メディア: CDリリース情報
PCD-20308 North//South
2014.02.10
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これぞファンキー・ブルースの隠れ名盤! あのシル・ジョンスンの実兄にして60年代シカゴ・ブルース&ソウル屈指のギタリスト、ジミー・ジョンスンが 79年『撃砕』に続きデルマークから放った82年盤が本作。全曲オリジナルで、ブルースからソウル、ゴスペル、ジャズまで呑み込み、南部の魂とシカゴ流の 洗練を兼ね備えた個性溢れる音世界を繰り広げていく。ハイ・トーンのヴォーカルでたっぷり歌い、切れ味鋭いギターを炸裂だ!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』だけでは物足りない!ということで、05 年&11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-17669 Time
2014.02.05
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ミシェル・ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュース!! 大学の教授も務める現代を代表する詩人の一人、アンソニー・ジョセフによる、まるで現代版ギル・スコット・ヘロンのような傑作レア・グルーヴ・アルバム!!!
2012年度のフジ・ロック・フェスティバルにも出演したアンソニー・ジョセフ。カリブ海出身でUK を拠点に活動をする詩人であり、ソウル、ファンク、レゲエを飲み込んだ音楽活動の他、多彩な活動で知られるアーティストである。ミシェル・ンデゲオチェロは先日のニーナ・シモーンのトリビュート・アルバムも話題となり、長年ジャズ界のみならず、ソウルやR&Bの世界でもその才能を発揮し続ける名ミュージシャンである。そんな二人のクリエイティビティの素晴らし過ぎる融合が本作。深く響くジョセフのスポークン・ワードに、ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュースした楽曲は、往年のレア・グルーヴを彷彿とさせ、あらゆるブラック・ミュージックの真髄を網羅したサウンドに仕上がっている!
PCD-20299 Look On Yonder’s Wall
2014.02.05
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エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。これぞ南部魂!といえる彼の弾き歌うミシシッピ・ロウダウン・ブルースは肝の入ったブルース好きにはご馳走なのです。シカゴで行われたランサム・ノウリング(b) とのデュオによる67 年5 月のセッションと、エディ・エル(g) &デイヴ・マイヤーズ(b) &ジャッジ・ライリー(d) のバンドを伴った翌月のセッションを収録。
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!
PCD-20300 Mandolin Blues
2014.02.05
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スリーピー・ジョン・エスティス、ハミー・ニクスンらとブラウンズヴィル一派を形成した素晴らしきマンドリン/ギター奏者、ヤンク・レイチェル。その南部の香り漂う朗々としたヴォーカルも絶品なり。エスティス、ニクスンに加え、ビッグ・ジョー・ウィリアムス、マイク・ブルームフィールドも参加した63年セッションを収録!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!
PCD-20301 Let’s Talk It Over
2014.02.05
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50年代はイースト・テキサス~サウス・ルイジアナでギター・ジュニアの名で活躍し、59年にシカゴに移住したロニー・ブルックス。ルイジアナ出身らしいスワンプ・ロックなブルースはシカゴでも屈指の個性派であった。本作は名プロデューサー、ラルフ・バスが行った77年セッションを纏めたもの。独創的ギター・プレイ、コクのあるヴォーカルでたっぷり聴かせます!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!
PCD-20302 Blues Had A Baby
2014.02.05
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偉大なブルースマン、父キャリー・ベルと20 代から活動を共にしメキメキと頭角を現した新世代ブルース・ギタリスト、ルリー。ブランクを置いて95 年に『マーキュリアル・サン』で見事復活した彼のデルマーク時代最高傑作といわれるのがこれだ。ブルース・スタンダード曲を彼特有のエッジの利いたカミソリ・ギターで攻め立てる。ブルースの申し子、渾身の一枚!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!
PCD-20303 Talkin’ Bout Chicago
2014.02.05
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シカゴ・ブルース&ソウルのドン、シル・ジョンスンが放ったデルマーク第二弾! チャールズ・ホッジス(p/org) が参加しハイ時代を彷彿させる快調R&B から、「ディファレント・ストロークス」といったトワイナイト時代の名曲の再演、自身がギターを教えたマジック・サムの「オール・ナイト・ロング」といったシカゴ・ブルースまで、どれも黒々。ファンキー・ブルース帝王、シル節炸裂!
祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース!
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05年&11年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙にリリース!何といっても60年の歴史、ブルース一大鉱脈デルマーク、掘っても掘っても名盤ザクザク!
