メディア: CDリリース情報
PCD-24596 Open Soul
2017.02.15
Tweet
世のソウル/レアグルーヴ・フリーク達を泣かせてきた究極の一枚がオリジナル・アートワークで念願の世界初正規CD化!
現在の取引価格は1,800ドル超えの激レア盤で、あの世界的コレクター/DJとして知られるSadar Baharが10年もの間探し求め続けた逸品アルバム!数ある彼のコレクションの中でも屈指の一枚で、今もヘヴィ・プレイする超大作ファンク「Open Soul」収録!
シカゴのローカル・レーベルStage Productionsから1976年にリリースされたバートン4兄弟を中心とした6人組のソウル・バンド、トゥモローズ・ピープルによる唯一アルバム。本アルバムの目玉はなんといっても、世界的コレクター/DJのSadar Baharが今もヘヴィ・プレイする一曲としてや、名門レーベルBBE監修のコンピレーション・アルバム『The Real Sound Of Chicago』にも収録されたことでも高い人気を誇る「Open Soul」だ。レコードのB面を丸々と使用した20分を超える大作で、壮大かつグルーヴィな珠玉のファンクが展開されたスペシャルな作品。他にも7インチ・シングル・カットもされているファンキー・チューン「Let’s Get With The Beat」やキラー・インスト・ナンバー「Hurt Perversion」などアルバム全体を通しての聴き応えも申し分なしの最高の内容。オリジナル・レコード盤は市場に殆ど出回ることがないだけに正に待望と呼ぶに相応しい一枚だ。
PCD-24592 Malik
2017.02.15
Tweet
ベイビー・バッシュ所属のSilent Giantが特大プッシュする新人R&Bシンガー:マリクの登場!!
レイト80’s .アーリー90’s にアプローチしたブルーノ・マーズ『24K Magic』のリリースにより、いよいよ本格的な’90s リヴァイヴァル到来が予感される’17 年のR&B シーン!! そんな昨今のR&B シーンに合わせるように、大大大注目の新人R&B シンガー:マリクが登場しました!! 表現力豊かなソウルフルな歌声の持ち主で、レーベル・メイト:ベイビー・バッシュとも既に数曲で共演するなど、ベイビー・バッシュも認める期待の新人シンガーです!!“Suga Suga”に抜擢されて大ブレイクしたフランキー・J のように、次なる西海岸のR&B の顔になること必至です!!
シーンに帰ってきた’90年代の二大巨頭ディアンジェロ&ジョデシィの美味しいカバー曲収録!! 珠玉の名曲にフォーカスした絶品カバー・アルバム!!
どこから聴いても思わずニヤリと反応してしまう反則レヴェルの選曲!! ディアンジェロ“Lady”、ジョデシィ“Come And Talk To Me”を筆頭に、トニーズの歴史的スロウ・ジャム“Anniversary”、更に時代をさかのぼりサンプリング・ソースの超定番アイズレー・ブラザーズ“Between The Sheets”、サーフィス“ Closer Than Friends”など、思わず自宅のCDラック/レコード棚を掘り返したくなる甘酸っぱいセレクト!! 更に、よりムーディー志向のア・ナ・タの為のベイビー・メイキン・ミュージック仕様に施した(Stripped Down) バージョンが全曲分収録!! 部屋の明かりを少し落としてどうぞ…
PCD-24585 Night Visions
2017.02.15
Tweet
辺境ビーツ・ミーツ・エレクトロ!アンティバラスのギタリストとしてもその名を轟かせるチコ・マンことマルコス・ガルシアが盟友キャプテン・プラネットと共に作り上げた国籍不明のご機嫌なトロピカル・ダンス・ミュージック・アルバム!
アフロ/クンビアに始まり、キューバ/ラテン、レゲエ/ダブ、ヒップ・ホップ、さらにはディスコまで、ありとあらゆる要素をチコ・マンのフィルターを通して表現されたインパクト全開のブレイク・ビーツ・トラックが満載!これはフロアの温度を上昇させるには持って来いの一枚です!
