メディア: CDリリース情報

PCD-93807 American Love
2014.04.30

 巨匠テディ・ライリーをも巻き込んだ新世代の怪物R&Bバンド、現る!!

ボストンの5 人組R&B バンド。2007 年から活動し、これまでにステージを共演したアーティストはウータン・クラン、パッション・ピット、デフトーンズ、トラヴィー・マッコイ、T・ペイン、グラスジョー、コモン、ジョン・レジェンドと、ジャンルの垣根を越えたビッグ・ネームばかり!! また、米ヒップホップ・シーンのレジェンド、スリック・リックのバックバンドとして2007 〜 2010 年の間活動し、徐々に注目を集め出した!!

時代が“Get Lucky”なら、バッド・ラビッツの出番!!
バッド・ラビッツは、ディスコ、ブギー、ニュー・ジャック・スウィング、ファンク、雑多なサウンドを現代版にアレンジメントし、その懐かしくも斬新な新感覚サウンドで一躍大ヒットを記録した怪物R&B バンド!! 80’s ディスコ・サウンドをオマージュしたダフト・パンクの“Get Lucky (feat. ファレル・ウィリアムズ & ナイル・ロジャース)”がメガ・ヒットを記録した今日。シーンが求めている
サウンドこそ、このバッド・ラビッツのサウンドである事は間違いない!!

米iTMS R&Bチャートで堂々の1位を獲得!! そしてテディ・ライリーが参加!!
2013 年にリリースされた本アルバム『American Love』は、名だたるビッグ・ネーム達を差し置いて、米iTMS R&B チャートにて堂々の1 位を獲得!! ②“Can’t Fool Me”、③“Dance Moves”、⑤“Take It Off”、⑧“Doin’It”のような、豪快なダンス・トラックがバッド・ラビッツの真骨頂!! そして、マイケル・ジャクソン、SWV のヒット曲を手掛け、伝説のR&B グループ、ガイ、ブラックストリートを率いたR&B シーンのゴッド、テディ・ライリーがバッド・ラビッツとタッグを組んだ!! ガイのデビュー曲/ 代表曲“Groove Me”をオマージュした⑪“Dance With Me (feat. テディ・ライリー & クリントン・スパークス)”が、日本盤のボーナストラックとして収録決定!! ニュー・ジャック・スウィング、90’s R&B フリーク歓喜の1 曲!!

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FJCD-015 FJCD-015
2014.04.30

「レジェンドでもねんだ 現役なんだ」( from「 When I retire」)

ECD通算16枚目となる新作アルバムが完成!自身のFinal Junkyレーベルからは9作目となる新作アルバムは、その名も『FJCD-015』!盟友illicit tsuboi とのタッグで作り上げた、ラップへ貪欲なる探究、常に現役でいる姿勢、客演なしのマイク一本で勝負する気合作!

「俺がするMC 一分一秒 聴き逃すな この中のどの一行とっても自分の意に沿わないとこなんかどこにもないってことを保証する」(from「 ECD一代」)

「二度言わせるな過去と比べるな 家庭と昼間の仕事の話なんて 誰が聞きたい だからもうしない」(from「 ランナウェイ」)

パーソナルな内容のリリックが印象的だったここ最近の作品とは一線を画し、よりアグレッシヴなラップ・アルバムを完成!今作でなんと通算16枚目となるアルバムを完成させた日本語ラップ界の大ベテランは、レジェンドではなく常に現役でいることにこだわり、ラップもビートも磨き続けてきた。“石田さん”から“ECD”へ!ラッパーとしての原点に立ち返ったような歌詞の連続。前作発売時のインタビューの際に本人が宣言したとおり、今作は“自分じゃないキャラクターだったり、自分語りじゃないラップ”曲も多い気合の入った意欲作。スキルフルで勢いのある若手ラッパーが続々登場し、ベテラン勢も入り混じって、まさに群雄割拠な日本語ラップシーンの中で、ひときわ存在感を放つECDならではの決意表明がここに!そして今回もエンジニアを務めるのはもちろん盟友illicit tsuboi。Simi Labの2ndアルバム、Maki The Magicトリビュートアルバムなど、ここ最近のtsuboiワークスはどれもヘッズを唸らせる抜群の安定感。ECDとillicit tsuboiが生み出す作品に間違いはなし!

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PCD-18766 In The Basement
2014.04.30

NO ROOTS, NO GROOVE!

ブルーズの可能性を追求し続ける日本屈指のバンド、ブルーズ・ザ・ブッチャーが多彩なゲストを迎え“ファンキー”なブルーズを極めたグルーヴィ・アルバム!

★沼澤尚のドラムと中條卓のベースが生み出すグルーヴに、永井“ホトケ”隆のディープなブルーズ・シンギング&ギター、KOTEZ のパワフルなハーモニカが乗る唯一無二のバンド・サウンドは結成7 年を迎えますますパワーアップ!

