メディア: CDリリース情報

PCD-24486 Gainelining
2016.01.16

テキサス生まれの名ギタリスト、ロイ・ゲインズがあのクルセイダーズのメンバーとイギリスで録音した名作(’80 年作) が待望の再発売!ロイ・ゲインズによる職人技ギタープレイとスムース&ファンキーなバッキングが円熟のメロウネスを聴かせる、フュージョンファンにもオススメの必携盤!

《MELLOW BLUES MADNESS series》
「ブルース」といえばダウンホームかダーティー!?
いえいえ、それだけじゃありません!
ソウル〜AOR 等のファンにもオススメしたい、グッドタイミーでメロウなブルース名盤もあるのです!世界初CD 化作品含むとっておきの4 タイトルをご賞味あれ!

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PCD-93978 Taylor Made
2016.01.16

伸びやかなハイテナーボイスでソウルファンからも高い評価を得る、テッド・テイラーの名盤『テイラー・メイド』(71 年作) が、待望の再発売!ブルースを基調としながらも、しなやかなグルーヴの大海を悠々と泳ぎすすむような、暖かなメロウネスを聴け!

《MELLOW BLUES MADNESS series》
「ブルース」といえばダウンホームかダーティー!?
いえいえ、それだけじゃありません!
ソウル〜AOR 等のファンにもオススメしたい、グッドタイミーでメロウなブルース名盤もあるのです!世界初CD 化作品含むとっておきの4 タイトルをご賞味あれ!

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PCD-93979 See There!
2016.01.16

ブルーズンソウルなジューシー夫婦デュオが魅せる94 年ブラックトップ作!ジャジー&ソウルフルな味わいを湛えつつ、キャロルの膨よかなボーカルとハラマンのイナセなギターが魅せる特濃メロウブルースの世界!

《MELLOW BLUES MADNESS series》
「ブルース」といえばダウンホームかダーティー!?
いえいえ、それだけじゃありません!
ソウル〜AOR 等のファンにもオススメしたい、グッドタイミーでメロウなブルース名盤もあるのです!世界初CD 化作品含むとっておきの4 タイトルをご賞味あれ!

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PCD-24485 Music, Maestro, Please
2016.01.16

西海岸のベテランブルースピアニスト/シンガーのチャールズ・ブラウンが’78 年BIG TOWN よりリリースした極上メロウ&グッドタイミーな名盤が、遂に世界初CD 化!ブルースファンのみならずAOR ファンも感涙の至上盤!

《MELLOW BLUES MADNESS series》
「ブルース」といえばダウンホームかダーティー!?
いえいえ、それだけじゃありません!
ソウル〜AOR 等のファンにもオススメしたい、グッドタイミーでメロウなブルース名盤もあるのです!世界初CD 化作品含むとっておきの4 タイトルをご賞味あれ!

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PTR-CD-26 Once Was Lost Now Just Hanging Around
2016.01.11

まさにBeck meets LCDなサウンド
2014年に仏KitsuneからデビューEPをリリース!!
LCD Soundsystem、Liquid  Liquid、そして初期Beck 好きは必聴なLA発エレクトロデュオ待望のデビュー作!!

あのLCD SoundsystemやLiquid Liquid好きには堪らない思わず揺さぶられるグルーヴの「Obscene Dream」(M-1)、「False Currency」(M-2)、初期ベックにNYの人気レーベル<DFA>のサウンドが注入されたかのような「20 Years Tall」(M-3)、涙腺に響く極上の美メロディの「Once Was Lost Now Just Hanging Around」(M-10)、「Wicket Youth」(M12)。アルバムミックスは、!!!(チック・チック・チック),ビーチ・ハウス,グリズリー・ベアらの作品を手掛けるインディ・ロック界の重鎮クリス・コーディーが担当!

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PCD-24476 This DJ – The Official : Japanese Finest HipHop Mix !!
2016.01.02

シーン黎明期から活動し、ともにウェストコースト・スタイルを日本に広めてきた真の伝承者である最高峰のDJ、DJ☆GOとDJ FILLMOREのふたりによる伝説的なコラボレーション・ミックス『THIS DJ』がついにオフィシャルなプロジェクトとしてリリース!両者のセレクトによる最高な日本語ラップ・ミックスでお届け!!

◆DJ/プロデューサー/ラッパーとして長きに渡って日本のシーンに活動して数々の名曲を世に送り出し、今夏発表したニュー・アルバム『Sittin’ On Blue』や自己名義/プロデュース作品でコンパイルしたミックス作品のリリースも話題となっているRIDE RECORDZ代表、DJ☆GO!同じくDJ/プロデューサーとしてシーン最前線で活躍し、最新のDVD/CD 2枚組ミックス『AZIAN RAPSTA BEST MIXXX !! THA DVD !!も大きな話題を集め、自身のレーベルからもヒット作品を連発しているHarbor Light Inc.代表、DJ FILLMORE!

