メディア: CDリリース情報
PCD-24576 JAP
2016.12.19
Tweet
ライヴハウス、クラブ、ギャラリーといった多方面から注目を集める音楽集団NINJAS(ニンジャス)初となるフルアルバム『JAP』をリリース!いつ現れたのか、こいつらを許していいのか、これはまさか哲学なのか。全ての解釈を嘲笑うかのようにバンド・サウンドとノイズを撒き散らす、いわゆるジャパニーズインディロックとは一線を画したハチャメチャ無軌道のジャンル横断型ダンスミュージックバンドの登場だ。
ライヴハウス、クラブ、ギャラリーといった多方面から注目を集める音楽集団NINJAS(ニンジャス)初となるフルアルバム『JAP』を2017年1月6日にリリース!
「黙れ、そして踊れ。」
いつ現れたのか、こいつらを許していいのか、これはまさか哲学なのか。全ての解釈を嘲笑うかのようにバンド・サウンドとノイズを撒き散らす、いわゆるジャパニーズインディロックとは一線を画したハチャメチャ無軌道のジャンル横断型ダンスミュージックバンド。無意味に聴くものを踊らせる。NINJASについて語るなど不可能でありこの上なく無意味なのだ。
おそらく彼らの音楽を聴いた者は、ただひたすらに黙り、踊るしかないのである。
NINJAS / “JAP” Teaser
https://youtu.be/E7jXLnQSHaM
2015年5月、特殊ブリスターパックでリリースされた自主盤がEYESCREAM.JP的2015年度レコード大賞に選出、2016年には下北サンクル、シブカル祭。出演、<術ノ穴>の次世代クリエイターコンピに参加と神出鬼没な動きをするNINJAS。一年半という短い活動歴ながら、これまでD.A.N.、skillkills、RANKIN TAXI、CAT BOYS、ECD & ILLICIT TSUBOI、KIRIHITO、COMPUMA、矢部直(U.F.O/RIGHTIOUS)、ni-hao、MO’SOME TONEBENDER、uri gagarn、WAX WITCHES…と共演を重ね、満を持しての正規流通アルバム『JAP』をリリースとなる。
1/21(土)にはリリースパーティ(デイイベント)を半蔵門ANAGRAで、
1/27(金)にはリリースパーティ(ナイトイベント)を青山蜂で開催する。出演アーティストは追って後日発表予定。
【プロフィール】
【NINJAS】謎多きバンド。
“We like what you don’t like.”
〈あなたの嫌いなものが好き〉をスローガンにライブハウス、クラブ、ギャラリーなど場所を問わず奇妙な音楽をばらまく。2015年5月半蔵門ANAGRAにて1stアルバム「DORON」“Release Exibition”開催。7日間に渡り約10名のクリエイターによるアルバムアートワークの展示を行う。初日にはDJ、ライブペイントを交え自身のライブを敢行。多くの反響を呼ぶ。時代に左右されるどころか逆行するサウンドで一部の音楽ファンを魅了している。ある者はパンクと言い、ある者はニューウェーブと言うが、彼らにとっては関係ない。
音楽、ビジュアル、活動全てが唯一無二【NINJAS】
-奴らの影を追え。
【イベント情報】
<NINJA HOUSE release Special!!>
2017/ 1/21(土) @半蔵門ANAGRA
OPEN: 18:00 / CLOSE: 23:00
<NINJA HOUSE × NEW CHAMPUR>
2017/ 1/27(金) @青山蜂
OPEN: 21:00 / CLOSE: 5:00
PCD-24579 First Come First Served
2016.12.19
Tweet
ジェフ・レッド『Down Low』と並ぶ、現存するR&Bアルバムの中で最も入手困難とされている幻作!! ’90年代のレアR&B最高峰、奇跡のリイシュー!!