★今回はゲストにエマーソン北村(p&B3 /シアターブルック)、佐藤タイジ(gt&cho /シアターブルック)、Leyona(vo&cho)、うつみようこ(vo&cho /ヨコロコバンド、ソウル・フラワー・ユニオン)、そしてシカゴで認められたブルーズ・ピアニストLee が参加!

★アン・ピーブルズ~アルバート・キング「Breaking Up Somebody’s Home」や、エマーソンのオルガンが利いたJ.B. ルノアー「Down In Mississippi」でのジワジワ来るグルーヴは圧巻! ファンク・ブルーズ定番ローウェル・フルスン「Tramp」、フレディ・キング「Big Leg Woman」もbtb 流に料理! ボ・ディドリー「Mama, Keep Your Big Mouth Shut」ではLeyona &うつみのコーラスを従えKOTEZ の歌とハープが炸裂! LeyonaとKOTEZが絶妙なダブル・ヴォーカルを聴かせる「Can’t Let You Go」、Leeのシカゴ流ピアノが転がる「I Feel So Good」などブルーズ的ファンキー曲が目白押し。「In The Basement」ではエタ・ジェイムズ&シュガー・パイ・デサントを凌駕するLeyona &うつみのダブル・ヴォーカルと佐藤タイジのギターが爆発!

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PCD-22379 The Documentary
2014.04.30

シーン最前線で活動するDJ BEERT と北海道を拠点とするクルー、REFUGEE CAMP所属のビートメイカー、JAZADOCUMENTが日本の現行ストリート・ヒップホップ・シーンのもっともホットなMC たちと送るドープなコラボレーション!

リード・トラックにはNY はブルックリン出身で兵庫在住、ちまたで大きな注目を集めている若干14歳のラッパー、KIANO JONESをフィーチャー! 他にもFla$hBackS やCAMPANELLA、KOJOE ら、全国各地のラッパーたちが参加し、正に日本のストリート・ヒップホップのドキュメンタリー的な作品となる!

◆ 数々の人気イベントでのDJプレイやミックス作品のリリースなど、シーンで活躍しているDJ、DJ BEERT a.k.a. OJ BEERT SIMPSON が、MC 松島やLAZY SIMON らで知られる北海道を拠点とするクルー、REFUGEE CAMP に所属し、数々の楽曲をプロデュースしてきたラッパー/プロデューサー、JAZADOCUMENT(ジャザドキュメント)とのコラボで送るストリート・ヒップホップ最前線のドキュメンタリー的なアルバム!

◆ リード・トラック“Just Playin’”にはNY はブルックリン出身で兵庫在住、B.D. のアルバムへの参加やKID FRESINO とコラボ曲“Heat”がちまたで大きな話題となっている14歳のラッパー、KIANO JONESをフィーチャー!そのKID FRESINO を擁するグループ、Fla$hBackS にTAKUMA THE GREAT、BAN(HOOLIGANZ)、T2K、KOJOE、CAMPANELLA、YUKSTA-ILL、T.O.P. らが参加予定!

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PCD-24348 Comet, Come To Me
2014.04.30

「純白を追求するシンガー・ソングライターにして、聴くものを魅了するスキルを持つベーシスト」 – New York Times

「ただただ、驚くほどに美しい」 – Los Angeles Times

「静寂、しかし力強い音楽」 – The Washington Post

常にジャンルの壁を超える音楽を制作し続ける、孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロによる11 作目となる新作アルバムが完成!オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングまで感じさせる素晴らしい完成度!これぞ真のアーティストによるソウル・ミュージック!

最近のインタビューによると、このアルバムには特にコンセプトがないとのこと。つまりはミシェル・ンデゲオチェロのアーティストとしての本能が作らせたアルバムということだろう!前作ではニーナ・シモンへの素晴らしいトリビュート・アルバムで、彼女の底知れぬ才能の奥深さを世界中に披露した。華々しい経歴そのものが物語る、彼女のアーティストとしての実力はあえて今さら語るに及ばないが、常にジャンルの壁を超える音楽を作り続けてきたミシェルによる、第11 作目となる今作は、オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングが前面に押し出された素晴らしい完成度!世界中で今年の年間ベスト候補に選ばれるであろう傑作が誕生!
オールド・スクール・ヒップホップの古典、フーディニの「Firends」のカヴァーで幕を開ける本作。続く「Tom」、「Good Day Bad」辺の流れは往年のネオ・ソウルの流れをくんだ、とびきりオーガニックなソウル。絶妙なレゲエのフィーリングも心地よい「Forget My Name」。美しいピアノの旋律から、これまたレゲエ色がほのかに香る表題曲「Comet, Come To Me」。一転してロックリスナーも気に入りそうな「Continuous Performance」。ライを聞くようなインディ・ロックリスナーにもぜひオススメしたい「Conviction」などなど。まさにジャンルの壁をぶち壊し、本能のままにグッド・ミュージックを表現し続ける孤高のアーティストの名に相応しい至高のソウル・ミュージック!