アンティバラスの中心メンバーとしてや、オランダの名門レーベルKindred Spirits、ニューヨーク発の音楽専門誌兼レーベルのWax Poetics、さらにはワールド・ファンにはおなじみのSoundway からのリリースでも知られる世界中のリアル・ミュージック・ラヴァーに愛される男チコ・マンことマルコス・ガルシア。バスタード・ジャズの看板アーティストとしても知られる盟友キャプテン・プラネットとのコンビで放つ待望のニュー・アルバム。前作逆にチコ・マンが参加したキャプテン・プラネットの最新アルバム『Esperanto Slang』に収録のトラック「Un Poquito Mas」は、何とホンダの「Civic Coupe」のCM で使用されるなど、そのキャッチーさインパクトはもちろん健在。本作でもフレッシュかつ斬新なその強烈なトラックに心奪われ度肝を抜かれること間違い無し!
PCD-24600 Baile Bucanero
2017.02.01
Tweet
<クァンティック版ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ>というべき夢のプロジェクトふたたび!
コロンビア音楽界伝説の古老ミュージシャン達とクァンティックらの若き才能が化学反応した“伝統と革新”の一大プロジェクト=オンダトロピカ!世界中で絶賛を浴びた1st 以来5 年ぶりとなる超待望の2 作目が完成!2017 年ワールド・ミュージック・シーンの最重要盤はコレだ!
◆クァンティックによる中南米探究の集大成的ビッグ・プロジェクト!
天 才クァンティックことウィル・ホランドとマリオ・ガレアーノ(フエンテ・クンビエーロ)が首謀し、コロンビア音楽史上に輝く金字塔を打ち立てた一大プロ ジェクト=オンダトロピカが5 年ぶりに帰ってきた!アルフレッド・リナレス(p)、ミチ・サルミエント(sax) など、60 . 70 年代に活躍したコロンビア音楽の伝説的な名手たちがクァンティックのもとに集い、黄金期の豊潤なサウンドを現代のフィーリングと共に蘇らせた華麗なるデ ビュー作『Ondatropica』(2012) は、まさに“コロンビア版のブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”といえる画期的な作品だった。世界的な絶賛を浴びた同作のリリース以降、クァンティックは ソロ名義、ザ・ウェスタン・トランシエント、フラワリング・インフェルノなど多彩な名義/コンセプトを使い分けながら相も変わらず精力的なリリースを続け てきたが、遂に2017 年、彼のラテン音楽探究の集大成というべきこのプロジェクトへと舞い戻ったのだ!
◆ 5 年ぶりのニュー・アルバムはコロンビア音楽の多彩さを映し出した進化作!
世 界待望のセカンド・アルバム『バイレ・ブカネロ』は、コロンビアの首都ボゴタとカリブ海に浮かぶプロビデンシア島の2 カ所でレコーディングされ、総勢35 名に及ぶミュージシャン達との長いセッションの末に完成した!ボゴタ・セッションでは大都市ならではの先鋭的でアンダーグラウンドなDIY 精神を、プロビデンシア・セッションでは土着のフォルクローレからダンスホール・レゲエにまで至るコロンビアのアイデンティティを封じ込めたという。プロ ビデンシア島は、初めイギリスによって統治され、近年になってコロンビア領となった土地であることから、アフリカ、イギリス、スペインの影響が入り交じっ たカリブ文化を象徴する風土が育まれてきた。その多様さと共通性を表現したかったという今回のサウンドは、クンビアやラテン・ジャズに主眼が置かれていた 前作と比べてもグッとバラエティ豊かになり、その変化はアフロ色濃厚な最高のリード曲“Hummingbird”でも楽しめる。クァンティック印のハイセンス&ハイブリッドなサウンドメイクと名だたる老練ミュージシャン達による豊潤極まりないグルーヴがさらなる一体感を見せた本作は、前作で得た成果をさらに 発展させた紛れもない進化作であり、またしてもコロンビア音楽の新たなる金字塔といえる大傑作である!ストリート・カルチャーのカリスマ・フォトグラ ファーB+ がディレクションを手がけるアートワーク/映像にも注目だ。
PCD-4549 『5曲』
2017.02.01
Tweet
その名の通り『5曲』全推し!Tempalay約1年ぶりとなる新作EP『5曲』発売!極上のサイケデリアが生み出した冬のアンセム・ソング“New York City”を含む、USツアーで訪れた都市の情景をモチーフに創られた遊び心と中毒性に溢れたポップ・ワールドが完成!2017年はTempal ayにドハマりしそう!!