ただレアなだけではない!! なんとチャド・ヒューゴ制作曲あり!!名だたる名R&B グループが登場したR&B 黄金期= ’90 年代にインディからひっそりと登場したグループがこのアヴェレージ・ガイズ。後にソロ・デビューを果たすインディ・ソウル・シンガー、J・レッドが在籍していたというトピックもさることながら、このグループがR&B ファン達の間で認知された最大の理由は、驚愕とも言えるアルバムの「レア度」。なんと国内某ネット・オークションで驚異の6 桁超えで落札された、まさに桁違いのレア度( 某中古CD ストアの買取価格が最高レベルの50,000)!! そんな超× 100 レアな幻のアルバムが、アーティストの許可を得て正式にリイシュー決定!!
正直な話、インディ物は希少価値が先行して、肝心の楽曲のクオリティがチープな作品も少なくなかったりする。しかし、このアヴェレージ・ガイズのアルバムには、なんとファレル・ウィリアムズと共に無数のヒット曲を世に送り出したプロデューサー・チーム、ザ・ネプチューンズのメンバー、チャド・ヒューゴ制作曲が収録(“Ride”)!!ロイ・エアーズ“Everybody Loves The Sunshine”を彷彿とさせる最高にメロウなミッド・ジャム!! 当時のR&B シーンを象徴するNJS 誕生以降の跳ねたビートのダンス・トラックは“You Got It”“So Good”がオススメ!! 1家に1枚、いや2枚でも3枚でも持って頂きたいR&B 史の裏名盤!!
PCD-24575 Sferic Ghost Transmits
2016.12.19
Tweet
現在のミニマル・テクノ/音響シーンにおいて圧倒的な存在感を放つ鬼才=シャックルトンによるドープさ極まりない -キケン- なニュー・アルバムが遂に完成!
リリースは、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオやアクトレスなど、その鋭い感性にファンも多い名門レーベルのHonest Jon’s Recordsより。多彩なアフロ・パーカッション、ダブのベースライン、そしてヴェンジェンス・テンフォルドによる不気味なポエトリー…と、シャクルトン節が遺憾なく発揮、さらにはこれまでのサウンドをより濃密にしたかの様なその強烈かつ独創的なサウンドスケープは鳥肌もの!
■ダンスミュージックの陶酔を求めた非ダンスミュージック!?
テクノ・シーンの中でも独特の世界観を持ったサウンドでカリスマ的な人気を誇るプロデューサーのシャクルトン。画一的になっていったダブステップにとらわれることなく自由に駆け抜けたカルト・レーベルSkull Discoの主宰者として、またブリストルのベースミュージック・シーンを牽引するピンチとの共作や、ロンドンのクラブFabricのミックスCD、ミニマル・テクノ・シーンのトップに君臨するレーベルPerlonからのリリースでも知られる彼。2016年9月には満を持してジャパン・ツアーを行い、日本が世界に誇るアンダーグラウンド野外フェスティヴァル”The Labyrinth”へ出演するなど、現在のミニマル・テクノ/音響シーンにおいて絶対的な信頼感と圧倒的な存在感を誇るアーティストである。また日本の3人組ガールズノイズバンド「にせんねんもんだい」の作品のリミックスも手掛けるなど、ここ日本での知名度/人気度も非常に高い。
PCD-20373 Invoke
2016.12.19
Tweet
より蠱惑的に、より肉感的に――。『Prize』の音世界をさらに突き詰めたアート流<アヴァン・メロウ・グルーヴ>とでもいうべき02年作。やはり名作。
2002 年発表のアート・リンゼイ5th フルアルバム。前作『Prize』と同様、アンドレス・レヴィン、メルヴィン・ギブスとの共同プロデュースによるニューヨーク/ブラジル録音。盟友ピーター・シェラーやヴィニシウス・カントゥアリアに加え、パンダ・ベアーやブラジルのカシンといった新世代の気鋭アーティストも参加し、さらには現代MPB の女王マリーザ・モンチや“マンギ・ビート”の始祖ナサォン・ズンビとの共作曲もあるなど、そのサウンドはますます色彩豊かに、そしてコスモポリタンなものへと進化・深化を遂げた。冒頭の「Illuminated」に代表されるように、夜の色香を纏ったメロウなサウンドメイクと心地よい躍動感を伴ったビート、そこに潜むノイズの不敵な笑みが聴く者を陶酔の異世界へと誘う…。アートの歌声も過去最高にエロティックで、素晴らしいとしか言い様がなく、齢を経てなお進化し続けるアート・リンゼイの底知れぬポテンシャルをまざまざと見せつけた、またしてもの名作である。
