メディア: CDリリース情報
PCD-93929 WESTAHOLIC STORY : MIXXXED BY DJ GANE
2015.05.15
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FILLMORE 率いるシーン最高峰のレーベル、WESTAHOLIC RECORDS から次世代を担う若きDJ、DJ GANE による初のオフィシャル・ミックスがリリース!
KOWICHI、JOYSTICKK、MUROZO、KUTS DA COYOTE らの人気チューンをガッチリ網羅!!
◆KOWICHI、MUROZO x SiSY、JOYSTICKK ら、ヒット作品を連発し、シーンを牽引しているトップDJ / プロデューサー、FILLMORE 率いるレーベル、WESTAHOLIC RECORDS!そのFILLMORE も実力を認め、都内や神奈川を中心に活動している若きDJ、DJ GANE(ガン)が初となるオフィシャル・ミックスをリリース!
◆そのFILLMORE やKOWICHI、MUROZO、JOYSTICKK、SiSY らの放ったレーベルを代表するヒット曲はモチロン、ネクストブレイカーとしてデビューが待たれている新潟~北信越エリアを代表するラッパー、cak73 や熊本をベースに九州全土でその名を轟かすKen a.k.a Demigod、山口を拠点にシーン拡散を目論むDUB B a.k.a. WESTBOOK ら、全国各地でWESTAHOLIC の名のもとに活動している若き猛者たちの未CD 化の配信リリース曲も網羅!
PCD-93932 The New Straight Ahead
2015.05.15
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恒例の来日ツアーが今年も決定! 本場ニューヨークの正統派ジャズを最高クオリティで聴かせる人気カルテットNYSQ 最新アルバム!
日本人ベーシスト、安ヵ川大樹を含む4 人の名手によるスタンダードの華麗なる再解釈!現代の上質ハード・バップを聴きたければコレです!
NY ジャズシーンの精鋭プレイヤー、ティム・アーマコスト(ts)、デヴィッド・バークマン(p)、ジーン・ジャクソン(ds) の3 人がツアーで訪れた先の現地ベーシストをメンバーに迎える形で活動してきたNYSQ ことNew York Standards Quartet。親日家として知られ日本語も堪能なティム率いるNYSQは、これまで8 年連続で来日ツアーを敢行し、日本全国に多くファンを持つ。ここ数年は日本人ベーシスト、安ヵ川大樹を加えた編成で活動していたが、通算4 作目となる本作もこのメンバーでの録音。
お馴染みの“枯葉”や“星に願いを”、“スウィングしなけりゃ意味がない”に、チャーリー・パーカー“Ah-leu-cha”、セロニアス・モンク“Misterioso”、A・C・ジョビン“Zingaro”といったスタンダードの数々を、時にアグレッシヴに、時に流麗に、いずれも鮮やかに聴く者の意表を突いたアレンジで繰り出してゆく様は、まさに“ニュー・ストレート・アヘッド”! 本場で磨かれてきた正統派ハード・バップの粋とスタンダードの再解釈に果敢に挑む野心とが高次元で融合された骨太にして豊潤なる逸品です!そんな本作を携えて、NYSQ は実に9 度目の来日ツアーを敢行!今回も最高のパフォーマンスを見せてくれることは間違いない!
PCD-17724 Here Today! – The Songs Of Brian Wilson
2015.05.15
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大人気の英エイスのソングライター・シリーズに、満を持してブライアン・ウィルソン編が登場! ビーチ・ボーイズ~ブライアン・ウィルソン・ファン必聴・必携のコンピレーション!
ゴフィン&キング編、バカラック&デイヴィッド編等々、好評を博している英エイスのソングライター・シリーズ最新作は、待ってました!のブライアン・ウィルソン編だ! アルバム・オープナーのワンダーミンツのダリアン・サハナジャによる、ブライアン・ウィルソンの90年代初頭の未発表アルバム『Sweet Insanity』所収の「Do You Have Any Regrets?」の華麗なカヴァーをはじめ、初CD化曲、レア曲も多数収録! もうひとつのハイライトは、カースティ・マッコール、カーメン・マクレエ、ニック・デカロ、ベティ・エヴェレット、ボビー・ヴィー、ルイ・フィリップによるビーチ・ボーイズの大名盤『ペット・サウンズ』収録曲のすばらしいカヴァー。ブライアン・ウィルソンは不滅である。
TUGR-021 Calling Out
2015.05.15
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マック・デマルコ、ワイルド・ナッシング、DIIV、MOURN らを擁するNY の人気レーベル<Captured Tracks > が惚れ込み契約した、NY の注目トリオ・バンド!ファースト・シングルM7「Dust In The Sky」を公開すると、瞬く間に、”あのザ・バーズを彷彿とさせる趣きのあるサウンド”として早くも各メディアで話題沸騰中!
国内盤ライナー・ノーツは、岡田拓郎( 森は生きている) が執筆!!
