メディア: CDリリース情報
PCD-20189 Way Out Wardell
2012.07.04
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ファッツ・ナヴァロなど初期バップ・ムーブメントを興したバッパーの中で、最も早くからテナー・サックスでバップをプレイしていた男、ワーデル・グレイ。 デクスター・ゴードンと組んだテナー・バトル・チームで人気を博していたが、ワーデルの死後編集された幻のセッションをCD 化。バップ・テナーのバイブル、久々の復刻!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20190 Nat King Cole & Lester Young
2012.07.04
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一般にはそのベルベット・ヴォイスで歌手としてのナット・キング・コールが有名だが、そもそもオスカー・ピーターソンと同系列に語られる事の多いテクニシャン。ピアノ・トリオを生んだ一人とも言われており(当時はベースとギターのドラムレス)、そんなピアニスト、ナット・キング・コールが“プレス”、レスター・ヤングと行ったレコーディング・セッション!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20201 The Blues Caravan Live at Pit Inn 1982
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルース新時代到来を日本で見せつけた若きローリーの雄姿がここに!
ノリまくった時のステージがどれだけ凄いのか、世界中のブルース・ファンが待ち焦がれていた、ローリー・ベルのライヴ・アルバムがこれだ。82 年10 月4 日、六本木ピット・イン。日本のファンの声援を受け当時23 歳だったローリーが鮮烈なブルース・ギターを爆発させた。小出斉(g)、松本照夫(dr)、小堀正(b)、富永正寿(t.sax) ら日本の精鋭アーティストが完璧バックアップ。ブルース・ライヴの躍動感を体中に感じる絶品なる一枚!
[旧盤 PCD-5470]
PCD-20197 Blues Interaction – Live in Japan 1986 with Break Down
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
これぞ“ブルースの相互作用”だ!!86 年『ブラック・ミュージック・リヴュー』誌主催〈ザ・ブルース・ショウ〉でラッシュが見せつけたこのブルースの圧倒的な力はどうだ!バックを務めるのは近藤房之助を含むブレイク・ダウン。全10 曲64 分、ラッシュのベストを記録し、ブルース・スピリットが激突した、Pヴァインが栄誉を持ってお届けする、まさに最強のライヴ・アルバムだ。
[旧盤 PCD-1960]
PCD-20198 The Blues Show! Live at Pit Inn 1979
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
若き吾妻光良も大活躍!記念すべき第1回〈ザ・ブルース・ショウ〉!
自己のスタイルを確立しモダン・ブルース・ギターの巨人となったフィリップ・ウォーカー。今や伝説となった79 年初来日時のライヴをここに。ゲストにブルース・ハープの大物ジョージ・スミスを迎え、吾妻光良もメンバーとして参加。ブルース専門誌『ザ・ブルース』(『bmr』『ブルース&ソウル・レコーズ』の前身)が主催した〈ザ・ブルース・ショウ〉の、これが記念すべき第一回。フィリップと山岸潤史のギター・バトルも最高だ。
[旧盤 PCD-5300]
PCD-20199 The Blues Show! Live At Pit Inn 1980
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ファンキー・ブルースの先人かつ最高峰フルスン、渾身の来日ライヴ!
あの名作「トランプ」を放ってから約15 年、依然ファンキー真っ只中のブルースを第二回〈ザ・ブルース・ショウ〉で日本のファンに叩きつけた伝説のライヴである。相棒サックス奏者に巨人リー・アレンを選んでの、気合充実の来日だった。そして、日本のブルース・ファンが作り出す、彼らの意欲を駆り立てる、熱くざわつく会場のムードも最高。ブルースの躍動と深層を捕らえた屈指のライヴ・イン・ジャパン盤!
[旧盤 PCD-25007]
PCD-20200 The Blues Show! Live At Pit Inn 1981
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
六本木ピット・インに渦巻いたシカゴ・ウェスト・サイドの真っ黒いブルース!
81 年12 月、第3 回〈ザ・ブルース・ショウ〉にシカゴ・ブルースの猛者たちが集結した。エルモア・ジェイムズばりのスライド・ギターを浴びせるジョン・リトルジョン、70 年代シカゴ・ブルース・ハーモニカの代表格キャリー・ベル。そしてラリー・バートン(g)、ウィリー・ケント(b)、ケイシー・ジョーンズ(dr) !日本側のこだわりが生んだ、世界に誇れる濃密・高水準なブルース・ライヴ・アルバムだ。
[旧盤 PCD-25006]
PCD-93566 Hello Earth
2012.07.04
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ジェフ・バーナットに続く シリーズ第2弾アーティストは、UK R&B シーンから、クレイグ・デイヴィッド、タイオ・クルーズに続く貴公子、ジャーメイン・ライリー!グラミー受賞プロデューサーやUS R&B シーン最前線で活躍する敏腕プロデューサーが参加!世界中のR&B フリークが注目する激震作が遂に解禁!
■ジャーメイン・ライリーとは?
2006 年< MOBO Awards > Best UK newcomer 賞にノミネート、大型新人ボーカル・グループとして注目を集めたファンドメンタル03 がFDM に改名し2007 年には[Geffen] と契約、2009 年には親交のあったニーヨのレーベル[Compound] に移籍、ニーヨが彼らの為にライティングした「Future In You」が話題になるも、現在は解散状態のFDM のフロントマン、それがジャーメイン。そのジャーメインの禁断のソロ・デビュー作が世界初CD 化!
