがロイ・エアーズやロニー・リストン・スミス、共演経験のあるザ・リバースやニュー・マスターサウンズ、そしてインコグニートまで影響を受けてきたスタイルをミックスして作り上げた力作!日本のマーケットで長く売れ続けるグルーヴィーなのに爽やかさを合わせ持つスタイルは、ジャズファンク、クラブジャズのリスナーからフュージョン・リスナーまでをトリコにできるポテンシャル!!
PCD-93390 Agua
2011.07.12
Tweet

古くはアントニオ・カルロス・ジョビンのバンドに参加し、2000 年代初め頃には、パートナーのジャキス・モレレンバウムと坂本龍一とのユニット、モレレンバウム2/ サカモトによって日本でも一躍有名になったブラジルのシンガー、パウラ・モレレンバウムが、親交の深いブラジル音楽の巨匠ピアニスト、ジョアン・ドナートの曲を取り上げ、ドナート本人を迎えてセルフ・プロデュースで作り上げた傑作!
■パウラの前回の来日は2008 年のビルボード東京での公演だったが、この時のスペシャル・ゲストがジョアン・ドナート。これをきっかけに親交を深めた2 人が作り上げたのが本作。
■ジャキス・モレレンバウムはもちろん、カシンやベト・ビラレスといった気鋭のプロデューサーたちによる清新なアレンジとパウラの艶やかな歌唱で甦るドナートの名曲の数々。ジルベルト・ジル作詞の曲が3 曲入っているが、何とそのうちの1 曲「A Paz」では、パウラとドナートが大貫妙子によるオリジナルの日本語歌詞も歌っている。