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PCD-93805 Cosm’ethic
2014.04.30

関連書籍が新たに刊行されるなど、世の中の注目が再びスピリチュアル・ジャズへと向けられているのか!?過去にはBlack Jazz、Tribe、Strata East などの再発シリーズを世に紹介してきたP-VINE が自信を持って日本に紹介するスピリチュアル・ジャズ界の期待の星、アストラル・トラヴェル。リーダー/ドラマー/コンポーザーのトマッソ・カッペラットは『ブラック・ルネッサンス』を作り上げたレジェンド、ハリー・ウィテカーの愛弟子!鬼才マーク・ド・クライヴ・ロウが発掘しCD 化にこぎつけた、まさにこのジャンルの正統後継者による、この混沌とした世の中でこそ聴いてほしい魂を揺さぶる一枚!

◆今あらためてスピリチュアル・ジャズがアツい!!
ジョン・コルトレーン、サン・ラー(今年は生誕100 周年)、ファラオ・サンダースなどのミュージシャンからBlack Jazz、Tribe、Strata East などのレーベルなどに代表されるジャズのサブ・ジャンル、スピリチュアル・ジャズ。このジャンルに金字塔として名を刻む名盤『ブラック・ルネッサンス』。その作曲者ハリー・ウィテカーの愛弟子であるトマッソ・カッペラットによって結成されたアストラル・トラヴェルによるデビューアルバムが遂に日本盤としてリリース決定!関連書籍も新たに刊行され、再度注目を集めるこのジャンルの新星を自信を持ってご紹介!
Cosmic(宇宙)とEthic(倫理)の造語であるアルバムタイトル、深いコンセプトのもと作曲された収録曲、グルーヴィーでドープながら、フリージャズにはならずしっかりとしたメロディーとビートが繰り広げられ意外にも聴きやすい作品に。冒頭で紹介した作品が好きなリスナーなら一聴で気に入る渾身の一枚。魂を耳から癒していくような、こんな時代にこそ聴いてほしい極上のスピリチュアル・ジャズ!!

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SBTD-0001 いじわる全集
2014.04.23

2012 年「しばたさとこ島」でデビューしたSSW 柴田聡子。昨年リリースした「海へ行こうか EP」を挟んで2 年ぶりとなる、待望のセカンド・アルバムは、近年ライヴで歌い続けてきた新曲16 曲を一気に大放出した、セルフ・レコーディングによる(ほぼ全編)弾き語りアルバム!!

「このアルバムを録ろうと思って、家でひとりでデモを録ったのが、2012年の12月30日。年をまたぐ頃、デモが完成。今回参加していただいた植野隆司さんをはじめ、何人かにこれを渡す。その後、途中、何回か録音したけれど失敗したりする。一年間、ライブでこれらの曲をずっとやって、偶然にも、2013年の12月30日にもう一度、録音開始。録音は自分ですることにした。神保町試聴室をお借りした。植野さんにお願いして、ギターを弾いて頂いたり、音を聴いて頂く。集中力が無いので、一日の録音時間はきっと短かった。2014年1月2日、録音終了。植野さんがこの録音の音源を大城真さんに聴かせたところ、マスタリングを依頼することが出来た。1月21日、マスタリング。1曲削った以外は、一年前とほとんど同じ曲順だった。( デモは17曲あった。) タイトルも、一回考え直して、これだ、となったけれど、やっぱりやめてしまい、迷っていた。三沢洋紀さんのところに音源を渡しに行った時、タイトルが決まっていない、というはなしをしたら、曲目の中から「いじわる全集」を選んで、これかな、とおっしゃった。すっかり忘れていたけど、それは一年前に思ったタイトルのそれだったので、納得がいった。こういう経緯で、できました「いじわる全集」というアルバム、お手に取って聴いていただけると、とても嬉しいです。」

柴田聡子

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PCD-24346 BLUE GHOST
2014.04.23

今やインディーシーンの中でその孤高の存在感を確固たるものとし、次なる動向が最も注目されるに至った真のロックンロールピルグリム、昆虫キッズ。カメラ=万年筆の佐藤優介をレコーディング& ミキシング・エンジニアに迎え、フレッシュかつディープにリニューアルされた唯一無二のサウンドが躍動する決定的名作が登場!

