メディア: CDリリース情報

PCD-20380 ILLMARIACHI BEATS and ACAPELLA
2017.02.15

尾張・名古屋のマーリー・マールこと刃頭と今は亡きビッグ若旦那、TOKONA-Xによる伝説的なユニット、ILLMARIACHI(イルマリアッチ)の1997年に発表した名盤『THA MASTA BLUSTA』のリリース20周年に当たる2017年。同作の20周年記念盤のリリースに合わせ、その最狂音術師・刃頭の手による『THA MASTA BLUSTA』のビートとTOKONA-Xのアカペラを用いたブレイクビーツ&アカペラ集が同時リリース!!

※Cover photo by Kanji Furukawa

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PCD-24594 La Migra
2017.02.15

<モダン・サイケデリア×ポストロック×アフロ・キューバン>な衝撃サウンド!未体験のカッコよさにシビれろ!

疾走するパーカッション・ビート!鋭利なサイケデリック・ギター!吼えるサックス!煽るラテン・ヴォーカル!7 人の大所帯が放つトランシーなグルーヴが脳と腰を直撃する!

カナダはトロントを拠点に活動する男女7 人編成の大所帯バンド、バトル・オブ・サンティアゴが3 作目にして衝撃の日本デビュー!ギター、ベース、ドラムス、ラテン・パーカッション、シンセ、サックス、フルートに、曲によってラテン・ヴォーカルも織り交ぜた彼らが奏でるのは、従来のラテン・ミクスチャーなどとは一線を画す“アフロ・キューバン・ポストロック”とでもいうべき前代未聞のサウンド!エフェクトの効いたギターやヴォーカルがモダンなサイケデリアを描き出し、ドラムとパーカッションの応酬が強烈なグルーヴを生み、時にフリーキーなサックスが妖しげなスリルをもらたす。随所で実験精神が顔を覗かせながらも、ひたすらにリスナーの高揚感を煽りまくりトランス状態へと導くそのサウンドはハイセンスにして斬新で、メルト・ユアセルフ・ダウンのような民族ポストパンク・リスナーから、マヌ・チャオなどのラテン・ミクスチャー・ファン、フェラ・クティなどのアフロ・ビート・ファンまで虜にすること間違いなし!野外フェスティバルでの狂騒が目に浮かぶようなド迫力サウンドだ!

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PCD-24597 Resistance Sonore
2017.02.15

現代ブラジリアン・メロウ・グルーヴの頂点にしてエレピの魔術師=スカイマークが誘う至高のコズミック・トリップ、待望の最新章!日本独自CD化!

上昇気流を描くシンセに、空を翔けるエレピ、軽やかに並走するビート・・・<現代仕様のアジムス×ロイ・エアーズ>というべきメロウ・グルーヴの理想型がここにある!またしてもブラジリアン~ジャズ・フュージョン~クラブ・ジャズ・ファン必携の大傑作!

リオ・デ・ジャネイロを拠点に活動するDJ /プロデューサー/鍵盤奏者のスカイマーク。衝撃の傑作『ファースト・インプレッション』(’14) で日本デビューを果たし、一躍現代ブラジリアン・メロウ・グルーヴの最高峰アーティストと目される存在となった彼が、前作『ウェイヴズ・フロム・ザ・ニュークリアス』(’15) 以来、約1 年半ぶりとなるニュー・アルバムを完成!これまで同様海外ではLP リリースのみの本作ですが、またしても素晴らしすぎる内容につき、今回も日本限定でCD 化しちゃいます!本人が「これまで以上にブラジリアン・フュージョンを意識した作品」と語る本作。自身の流麗なエレピとパーカッション、軽やかなエレクトリック・ビートが織り成す浮遊感と清涼感に満ちたブラジリアン・メロウ・グルーヴは、『ファースト・インプレッション』を凌駕するほどの気持ちよさ!まるで海風に乗ってリオの遥か上空を舞い飛んでいるかのような至福のサウンドトリップへとリスナーを連れ去ります。アジムス、ルイス・エサ、アルトゥール・ヴェロカイ、ロイ・エアーズ、ジョージ・デューク、マイゼル・ブラザーズなどなど、あらゆるメロウ・ファン、エレピ・ファンの快感のツボを知り尽くした恍惚のスカイマーク・サウンドに今回も心ゆくまで酔い痴れて下さい…

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PCD-24596 Open Soul
2017.02.15

世のソウル/レアグルーヴ・フリーク達を泣かせてきた究極の一枚がオリジナル・アートワークで念願の世界初正規CD化!