・各々の楽曲をイメージしたステッカーでCD 購入者が自由にジャケットをデザイン出来るフリーデザイン仕様予定(SNS を使ってのキャンペーンを予定)。
・アートワークはHomeshake のデザイナー等で知られるSALINA LADHA が手掛ける。
2014 年の結成から僅か1 年でFUJI ROCK FEESTIVAL’15「ROOKIE A GO-GO」出演、SXSW2016を含むUS ツアーを行い、国内でも多数の野外フェスに出演、ビーチ野外フェス『BEACH TOMATO NOODLES』を自ら開催し、デビューアルバム『from JAPAN』はその優れた作曲センスと脱力感のある独特のローファイ・サウンドが高い評価を得てロングセラーとなる等、自由奔放にシーンを駆け巡っては常に話題の
絶えない3 ピース・バンド(小原綾斗< Vo&Gt >、竹内祐也< Ba >、藤本夏樹< Dr > & サポートメンバーAmy<Syn>)。今作EP のレコーディングはRed Bull Studios Tokyo で行われたことで格段と洗練されたサウンドへと向上、今作も健在な秀逸なメロディーラインと極上のトロけるサイケデリックソウルは中毒性抜群の浮遊空間を作り出す。常に期待を裏切るTempalay の予測不可能な冬のキラーポップチューンM1“New York City”、サイケとファンクが融合したロックナンバーM2“Austin Town”、Tempalay 流のヒップホップ・チューンM3“ZOMBIE-SONG”、うんざりするような現実を全て夢の中に置き去りにしたくなるようなスローナンバーM4 “CHICAGO in the BED”、普遍的なポップ・ソングのグッドメロディーを追求したM5“San Francisco”等、タイトル通り全曲推曲にできるほど個性的な『5 曲』が完成。1st アルバムのリリース後も各ファッション&カルチャー誌で取り上げられ音楽外でも注目度が高まる中での新作リリースに加えて、3 月には上海、広州、深釧の3 都市を回る中国ツアーと渋谷WWW でのリリースパーティーを開催!2017 年も自由にシーンを暴れまわる彼らから目が離せない!!
<リリースツアー情報>
3/3(金) 中国 上海 育音堂
3/4(土) 中国 広州 SD Livehouse
3/5(日) 中国 深釧 B10 Livehouse
3/18(土) 東京 渋谷WWW
3/26(日) 大阪 アメリカ村CLAPPER
PCD-93997 A Thousand Skies
2017.02.01
Tweet
世界最強の民族トロピカル・ベース=クラップ!クラップ!今度は宇宙へ?!
超待望のオリジナル2ndアルバムが遂にリリース!日本独自CD化!!
世界中のリスナーを衝撃の秘境トリップへと誘った名作1st『タイー・ベッバ』から2 年…またしても全曲が壮大なストーリーを持った超弩級のコンセプトアルバムが完成!<密林アフロ・トライバル×先鋭ベース・ミュージック×エキゾチカ>にスペイシーな浮遊感まで加わった唯一無二のサウンドは前作超えの完成度!!やはりこの男、とんでもない!!!
◆いまだ大ロングセラーを続けるモンスター・アルバム『タイー・ベッバ』に続く全世界待望のオリジナル2nd アルバム!!