今、R&B シーンで最も注目されているプロデューサーのハーモニーがプロデュースする④「Smallville」、「Key To The City feat. Donaeo」(※三浦大知がさる4/29 に福岡・LOVE FM 出演時、今最もお気に入りの曲として大絶賛! ) は必聴!!そのほかにも、ジェシー・J のデビュー曲「Do It Like A Dude」のプロデュースを担当したパーカー & ジェームスによる②「Wonder Wonan feat. Lioness」や、バスタ・ライムズのレーベル[Conglomerate] でプロデューサーも務めるドレディによる⑥「Nobody Else」など、メジャー作品に全く引けを取らない圧倒的な存在感の楽曲が満載! US シーンのポップさにUK シーンならではのシックさがミックスされた極上のアーバン・アルバム!
■ハーモニー“H・マニー”サミュエルズ (Harmony "H-Money" Samuels) とは?
今年のグラミー・Best R&B Album を受賞したクリス・ブラウン『F.A.M.E.』収録「Say It With Me」「Oh My Love」、先日公開されたばかりの映画『Think Like A Man』サウンドトラック収録の、ニーヨ、ジェニファー・ハドソン、リック・ロス共演のタイトル曲プロデュースで知られ、更に、今夏リリース予定のニーヨのニュー・アルバム『The R.E.D. Album』の1st シングルはハーモニーがプロデュースすると、3 月の時点でニーヨ本人が語っているほどの、現在最もホットなプロデューサーだ!
PCD-93569 Lemuria
2012.07.04
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ハワイアンAOR の最高峰が遂に復刻!!数あるフリーソウル系作品の中で間違いなくトップランクに挙げられるスーパー・メロウ・キラー・アルバム!アルバムのプロデュースはバンドのリーダーでもある、カラパナのオリジナルメンバー、カーク・トンプソン。
MURO 氏のMIXCD の収録や、サバービアはもちろん、数々のディスクガイドで大絶賛されたお墨付きの名品!!
ハワイが世界に誇る名プロデューサーのカーク・トンプソンは日本にコンテンポラリー・ハワイアン人気を決定づけたカラパナのオリジナルメンバーで、全盛期に脱退後立ち上げたプロジェクトがレムリアだ。1978 年にリリースされたレムリアのファースト・アルバムはブラジリアン・テイストな名曲「Hunk of Heaven」や、BABADU をはじめ数多くのミュージシャン達にカバーされたグルーヴィなフリー・ソウル・チューン「All I’ve Got to Give」など全曲すべてがキラーな作品!ジャケットに映るハワイの夕暮れと波に漂うブリージンな雰囲気が最高な一枚!
<Groove-Diggers>
レムリア:カラパナを脱退したカーク・トンプソンが中心となって結成されたハワイアンAOR バンド、レムリア。サバービアで紹介された後日本でも知名度、人気ともにコンテンポラリー・ハワイアンの中でも最高の人気を誇る名盤中の名盤!MURO をはじめ数多くのトップDJ 達に愛されるハワイアン・メロウ・クラシック「ハンク・オブ・ヘヴン」は今も我々を虜にするハワイアンAOR の金字塔!そして同時期にカーク・トンプソンがプロデュースしたレムリア・メンバー、トロンボーンのアイラ・ネプスのアイランド・レア・グルーヴ大傑作『トロンボーン・フィーリング』も同時発売!
PCD-93570 Trombone Feeling
2012.07.04
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メロウ・トラック請負人、カーク・トンプソンの腕が冴え渡る!レムリア・メンバーのトロンボーン奏者アイラ・ネプスの、カーク・プロデュースによるとろけるような極上ハワイアン・フュージョンアルバム!
アイラ・ネプスはハワイ大学を卒業した後、同地でトロンボーン奏者として活動していた。本作はカーク・トンプソンのプロデュースによりレムリアと同じ手法で制作されソウル~ジャズ、AOR をミックスしたファンキーなサウンドが魅力。女性コーラスがナウいダンサンブルな「Trombone Feeling」やメロウ・フュージョン「Trickey Mickey」などあの頃の匂いが詰まったハワイアン傑作!東京ディズニー・ランド、マーチングバンドの初代ディレクターにして大の親日家!クレイトン=ハミルトン・オーケストラでも度々来日している愛すべきミュージシャンのデビューアルバムがいま再び!
<Groove-Diggers>
レムリア:カラパナを脱退したカーク・トンプソンが中心となって結成されたハワイアンAOR バンド、レムリア。サバービアで紹介された後日本でも知名度、人気ともにコンテンポラリー・ハワイアンの中でも最高の人気を誇る名盤中の名盤!MURO をはじめ数多くのトップDJ 達に愛されるハワイアン・メロウ・クラシック「ハンク・オブ・ヘヴン」は今も我々を虜にするハワイアンAOR の金字塔!そして同時期にカーク・トンプソンがプロデュースしたレムリア・メンバー、トロンボーンのアイラ・ネプスのアイランド・レア・グルーヴ大傑作『トロンボーン・フィーリング』 が同時発売!














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