現在の取引価格は1,800ドル超えの激レア盤で、あの世界的コレクター/DJとして知られるSadar Baharが10年もの間探し求め続けた逸品アルバム!数ある彼のコレクションの中でも屈指の一枚で、今もヘヴィ・プレイする超大作ファンク「Open Soul」収録!

シカゴのローカル・レーベルStage Productionsから1976年にリリースされたバートン4兄弟を中心とした6人組のソウル・バンド、トゥモローズ・ピープルによる唯一アルバム。本アルバムの目玉はなんといっても、世界的コレクター/DJのSadar Baharが今もヘヴィ・プレイする一曲としてや、名門レーベルBBE監修のコンピレーション・アルバム『The Real Sound Of Chicago』にも収録されたことでも高い人気を誇る「Open Soul」だ。レコードのB面を丸々と使用した20分を超える大作で、壮大かつグルーヴィな珠玉のファンクが展開されたスペシャルな作品。他にも7インチ・シングル・カットもされているファンキー・チューン「Let’s Get With The Beat」やキラー・インスト・ナンバー「Hurt Perversion」などアルバム全体を通しての聴き応えも申し分なしの最高の内容。オリジナル・レコード盤は市場に殆ど出回ることがないだけに正に待望と呼ぶに相応しい一枚だ。

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PCD-24592 Malik
2017.02.15

ベイビー・バッシュ所属のSilent Giantが特大プッシュする新人R&Bシンガー:マリクの登場!!

レイト80’s .アーリー90’s にアプローチしたブルーノ・マーズ『24K Magic』のリリースにより、いよいよ本格的な’90s リヴァイヴァル到来が予感される’17 年のR&B シーン!! そんな昨今のR&B シーンに合わせるように、大大大注目の新人R&B シンガー:マリクが登場しました!! 表現力豊かなソウルフルな歌声の持ち主で、レーベル・メイト:ベイビー・バッシュとも既に数曲で共演するなど、ベイビー・バッシュも認める期待の新人シンガーです!!“Suga Suga”に抜擢されて大ブレイクしたフランキー・J のように、次なる西海岸のR&B の顔になること必至です!!

シーンに帰ってきた’90年代の二大巨頭ディアンジェロ&ジョデシィの美味しいカバー曲収録!! 珠玉の名曲にフォーカスした絶品カバー・アルバム!!

どこから聴いても思わずニヤリと反応してしまう反則レヴェルの選曲!! ディアンジェロ“Lady”、ジョデシィ“Come And Talk To Me”を筆頭に、トニーズの歴史的スロウ・ジャム“Anniversary”、更に時代をさかのぼりサンプリング・ソースの超定番アイズレー・ブラザーズ“Between The Sheets”、サーフィス“ Closer Than Friends”など、思わず自宅のCDラック/レコード棚を掘り返したくなる甘酸っぱいセレクト!! 更に、よりムーディー志向のア・ナ・タの為のベイビー・メイキン・ミュージック仕様に施した(Stripped Down) バージョンが全曲分収録!! 部屋の明かりを少し落としてどうぞ…

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PCD-24585 Night Visions
2017.02.15

辺境ビーツ・ミーツ・エレクトロ!アンティバラスのギタリストとしてもその名を轟かせるチコ・マンことマルコス・ガルシアが盟友キャプテン・プラネットと共に作り上げた国籍不明のご機嫌なトロピカル・ダンス・ミュージック・アルバム!

