メディア: CDリリース情報

PCD-93949 Rhythm for Sale – The Best of Female Jive Singers
2015.07.02

<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!とにかくゴキゲン!

これはジャイヴの媚薬だ。

お色気と粋が同居した女性シンガーたちが歌うすばらしき小唄の世界へあなたを誘います。当時、待望のCD化だったユナ・メイ・カーライルから有名どころのミルドレッド・ベイリー、ロゼッタ・ハワード、リル・グリーンら、美女19人、全25曲。この抗し難い危険な味といったら……。

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PCD-93950 Elevator Papa, Switchboard Mama – The Best of Jive Duets
2015.07.02

<ジャイヴでスウィング!>
ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!
1999 年に6 タイトル、2000 年に5 タイトルの計11 タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活!ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしりと詰まったコンピ・シリーズ!とにかくゴキゲン!

これぞ、ジャイヴのハチャメチャな面白味! 掛け合い漫才~演芸ともなるデュエット集だ。見事なヴォーカルの駆け引きから生まれるグルーヴィな世界。ご存じ、男女デュオ決定版バタービーンズ&スージー、才女パール・ベイリーと有名なコメディエンヌ、マムズ・メイブリーのコンビ等々、掛け合い軍団で迫ります。

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PCD-25182 うどん屋で泣いた
2015.06.26

2013年衝撃のデヴューを飾った北陸の樵ブルース・シンガー=W.C.カラス、そのデヴューから数多の経験を積んだ二年間が物語るシンガーとしての力技、そして崩壊力、ブルースの形式に捕らわれない独自の世界をナタとチェンソをノドとギターに変えて軍手を煮浸し列島に切り刻む2015年屈指の話題盤!!タイトル曲「うどん屋で泣いた」でのメンフィス・ソウルな新境地には梅津和時のサックス、そしてホーン、モアリズムのバックサポート、さらにズクナシのコーラスと超豪華。プロデュース:モアリズム・ナカムラ

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PCD-17721 Ben
2015.06.26

大名曲「Taj Mahal」のオリジナルVer. 収録! サンバ・ホッキの帝王ジョルジ・ベンの出世作にして激レア盤がついに復刻!!

サンバ~ソウル~ファンク~ロックを融合したサンバ・ホッキのカリスマ、ジョルジ・ベン(現在はジョルジ・ベンジョール)。入手困難盤がズラリ並ぶ彼の初期~中期ディスコグラフィの中でも一際のレア度を誇る1972 年作が遂に復刻!本国ブラジル以外では今回が世界初CD 化!数多のカバーを生んだブラジリアンど定番「Taj Mahal」のオリジナルは本作に収録!他にもタニア・マリアでお馴染みの人気曲「Fio Maravilha」やカエターノ・ヴェローゾもカヴァーした「Quem Cochicha o Rabo Espicha」など、フォーキー&グルーヴィな唯一無二のジョルジ・ベン節がてんこ盛り!

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PCD-24343 Still Dreamer
2015.06.19

人生は一瞬さ命は儚ねぇ、だから悔やんで泣くより笑え…
盟友FILLMORE率いるWESTAHOLICへ加入したジャパニーズ・ウェッサイ・シーンを代表する真の表現者、DESTINO!HI-D、HYENA、JOYSTICKKらが参加した完全復活を遂げる入魂のニュー・アルバム!!

ジャパニーズ・ウェッサイ・シーン黎明期からFILLMOREやJOYSTICKKらとともにシーン最前線で活躍し、数々の名曲をリリース。AK-69やDS455、BIG RON、DJ☆GOら、トップ・アクトともコラボレーションしてきたシーン最重要人物、DESTINO!一度袂を分けたFILLMOREと再会し、WESTAHOLICへの電撃的な加入後、ついに放たれる約3年ぶりのニュー・アルバム!JOYSTICKK、HYENA、HI-Dらが参加!!

◆  FILLMORE、JOYSTICKK、HYENAらとともに伝説的なクルー、h.g.p.を率い、横浜をベースに全国規模で活動。ジャパニーズ・ウェッサイ・シーン/ローライダー・シーンで圧倒的な人気を誇り、自身の作品はもちろん、DS455やDJ PMX、DJ☆GO、JOYSTICKKら、数多くのアーティストの作品へも参加し、“1981”、“1981 answer2”、“For Familia”、“ずっと”、“夢の途中”等々、多くの名曲を世に放ってきたシーン屈指の実力者、DESTINO!

◆  h.g.p.時代の盟友でもあるFILLMORE率いるレーベル、WESTAHOLICへの電撃的な正式加入、第一弾となるシングル“Fly From Here”(w/ FILLMORE、ES-PLANT、SiSY)のスマッシュ・ヒット、と復活まで秒読みとなる中、昨年アナウンスされたニュー・アルバムのリリースが無期延期となり、落胆したファンも多かったと思いますが・・・ついに完全復活をとげるニュー・アルバム『Still Dreamer』がリリース!