2014 年9 月にアナログ/デジタル配信のみでリリースされたファースト・アルバム『タイー・ベッバ』は、その超刺激的な民族トロピカル・ベース・サウンドのみならず、架空の島を舞台とした斬新なコンセプト/アートワークでもリスナーの度肝を抜き、その年の音楽メディアによる<年間ベスト・アルバム>に多数選出!翌年1 月に日本独自CD 化された日本盤は異例の特大ヒットを記録し、今も絶賛ロングセラー中!あれから2 年…稀代のイタリア人トラックメイカー、クラップ!クラップ!がついに前作の続編というべき2nd アルバムを完成させました!その間、EP /シングル音源をコンパイルした日本独自企画アルバム『テイルズ・フロム・ザ・レインスティック』(PCD-93986) のリリースと2 度の来日公演を挟み、さらにはポール・サイモンのアルバム『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』にも参加するなど、ますます注目を集める男の待ちに待った新作です!
◆またしても凝ったアートワーク&全曲の“物語”と共に楽しむ超コンセプト・アルバム!
『タイー・ベッバ』は南洋に浮かぶ架空の島が舞台でしたが、今度はもはや地球かどうかもわからない謎の秘境地帯から満天の星空へと思いを馳せ、宇宙と交信(?)しちゃってます!アートワークには星座記号にも似た意味深なマークがあしらわれ、全16 の楽曲にはまたしてもクラップ!クラップ!本人による詳細な「物語」が!果たして今回はどんなストーリーなのか?! 日本盤には当然コレの全対訳が封入されるので内容は読んでのお楽しみ!そして肝心のサウンドももちろん期待を裏切らない素晴らしさ!クラップ!クラップ!のトレードマークというべき民族音楽のサンプリングを駆使しまくった秘境感満点のトロピカル・ベース・サウンドはさらに完成度を高め、アートワークさながらの夜空をイメージさせる心地よいアンビエンスが大幅増。中盤にジャジーなピアノのインタールードを挟む「Ode to The Pleiades」は新境地にしてあまりに美しい本作の白眉です!耳だけでなく、目でストーリーとアートワークを楽しみながら聴く者のイマジネーションを総動員することで初めて完成するクラップ!クラップ!ワールド。またもビート・ミュージック・リスナーから辺境~民族音楽ファン、インディ・ロック・ファンまでを異世界へと吹き飛ばすこと間違いなし!今回も海外リリースはアナログ/デジタル配信のみ、CD 化は日本だけ!
『タイー・ベッバ』に続き、アーティスト本人によるストーリー仕立ての全曲解説&対訳を封入!
TUGR-028 Not Even Happiness
2017.02.01
Tweet
リード・トラックM4『Natural Blue』がPitchforkにてBest New Track 獲得!ヴァシュティ・バニヤン~ジョニ・ミッチェルらのリスナーに大推薦!
英MOJO誌の年間ベスト7位に選出、ハフィントンポストにおいては “2014年度の大傑作”と言わしめたデビュー作より実に3年振りのセカンド作。繊細かつ丹念に描写された誰しもの心に響く名盤がここに完成! USではベイルートを見出した<Ba Da Bing>よりリリース決定! 2017年ブレイク必至の女性SSW。
見事なまでに美しい女性フォーク・・The Wire GQ,Uncut, Qなど海外メディア軒並み露出決定済み!!
現在NY を拠点に活動している女性SSW ジュリー・バーン。『Follow My Voice( 私の声に従って)』と題した楽曲から始まり、『I Live Now As A Singer( シンガーとして生きる)』といった一連の流れからも分かるように、本人の今の想いを込めた繊細かつ丹念に描写された心に響く名盤がここに完成!!その一音が奏でられた瞬間、まるで70 年代の女性フォークシンガーが舞い降りたように温かな優しさに包まれる…
PCD-24564 Trilogy In Funk
2017.02.01
Tweet
ベース・ミュージックの進化は止まらない!グルーヴ感満点のブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたPファンク・サウンド、もちろんドープな本家グライムまで!越国境的なサウンドとデザインが描き出す一大絵巻が今作『Trilogy In Funk』だ。
グライム/ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロ、スウィンドルが、世界中を飛び回るツアーの中で受けたインスピレーションを反映させた入魂のニュー・アルバムが完成!