アフロ/クンビアに始まり、キューバ/ラテン、レゲエ/ダブ、ヒップ・ホップ、さらにはディスコまで、ありとあらゆる要素をチコ・マンのフィルターを通して表現されたインパクト全開のブレイク・ビーツ・トラックが満載!これはフロアの温度を上昇させるには持って来いの一枚です!

アンティバラスの中心メンバーとしてや、オランダの名門レーベルKindred Spirits、ニューヨーク発の音楽専門誌兼レーベルのWax Poetics、さらにはワールド・ファンにはおなじみのSoundway からのリリースでも知られる世界中のリアル・ミュージック・ラヴァーに愛される男チコ・マンことマルコス・ガルシア。バスタード・ジャズの看板アーティストとしても知られる盟友キャプテン・プラネットとのコンビで放つ待望のニュー・アルバム。前作逆にチコ・マンが参加したキャプテン・プラネットの最新アルバム『Esperanto Slang』に収録のトラック「Un Poquito Mas」は、何とホンダの「Civic Coupe」のCM で使用されるなど、そのキャッチーさインパクトはもちろん健在。本作でもフレッシュかつ斬新なその強烈なトラックに心奪われ度肝を抜かれること間違い無し!

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PCD-24600 Baile Bucanero
2017.02.01

<クァンティック版ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ>というべき夢のプロジェクトふたたび!

コロンビア音楽界伝説の古老ミュージシャン達とクァンティックらの若き才能が化学反応した“伝統と革新”の一大プロジェクト=オンダトロピカ!世界中で絶賛を浴びた1st 以来5 年ぶりとなる超待望の2 作目が完成!2017 年ワールド・ミュージック・シーンの最重要盤はコレだ!

◆クァンティックによる中南米探究の集大成的ビッグ・プロジェクト!

天 才クァンティックことウィル・ホランドとマリオ・ガレアーノ(フエンテ・クンビエーロ)が首謀し、コロンビア音楽史上に輝く金字塔を打ち立てた一大プロ ジェクト=オンダトロピカが5 年ぶりに帰ってきた!アルフレッド・リナレス(p)、ミチ・サルミエント(sax) など、60 . 70 年代に活躍したコロンビア音楽の伝説的な名手たちがクァンティックのもとに集い、黄金期の豊潤なサウンドを現代のフィーリングと共に蘇らせた華麗なるデ ビュー作『Ondatropica』(2012) は、まさに“コロンビア版のブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”といえる画期的な作品だった。世界的な絶賛を浴びた同作のリリース以降、クァンティックは ソロ名義、ザ・ウェスタン・トランシエント、フラワリング・インフェルノなど多彩な名義/コンセプトを使い分けながら相も変わらず精力的なリリースを続け てきたが、遂に2017 年、彼のラテン音楽探究の集大成というべきこのプロジェクトへと舞い戻ったのだ!

◆ 5 年ぶりのニュー・アルバムはコロンビア音楽の多彩さを映し出した進化作!

世 界待望のセカンド・アルバム『バイレ・ブカネロ』は、コロンビアの首都ボゴタとカリブ海に浮かぶプロビデンシア島の2 カ所でレコーディングされ、総勢35 名に及ぶミュージシャン達との長いセッションの末に完成した!ボゴタ・セッションでは大都市ならではの先鋭的でアンダーグラウンドなDIY 精神を、プロビデンシア・セッションでは土着のフォルクローレからダンスホール・レゲエにまで至るコロンビアのアイデンティティを封じ込めたという。プロ ビデンシア島は、初めイギリスによって統治され、近年になってコロンビア領となった土地であることから、アフリカ、イギリス、スペインの影響が入り交じっ たカリブ文化を象徴する風土が育まれてきた。その多様さと共通性を表現したかったという今回のサウンドは、クンビアやラテン・ジャズに主眼が置かれていた 前作と比べてもグッとバラエティ豊かになり、その変化はアフロ色濃厚な最高のリード曲“Hummingbird”でも楽しめる。クァンティック印のハイセンス&ハイブリッドなサウンドメイクと名だたる老練ミュージシャン達による豊潤極まりないグルーヴがさらなる一体感を見せた本作は、前作で得た成果をさらに 発展させた紛れもない進化作であり、またしてもコロンビア音楽の新たなる金字塔といえる大傑作である!ストリート・カルチャーのカリスマ・フォトグラ ファーB+ がディレクションを手がけるアートワーク/映像にも注目だ。

