メディア: CDリリース情報
PCD-18018 THE SEASON – Instrumental
2014.04.23
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早くも2014 年の年間ベストの一画をゲットしたfebbのデビュー・アルバム『THE SEASON』のインストゥルメンタル・アルバム!KEN SPORT の手掛けた話題の新録曲を収録!!
2014年の幕開けにTRUE HIP HOP を街中に溢れさせたfebb の1stアルバム『THE SEASON』。febb 自身によるトラックやjjj、KID FRESINO、QRON-Pといった盟友に加えて、海外からSKI BEATZ やE.BLAZE。国内ではDOPEY、RHYTHM JONES といった強力なトラックメーカーが集まったアルバムのINSTRUMENTAL 盤がリリース!冒頭にはKEN SPORT のプロデュースによる録りおろしの新曲(KEN SPORT 自身が今までのトラックでBEST 3に入ると自負するトラック!)を収録。febb 自身がトラックを選びに選び抜き作られたALBUM “THE SEASON”だけに、このINSTRUMENTAL は街の至極の音楽。SPECIAL なアルバムが完全限定生産でリリースとなる。
PCD-24341 I Live In My Head A Lot These Days
2014.04.23
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ジョン・バトラーがギタリストとして多大なる影響を受けたと公言するギターの魔術師、ジェフ・ラングがとんでもない大作を発表!バンド・サウンドに更なる磨きを掛け、ギターの可能性をまたもや大きく進化させた驚愕の技の連続!そして今までで最もキャッチーなフックを多く搭載した、多くのロック・リスナーの心に響くはずの変幻自在な進化系ルーツ・サウンド!
「ジェフ・ラングを見るのはまるで3時間教会で洗礼を受けているような感じだった。聖なる体験だったよ。彼は唯一無二の存在だ」
(ジョン・バトラー)
インドのフェスで彼を見たミック・ジャガーが絶賛するなど、常にミュージシャンを驚かせてきたミュージシャン、ジェフ・ラング。本作ではその間口を一気に拡げるかのようなメロディー感覚を披露し、無敵のスライドもグルーヴ感満載で大炸裂!
■ トム・ウェイツ×ニール・ヤング÷デレック・トラックス?!
トム・ウェイツのような実験的なジャンクヤード・ブルース感に、ニール・ヤングの爆音ロック、そしてデレックのような繊細で伸び伸びとしたスライド・ギターを融合させたようなサウンドを繰り広げるジェフ・ラング。本作でもその引き出しの多さにはびっくり!
■ より余裕の持った制作で、自由度も想像力も倍増した力作!
「この音どうやって出してるんだ?」と常に多くのアーティストを驚かせてきたジェフ・ラングが今回もまた自由自在に新しいサウンドを生み出しまくり!エスニックなフレーバーを加えた世界有数のスライド・プレイから、多くのエンジニアをも驚愕させる想像力豊かなサウンド・プロダクションにも注目!
PCD-93803 Grenier Meets Archie Pelago
2014.04.23
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2014年のエレクトロニック・ミュージックを代表するであろう衝撃のデビュー・アルバム!
日本でもアナログ市場を騒がすストリングス+ サックス+PCという編成からなるニューヨークのトリオ、アーチー・ペラーゴと、別名義のDJG ではジャイルス・ピーターソンのブラウンズウッドやダブステップの名門テックトニックからも作品をリリースしてきたサンフランシスコのプロデューサー、グレニアーという若き才能の美しき邂逅!フォー・テットやニコラス・ジャーに代表される新世代のエレクトロニック・ミュージックのその先を行く、生音と電子音の華麗なシンフォニー!
◆話題のアーチー・ペラーゴが遂にフル・アルバムをリリース!
日本のイケてるレコードショップがこぞって激プッシュするアーチー・ペラーゴをご存知だろうか?フォー・テットをもトリコにしてきたニューヨーク・ブルックリンの人気パーティー“Mr. Saturdays Night”が運営する同名のレーベルからデビュー以来、リリースしてきたアナログ作品は海外メディアのみならず日本国内の音楽媒体、レコードショップでも強力に取り上げられ、その名前がジワジワと浸透してきた。チェロなどのストリングス、サックスやフルートなどの管楽器、そしてPC というトリオ編成で、ときに幻想的、ときにフロア・バンガー、時代の先を行くフューチャリスティックな音楽をリリースし続け、遂に待望のフル・アルバムをドロップ!
◆ジャイルス・ピーターソンやピンチも早くから才能を認めるプロデューサー、グレニアー!
アーチー・ペラーゴがアルバム制作のパートナーに選んだグレニアーは、サンフランシスコを拠点にテクノ~ダブステップなどの作品を作り続けてきたプロデューサー/ DJ。人気レーベルからのリリース実績がその才能の素晴らしさを証明するだろう。ジャズのオープンマインドな精神を追求し始めた頃に、共通の知人であったディスタル(Distal)を通して知り合い、すぐに意気投合。今作の制作へとつながった。
◆両者の持ち味を存分に発揮したマスターピースの誕生!