PCD-20374 Salt plus Two
2016.12.19
Tweet
アート史上もっともメロディオリエンテッドでポップな魅力に溢れた04年作。コーネリアスとのコラボ曲とハーバートのリミックスを追加した「+2」仕様での復刻。
2004 年発表のアート・リンゼイ6th フルアルバム。アートとの共同プロデュースを務めのは、お馴染みのメルヴィン・ギブスに加え、新世代ブラジル音楽シーンのキーマンであるカシンとベルナ・セッパス。バンドのラインナップにも盟友ピーター・シェラーやリヴィング・カラーのヴァーノン・リード、カエターノ・ヴェローゾ・バンドのギタリストとしてもお馴染みのペドロ・サーやダヴィ・モライスとった猛者が並ぶ。アヴァン・ロック~ボサノヴァ~アフロ・ブラジリアン~ヒップホップ~ファンクなどが完璧に溶け合い、プログラミングも用いながら描き出されるサウンドは、ソリッドでありながらも実に風通しがよく、アートのポップ感覚とメロディメイカーとしての魅力を過去最高に堪能できる会心の仕上がり。日本盤ボーナス・トラックとして、アート自身も“天才”と評するコーネリアスが参加した「The Rare」、UK 電子音楽界の奇才マシュー・ハーバートによる「Salt」のリミックスを追加収録した『Salt plus Two』仕様での復刻。
PCD-20372 Prize
2016.12.19
Tweet
近年の作風を決定付けた99年の大名作『Prize』。水中をたゆたうような浮遊感とソリッドな音響美学が描き出す<世界一心地よいアヴァン・ポップ>の完成型がここに。
1999 年に発表されたアート・リンゼイのソロ名義による4th フルアルバム。アンドレス・レヴィン、メルヴィン・ギブスとの共同プロデュースによりブラジルはバイーア(サルヴァドール)とニューヨークで制作された。アンビシャス・ラヴァーズ時代の盟友ピーター・シェラーをはじめ、ブライアン・イーノ、ヴィニシウス・カントゥアリア、シロ・バプティスタなど各方面の奇才も参加。これまでの作品で顕著だったソリッドな実験精神とクールに揺らめく幻想美はそのままに、ストリングスやホーンも効果的に配し、楽曲はよりポップでヴィヴィッドな色彩を帯びた。アート流<アヴァン・ポップ>のひとつの完成型であり、その後の傑作群に続くネクスト・フェイズへと突入した記念碑的名作である。なお、アートワークを彩る彫刻作品の数々は、アメリカを代表する現代美術家であるマシュー・バーニーによるもの。
PCD-24565 Terra Incognita
2016.12.19
Tweet
ナチュラルでソウルフルな歌声と、ブラック・ミュージックやAORの要素を内包したオーガニックなフォーク・ロック・サウンドが最高に心地好い! ミシガン州ランシングの7人組、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ登場!
リード・シンガーでありソングライターのジョー・ハートラーを中心とする7人組、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ。“ポスト・モータウン・フォーク・ロック”を標榜する彼らの2ndアルバム。胸躍るサウンドとキャッチーなメロディ、ハートラーの伸びやかでソウルフルなヴォーカルに思わず体が動くミラクルなM7「Future Talk」をはじめ、秀逸な楽曲がギッシリと詰まった傑作!
彼らはあなたを言葉ではけっして説明できない場所(注:アルバム・タイトルの“Terra Incognita”は“未踏の地”の意)への終わりのない旅へと連れて行ってくれる。
PCD-25212 Cuidado Madame
2016.12.08
Tweet
13年に及ぶあまりにも長き沈黙を破り、遂に放たれるアート・リンゼイ正真正銘のオリジナル・ニュー・アルバム!これは2017年音楽シーン最初の大事件だ!