◆クラブDJとして、また数々のヒット・ミックスのリリースでも知られている両者、DJ☆GOとDJ FILLMOREがストリート限定でこれまでに2作発表してきた幻のコラボ・ミックス・シリーズ『This DJ』!両者のファンにはマスターピースなミックス作品として今でも語り継がれているこのシリーズががまさかのオフィシャルなプロジェクトとしてリリース!しかもシリーズ初となる日本語ラップ・ミックス!これは事件だ!!!

◆GO、FILLMOREの両者による絶妙なセンスでのセレクションでAK-69やANARCHY、DJ PMX、DS455、般若、KOHH、OZROSAURUS、ら近しい関係である人気アーティストの楽曲をガッツリ収録!先攻となるFILLMOREは自身の率いるHarbor Light Inc.(ex. WESTAHOLIC)からKOWICHIやDESTINO、JOYSTICKKらの楽曲を筆頭に配信のみでしかリリースされていない初CD化音源も多くピック!一方、後攻となるGOは自身のプロデュース&客演するヒット・チューンを中心に、PALM DRIVEやCREAMといったニヤリとさせられる知られざる良い曲系をセレクション!全41曲、70分を超える充実の内容に仕上がっております!!

 

【曲名誤表記に関するお詫びと訂正】

お客様各位

2016年3月2日発売のアルバムDJ☆GO & DJ FILLMORE『This DJ – The Official : Japanese
Finest HipHop Mix !!』をご購入頂きまして、誠にありがとうございます。

下記の通り16曲目の曲名表記に誤りがございました。お客様にはご不便ご迷惑をお掛けいたしまして大変申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げ致します。

【曲名誤表記箇所】

【誤】 ⑯ ZORN “Life is one time” feat. SAY

【正】 ⑯  ZORN “Life goes on” feat. SAY

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PCD-28029 まほう
2016.01.02

ファン待望! ASA-CHANG &巡礼の約7 年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成!ゲスト・アーティストにCornelius、スチャダラパーANI、椎名もた、小田朋美など豪華かつ多彩な面々が参加!

新メンバーに在日ファンクの後関好宏(Flute, Sax, Vo)、Led Act Sect の須原杏(Violin, G, Vo)を正式に迎え新体制となったASACHANG &巡礼の異色にして新境地の先にあったテーマは「青春」と「学校」。日常と共存する“歓喜”と“哀傷”を奏でる、これまでのキャリアとイメージを払拭するほどに人間味に溢れたサウンドに自然と涙がこぼれでる。

2015 年に発表された映画『合葬』のサウンドトラック発売から早半年、ASA-CHANG&巡礼のオリジナル・アルバムとしては2009 年『影の無いヒト』以来となる6 枚目のアルバム。前作より約7 年ぶりとなる今作は、未曾有の領域へと深化した<影>をそのまま呑みこんだ<光>のような対照的な作品に。アルバムを象徴するふたつのリードトラックのうちのひとつ“告白”は数多くの賞を受賞、世界的に高い評価を受けるとともに、今回のアルバムのアートワークも手がける映像作家:勅使河原一雅の一風変わったプロフィールをそのまま歌詞にしており、人生に訪れる幸せも不幸も同じに淡々と語るような声とも歌ともつかない須原杏のヴォーカルはライブでも披露され既に名曲との呼び声が高い。アルバムにはオリジナルバージョンに加えて、ギターのアルペジオが心地好い正に<光>をイメージさせるCornelius バージョンを収録。またリードトラックのもうひとつ、今作のタイトルにもなっている“まほう”は『惡の華』などで知られる漫画家:押見修造の短編漫画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」のセリフを歌詞に引用、後関好宏のヴォーカルを務めるなど、音楽外のフィールドで活躍するクリエイターからの創作力をASA-CHANG &巡礼のフィルターを通しアウトプットしていることがわかる。ゲスト曲には日本語ラップの先駆者スチャダラパーANIのラップ・トラック、「坂本龍一、渋谷慶一郎に続く“藝大作曲科卒の非クラシック系アーティスト”」として注目を集める小田朋美がピアノで参加他、7 月に20歳の若さで死去したボカロP 椎名もたの未発表作品を兼ねてからコラボレーションを約束していたASA-CHANG& 巡礼が~椎名もたくんとバンドをやってみた~をコンセプトに作られた“行間に花ひとつ”を収録。言葉と言葉、音と音の連鎖が作り出すASA-CHANG &巡礼ワールドに更なる暖かみと深みを増して開放された、全ての音楽ファンに奉げるASA-CHANG &巡礼、待望の新作が遂に完成!