◆  “1981”、“1981answer2”等のヒット曲をともに放ってきた81年世代のホーミー、JOYSTICKKにh.g.p.時代の仲間であるHYENA、HI-Dらが参加!“Keep Your Head Up”や“Dream Chaser”といったDESTINOらしいアツい思いを込めたメッセージ・ソングが心に強く響く!!

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PCD-93939 Sequin Sunrise
2015.06.19

Free Soul再始動のきかっけにもなり、2013年の音楽シーンを席巻したディスコ・ソウル・バンド、ザ・スパンデッツ、ディスコ・ブギーな音楽を現代風に落としこむセンス、夏にぴったりなトロピカルな雰囲気、そして女性ヴォーカリスト3人の抜群の歌唱力は更に魅力を増した大傑作が完成!即完売し今ではプレミア価格がついてしまった前作からの7インチも記憶に新しいが、今作からもレムリアの人気曲のカヴァーを収録する7インチも発売決定!!

◆ディスコ・ブギー~アシッド・ジャズ~トロピカルなグッド・ミュージックを凝縮した、聴く人を皆笑顔にさせる作風はネクスト・レベルへ!
前作をはるかに超える気持ちのいいフレイヴァーが満載!グルーヴィー、ポップ、ダンサブル、キュート、トロピカル、ブギー、スウィート、レア・グルーヴ、メロウ、渋谷系といったキーワードを見事に込めたこの1枚。2013年の秋にデビュー・アルバムをリリースし、人気のコンピレーション・シリーズFree Soul の再始動にも一役買ったカナダ・トロント発のディスコ・ソウル・バンド、ザ・スパンデッツ待望のセカンド・アルバムが完成! 21 世紀版のFree Soulと評された衝撃のデビュー作から早2 年、万人受けするグッド・ミュージックは全人類をトリコにする年間ベスト入り確実の1 枚!

◆即完売必至のレムリアのカヴァー曲も7インチカット!!
リード曲となる「Love Me Leave Me」は、高速でタイトなビートと、スペーシーな雰囲気が初期のジャミロクワイを彷彿させるアシッド・ジャズな感じのキラーなダンサブル・チューン。絶妙な塩梅でレゲエのテイストを散りばめた「So Far Away」も、夕暮れのビーチで聴きたいようなルーディーでトロピカルな散る・アウト・ジャジー・テイストで、いかにもザ・スパンデッツといった楽曲。前作アルバムに収録されFree Soul ファンからレア・グルーヴ好きまでが歓喜したレムリアのカヴァー曲は7インチもすぐ完売し、いまでは異常なプレミア価格になったが、今作でもボーナス・トラックとしてレムリアの別の人気曲「All I’ve Got To Give」をカヴァー収録。こちらは初回限定の7インチでもリリース!

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PCD-24415 井手健介と母船
2015.06.19

https://youtu.be/mGqk8xpTEVI

その歌声は、陽光差し込む水の中をたゆたうように溶けていく…。
いま最も作品発表が待望され、数多くのミュージシャンがその才能を賞賛してやまない、シンガーソングライター井手健介率いる「井手健介と母船」が、2015年を代表する作品として語られるであろう待望のファーストアルバムをリリース。参加ミュージシャンに、山本達久、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らを迎え、繊細にして温かな至福の歌世界がここに誕生。

数多くのミュージシャンや良心的リスナーから、今最も作品のリリースが待望される存在である「井手健介と母船」。ライブ会場限定でのデモ作のリリースや、東京を中心に、墓場戯太郎、山本達久、清岡秀哉のレギュラメンバーに加え、時に「ジュネーヴの4時」(a.k.a. 青葉市子)などを始めとした幅広いミュージシャンの参加を得ながらの各地での演奏活動を通して、じっくりとその支持者を増やしてきた彼らが、約1年の制作期間をかけ丁寧に紡ぎあげられたファーストアルバムをリリースする。
映画界に長く携わってきた井手健介ならではの映像喚起力に満ちた楽曲と、瑞々しい詩情とユーモアを湛えた歌詞世界、上記レギュラーメンバーに加え、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らをゲストに迎えた練達のバンドによる静謐でいながらも躍動的な演奏、そして何より井手健介自身による、陽光差し込む水の中をたゆたっていくような歌声…。それらが一つの滋味に満ちたゆらぎとなって、仄薫るサイケデリアとともに至上の歌世界をかたち作っていく。
かつて見た映画の中、スクリーンに現れた流麗な情景とモノローグが一体となった時ふと感じたような、少しの寂寥と甘美。そんな愛おしさを喚起してくれるこのデビューアルバムは、この先も永く語り継がれていく作品となるであろう。

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PCD-18796 Meet Tigercub
2015.06.19

ロイヤル・ブラッドの大ブレイクに続く!?ニルヴァーナ〜ザ・ヴァインズ直系の時代を彷彿とさせるグランジの再来に胸を踊らせるUK から届いた期待のニューカマー!