「大好きな音楽家の新作を長年、待つ事にむずかっているけれど、一意的な天才、アート・リンゼイの新作を待つのは気が狂わんばかりだった。良かった。ようやく元気になります!」―ジム・オルーク
盟友メルヴィン・ギブスのみならず、NYの新世代ミュージシャンとの邂逅がもたらしたアート流<アヴァン・ポップ>のニュー・フェイズ。NO WAVE以来のパンク精神と近年のコスモポリタニズムが最高次元で融合したソロ・キャリア史上屈指の名作が誕生した!
◆ 2004 年の傑作『Salt』以来となる世界待望のニュー・アルバム
ノンチューニングのノイズ・ギターをギンギンに掻き鳴らすNY アンダーグラウンドの異形ギタリストとして。カエターノ・ヴェローゾ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、マリーザ・モンチなどを手掛ける先鋭ポップの世界的プロデューサーとして。そして、エロティックかつスリリングな歌声を持った稀代のシンガーとして。アート・リンゼイは、国境もジャンルも世代も超越した唯一無二の存在感で音楽シーンを飄々とさすらいながら、世界中に熱狂的なファンを生んできた真の奇才音楽家だ。ここ数年、小山田圭吾やジム・オルークと共演したブルーノート東京公演や、2016 年夏の代官山晴れたら空に豆まいてでの5 日連続公演(青葉市子、山木秀夫、バッファロー・ドーター、ジム・オルークとの日替わり共演ライブ)など、精力的なライブ活動で我ら日本のファンを歓喜させてくれたアート・リンゼイが、2017 年1 月、約13 年ぶりとなる新作アルバムを遂にリリースする!これまでコンスタントにアルバムを発表し続けてきたアートだけに、この13 年はファンにとってあまりに長かった。まさに待望感が沸点に達した中でのリリースである!
◆鋭利な実験精神とメロウなポップネスが完璧なバランスを保つ、期待を超えた傑作
いよいよ完成したアート・リンゼイソロ名義での7th フル・アルバム『Cuidado Madame』はNY とリオで録音された。レコーディングの核となったバンドメンバーは、盟友メルヴィン・ギブス(b) に加え、ポール・ウィルソン(keys)、カッサ・オーヴァーオール(dr)、パトリック・ヒギンズ(g)、マイク・キング(org) というNY の新世代ジャズシーンで活躍する若き気鋭ミュージシャン達。本作の出発点となった裏テーマには「ブラジルの民間信仰カンドンブレの音楽とアメリカのゴスペルの融合」があるといい、事実ブラジリアン・パーカッションのビートと重厚なオルガン~キーボードの邂逅は斬新ながら、本作でそれ以上に印象的なのは、再び攻撃性を取り戻した旺盛な実験精神だ。前作『Salt』にかけて徐々にポップな色合いを強めていたそのサウンドは、13 年の時を経て再び鋭利に研ぎ澄まされ、単にノイズギターの含有率が高まったというだけではないヒリついた肌感覚が戻ってきた。もちろんこれまで培われた究極の“コスモポリタン音楽”としての高度な洗練はそのままに、である。メロウな音空間を切り裂くギターや無邪気に暴れるエレクトロニクスの痛快さ。そこに響くアートの歌声は、背筋を伝う刃物のように危険なエロティシズムを放つ。一転してマリーザ・モンチと共作した「Pele de Perto」の美しさも特筆もの。“攻め”と“ポップ”のバランスという点では本作こそキャリア最高であり、13 年待った甲斐のある大傑作である。なお、アートワークを彩るのは、NY、ベルリン、バンコクなどを拠点に活動し、世界的に高い評価を得るタイ王国現代アート芸術家:リクリット・ティーラワニット(Rirkrit Tiravanija)の作品。
<参加ミュージシャン>
Melvin Gibbs, Paul Wilson, Kassa Overall,Patrick Higgins, Mike King, Steve Barber,Dadi Carvalho, Lucas Santtana, DJ Omulu etc…
PCD-24482 High Rez
2016.12.08
Tweet
日本で一番売れている現行ジャズ・ファンク・バンド、ザ・ベイカー・ブラザーズ待望の新作が完成!2015年の来日ツアーも大盛況だったUKのベテラン・ファンカーによる最新作はソウル・シンガー、アカンサ・ラングを大々的にフィーチャー。絶妙なさじ加減で、ファンキーでグルーヴィーな音楽とポップセンスを融合させた傑作!
