メディア: CDリリース情報

PCD-24360 Salvadora Robot
2014.05.25

今この世でもっとも刺激的なワールド・ミュージックはコレだ!!聴く者すべてを衝撃の異次元トリップへと誘う南米コロンビア産サイケデリック・ワンダーランド!

辺境~グローカル・ビーツ周辺リスナーは勿論、トロピカリズモ愛好家やインディ・ロック畑の新世代サイケ・ファンまで骨抜きのグニャングニャン間違いなし!コレを知らなきゃ本気でヤバい!

クァンティックとマリオ・ガレアーノが首謀したあの一大ラテン・プロジェクト、オンダトロピカのギタリストでもあるエブリス・アルバレスを中心とした南米コロンビアの超異能ポップ・バンド、メリディアン・ブラザーズが遂に日本デビュー!ジャイルス・ピーターソンも絶賛した前作『Deseperanza』で一躍ワールドワイドな注目を浴びた彼ら。今回も前作に負けず劣らずのアッパレな大傑作となっており、陽気と狂気が入り混じった、ファニーだけど不気味、独創的で不思議なローファイ・ラテン+電子音楽ワールドは、紛れもなくワン・アンド・オンリー! 多種多様なラテン.カリビアンのリズムの上をキーボードやシンセがピロピロと狂い飛ぶ様は一度聴けばもう病み付きで、弱アルカリ性のぬるま湯に脳ミソまで浸かっているような恍惚感と、すっごくキモチ悪い感触のソファーに座らされているような不安感が同時に味わえます。それはまるで<マーティン・デニー×ブルース・ハーク>とでも形容したい異空間であり、はたまたティム・バートン監督のダークメルヘンな世界をそのまま音像化したようでもあり…。さぁ!メリディアン・ブラザーズのお彼岸トロピカル・サウンドで、今日からアナタも脳ミソとろふわ. レッツ・フリークアウト♪

日本盤には、昨年7inchのみでリリースされたジミヘン「Purple Haze」のキラーなカヴァーを収録!!

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PCD-20338 デルタ兄弟
2014.05.25

現代のマディーウォーターズ…艶のある圧倒的な声質…腹にくる花火のような重低音……。デルタ兄弟の絶対的ボーカリスト、キング☆ジローが、その野太い声で吠えたて、デルタ兄弟の遅すぎた1st アルバム「デルタ兄弟」は幕を開ける。

その名を耳にしたことがあるという人も多いかと思う。1996 年結成。日体大空手部出身、バンド界( ケンカが) 最強と言われるキング☆ジローの弾き語りにバンドを付けようとモアリズムのナカムラの声かけにより、そのキャリアをスタート。メンバーチェンジを繰り返したかつてのメンバーには、ナカムラ、KOTEZ、スパン子、MOMY、今野昌、大王ルイ、チャーリー横山などの猛者達の名前も並ぶ。BLUES・BAND の真髄はライヴ。いにしえのブルーズマンにも音源を残さなかった伝説的ミュージシャンが存在したとか。しかし、ここに再び、ナカムラの声かけにより、東京都荒川区の眠れる巨人、キング☆ジローはBLUES の穴蔵から引っ張り出されたのである。2013 年12 月27 日。奇しくも前年の同じ日、現在BLUES 界を席巻するW.C. カラスが、同プロデューサー、同スタジオでレコーディングした。

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PCD-17678 More Lost Soul Gems from Sounds of Memphis
2014.05.25

新たに発掘されたサウンズ・オブ・メンフィス・レーベルの未発表/レア音源集第二弾! バーバラ・ブラウンやジョージ・ジャクソン、ダン・グリア等、メンフィス~サザン・ソウル・ファン狂喜の編集盤ふたたび!

サウンズ・オブ・メンフィス・レーベルのお宝未発表/レア音源集の第二弾。1964年から74年の間に録音された作品で構成され、なんと全22曲中18曲が未発表! 60年代の作品では、まずは同レーベルの看板アーティストの一人、バーバラ・ブラウンの最後の発掘音源となる、彼女の正規リリース作品に負けず劣らず強力な1曲に注目! さらに、アン・ホッジやキャロル・ロイド、ルドルフ・テイラー、ウィリアム・ボーリンガーらの逸品を収録。それらの作品は、スタックス以上に60年代メンフィス・ソウルを体現しているといっても過言ではない。そして、70年代前半のより洗練された作品に加え、ジョージ・ジャクソンとダン・グリアの未発表曲も収録。第一集ともども、メンフィス~サザン・ソウル・ファン必聴・必携!

