メディア: CDリリース情報

PCD-17667 Bob Dylan In The 80’s
2014.03.05

ありそうで無かった画期的トリビュート!ボブ・ディランの過小評価されがちな80年代の楽曲に焦点を当てた、実に新たな発見と嬉しい驚きが続く傑作コンピレーション!ボブ・ウィアー(ザ・グレイトフル・デッド)、ザ・ナショナル、スラッシュ、ビルト・トゥ・スピル、ボニー・プリンス・ビリーやマイモニのメンバーも参加し、もはやアメリカン・ルーツ・ロックのオールスターなラインアップが素晴らしい!もちろん、ボブ・ディラン側も内容を認めています!

色んな意味で時代の流れに飲み込まれがちだった80年代。生きる伝説ボブ・ディランの楽曲もこの時代のものは中々評価はされず、膨大な名曲の中に埋もれがちだが、ナイス・アイディアでこの画期的なコンピレーションが誕生!現代のアメリカを代表するロック・ミュージシャン達、及び注目の若手から少し変化球の選出まで、実に興味深いラインアップで、ディランのエイティーズに新しい光を灯す!

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PCD-93793 Ruth
2014.03.03

ロバート・グラスパーやホセ・ジェイムスが好きなリスナーは必聴です!
ブルガリア発、すでにアメリカ、ヨーロッパでも大きな話題を呼んでいる、ジャズ・ヴォーカルの才女、ルス・コレヴァ!近年のジャズのトレンドである、ソウル/R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした素晴らしいジャジー・ソウルなアルバムが完成!

「ブルガリアに滞在した時に立ち寄ったレコード屋で、ルスの曲を見つけたんだ。彼女は素晴らしいよ!」

マーク・ロンソン

「彼女の歌声はホントにスムースなんだよ。なんだか優しい気持ちになって、もっと聴きたくなるんだよ。」

リチャード・ボナ

「共演したことは素晴らしい体験だったよ。ルスは本当に素晴らしいね!」

フランク・マッコム

 ■ブルガリアの至宝から、国際的なアーティストへ変化を遂げる重要作!
ビヨンセのマネージャーがいち早くその才能を絶賛!ボビー・マクファーリンとのコラボやスティーヴィー・ワンダーの前でもその才能を披露してきたことが、早いうちから話題になっていた新世代のジャズ・ヴォーカリスト、ルス・コレヴァ。国際的に羽ばたいていくきっかけになるであろう新作アルバムは、セラヴィンスのヴィンセント・ヘルヴァースをコンポーザーに、ドラマーにはホセ・ジェイムスやフライング・ロータスのお抱えでもあるリチャード・スペイヴンを迎えて制作。ソウル~ R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした、この時代に相応しいジャジー・ソウルなアルバムが完成!!

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PCD-17675 Full Time Woman – The Lost Cotillion Album
2014.03.03

“ソウル・クイーン・オブ・ニューオーリンズ”=アーマ・トーマス、71、72年の幻のコティリオン録音集! 全15曲中13曲は未発表! クオリティも極上! これは大事件だ!

アーマ・トーマスが1971、72年にアトランティック傘下のコティリオンに吹き込んでいた幻の作品群が発掘された! 1971年にシングルでリリースされた2曲――あのジェリー・ウェクスラーが、2007年のインタヴューでオールタイム・フェイヴァリットの一つに挙げているマラコ録音(プロデュースはウォーデル・クェゼルク)によるタイトル曲とそのカップリングのM3――以外の13曲は完全未発表! その13曲は、マラコ録音の1曲に加え、1972年にデトロイト(8曲)、マイアミ(2曲)、フィラデルフィア(2曲)で録音されたもので、モダン~クロスオーヴァー・ソウル好き狂喜のミディアム・ナンバーを含むデトロイト録音、きらびやかなフィリー(シグマ)録音のダンサー等、なぜお蔵入りになってしまったのか不思議なほど! “ソウル・クイーン・オブ・ニューオーリンズ”の称号に偽りなし!

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PCD-17672 Doccstalized
2014.03.03

ヨーロッパのG・ファンク・シーンを代表する人気プロデューサー、ドック・フリーとウェッサイのレジェンドたちによる豪華なコラボレーションの数々! MC エイト、フォーサム、ロスコー、シャイド・シェイスト、ボー・ロックらが参加!

US 本国を超える人気/熱気で、その波が日本まで伝えられているヨーロッパ・G・ファンク・シーン。その中で、DJ AK らと並んでトップクラスの人気を誇っているイタリアのプロデューサー、ドック・フリーが放つニュー・アルバムはUS のウェッサイ・シーンから大御所が多数参加した超強力なブツ!日本でもその名が知られる人気ラッパーたち、MC エイト、フォーサム、ロスコー、シャイド・シェイスト、ボー・ロック(ダヴ・シャック)、XL ミドルトン、E・ホワイトらに加え、ドック・マスターやJ・ロックらのトークボクサーもフィーチャー!王道の90年代G・ファンクを今に蘇らせたファン垂涎な楽曲の数々・・・中でもフォーサムとコラボした“N LA”には感涙!全22 曲収録!