ブラッド・レッド・シューズが新たに立ち上げたジャズ・ライフ・レコーズからリリースされた2nd シングル「Centrefold」は必聴のキラーチューン!

■デビューシングル「Blue Blood」で注目を集めたUK ブライトンの3 ピース・バンド。90’s オルタナロックへの愛を強く感じさせるヘヴィーでシンプルながらも破壊的でキャッチーなメロディがUK のキッズたちや往年のオルタナロックファンの心をうならす。日本初お披露目となる今作はこれまでにUK でリリースされた7inch シングル2 枚とB 面&未収録曲を合わせた日本特別編集盤。MV はちょっぴりお馬鹿ながらもシングル曲「Centrefold」は既に名曲の風格あり!!

■今作収録の「Blue Blood」、「Centrefold」、「Trendsetter」の3 曲は激ブレイクしたロイヤル・ブラッドをプロデュースしたトム・ダルゲティが手がけており、ロイヤル・ブラッドのメンバーもUK シーンおススメのバンドとして彼らを紹介。ホームタウンのブライトンではオープニングアクトに抜擢されるなど、イギリス国内でも注目を集めるブライトン音楽シーンの大本命タイガーカブが遂に日本デビュー!

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PCD-25181 ただいま
2015.06.19

ズクナシがスタジオで燃え尽きた!?
渾身のフルソウル・アルバム完成!

三人の感性が大噴火!J-POP の領域をギリギリ超えるソウルフルでロックでファンキーでディープでクリーミーで、騒がしい女子会までも。異常気象の夏をも吹き飛ばす、前菜から始まりウォームアップ、ディープな肉系のメインディッシュそして締めのバラード、最後に甘くないデザートとズクナシの管入りグツグツ・ディナーのサービス過剰なソウル寄せ鍋で、全国のオヤヂが汗だくでボロボロ泣いた、、、、。調理はモアリズム・ナカムラ。

参加アーティスト:モアリズム/ カリフラワーズ・ホーン隊

 

「五感じゃ足りない!? ~あなたはズクナシを知っていますか?」
日本に女性だけのめちゃくちゃカッコいい和製soul、funk を聴かせてくれるバンドがあるのをご存知ですか?
圧倒的なステージ・パフォーマンス、エンターテイメントはアンテナの高い方ならご存知ですよね?しかし、その耳障りの良いメロディ、匂い立つリズム、甘い歌詞、ハートフルな歌声、柔らかなコーラス、腰に来る演奏能力はご存知でしょうか?
知ってる人も知らない貴方も、この際、アンテナを伸ばして可愛い大人の女の手作りの手料理を五感で、いやこの際、第六感も使って全身全霊で味わってみてください。

―モアリズム:ナカムラ

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PCD-93944 Seven Sundays
2015.06.19

スティーヴィー・ワンダー、ロバート・グラスパー、ジル・スコット、ビラルなど錚々たるミュージシャンのプロデュースを手がけるサーがシンガーとして遂にデビュー!ケンドリック・ラマーやジェイ・バッドアスの最新作を手がけるノレッジやイマン・オマーリ、グラスパーのバンドでもプレイしていたドラマー、クリス・デイヴなど新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えたインディーR&Bシーンを震撼させるデビュー作!

◆天は二物を与えてしまった!インディーR&B シーンをひっくり返す話題のプロデューサーによるシンガー・デビュー作!

プロデューサーとして超大物ミュージシャンを手がける、LA をベースに活動するサー。錚々たる名前を見るだけでもサーの実力の高さが窺えるのだが、なんとこの度自身がマイクを握り、シンガーとしてデビュー!そのソウルフルな美声はフランク・オーシャンやジ・インターネットなど西海岸を代表するアクトにも全く引けをとらない素晴らしさ!今作ではシンガーとして専念したかったのか、自身で手がけた楽曲は1 曲のみ。その代わりに新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えての制作。ケンドリック・ラマーやジョーイ・バッドアスなどを手がけるノレッジやイマン・オマーリ、ロバート・グラスパーのバンドで活躍しディアンジェロのバックでもドラマーを務めるクリス・デイヴ、ジャスティン・ビーバーを手がけるDK ザ・パニッシャーなど、気鋭のプロデューサーらによるメジャー作品に比肩するカッティング・エッジなビートは今年のR&B を代表する内容に!

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