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PCD-4549 『5曲』
2017.02.01

その名の通り『5曲』全推し!Tempalay約1年ぶりとなる新作EP『5曲』発売!極上のサイケデリアが生み出した冬のアンセム・ソング“New York City”を含む、USツアーで訪れた都市の情景をモチーフに創られた遊び心と中毒性に溢れたポップ・ワールドが完成!2017年はTempal ayにドハマりしそう!!

・各々の楽曲をイメージしたステッカーでCD 購入者が自由にジャケットをデザイン出来るフリーデザイン仕様予定(SNS を使ってのキャンペーンを予定)。
・アートワークはHomeshake のデザイナー等で知られるSALINA LADHA が手掛ける。

2014 年の結成から僅か1 年でFUJI ROCK FEESTIVAL’15「ROOKIE A GO-GO」出演、SXSW2016を含むUS ツアーを行い、国内でも多数の野外フェスに出演、ビーチ野外フェス『BEACH TOMATO NOODLES』を自ら開催し、デビューアルバム『from JAPAN』はその優れた作曲センスと脱力感のある独特のローファイ・サウンドが高い評価を得てロングセラーとなる等、自由奔放にシーンを駆け巡っては常に話題の
絶えない3 ピース・バンド(小原綾斗< Vo&Gt >、竹内祐也< Ba >、藤本夏樹< Dr > & サポートメンバーAmy<Syn>)。今作EP のレコーディングはRed Bull Studios Tokyo で行われたことで格段と洗練されたサウンドへと向上、今作も健在な秀逸なメロディーラインと極上のトロけるサイケデリックソウルは中毒性抜群の浮遊空間を作り出す。常に期待を裏切るTempalay の予測不可能な冬のキラーポップチューンM1“New York City”、サイケとファンクが融合したロックナンバーM2“Austin Town”、Tempalay 流のヒップホップ・チューンM3“ZOMBIE-SONG”、うんざりするような現実を全て夢の中に置き去りにしたくなるようなスローナンバーM4 “CHICAGO in the BED”、普遍的なポップ・ソングのグッドメロディーを追求したM5“San Francisco”等、タイトル通り全曲推曲にできるほど個性的な『5 曲』が完成。1st アルバムのリリース後も各ファッション&カルチャー誌で取り上げられ音楽外でも注目度が高まる中での新作リリースに加えて、3 月には上海、広州、深釧の3 都市を回る中国ツアーと渋谷WWW でのリリースパーティーを開催!2017 年も自由にシーンを暴れまわる彼らから目が離せない!!

<リリースツアー情報>
3/3(金) 中国 上海 育音堂
3/4(土) 中国 広州 SD Livehouse
3/5(日) 中国 深釧 B10 Livehouse
3/18(土) 東京 渋谷WWW
3/26(日) 大阪 アメリカ村CLAPPER

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PCD-93997 A Thousand Skies
2017.02.01

世界最強の民族トロピカル・ベース=クラップ!クラップ!今度は宇宙へ?!
超待望のオリジナル2ndアルバムが遂にリリース!日本独自CD化!!

世界中のリスナーを衝撃の秘境トリップへと誘った名作1st『タイー・ベッバ』から2 年…またしても全曲が壮大なストーリーを持った超弩級のコンセプトアルバムが完成!<密林アフロ・トライバル×先鋭ベース・ミュージック×エキゾチカ>にスペイシーな浮遊感まで加わった唯一無二のサウンドは前作超えの完成度!!やはりこの男、とんでもない!!!

