メディア: CDリリース情報
PCD-25133 爆弾こわい (通常盤)
2011.07.28
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SAKEROCK での大活躍はモチロン、大ヒット映画「婚前特急」やTV ドラマ「モテキ」などへの出演によって、今最も世間を騒がせる「検索ワード急上昇」の男、ハマケンこと浜野謙太率いる在日ファンク!激待望&大充実の全新 曲による2nd アルバム登場!こわいこわい!こわいよ!在日ファンク!いったいどこまで行っちゃうの!?だれか!お願いだからこの勢い止めてあげて!!
リー ダーであるハマケンこと浜野謙太の世界がこれでもかと詰め込まれた約60分!SAKEROCKでの活動はモチロンのこと、大ヒット中の映画「婚前特急」や TVドラマ「モテキ」での俳優としての大活躍!そして!まさかの「笑っていいとも!」出演によるお茶の間進出など、「検索ワードランキング急上昇」のホッ テストマン、ハマケンが魅せる究極のエンターテインメント!!
■昨年1月にリリースした1stアルバム『在日ファンク』がまさかの(?)スマッシュヒット!その後調子にノッてリリースしちゃった豪華アーティストとの 3ヶ月連続コラボレーション・シングル(第一弾:サイトウ “JxJx”ジュン from YOUR SONG IS GOOD! 第二弾:サイプレス上野 from サイプレス上野とロベルト吉野!! 第三弾:ROY from THE BAWDIES!!!)も大反響と、今まさにベスト・オブ・ノリノリ状態の在日ファンク!これまでの活動を集大成するか如き超入魂&大充実のセカンド・ア ルバム『爆弾こわい』が遂にリリース!
■ROCK IN JAPAN FESTIVALなどをはじめとして、様々なライブ会場で必要以上に観客をアゲまくってきた彼ら。圧倒的な演奏と強烈なキャラクターが所狭しと音盤に刻み 込まれ、タイトル曲「爆弾こわい」をはじめとする独特のユーモアに満ちた歌詞と爆発的なサウンドの融合が、聴く者全てをワンナンノンリーな在日ファンク ワールドへと強制的にご招待!
これまでどおりJB(ジェイムズ・ブラウン)ファンク・マナーを超解釈したスーパーオリジナルで超キャッチーな楽曲群「爆弾こわい」、「マルマルファン ク」「はやりやまい」「むくみ」などはモチロン、ハマケン流アーバン・サウンドの極致ともいうべきメロウ・チューン「城」、そして男泣きのバラード「夜」 など、新境地にズカズカと踏み入った、向かうところ敵なしの充実作!
レコーディング・エンジニアには、キリンジやアナログフィッシュなど、数多くのアーティストを手がける柏井日向氏を迎え、サウンド・クオリティも圧倒的に パワーアップ!もはや到底「ファンク」という枠にとどまることの出来ない、真にオリジナルなジャパニーズ・ミュージックの誕生!
PCD-93439 Funky Dreams!
2011.07.28
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イタリアの古都ボローニャが生んだ激アツ・ライヴ・ファンク・バンド、日本上陸!タワー・オブ・パワーのメンバーをゲストに迎えた70 年代テイスト・ブラス・ファンク!
これがマカロニ・ファンクだ!
1992 年イタリアのボローニャで結成された12 人編成のファンク・バンド、ボノーニア・サウンド・マシーン。タワー・オブ・パワー、E,W&F、アヴェレージ・ホワイト・バンドなど、ソウル/ファンク/ディスコ曲をレパートリーとして地元で活動を続け、国内フェス出演や英国ツアーも経験、04 年にライヴ盤、07 年にはセカンド『Stuffunk』をリリース。
■サードとなる本作は、タワー・オブ・パワーの新旧メンバーが全面協力。プロデュースは元T.O.P ギターのジェフ・タメリア、ホーン・アレンジはグレッグ・アダムズだ。エミリオ・カスティロ(vo. )、スティーヴン・カプカ(b. sax)、ロッコ・プリスティア(b)、デイヴィッド・ガリバルディ(dr )もゲスト参加している。
■全曲オリジナルで、エレナ・ヴィラーニとヴィック・ジョンスンのダブル・ヴォーカルをフィーチュアし、タイトなリズム隊、統制のとれたホーン隊が抜群のグルーヴを生み出しています。T.O.P の初期アルバムを彷彿させる、熱気と、メロウネスが混在した一枚!
PCD-93432 Mirror Traffic
2011.07.28
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スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックスが帰ってきた!
ベックのプロデュースによる3年ぶりのニュー・アルバム、待望のリリース!いうまでもなく、最高!!