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PCD-24490 We Are King
2016.01.02

「完璧!」― プリンス

「お気に入りのアルバムの一枚だ。」
― ジャム・アンド・ルイス

「キングの音楽は今までに聴いたことのない何かなの。まるで2029年にいるような音楽。彼女らは先に行っているのよ。メロディーが本当に感動的で、体から何かを取り出される感じ。いまもキングからインスパイアされてるの。」― エリカ・バドゥ

アルバムのデビュー前にもかかわらずロバート・グラスパー・エクスペリメントの『ブラック・レディオ』にヴォーカリストとしてフィーチャーされてグラミー賞を受賞。あのプリンスでさえ大のお気に入りで自分のライヴの前座に抜擢する女性ヴォーカル3人組、キング。満を持してフル・アルバムを遂にリリース!

プリンス、ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパー、エリカ・バドゥ、クエストラヴ、ジャイルス・ピーターソンそしてアヴィーチーまでもが惜しみなく賛辞を送るソウル・グループ、キング。2016年のR&Bシーンの話題作となること間違いなしの大型新人のデビュー作が遂に完成!

◆ずば抜けたセンスと、文句のつけようのない実力が遂にヴェールを脱ぐ!
2011年にデジタルのみでリリースされたEP『The Story』で各国の大手音楽メディアの度肝を抜き、ネット上では早耳リスナーの話題に。彼女らの曲を気に入ったケンドリック・ラマーは自身のミックス・テープで彼女らの楽曲を正式にサンプリング使用。フェラ・クティのトリビュート作へも参加。そしてあのプリンスですらライヴの前座に彼女らを起用する気に入りようで、すでにキャリアとして誇らしすぎるトピックが満載のなか、ようやくフル・アルバムが完成!
パリスとアンバーの姉妹とアニタの3人が創りだす楽曲はノスタルジックなR&B、フューチャリスティックなネオ・ソウル、フォーキーでブルージーでジャジーでときにエレクトロニックなアクセントが今風なリッチなサウンドに神がかったコーラスワーク。大物ミュージシャンや大手メディアが絶賛するのも頷ける完成度の高さ!
ライ~クアドロン~ジ・インターネット~ハイエイタス・ケイヨーテ~ジェイムス・ブレイク辺りのリスナーはこれを聴けばイチコロです。デビュー前にしてここまで前評価の高いミュージシャンがいただろうか!?

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PCD-93977 The Messenger
2016.01.02

北大阪のメッセンジャーONGYA 待望の1stアルバム!代表曲「星に願いを」は6 月に配信リリースし大ヒットを記録!その他「夢抱き」等、10年以上現場で鳴り響く名曲たちを余す事無く収録。高い歌唱力で歌われるポジティブ・メッセージを一度聴けば、ジャンルの垣根を越え、誰もが魅了されること間違いなし!

6月に配信リリースした「星に願いを」は大ヒットを記録!それもそのはず、この「星に願いを」は現場では10 年以上に渡って歌い続けられ、関西圏を中心にライブで大合唱が起きるほど浸透しているビッグ・チューン!同じように現場ではお馴染みの名曲達を、より多くの人に届ける時がついに来た!一度聴けば誰もが魅了される歌唱力で、ポジティブ・メッセージをミッドテンポのリディムに乗せるONGYA、いま最も期待されるジャパニーズ・レゲエ・シンガーの集大成をお届けします。

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PCD-25192 NEW YORK AFTERNOON
2016.01.02

マーク・ロンソン、エイミー・ワインハウス、パティ・オースティン、アイアート・モレイラ、インコグニートなど数々の偉大なミュージシャンに起用されてきたラテン・パーカッショニスト、スノウボーイのキャリア30 周年を飾る16 作目となる新作!ラテン、キューバンだけではなく、フリーソウルやレア・グルーヴのファンやオシャレなカフェ・ミュージックを探すリスナーの心も鷲掴みにできるトラディショナルかつ意欲的な最新作!

◆まずは「New York Afternoon」「Oxen Free」「Olé Mambo」をぜひ聴いてください!!
オリジナルはリッチー・コールとエディー・ジェファーソンによるジャズ・ダンス・クラシックであるタイトル曲の心温まる好カヴァー。フリーソウルのファンもきっと気に入るモダン・ラテン・ソウル「Oxen Free」「Better」。スノウボーイのトレードマークでもありマンボのクラシックでもある「Olé Mambo」のオーセンティックなカヴァーなど・・・
自らがリーダーを務めるヨーロッパで最も人気の高いアフロ・キューバン・ジャズ・グループのメンバーとともに制作された今作は、その圧倒的なスキルは当然のことながら、ラテンやキューバの音楽に馴染みのないリスナーもきっと心動かされるであろう優良曲のみを収録!

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