◆いまだ大ロングセラーを続けるモンスター・アルバム『タイー・ベッバ』に続く全世界待望のオリジナル2nd アルバム!!
2014 年9 月にアナログ/デジタル配信のみでリリースされたファースト・アルバム『タイー・ベッバ』は、その超刺激的な民族トロピカル・ベース・サウンドのみならず、架空の島を舞台とした斬新なコンセプト/アートワークでもリスナーの度肝を抜き、その年の音楽メディアによる<年間ベスト・アルバム>に多数選出!翌年1 月に日本独自CD 化された日本盤は異例の特大ヒットを記録し、今も絶賛ロングセラー中!あれから2 年…稀代のイタリア人トラックメイカー、クラップ!クラップ!がついに前作の続編というべき2nd アルバムを完成させました!その間、EP /シングル音源をコンパイルした日本独自企画アルバム『テイルズ・フロム・ザ・レインスティック』(PCD-93986) のリリースと2 度の来日公演を挟み、さらにはポール・サイモンのアルバム『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』にも参加するなど、ますます注目を集める男の待ちに待った新作です!

◆またしても凝ったアートワーク&全曲の“物語”と共に楽しむ超コンセプト・アルバム!
『タイー・ベッバ』は南洋に浮かぶ架空の島が舞台でしたが、今度はもはや地球かどうかもわからない謎の秘境地帯から満天の星空へと思いを馳せ、宇宙と交信(?)しちゃってます!アートワークには星座記号にも似た意味深なマークがあしらわれ、全16 の楽曲にはまたしてもクラップ!クラップ!本人による詳細な「物語」が!果たして今回はどんなストーリーなのか?! 日本盤には当然コレの全対訳が封入されるので内容は読んでのお楽しみ!そして肝心のサウンドももちろん期待を裏切らない素晴らしさ!クラップ!クラップ!のトレードマークというべき民族音楽のサンプリングを駆使しまくった秘境感満点のトロピカル・ベース・サウンドはさらに完成度を高め、アートワークさながらの夜空をイメージさせる心地よいアンビエンスが大幅増。中盤にジャジーなピアノのインタールードを挟む「Ode to The Pleiades」は新境地にしてあまりに美しい本作の白眉です!耳だけでなく、目でストーリーとアートワークを楽しみながら聴く者のイマジネーションを総動員することで初めて完成するクラップ!クラップ!ワールド。またもビート・ミュージック・リスナーから辺境~民族音楽ファン、インディ・ロック・ファンまでを異世界へと吹き飛ばすこと間違いなし!今回も海外リリースはアナログ/デジタル配信のみ、CD 化は日本だけ!

『タイー・ベッバ』に続き、アーティスト本人によるストーリー仕立ての全曲解説&対訳を封入!

 

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TUGR-028 Not Even Happiness
2017.02.01

リード・トラックM4『Natural Blue』がPitchforkにてBest New Track 獲得!ヴァシュティ・バニヤン~ジョニ・ミッチェルらのリスナーに大推薦!

英MOJO誌の年間ベスト7位に選出、ハフィントンポストにおいては “2014年度の大傑作”と言わしめたデビュー作より実に3年振りのセカンド作。繊細かつ丹念に描写された誰しもの心に響く名盤がここに完成! USではベイルートを見出した<Ba Da Bing>よりリリース決定! 2017年ブレイク必至の女性SSW。

見事なまでに美しい女性フォーク・・The Wire GQ,Uncut, Qなど海外メディア軒並み露出決定済み!!

現在NY を拠点に活動している女性SSW ジュリー・バーン。『Follow My Voice( 私の声に従って)』と題した楽曲から始まり、『I Live Now As A Singer( シンガーとして生きる)』といった一連の流れからも分かるように、本人の今の想いを込めた繊細かつ丹念に描写された心に響く名盤がここに完成!!その一音が奏でられた瞬間、まるで70 年代の女性フォークシンガーが舞い降りたように温かな優しさに包まれる…

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