もともと様々なジャンルのビートを取り入れた作風のアーチー・ペラーゴ。幅広いジャンルのエレクトロニック・ミュージックを制作してきたグレニアー。両者の音楽に対する開けた姿勢が合致し制作されたアルバムはエレクトロニカ~フューチャー・ジャズ~テクノ~ベース~アバンギャルド~サイケデリック~ニュー・エイジと、どのジャンルにも当てはまる先進的かつ先鋭的なエクスペリメンタル作品に!心落ち着かせるアンビエントな楽曲から、液体のような滑らかに流れるグルーヴの曲、うなるベースラインが体を揺らす曲などアルバムトータルの完成度がずば抜けたマスターピースの誕生!
TUGR-013 Loom
2014.04.23
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既に話題騒然!!UKの3 ピース、ドリーム・ポップ・バンド、Fear Of Men。
今や名実共にインディー・ロック界の人気者となったGrizzly Bear のデビュー・アルバムをリリースし、そして日本でも人気があるChairlift を発掘したレーベル[Kanine Records] が送り出す超期待の新人!早くもアメリカでは、あのThePains Of Being Pure At Heart と共にツアーを行うことも決定!
2012 年にNME が期待の新人に挙げ、その後多くのメディアにも紹介された期待のバンドが満を持して遂にデビューアルバムを完成!デビュー・アルバムながらにして、まるでBeach House がThe Smiths の楽曲を奏でているかのような圧倒的なクオリティは必聴!
PCD-24350 Disco Hi-Life
2014.04.23
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フェラ・クティと並ぶナイジェリアン・ファンクの最重要人物が79 年に発表したレア・グルーヴ・ディガーも激必携のアフロ・ディスコ名盤! 日本独自CD 化にて遂に復刻!!
アフロ・ビート創始者の一人としてフェラ・クティと並び称されるナイジェリアの巨人、オーランド・ジュリアス。
ジェイムス・ブラウン等との交流の中で、60年代にナイジェリア大衆音楽とソウル~ファンク~ジャズなどを融合した独自の音楽性を発展させて国民的な人気を獲得し、その後のアフロ・ミュージックの方向性を示した彼の偉業・影響力に対する評価は、近年ますます高まっている。そんな彼の作品の中でも、最もフロアライクな1枚としてレア・グルーヴ~ DJ 方面からも人気が高く、かねてから復刻が切望されていたのがこの名作(オリジナルLP は勿論高嶺の花!)。軽やかな四つ打ちビートとキャッチーなコーラスが最高なアフロ・ディスコ・クラシックス①をはじめ、どの曲もブットいグルーヴと親しみやすいメロディが一体となったキラー揃い! さらにボーナス・トラックとして、09年にカットされた“Disco Hi-life”の12inch シングルに収録されていた同曲のRe-edit Ver. を追加収録予定。
PCD-17673/4 The Complete Fame Singles Volume 1 1964-67
2014.04.23
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サザン/ディープ・ソウル・ファンにとって絶対の存在となるアラバマ州マッスル・ショールズのフェイム・レコード、およびその傘下レーベルの全シングル作品を網羅した全三集から成るシリーズの第一弾!
アリサ・フランクリンやウィルソン・ピケット、エタ・ジェイムズ等を手がけた偉大なプロデューサー、リック・ホールが1964年に興したフェイム・レコード、およびその傘下レーベルの全シングル作品(1964~73年)を網羅した全三集から成る2CDセット・シリーズの第一弾! 1964年から67年の間に同レーベルからリリースされた26枚のシングル作品をすべて収録! 格別にディープなサザン・ソウルのみならず、ポップ・ソウルや、FAMEスタジオのハウス・バンドを形成することになる地元バンドのガレージ・ロックも収録。全52曲中、12曲は初CD化! 全ソウル・ファン必携!
FAMEスタジオは1962年にリック・ホールによって設立された。ホールは2014年、グラミーの特別功労賞を受賞した。
PCD-20322 Everybody Boogie!
2014.04.23
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PCD-20323 Hoot & Holler Saturday Night!
2014.04.23
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PCD-20325 ロング・マン・ブルース ~ ユナイテッド男性ブルース・シンガー特選集
2014.04.23
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50 年代シカゴで良質の作品を生み出していたユナイテッドと傍系ステイツ。そこに残された音源から“ブルース・シンガー“に焦点をあてた好コンピがこれだ。名曲「Five Long Years」の原作者エディ・ボイドから、シカゴ・ソウルの先駆けハロルド・バラージュ、アービー・スティッダム(ここではアール・フッカーのギターがバック!)など10 名のシンガーによる全25 曲。
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第四弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念して隠れ名盤をここに一挙リリース、その第四弾はジャンプ~アーリーR&B系ブルース・シンガー物5タイトル!