SMMT-43 Page 2 : Mind Over Matter (Standard Edition)
2014.02.01
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先鋭ヒップホップ・レーベルSUMMIT とP-VINE が手を組み、新体制で送り出す第一弾アーティストは、SIMI LAB(シミラボ)!満を持しての2nd アルバム完成! OMSB、DyyPRIDE、MARIA、それぞれのソロ活動で幅広いシーンから多くのファンを獲得してきたSIMI LAB が、遂にセカンドアルバムを完成させた。
2011 年11 月11 日にリリースした1st アルバム 「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」から約2 年半。その独特なプロダクションと個性的なMC 達の掛け合いで、音楽シーンに衝撃を与えた。1st アルバム発表後には、菊地成孔氏によるDCPRG や、ぺぺ・トルメント・アスカラール、JAZZ DOMMUNISTERS の作品にも客演参加し、同時に数々のソロ作品を完成させるなど、精力的な活動を展開。そして、メンバー全員が一同に会したフル・ボリュームのセカンドアルバムが完成。ライブ活動も幅広く、フェス(BAY CAMP、Twilight Shower、KAIKOO Fes、やついフェス等)をはじめ、ロックバンドとの対バンも数々経験し、TV メディアでもBS フジ241ch の人気番組「BAZOOKA!!!」の高校生ラップ選手権にも2 度にわたりゲストライブで出演するなど、その魅力を数々のステージで発揮してきた。先鋭的なトラック・プロデュースは、OMSB、WAHNAH MICHEAL、Hi’Spec、MUJO 情が手掛け、アメコミ・ヒーローの「アベンジャーズ」さながらの個性的なキャラが揃ったMC 達がラップしている。収録曲では、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔氏がサックス演奏で参加するなど、刺激的な内容となっている。
PCD-20292 WONDERLAND
2014.02.01
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ファースト・アルバムが各メディアの年間ベストに挙って取り上げられた、スウェーデンの至宝CEO(元The Tough Alliance のEric Berglund によるソロ・プロジェクト)。既にリード・トラックは米音楽批評サイトPitchfork で大絶賛!日本のアニメを抽出したティーザー映像は公開すると同時に話題沸騰!早くも2014 年を象徴するアルバムが堂々の完成!
海外では、自身が主宰するSincerely Yours、そしてThe Avalanches やCut Copy を擁するModular Recordings がタッグを組み万全の体制でのリリース!!ここ日本ではP-VINE / Tugboat での強力プロモーション!
各所で話題になっている、リード・トラックM1 はAnimal Collective やGang Gang Dance を彷彿とさせるエクスペリメンタルなサウンドを打ち出しCEO の新境地を感じさせる。M2「HARAKIRI」ではあまりにも美しく・優雅なオーケストラ・サウンドで始まる。本編収録曲M8「OMG」は早くも今年のベスト・トラックで選出されるであろう出色の出来栄え。
PCD-18765 Fly
2014.02.01
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シャーデーのバック・コーラス、インコグニートのヴォーカリスト歴を誇るスペシャリスト!! UK ソウル・シーン屈指の実力派トニー・モムレルが、絶世のソロ作を発表!!
■ 21世紀のスティーヴィー・ワンダー。レジェンド達に認められた才能。
星の数ほど存在するスティーヴィー・ワンダーのフォローワー的ヴォーカリストの中でも、このトニーの存在感はもはや別格。これまでにツアーを共にしたアーティストは、エルトン・ジョン、グロリア・エステファン、セリーヌ・ディオン、ジャネット・ジャクソン、グウェン・ステファニーと、ジャンルを超えたレジェンド達に認められた事実が、そのずば抜けた才能を裏付ける。そして、インコグニートのメイン・ヴォーカリストとして約10年活躍し、近年ではあのシャーデーのバック・コーラスを担当した。21世紀のスティーヴィー・ワンダーという表現は過言では無い!!
■ 約束された極上のモダン・ソウルがここに。新作はリール・ピープルのバックアップ!!
ウエスト・ロンドンを代表するクラブ・ジャズ・ユニットとして知られるリール・ピープルのバックアップにより、トニーの新作が発表された!! アルバム・タイトルと同名の [1] “Fly” を筆頭に、高品質なモダン・ソウルが贅沢にラインナップ!! もはや1 人インコグニート状態の極上スムース・ソウル [2] “Spotlight” 、 アグレッシブなファンキー・ソウル [3] “Get On Up” 、 [4] “Everything’s Alright” 、 [5] “Here It Is” は上品に仕立てたミッド・バラード風に。更に [9] [10] は、リール・ピープルの楽曲にトニーが参加したナンバーを日本盤ボーナス・トラックとして収録!!