メディア: CDリリース情報
PCD-24329 Still Disturbed
2014.02.10
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ジャマイカ発~宇宙に誇る文化的衝撃=レゲエをクラわせるッ!!
マジで全身全霊がビシバシしびれるマジカル・ダンスホールッ!!
狂気に駆られた正統派グループ=WARD 21の5thアルバムッ!!
☆スーパーキャットをサンプリングしたヒット曲「Mic Magician」収録!
☆ショーン・ポール、コンシェンス参加!
☆日本盤のみのボーナス・トラック3曲収録!
デビュー以来、突出したマイク集団/プロデューサー/トラック・メーカーとして評価され続けるワード21自身達による演奏に加え、御大キング・ジャ ミーの血を引くJam IIやBaby Gによる演奏は、伝統的なうねるベース文化~先鋭的な打撃系ビート美学で正真正銘のレゲエを体現。そこに乗せるは、グルーヴのみならずヴァイブスをも繋げ る究極的にスポーティーでスプーキーなマイク・リレー。最初から最後まで、つま先から脳天まで揺さぶりまくるリアル・ダンスホール・レゲエ・ミュージック 大名盤が誕生!
PCD-24330 Hornet’s Nest
2014.02.10
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コンテンポラリー・ブルースの殿堂入り巨人、ジョー・ルイス・ウォーカーが放つ渾身のアリゲーター移籍第二弾! ロッキン&ファンキーなブルース・ギター健在、年齢を経てさらに熟成されたゴスペル仕込みのヴォーカルが炸裂する最高傑作!!
★バディ・ガイのグラミー受賞作『リヴィング・プルーフ』やジェイムズ・コットン『コットン・マウス・マン』を手掛けたトム・ハンブリッジが前作『ヘル・ファイア』に引き続きプロデュース。彼のドラムに加え、ロブ・マクニーリー(gt)、トミー・マクドナルド(b)、そして元スティーヴィ・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルのリース・ワイナンズ(B-3)が鉄壁のバックアップ!
★タイトル曲や「Rambling Soul」のようなパワフルなブルース・ロックから、軽快なホーンが盛り上げる60s ソウル風「All I Wanted To Do」、キャッチーなポップ・ロック「Ride On Baby」や「Not In Kansas Anymore」、ブルース・ギターの王道を行くシャッフル曲「Stick A Fork In Me」やスロー・ブルース「Walk Out Side」、そしてゴスペル仕込みのコーラス・ワークが光る感動的バラード「Keep The Faith」まで、まさにコンテンポラリー・ブルースの完成形といえるアルバム!
★ 1949 年サンフランシスコ生まれ。60 年代にシカゴで盟友マイク・ブルームフィールドからブルースを学び、その後ゴスペルに転向するも、86 年ハイトーンから『Cold Is The Night』でデビュー、“第二のロバート・クレイ”と評された。以来20 枚以上のアルバムを発表、4 度ブルース・ミュージック・アワードで賞を受け、12 年の『ヘル・ファイア』はLiving Blues 誌ベスト・アルバムに選出、13 年にはブルース・ファウンデーションによる「ブルースの殿堂」入りを果たしている。
PCD-4539 The Lonely One
2014.02.10
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全甘茶ソウルファンを涙させ続ける70年代ソウルの宝!不遇の天才ファルセット・シンガー、テリー・ハフの大傑作バラード・アルバムがナイスプライスで再発!!昨年10 月に急逝したアル・ジョンソンによるプロデュース作です。
立派なナマズ髭でお馴染みのシンガー、テリー・ハフが1976 年に発表した、一切の無駄がないスウィート・ソウル・アルバム『The Lonely One』。いまも日本中の甘茶ソウルファンから愛されている超人気盤だが、テリー・ハフはこの後にアルバムをレコーディングしていない。「テリーは、人間の持つ根源的ともいうべきさびしさ、孤独を声によって表現し尽くすことのできる名シンガーだった。」鈴木啓志( ライナーノーツより)
PCD-4540 Super Duper Love
2014.02.10
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JB、ウィルソン・ピケットを彷彿とさせるファンキー・ソウル・シャウター“シュガー・ビリー”が1975 年に録音した唯一の傑作アルバムをナイス・プライスで再発!ちょいエロなジャケもナイス!