ブラジルのサンパウロ、アメリカのロサンゼルス、そしてイギリスのロンドンで収録された3部作「Connecta」、「Funk & Grime」、「Purple Walls」をまとめ上げたのが本アルバム。マーラ主宰のDeep Medi Musikからのヒット・アルバム『Long Live The Jazz』や、あのジャイルス・ピーターソン主宰の名レーベルBrownswood Recordingsから放った傑作シングル「Walter’s Call」で見せつけてくれた生楽器を効果的に配したブラジリアン/ラテン・トラックから、前作『Peace, Love & Music』でも大々的に披露していたPファンク・サウンド、そして原点に立ち返った緊張感溢れるグライム・トラックまでと、これまでのスウィンドル・サウンドの全てが網羅されている濃密極まりない集大成アルバムだ。
PCD-17761 Home: One Special Night at the Kimmel Center
2017.02.01
Tweet
ロバート・グラスパーが総監督!ネオ・フィリーの名トロンボーン奏者が超豪華ゲストを迎えた至福のライヴ!極上スタジオ新曲も収録!
<参加アーティスト>
マーシャ・アンブロージアス/エリック・ロバーソン/トゥイート/ビラル/ケニー・ラティモア/テイク6/ブラック・ソート(ザ・ルーツ)/トロンボーン・ショーティ/ウィル・ダウニング/キム・バレル/ナジー etc..
マイケル・ジャクソン、アース・ウィンド&ファイアー、ジェイ・Z、エリカ・バドゥ、ジル・スコットなど名立たるアーティストのホーンズを彩り、ネオ・フィリー界隈を中心に活躍してきた名トロンボーン奏者、ジェフ・ブラッドショウのShanachie 移籍第1 弾アルバムを日本盤化!地元フィラデルフィアの格調高いキメル・センターで2014 年5 月28 日に行われた夢の超豪華ライヴの模様を実況録音した作品で、ジェフ自身の楽曲はもちろん、ボビー・コールドウェル「Open Your Eyes」、ミュージック・ソウルチャイルド「Love」、ザ・ルーツ「Break You Off」、デバージ「All This Love」、ウォー「The World Is a Ghetto」といった名曲カヴァーも披露。ジェフの人望の厚さを証明するかのように上記オールスターが入れ替わり立ち替わり登場し、メロウに、スムースに、ファンキーに、ゴージャスに、各人の持ち味を発揮した快演を連発する至福のパフォーマンスが味わえます!本作のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたロバート・グラスパーがエレピを弾くネオ・フィリーな「All Time Love」のスタジオ録音ヴァージョンも必聴!
なお、2016 年12 月現在、ジェフは保険適用外である深刻な憩室炎を患い入院中。その高額な治療費をクラウドファンディングで募っており、本作のリリースがその一助となることを願うばかりです。
PCD-24591 Breaking The Rule
2017.02.01
Tweet
HOT, HOT, HOT, RHYTHM AND SOUL!!!!!
ココ・ジャン・デイヴィスのダイナマイト・ヴォイスにノックアウトされること間違いなし!! ヨーロッパ・ナンバー・ワンとの呼び声も高い、現行R&B/ソウル・シーンの最注目バンド、ジ・エキサイトメンツ!
パワフルきわまりない女性シンガー、ココ・ジャン・デイヴィスを擁するスペインのバンド、ジ・エキサイトメンツ。2010年のデビュー以来、50年代末から60年代のR&B/ソウル・スタイルの音楽でじわじわと注目を集め、フェス出演やツアーでヨーロッパ各国を巡業してきた彼らのサード・アルバム。ニューオーリンズR&Bスタイルのアルバム・オープナーにしてリード・トラック「The Mojo Train」や、初期アイク&ティナ・ターナーを彷彿させる(ココは見た目も若き日のティナ・ターナーのようだ)「Everything Is Better Since You’ve Gone」等々、ワイルド&フランティックなリズム&ソウルがぎっしり! ガレージ好きやモッズも必聴!