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PCD-20312 Wrapped In My Baby
2014.03.03

名プロデューサー、アル・スミスがシカゴのユナイテッド・レーベルのため54 年に行った2 度の地下室録音セッションから当時未発表だった音源を多数収めた本作。チェッカーに初録音を遺しているルイジアナ生まれのギタリスト、モーリス・ピジョーの10 曲と、同じくチェッカーからデビューしたミシシッピ出身のアーサー・スパイアースの4 曲を収録。ルイジアナ&テキサス風味の色濃いピジョーのリズミックなギターは秀逸、ウィリー“ビッグ・アイズ”スミスのハーモニカを加えたスパイアースのバンドも楽しめる、ヴィンテージ・シカゴ・ブルース集!

【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!

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PCD-20313 Crying For My Baby
2014.03.03

バディ・ガイらのサイドも務めたシカゴの隠れギター名手、レイシー・ギブスン。客演は多いが自己名義の作品は少なく、2 枚のシングル盤と本作含む3 枚のアルバムを残すに留まった。本作は名プロデューサー、ラルフ・バスが77 年に行った一連のセッションで録音されお蔵入りになっていたもので、96 年になってようやくデルマークから発売されたアルバム。フレッド・ビロウ(dr) にウィリー・ブラック(b)、リー・ジャクスン(g) を従え、ガッツ溢れる歌とギターで70 年代モダン・シカゴ・ブルースをたっぷり披露!

【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!

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PCD-20309 I Got Wild
2014.03.03

デルマークの看板アーティストとなり4 枚のオリジナル・アルバムを同レーベルで残したビッグ・ジョー・ウィリアムス。
それらのアルバムで未収録に終わった20 曲がようやく日の目を見た、ブルース・ファン狂喜の2003 年盤を再び!1958 年セントルイス録音からの7 曲、1961 年シカゴ録音からの10曲、さらにスタジオでの会話やインタヴューも収録した、デルマークのビッグ・ジョーを極める一枚!

【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!

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PCD-20310 In Europe
2014.03.03

極貧から復活し生きた伝説となったスリーピー・ジョンが64 年、盟友ハーピスト、ハミー・ニクスンと共に生涯初のヨーロッパ・ツアーを敢行!62 年デルマーク盤『伝説』で劇的なカムバックを果たしたこのカントリー・ブルース・シンガー/ギタリストの名は遠くヨーロッパでも知られていた。熱狂的な欧州のファンを前にしたコンサートの勢いのまま、コペンハーゲンとロンドンのスタジオで録音されたのが本作だ。ヨーロッパでもエスティスは凄かった!

【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!

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PCD-20311 The Back Porch Boys
2014.03.03

カントリー・ブルースの潮流は南部だけではなく、ブラウニー・マギーらが活躍した東海岸でも渦巻いていた。そのブラウニー・マギーに師事したアレック・スーアードとルイス・ヘイズからなるザ・バック・ポーチ・ボーイズの11曲に、チャンピオン・ジャック・デュプリーの4 曲、ブラインド・ウィリー・マクテルの5 曲、デニス・マクミロンの2 曲を収録した、1940 年代後半から50 年代にかけてのアポロ・レコード録音集。

【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!

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MUSIC-002C DEDICATED TO MAKI THE MAGIC – MAGIC MAGIC MAGIC
2014.03.01

Maki The Magic よ永遠に!
2013 年の夏に惜しくも急逝された故Maki The Magic のトリビュート・アルバムが完成。盟友CQ、ライムスター、DJ TAIKI、illisicit tsuboi、DABO、DELI、MSC、韻踏合組合など、生前に親交の深かった日本のヒップホップ界を代表する豪華アーティストたちが集結!

DJ /プロデューサー/ MC と幅広い活動の場で、素晴らしい作品の数々を生み出し、惜しくも2013年の夏に逝去された故Maki The Magic。ビートを提供したり客演したりと、生前に親交の深かった日本のヒップホップ界を代表する豪華アーティストが集結しトリビュート・アルバムを作成。キエるマキュウの盟友CQ とillisicit tsuboi はもちろん、かねてからプロデュースや客演などを重ねてきたライムスター、DJ TAIKI、DABO、DELI、MSC、韻踏合組合などが参加予定!!
全曲このアルバムのために制作された新曲のみで構成され10曲以上を収録予定。
大盛況だった10月に行われた追悼会“Magic Forever”さながら、故人を素晴らしい音楽で偲ぶトリビュート盤!

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