デトロイトを拠点に活動していたSSW の“シュガー・ビリー”。1975 年に放った唯一のヒット曲「Super Duper Love」をタイトルに冠したこの傑作アルバムは、ディープ・ソウルファンだけが知る名盤だったが、彼の曲「I Got Some」がサンプリング・ソースとして知られ、レア・グルーヴ盤としても有名に。元々はブルース畑の出身で、リトル・ビーヴァーに近い雰囲気も◎。タイトル曲はイギリスの女性シンガー、ジョス・ストーンによるカヴァーしたバージョンでも広く知られている。
PCD-4541 Little Bird
2014.02.10
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PCD-4542 Soul Makossa
2014.02.10
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レア・グルーヴ史上に名高い名盤であり、デヴィッド・T・ウォーカーの裏リーダー作とも呼ばれる無敵のジャズ・ファンク・アルバムも嬉しいスペシャル・プライスで!壮絶すぎる豪華アーティストと壮絶すぎるファンキィ・グルーヴが生んだ金字塔!
マヌ・ディバンゴ作のレア・グルーヴ・クラシック「Soul Makossa」をタイトルに冠したメインストリームのオールスター・バンド唯一のアルバム。デヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー、チャールス・カイナード、ポール・ハンフリー、ポール・ジェフリーというミラクルな顔ぶれでザクザクと豪快にファンク・ナンバーを料理してしまうという悶絶の74 年作。特にデビTのソロはほぼ全曲でフィーチャー。お馴染みのダーティ・アフロ・ファンク「Soul Makossa」、デビT のギターがファンキィなソロをキメるビル・ウィザースの「Kissing My Love」、グルーヴの極致を見せるファンク・ブルース「Let Me Do My Thing」など、一家に一枚の歴史的ジャズ・ファンク名盤!
PCD-20304 Stavin’ Chain Blues
2014.02.10
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手製の9弦アコースティック・ギターで濃厚なカントリー・ブルースを唸った放浪のブルースマン、ビッグ・ジョー・ウィリアムス。デルマークのボブ・ケスターと運命的な出会いを果たし、セントルイスで1958年2月8日に録音された音源を纏めたのが本作だ。(この時録られた4曲は『パイニー・ウッズ・ブルース』にも収録された。)サイド・ギター&ハーモニカにいとこのJ.D. ショートを伴い、ビッグ・ジョーが黒々としたブルースを歌い語る!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20305 Brownsville Blues
2014.02.10
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1941年の録音を最後に表舞台から姿を消し、その後消息不明だったカントリー・ブルース・シンガー/ギタリスト、スリーピー・ジョン。盲目となって極貧 にあえいでいた彼は、1962年に熱心なブルース研究家に発見されデルマークが制作した歴史的名盤『伝説』で劇的なカムバックを果たした。同盤に収録され た4 曲と同じ62年3月24日のセッションで残された18曲を収めた、いわば『伝説』の続編となるのが本作。命を絞り出すかのようなこの歌このギター、これぞ ブルースの極みなり。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20306 Meets The Master Blues Bassists
2014.02.10
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エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。自由闊達なミシシッピ・ロウダウン・ブルースを弾き歌う彼が、ブルース界屈指のふたりのベーシス トとのデュオ編成でシカゴで録音した傑作音群を1 枚に。プロデューサーとしても知られるシカゴ・ブルース界のボス的ベースマン、ウィリー・ディクスンとの68 年6 月27 日セッションから9 曲、そしてクルーダップの盟友でありチェス録音など数えきれないほどのブルース名盤に参加したランサム・ノウリングとの同年11月10日セッションから7 曲収録。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20307 Slidewinder
2014.02.10
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エルモア・ジェイムズ直系、ハウンド・ドッグ・テイラーと並ぶシカゴのスライド・ブルース・ギタリストであったJ.B. ハットー。その存在を知らしめた68年デルマーク第一作『ホーク・スクワット』に続き制作された72 年録音が本作だ。サイド・ギターにリー・ジャクスンを据え、エルバート・バックナー(dr)とボンベイ・カーター(b)のリズム隊と共にタフで男臭さ溢れ るゲットー・ブルースをハットーが爆発させる!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!