Mac DeMarcoやReal Estateといった同時代のインディ・ロックを思わせるだけでなく、ミニマムなアンサンブルの中から、初期のThe Byrdsにも通じるフォーキーな味わい、そして普遍的キャッチーさも見せるデビューアルバム!
―岡田拓郎(森は生きている)
マック・デマルコやワイルド・ナッシング、そして今話題沸騰のバルセロナ発10 代ロック・バンドMOURN らを発掘したNY のレーベル<Captured Tracks >がまたしても新たな逸材を発掘!!ビッグ・スターやティーンエイジ・ファンクラブらのパワー・ポップ好きには堪らない、M1「Bury Your Heart」。そして、リード楽曲として発表となったM7 はまるでザ・バーズを聴いているかのように錯覚させるほどの出来栄え。後に名盤として挙げられる事を示唆するような、雰囲気をまとったアルバム・ジャケット.. 後世に残るマスターピースがここに完成!
PCD-93938 Disco To The World -Greatest Hits for Japan-
2015.05.15
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サッカー・アンセム「ジネディーヌ・ジダン」のMVがYouTubeで200万再生を突破!話題沸騰のダンス・ポップ・バンド、ヴォードヴィル・スマッシュが日本デビュー!
3年連続3度目の来日が決定!会場を瞬く間にダンスフロアへと変える最高にハッピーな名曲ばかりを選りすぐった来日記念スペシャルアルバム!「ジダン」はもちろん、新曲も2曲収録!!
どこまでもポジティヴでハッピー、そしてクールなダンス・ポップ・サウンドを奏でるメルボルンの5 人組、ヴォードヴィル・スマッシュがついに日本デビュー!2014 年のサッカーW 杯前に発表されたシングル、その名も「Zinedine Zidane」(人気TV 解説者レス・マレーをフィーチャーし、有名サッカー選手の名前がひたすら連呼される!)で一躍世界中の脚光を浴びた彼らの真骨頂は、聴いた誰もが笑顔で踊りだしたくなるようなファンク~ディスコ~ソウル~ポップスをブレンドした抜群にメロディアスな楽曲の数々。2013 年、2014 年と2 年連続で札幌の大型フェス「SAPPORO CITY JAZZ」で来日を果たし絶賛を浴びた彼らが、なんと今年3 年連続で来日決定! それを記念し、彼らがこれまでにリリースしたEP やシングル、アルバム『Dancing for the Girl』の中から名曲ばかりを選りすぐったいわば『ベスト・オブ・ヴォードヴィル・スマッシュ』というべき日本独自企画アルバムをリリースします!
【来日公演情報】
2015年7月23日(木)
SAPPORO CITY JAZZ
Sapporo Music Tent Live
開場18:00/開演19:30
http://sapporocityjazz.jp/sapporo-music-tent-live/
2015年7月27日(月)
吉祥寺STAR PINE’S CAFE
“Disco To The World!!!”
Vaudeville Smash (from Australia) Japan Release Party
開場18:30/開演19:30
w/ 山森大輔+The Band
opening act: Far From Perfect
http://www.mandala.gr.jp/spc.html
PCD-93933 HiiGrade 2.0
2015.05.15
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ケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらのプロデュースで知られるウィリー・B(デジ・フォニックス)の送り出すLA のシンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!ボーナス・トラックとしてBudamunkによるエクスクルーシヴなリミックス、エイサップ・ロッキーのクラシック“Wassup”の心地良いカバーを収録!!
「マジで自分が大好きなアーティストの作品に携われたってのはとても誇らしいことだね」
―ウィリー・B(デジ・フォニックス)
◆ジェネイ・アイコやティナーシェら、ヒップホップ・シーンとリンクした新たなスターを次々と輩出し、盛り上がりを見せている西海岸のR&B シーンから、LA はロングビーチ出身のフィーメル・シンガー、ミッキー・テイラーの日本デビュー作品のリリースが決定!
◆エグゼクティヴ・プロデュースを担当するのはケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらを筆頭に現行ストリート・シーンで数々の人気アーティストの作品を手掛け、サウンウェイブらとのプロデュース・チーム、デジ・フォニックス(Digi+Phonics)のメンバーとしても知られているトップ・プロデューサー、ウィリー・B!
◆ローリン・ヒルやエリカ・バドゥ、ビリー・ホリデイといったアーティストに影響を受けているというミッキー・テイラーは、正にそのローリン・ヒルを彷彿させる(ルックスも?)ヒップホップをベースに、レゲエっぽい風味もブレンドしたスタイル。LA 産らしいレイドバック感のあるメロウなヒップホップ・ビートをミッキーがフワフワと乗りこなしていく如何にも今どきな陶酔系の楽曲の数々!
PCD-17725 Corn
2015.05.15
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アヴァンギャルド/エクスペリメンタルとディスコ/ガラージをつなぐ天才アーサー・ラッセルの偉業を伝える米オーディカ・レーベルのリイシュー・シリーズ、7年ぶりの新作! ラッセルの驚くほど多様な芸術性の新たな側面が明らかになる!