■ ロックンロールとは、その虚構性を受け負うことが出来るリアリストだけが演じられる高貴な遊びであり、同時にその虚構性を愛してしまうロマンチストだけに許された最高にドライヴィンな生き方なのだ。世にはびこる「ロック的」なものに飽き飽きしつつも、その本質を烈しく求めてやまない最高に美しくて真摯なロックバンド「昆虫キッズ」。オルタナィブロックやサイケ、ガレージなどのエッセンスとシリアスで辛辣なメッセージとドキュメントを融合させたこれまでのサウンドを更にディープに進化させ、全く新たなるステージへと踏み出した!レコーディング制作環境もドラスティックに一新、そして、自らも鬼才アーティストとして知られる新時代のポップウィザード、カメラ=万年筆の佐藤優介をレコーディング& ミックス・エンジニアに迎え、これまでの昆虫キッズのサウンドを大きく更新するような瑞々しさに満ち溢れた大傑作アルバムとなった!

■ 青春、失われた若さ、魔法のような時間、20代の残骸、そうした「BLUE GHOST」たちが向かう” 異系の荒野”(「そして踊る」より)。これまで顕著だった痛烈なメッセージ性は、それ自体が前景化することなく、あくまで壮大な通底音として立ち上がる。しかし同時に、より内省的な歌詞世界を音像化する過程において、まるでバンド自らが舞台を創り出し楽曲の中に生きるキャラクターを演じていくような、まったく新しいリアリズムと瑞々しさが立ち現れる…。時代の虚無を噛みしめ、ロックンロールへの葬送歌が鳴り響く地点から発起された「昆虫キッズ」というバンドが今再び、ロックンロールの虚構とその美しさを高らかに歌い上げる。これはまさに現代日本に生まれるべくして生まれた、新たなる時代の『ジギー・スターダスト』だ!

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PCD-22378 Great Escape
2014.04.23

淡い女性ヴォーカルとスタイリッシュな浮遊系エレクトロ・ポップ・サウンドが素晴らしすぎるネクスト・ブレイク最右翼バンドは、なんと南米ブラジル発!

楽曲はほぼ全編に渡り英語詞。しかも全曲素晴らしい! 完全にノーマークだったであろうインディ・ロック・ファンを仰天させる傑作アルバムです!

W杯〜オリンピック開催にも沸く世界有数の音楽大国ブラジルからワールドワイドなインディ・ポップ・シーンへと放たれた驚異の刺客、ゼマリア! かのCSS を産んだことでもご承知の通り、ブラジルはサンバやボサノヴァだけじゃあございません。ロック〜ポップスだってスゴいんです!

中でもこのゼマリアは、CSS に続き、世界レベルのブレイクが期待される大注目の男女混成4人組。女性シンガー、サニー・リスの儚くも妖艶なリードヴォーカルに、南米特有のサウダーヂを仄かに纏ったポップなメロディ、それらを包み込む丸っこいエレクトロ・サウンドとイイ塩梅にダンサブルなビートがもう最高にキモチいい!

人気サッカーゲーム「FIFA 13」のサントラにも使われた②“Past 2”を筆頭に、⑤⑦⑧など全編ポップでダンサブルなキラー曲がズラリ並んだ、まさに捨て曲ナシの傑作アルバムです! フランス語曲⑧と唯一母国語(=ポルトガル語)で歌われる⑩がまたいいアクセントなんだな~。アートワークの素晴らしさも含め、全てが世界水準の逸材バンドと言えましょう! 必聴!

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PCD-93806 West Grand Boulevard
2014.04.23

2012年にデビュー作をリリース、直後のフジロック2012では新人ながらホワイトステージにいきなり大抜擢、某CDショップでは1 店舗だけで500枚以上を売り上げるなど、新人バンドにしては超異例の実績を日本で作った、現行ファンク・シーンの新王者サード・コースト・キング、待望の新作アルバムが完成!!

■ やっぱり今年はファンクの当たり年!
サード・コースト・キングスもアルバムをリリース!!

ザ・ニュー・マスターサウンズ、ザ・ベイカー・ブラザーズと大物ファンクバンドのリリースが続く2014年。次なる刺客は、活動歴は浅いながらもベテラン勢にまたく引けをとらないファンク・モンスター、サード・コースト・キングス! 2012年に華々しくデビューを飾った、デトロイト郊外からのモーター・シティ・ファンクバンドのセカンド・アルバムが完成。日本代表のMURO、Ryuhei The Man を始め、海外勢ではケニー・ドープ、イアン・ライトなど名だたる大御所ファンクDJ たちがこぞって彼らの楽曲をスピンするほど、その実力はすでに折り紙つき!今作でも破壊力抜群のキラー・ファンクの連発で、メイン・ヴォーカルは前作と同じショーン・アイク。御大ジェイムス・ブラウンとそのJ.B.’s の如く、最高の相性のもと繰り広げられる素晴らしいファンク・ワールド!収録曲からはミュージック・ヴィデオも制作中、完成次第ヴィジュアル面でもファンク・ラヴァーを存分に楽しませてくれるだろう!!

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