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PCD-20332 Ten Paces
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

UK 発のディープ・ファンク再評価の流れに乗って突如登場したスリーピース・インスト・ファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。ドラムのリチャードとオルガンのダン兄弟をメインに所々で管楽器も参加するようなスタイルで切れ味の良いホワイト・ジャズ・ファンク・サウンドを聴かせるそのデビュー・アルバム!彼らの歴史はここから始まった!

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PCD-20333 In With The Out Crowd
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

あの暴れん坊たちが戻ってきた!!「UK のソウライヴ」の名のもとジャズ・ファンク・マニア達をぶっとばしたあの狂気のジャズ・ファンク・トリオ、ザ・ベイカー・ブラザーズの新作はなんとライヴ・アルバム!!心臓破りのファンク・ビートの連打連打連打にド派手なインプロぶちかましまくりの阿鼻叫喚アドレナリン噴出サウンドが再び日本を襲う!!

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PCD-20334 Bakers Dozen
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

我等がベイカー・ブラザーズ、メチャクチャにパワーアップしたスタジオ・アルバム!「UK のソウライヴ」「最も過激なインスト・ファンク・トリオ」等、数々の呼び方で表現されたベイカー・ブラザーズ、その輝くべきセカンド・ステージとなる『ベイカーズ・ダズン』!

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PCD-20335 Transition Transmission
2014.05.25

THE BAKER BROTHERS
Ten Paces, In With The Out Crowd,Bakers Dozen, Transition Transmission
2月に最新アルバム『ヒア・ノー・イーヴル』をリリースし、4月にビルボードライブで行われた東京・大阪公演を大成功させた人気のファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ。入手困難になっていた過去のアルバムが嬉しいスペシャル・プライスで再発決定!!

爆裂ジャズ・ファンク・バンド、としてスタートした彼等も今作ではよりソウルフルで、よりメロディアスなスタイルへと大成長、変わらぬファンク・スピリッツを感じさせるスリリングなインスト・ナンバーに加えて、ソウルフルで歌心あふれるヴォーカル・ナンバーも数多くフィーチャー!ライヴでも一番盛り上がる屈指の名曲“Chance And Fly”を収録したサード・アルバム!

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PCD-25168 フザケタヒーロー
2014.05.20

片親、貧乏、でも今じゃHOOD STAR…
言葉に重きを置くワン・アンド・オンリーなラッパー、t-Aceの1年9か月ぶりとなる待望のニュー・アルバム、「フザケタヒーロー」!

“またね”、“あの頃” feat.山口リサ等のヒット曲を収めた前作『Change?』から早1年半・・・地元である茨城は水戸を拠点にマイペースな活動を続けるラッパー、t-Aceのニュー・アルバム、その名も『フザケタヒーロー』!

◆08年のデビュー・アルバム以降、11年、12年とマイペースにアルバムをリリースし、BIG RON やDABO、山口リサ、DABOらが参加した前作『Change?』で新たな一面を見せるとこで、さらに幅広い層へその名を知らしめたている茨城は水戸のラッパー、t-Ace。

◆その『change?』リリース以降もBIG RON、山口リサ、Mary Janeらのアルバムへの参加や全国各地のビッグ・イベントへの出演、クラブ・サーキットなどでその名を広めていく中、約1年9か月ぶりとなるニュー・アルバム『フザケタヒーロー』をついにリリース!

アルバムからの先行となるリード・シングル“ダレも知らないブルース”では兄貴分として慕う般若との初コラボが実現!iTunes ヒップホップ・チャート1位獲得、ミュージック・ビデオがMTVにて「EXCLUSIVE VIDEO」に選出と話題沸騰中!

◆ 第1弾先行シングルとして兄貴分として慕う般若との初のコラボレーションとなるメッセージ・ソング“ダレも知らないブルース”(4/23解禁:プロデュースはCHIVA from Buzzer Beats!)をリリースし、リリース後、半日も立たぬ間にiTunesヒップホップ・チャートの1位を獲得!またt-Ace、般若の両者が老人に扮した驚嘆のミュージック・ビデオはMTVにて「EXCLUSIVE VIDEO」に選出された超話題作につき必見です!第一興商のカラオケでも大プッシュな展開を予定!!