◆ベイカー・ブラザーズ史上最高のファンク度を誇るクールだけど激アツ盤!
ファンクといってもダーティーな感じではなく、そこはさすがのベイカー・ブラザーズ。爽やかさとポップさをキープしながらも、新ヴォーカリスト、アカンサ・ラングのパワフルなソウルフル・ヴォーカルが融合したクールだけど激アツなファンク傑作が完成!新ヴォーカルのアカンサは、ニューオーリンズ出身にして、NY にてブルースから学び直し、マドンナやジャスティン・ティンバーレイクなどのビッグスターとも共演してきた実力派。素晴らしい声と表現力を持つソウル・シンガーと、揺るぎない人気と実力を保つベイカー・ブラザーズのコラボは、停滞するファンク・シーンに一石を投じる作品に!
Suchmos やCero などファンクやソウルにも影響を受けたようなグルーヴィーなJ ポップが人気を増す昨今、ベイカーのサウンドは幅広いリスナーに受け入れられる可能性を持つグルーヴィーで誰しも聴きやすいオシャレなファンク・スタイルです!
PCD-24578 Legacy
2016.12.08
Tweet
皆が虜になった“I Like The Way”で知られる正統派R&Bグループの元祖:ハイ・ファイヴ!! 全R&Bファンが待ち望んだ待望のニュー・アルバム登場!!
ボー イズⅡメン、ジョデシィという2 大グループが登場する1 年前の‘90 年にデビューを果たした元祖正統派R&B グループ、ハイ・ファイヴが待望のニュー・アルバムを遂に解禁!! ガイ、ブラックストリートといった伝説のR&B グループを率いたテディ・ライリーが手がけたシングル“I Like The Way”‘( 91 )は米ビルボード・ホット100にて1位を獲得、セカンド・アルバム『Keep It Goin’ On』(‘92 ) ではR・ケリーがソングライティングで参加するなど、現在に続くR&B シーンの礎を築き、数多くのR&B シンガー/ アーティスト達にとっての憧れの的となった偉大なるR&B グループ!!
・私のキャリアのスタートと共にハイ・ファイヴと働きました。彼らが最高の曲を作ったら、それはR&B シーンにとって偉大なことだ
— ヴィンセント・ハーヴァート( レディ・ガガのプロデューサー)
・ハイ・ファイヴは、若手ヴォーカリスト達へ新たな扉を開いた
— ジョー(R&B シンガー/ ソングライター)
トニー・トンプソン亡き今も引き継がれるスウィートR&BのDNA!! デビュー時から不変の美メロ揃い!!
グ ループの中心メンバーだったリード・ヴォーカル、トニー・トンプソンは’95 年にベイビーフェイス、メアリー・J・ブライジらが参加したソロ・アルバム『Sexsational』をリリースし、ソロ作発表から10 年後にトニー以外のメンバーを総入れ替えしたハイ・ファイヴの復活作『The Return』をリリース。しかし’07 年にトニー訃報が入り、ハイ・ファイヴは事実上解散となった。しかし、トニー没後オリジナル・メンバー、マーカス・サンダース、トレストン・アービー、 シャロン・ギルの3 人がグループへと戻り、新生ハイ・ハイファイヴが始動!! SHINee、少女時代らの楽曲も手がけるプロデューサー、デンゼル・レメディオスが手がけるスウィートR&B“This Love”や、デビュー時のハイ・ファイヴを彷彿とさせるスムース・ミッド“Sunshine”、ヒップホップ・プロデューサー・チーム、ダ・ビートマイナーズの元メンバー、アーロン・ライルスが手がける泣きのスロウ・ジャム“Everything”など、R&B の真髄を追求した往年のR&B ファン歓喜の傑作が完成!!