ペイヴメントの再結成~ツアーによって、ここ数年間、活動休止状態だったスティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス。その通算第5作、『ミラー・トラフィック』がついに完成した。ペイヴメントでデビューしてからおよそ22 年となるスティーヴン・マルクマス。彼は本作で、音楽、リリックともに、今なお進化し続けていることを証明している。さりげない職人技や、驚くほど独創的なギターはもちろん、鋭いウィットもこれ見よがしにひけらかしたりはしていない。だが、かつてないほどにマルクマスの技術の粋が詰まっている。かねてウワサされていた通り、プロデュースはベック。アルバム・オブ・ジ・イヤー候補と言っていいだろう。
PCD-93433 Universal Pulse
2011.07.28
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これぞロックのポジティヴ・パワー!!不動の人気を誇り続けている元祖ミクスチャー・バンドの311、レーベル移籍第一弾となる待望のニュー・アルバム!!!
90 年代のミクスチャー・ムーヴメントを独特のグルーヴィーなサウンドで牽引し、ここ日本でも絶大な人気を誇る311!!近年のレゲエとロックの気持ちよすぎるサウンド・ブレンドに更なる磨きをかけ、夏にピッタリな一枚をお届け!!!このポジティヴ・ヴァイブスに身を任せよう!!!
■パンクもロックもレゲエ・ファンも拳上げて歌おう!!
高揚感とはまさにこの事!このサウンド!!ずっしりと重みのあるギターに、心地良いメロディーとグルーヴィーなリズム隊。軽快なラップも投入しちゃって、コーラスは皆で大合唱!!ポップに消化しつつも、エッジもしっかりと残した、まさに311節が今回も大炸裂!!
■日本にも多くのファンが待機中!!
幾度と無く単独やフェスでも来日を重ね、幅広い音楽ファンにアピールしてきた311。先日のグリーンルーム・フェスティヴァルは無念のキャンセルとなったが、このポジティヴなメッセージは今こそ日本に届けたいとの想いが詰まった、力作!!
PCD-93430 Urban Ethics
2011.07.28
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このリリースは世界的快挙!!
ダブステップのオリジネーターにあげられ、絶大な人気を誇るマーラとコーキの二人によるデジタル・ミスティックズ。他のアーティストとは格の違いを見せつける圧倒的な存在感を放つ音空間!!太すぎるベースラインとパワフルなメロディ。これこそがリアルなダブステップだ!!!
■「ダブステップとは何か?」の問いに対する答えはここにある!
うねる極太のベースライン、耳をつんざくシンセサウンド、平均BPM140 というダブステップのオーソドックスなサウンド・スタイルを形成し後進のアーティストたちの道標となってきたデジタル・ミスティックズ。アルバムは2 作リリースしているが両方共アナログのみで発売という非常に限られた存在だった音源が、遂に世界初CD 化!!デトロイト・テクノにおけるホアン・アトキンスのようにダブステップにおけるオリジネーターとして活動してきた二人の中で主にコーキによるプロダクションの本作。ブリブリのベースラインにオーガスタス・パブロのようなメロディが聞こえてくるようなスタイルが特徴的。アナログの音源に追加して未発表曲も収録予定!!
■全てのベース・ミュージックに関わるアーティストからリスペクトを受ける二人組!
ダブステップの黎明期から活動を続ける彼らはスクリームやベンガと並びこのシーンのオリジネーターとして知られる最強のダブステップ・チーム。自身で運営するレーベルと同名のパーティdmz は今年で6 周年を迎え、毎回世界中から客を集めるビッグ・パーティーに!ジェイムス・ブレイクVS コード9 なんていうスペシャルな企画ができるのも世界中で彼らだけだろう! 6 月初頭に発表されたアメリカのクラブ・ミュージック専門サイトXLR8R の記念すべき200 回目のポッドキャストではリッチー・ホウティンと並んでマーラが起用されるなど、ヨーロッパを超えてアメリカでも急激に認知度を増す中、ここ日本でも遂に国内盤デビュー!!
PCD-93431 The City Champs
2011.07.28
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メンフィス発のジャズ・オルガン・トリオ、ザ・シティ・チャンプスの日本デビュー盤が登場!!ルーファス・トーマスやシル・ジョンソンのスタジオ録音にも参加していたメンフィスのトップ・ミュージシャン三人組による、例えるなら「ミーターズとブッカーT がブルーノートの為にルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオで60 年代の映画サントラを録音した」かの様なスタイルのジャズ・ファンク!
■メンフィス独特の黒くアツいファンクネスと、ブルーノートのようなクールネスを持ち合わせたサウンド!
オルガンとギターとドラムという、さながらソウライヴのような編成だが、シティ・チャンプスのルーツはメンフィス。かの地に根付いたブルースからソウル、ファンクまでを吸収してきた三人はルーファス・トーマスやシル・ジョンソン、ウィリアム・ベルからメンフィス・ホーンズなどの録音に参加してきた名うてのミュージシャン達。メンフィスを代表するブッカーT とジャズの王道レーベル、ブルーノートのスタイルを合わせたかのようなファンキーさとクールさを合わせ持つジャズ・ファンク・サウンド!!