◆ アルバム・リリースへ向けた第2弾シングル“Butterfly” (5/21解禁:プロデュースはこちらもCHIVA from Buzzer Beats!)にはちまたで話題のセクシー・アイドル・ユニット、Pinkeyをフィーチャー!メッセージ色の強かったマジモードな第一弾から一転、ヤロウどもの情けなくもエロい性(さが)を全く隠すことなく、ズルムケ気味にラップしたオバカ丸出し最高(最低?)の“やらかしちゃった”系パーティ・チューンで、こちらも別の意味で話題となることマチガイナシ!Pinkeyのメンバー、丘咲エミリ嬢が相手役を務める最低で最高なミュージック・ビデオも絶賛公開中!

◆ 第3弾シングル“ありがとな”(6/18解禁:プロデュースはZIPSIES!)には話題の新進シンガー、pukkeyとのコラボが実現。かけがえのない大切な人へ向けて綴ったt-Aceらしい不器用さも感じさせるラブ・ソングでこちらは沖縄にてビデオをシュート!その他にも、タメの盟友であるラッパー、Mr.Low-D、TERRYらがアルバムには参加!!

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PCD-93813 Photographs
2014.05.20

欧米メジャー契約が決まり、世界大でのブレイク確約のEDM/ ハウス・ブライテストスター!! アヴィーチがアロー・ブラックなら、ジ・アストン・シャッフルはメイヤー・ホーソーンだ!

EDM/ ハウス業界においては西欧、アメリカと並ぶクリエイター/ シーンを有するオーストラリアで、’06 年の結成以来トップの座をキープし続けるジ・アストン・シャッフル。’11 年発表の『セヴンティーン・パスト・ミッドナイト』から一層スケールアップ、欧米でメジャーが契約したのもうなずける、大箱~“ビッグ・ビーチ”なパーティ仕様の、分厚いフィルターとワイド・スケール・シンセのEDM/ ハウスから、ディスクロージャーを筆頭にする「ハウス・リヴァイヴァル」なトラックまで搭載した、恐るべきクオリティ!

ロビン・シックに並ぶイマドキのブルーアイド・ソウル・ヴォーカリストとしてこと日本では[stones throw] 期から人気のメイヤー・ホーソーンをフィーチャーした“Never Take It Away”は、アヴィーチ f/ アロー・ブラック“Wake Me Up”のようにポップ・チャートを駆け上がりそうなポップかつ爽快な出来!いまやスティーヴ・アンジェロ(スエディッシュ・ハウス・マフィア)が万全バックアップする存在にまでなった、アストンとともにオージー・クラブ・シーンをフックアップするトミー・トラッシュによる“Sunrise”はじわじわアガってブービィーなシンセで昇天!売れ筋EDM アルバム同様、多彩なヴォーカリストとヴァリエーション豊かなサウンドの組み合わせでトータル・アルバムとしての完成度も非常に高い!

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PCD-24356 Texas Blues Jumpin’ In Los Angeles – The Modern Music Sessions 1948-1951
2014.05.20

テキサスの偉大なギタリスト、ピー・ウィー・クレイトンのモダン録音集第三弾!
なんと2曲以外はすべて初CD化となる未発表テイク! LAでワイルドに、小粋にジャンプしたテキサス・ブルースを!

1940年代後半にテキサス~ウェスト・コースト・ブルース・シーンに新星ギタリストとして登場し、師Tボーン・ウォーカーに次ぐ人気者になったピー・ウィー・クレイトン。その1948年から51年にかけてのモダン録音集第三弾! 今回はすごい! なんと3時間半にもおよぶアセテート音源を厳選した、全28曲中26曲が完全未発表テイクというとんでもない編集盤! 「ブルース・アフター・アワーズ」「テキサス・ホップ」「アイ・ラヴ・ユー・ソー」の3大ヒット曲をはじめ、どれもイシュード・テイクとまるで違う! 十八番のスロウ・ブルース・インストやジャンプ・インストはもちろん、スロウ・ブルースやバラードまで、そのワイルドかつ洒脱なギターを、小粋なヴォーカルともどもたっぷりとご堪能ください。

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