アーサー・ラッセルが1982、83年に録音し、1/4テープ・マスターで残されていた作品のなかから、彼のパートナーのトム・リーとオーディカのスティーヴ・ナットソンが9曲をコンパイルしたアルバム『コーン』。オーディカの最初のリリース『コーリング・アウト・オブ・コンテクスト』(2004年)の数曲は、本作と同じセッションから生まれたもので、この新しいコレクションには「Lucky Cloud」や「See My Brother, He’s Jumping Out (Let’s Go Swimming #2」といった楽曲のリズミックなオルタネイト・ヴァージョンが収録されている。クロージングのインストゥルメンタル「Ocean Movie」は、ラッセルのもっとも美しく、不思議な作品のひとつである。
PCD-24414 The Conny Plank Session
2015.05.15
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巨人デューク・エリントンが70年にドイツでロックの世界では非常に有名なプロデューサー、コニー・プランクの録音で残していた奇跡の未発表作品集!
デューク・エリントンの高品質の未発表作品がこの時代に発掘されるのはまさに奇跡。しかも、録音を手がけたのはクラフトワークやノイ!、ユーリズミックス等で知られるドイツのプロデューサー、コニー・プランク。双方を知る人は信じられない思いを抱くだろう。「Alerado」と「Afrique」の2曲、各3テイクずつの全6曲ながら、リイシューにありがちな単なる別テイクとはまったく違う。テンポも違い、ソロ楽器も入れ替わったりしている上に、「Afrique」の最後のテイクではソプラノ・ヴォーカルもフィーチャーされている。ワイルド・ビル・デイヴィスのオルガンをフィーチャーしたストレイトフォワードなスウィング・ナンバー「Alerado」、よりフリーでアヴァンギャルドなアプローチの「Afrique」ともにじつに興味深い。正確な録音日は不明、コニー・プランク夫人のものともエリントンの愛人のものとも言われる女性ヴォーカル等、謎の多い作品ながらも、音楽的にも歴史的にも非常に大きな価値のあるものと言える。どちらのファンも必聴だ。
PCD-17726 Premonition
2015.05.15
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レア・グルーヴ~フリー・ソウル・ファンも必聴のスピリチュアル・ジャズ激レア大名盤がついに初CD 化の快挙!
スピリチュアル・ジャズ屈指の名盤としてLP が高嶺の花となっていた1981 年カリフォルニアはオークランド産のモスト・ウォンテッドな1 枚が英JAZZMAN の手によって史上初のCD化! サックス&鍵盤奏者のUmlah Sadau Holt 率いるグループの唯一作で、全作曲&アレンジもUmlah が担当。美しい夕陽ジャケットさながらの幻想的なスピリチュアリティにソウルやブラジリアン・テイストも滲ませた楽曲の数々…中でも女性ヴォーカルをフィーチャーした“You Make the Sunshine”、“Children o the Universe”、“African Violet”の3 曲はとりわけ素晴らしく、黄昏色のメロウネスと柔らかなグルーヴが聴く者を至福の高揚感で満たす。レア・グルーヴ~フリー・ソウルの耳で聴いても垂涎の内容!
FEGB-0001 Cafezinho -A Collection Of Coffee Time Music-
2015.05.15
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空間を彩る最高品質のインストゥルメンタル・ミュージックのみを専門バイヤーが厳選!
珈琲の香りと心地良い音楽に包まれたオトナな時間―日常生活に優しく溶け込むとびっきりお洒落なコーヒーミュージックのススメ。
グッド・ミュージック・ファンのための新レーベル「ジンガ・ブラジレイラ」始動。リリース第一弾はコーヒータイムにマッチする楽曲を提供するコンピレーション「カフェジーニョ」シリーズ。セレクトされる音楽はコーヒーの本場ブラジルのインストゥルメンタル(歌なしの演奏)のみ。ボサノヴァのコンピレーションは数多く存在しますが、ブラジルのインストのみというのは前代未聞です。収録される楽曲は、都内レコードショップのワールドミュージック専門バイヤーであり、ライターやDJ としても活躍する江利川侑介がセレクトした最高峰のアーティストによるものばかり。可憐なクラリネットとモダンな楽曲で多くのファンを魅了するジョアナ・ケイロス・カルテットや、レディオヘッド以降の感覚でジャズを演奏する若手ベーシスト=フレデリコ・エリオドーロ、サンパウロの一流ミュージシャンにより結成されたグループ=ヴェント・エン・マデイラなど。クラシックのようでもあり、ジャズのようでもあり、アンビエント音楽のようでもある優美で知的、それでいてリラックスした音世界は、一般的にイメージされる「ブラジル音楽」とは一線を画す内容で、ジャンル問わず良質なサウンドを求めるすべての方にオススメ。芳醇な香りと野性味溢れる酸味を楽しむかのような、上質なコーヒーミュージックをお送りします。