■日本のリスナーに向けて、編集されたスペシャル・アルバム!
今までに発売された2 作のアルバムから、日本のリスナーが好むであろう楽曲をセレクトしたスペシャル・アルバム!いきなりジャズ・ファンク・リスナーの心を鷲掴みにするかのような1 曲目の”Poppin”とそれに続く”Drippy”、ジャック・マクダフを彷彿とさせるソウル・ジャズ曲の”Rigamarole”や”Takin’ State”、日本でも最近人気のアメリカ・ドラマ、『マッドメン』のテーマ曲を違和感なく60 年代のブーガルー風にアレンジした” Theme From Mad Men (A Beautiful Mine)”などなど聞きどころ満載の約60 分。そしてラストには日活アクション映画の「エースのジョー」に影響を受けて制作されたと思われるアルバムのラストを飾るにふさわしい”Shishido Jo”なる曲も収録!!
PCD-93440 The Best of
2011.07.28
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Blues Bureau International 時代の4 枚から厳選した日本独自ベスト盤!ブルース+ロック+ファンク+サイケを呑み込んだエリック・ゲイルズ狂乱のギター・ワールドをこの一枚で!
デビュー20 周年を迎えた左利き黒人ギター・スリンガー、エリック・ゲイルズ。新譜『Transformation』で久々の日本盤登場を記念して、Blues Bureau International 移籍後に発表した4 枚のアルバムから厳選した日本独自ベスト盤をお贈りする。06 年『Crystal Vision』07 年『Psychedelic Underground』08 年『The Story of My Life』10 年『Relentless』、いずれも日本盤はなく、現在入手困難。エリック・ゲイルズのギターのスゴさを見せつける、究極のベスト盤となる。全16 曲予定。
PCD-24268 Transformation
2011.07.28
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進化を続けるハード・ロッキン・ブルース・ギター・モンスター、エリック・ゲイルズ。デビュー20周年の集大成となる灼熱アルバムが完成! 歪み系鬼テク爆音ギター満載!
「フーチー・クーチー・マン」風ヘヴィーなブルース(1) で既にアルバート・キングばりの豪腕ギターが炸裂! 続く(2)では一転ジャジーなアップ・スウィングで意表を突かれてニヤリ。70s 風アメリカン・ロック~ハード・ロックな(3)(4)(5) でさらにヒートアップ! サイケなギター・リックがユニークな(6)、ソロでギターが号泣する唯一のスロー・ブルース(9)、ファンキーな(10)、ジミヘン魂継承者の真髄発揮のタイトル曲(8) と(12)など、もうギター・ロック/ブルース・ロック好きには堪らない内容です!((13) は日本盤ボーナス・トラック! ) アーロン・ハッガティ(dr) とスティーヴ・エヴァンズ(b) との王道トリオ・バンド・サウンドは、まさに21 世紀のジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス!
PCD-20104 We Are The Champions
2011.07.28
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注目新人!今をときめくローファイ・リヴァイヴァルの中で最も輝きを放っている、ジャンクでパンクで、爆音でキャッチーな兄弟ユニット、ジェフ・ザ・ブラザーフッドが遂に日本デビュー!!!
ジャック・ホワイトが自らのレーベルでライヴ盤を出させたバンド、ベスト・コーストがスプリット・シングルをお願いしたバンド、そして今からあなたの耳を虜にするバンド!!!そう、今とてつもない数の欧米媒体が挙って騒ぎ始めているバンドがこのジェフ・ザ・ブラザーフッド!!お洒落じゃないのに、ファッション誌からはラヴ・コール、DIY 過ぎるガレージ・ロックなのに、ロックの救世主と称える音楽メディア、そして単純明快な爆音ライヴで度肝を抜かれたファンは今全米で急増中!!3弦ギターに、安いドラム。ドカドカ、バカバカ、ギュイーンのイエーイ!なのにメロディーは口ずさめちゃうほどキャッチー!!!もうこの二人、面白すぎる!!!
エンジニアにロジャー・モウテノット(ヨ・ラ・テンゴ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)!!!
PCD-17486 Dust Yourself Off
2011.07.28
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『Rare Groove A to Z』誌にも掲載されているレア・グルーヴの名盤、プレジャーによる75年に発表されたデビュー作が嬉しいCD化!
エレピの音色が気持ち良い、ソウル・フレイバーなボーカルも入るジャズ・ファンク!
ジャズ・クルセイダーズのウェイン・ヘンダーソンに見出されたポートランド出身の8人組バンドは名門レーベル、ファンタジーと契約しウェインのプロデュースにより75年に本作をリリース。
ヒップホップからアシッド・ジャズまで後年のミュージシャン達に確実に影響を及ぼしたスタイルは、タイトなドラム、ソリッドなホーン隊、気持ちの良いエレピの音色、そしてソウルフルなボーカルといった具合にレア・グルーヴのおいしいとこが詰まった一枚!!














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