メディア: CDリリース情報

TUGR-032 Morningside
2017.05.18

可憐なるビジュアルに、郷愁を感じさせるサウンドを奏でる、NZ出身の宅録ギターポップ・プロジェクト遂にデビュー作をリリース!リード楽曲M2をはじめ本人出演のキュートなMV「Little Uneasy」(M4)は早くもSNSで話題沸騰!

コートニー・バーネット、フランキー・コスモスらとも共鳴する中毒性あるドリーミーなサウンド!90年代Kレーベルの作品群やパステルズらを愛好していたリスナーには堪らない大注目のニューカマーが誕生!

その年のブレイクを決定づける、”The Great Escape”に出演も決定済み!来日公演も盛況だったUnknown Mortal OrchestraやConnan Mockasin,The Explosions In The Sky といった実力/気鋭のアーティストらのオープニング・アクト
を務めるなど、その演奏力と期待度ははすでに折り紙つき。2016年には地元モントリオールのRed Bull Music Academy に招待され、ここ日本でも既に収録曲のM2「Lucky Girl」,M4「Little Uneasy」はジワジワとラジオでOAされ始めるなど。まさに世界的ブレイクの兆しは最高到達点!!

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PCD-24633 Sharon Benson
2017.05.18

Re: MASTERPIECE

‘ 9 0 年代R & B 裏クラシックス“Sunshine”で知られるシャロン・ベンソン。[Polydor]離脱後にインディからヒッソリとリリースされた希少盤のリイシュー決定!!

シングル“Sunshine”(’92)でR&Bリスナー達を虜にした英国のシンガー、シャロン・ベンソン!!“Sunshine”を収録したアルバムは世に出ることなくお蔵入りとなったものの、20年以上の時を経て‘15年に待望のCD化が実現!!本アルバムは、“Sunshine”のリリース元[Polydor]離脱後に、インディ・レーベルからヒッソリとリリースされた希少盤!!この度正式なリイシューとなりました!!シルクのような滑らかさで幕開ける“La La Lucky”、12インチは中古市場で未だに高値の常連“Rock Me Down”、“Anything For You”もしっかりと収録!!アップ?スロウまで極上の美メロ・美メロ・美メロ!!やっぱりR&Bはこうでないと!!更に!?リイシュー用に初公開となるボーナス・トラックを大量に用意してくれました!!

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PCD-24630 Broken Sky
2017.05.18

カナダが生んだ現代最高の酔いどれピアノ詩人!5年ぶりの2ndは素晴らしき前作をも軽々と凌駕する沁みまくりのSSW名盤!

圧倒的な表現力のピアノと深い味わいのダミ声ヴォーカル…初期トム・ウェイツやランディ・ニューマン、ボブ・ディランからウィルコ~ファーザー・ジョン・ミスティなどオルタナ・ルーツ系アーティストのファンまで必聴の豊潤極まりない歌世界!

インパクト絶大な歌声に高いピアノスキルとソングライティングセンスを兼ね備えたカナダの大注目男性シンガー・ソングライター:デクラン・オドノヴァンが、2012年に自主リリースした傑作1st『Declan O’Donovan』(日本盤は2015年リリース)以来、実に5年の月日を経て待望の2ndアルバムを完成!これが本当~~~ に素晴らしい!(涙) 初期トム・ウェイツやランディ・ニューマン、ボブ・ディラン、T・ボーン・バーネットなどのファンを唸らせる米ルーツ音楽を下敷きにした渋く味わい深い歌世界はそのままに、昨今の“オルタナ・ルーツ系”にも通ずる幻想的で立体的なサウンドメイクが施された本作は、素晴らしかった前作が習作にすら思えるほど別次元の完成度!沁みるメロディもますます増え、中でも表題曲“Broken Sky”の名曲ぶりは筆舌に尽くしがたいものがあります。レナード・コーエン、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、k.d.ラング、ロン・セクスミス…そんなカナダが生んだ素晴らしきシンガー・ソングライターの系譜に連なるにふさわしい破格の才能の持ち主であることを改めて証明してみせた、正真正銘の名作です!

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PCD-18821 ぼくらは、ファミリー!
2017.05.18

「ジミクリ3年、ボブ8年、スラロビの先に音頭があった!関西ラテンフュージョン界に別れを告げて、あの夏俺はコンガ1本さらしにまいてレゲエと音頭の海 に飛び込んだめぐる月日は走馬灯、泳ぎ続けて30と5年…そうや!あの時ワシらは、エスノ・リズム・オールスターズ=スピリチュアル・ユニティーだったん や。」ゴトウゆうぞう

レゲエ,スカ,音頭&ブルース!関西の魂のメロディメーカー=ゴトウゆうぞうが6年ぶりに放つ渾身のフルアルバム。過去の経験が花開き剥き出しズルムケとなったゆるやかに流れる激震の曲の数々。そこには大衆音楽のルーツ、ブルース、レゲエ、沖縄、河内江州音頭、ソウルバラードとどこから何を聞いてもあきさせない人懐こさが溢れるグルーヴィで優しいサウンド。冒頭のレゲエ、スカの連発が凄い!斉藤和義/忌野清志郎/細野晴臣の快曲「幸せハッピー」の南国バージョンで締め。とにかく傑作。是非聞いて欲しい。ジャケイラストは黒田 征太郎!

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PCD-24631 Relax
2017.05.18

間違いなく本年度ブラジリアン・インディ・ポップの大本命盤!

ゼロ年代以降の刺激的ブラジル音楽を牽引し続けている最重要プロデューサー:カシン久々のリーダー作は、その圧倒的なセンスが爆発した<時空の歪んだドリーミー・ソフトロック>のごとき大傑作!

カ エターノ・ヴェローゾやガル・コスタ、アート・リンゼイといった大物から気鋭の若手まで、これまでプロデュースしたアーティストは数知れず。自身もモレー ノ・ヴェローゾ&ドメニコ(・ランセロッチ)との「+2」プロジェクトなどでリリースを行ってきたほか、度々の来日公演やアニメ「ミチコとハッチン」のサ ウンドトラックを手掛けるなど、日本とも縁の深い奇才プロデューサー/ベーシスト、カシン。紛れもなく00年代以降の刺激的なブラジリアン・ポップ・サウ ンドを作り上げてきた張本人であり、「面白いサウンドの影には常にカシン在り」といっても過言ではない活躍ぶりは“ブラジルのジョン・マッケンタイア”と でも言いたくなるが、そんな彼が前作『Sonhando Devagar』(2011年)以来、実に6年ぶりとなるリーダー作を完成!ショーン・オヘイガン(ザ・ハイ・ラマズ)やクリス・カミングス(a.k.a マーカー・スターリング)など欧米アーティストとの共作曲も含み、盟友ドメニコやステファン・サンフアン、アルベルト・コンチネンチーノらと作り上げた本 作は、60’sソフトロック~モンド~ポストロックが一体化したような、思いっきりハイセンスなのにどこかファニーでストレンジなカシンらしいポップ・サ ウンドが全編で炸裂した大傑作!4月リリースのドメニコの最新アルバム『オルガンス山脈』と同様、これまた欧米のインディロック/ポップファンも必聴の刺 激的サウンドです!

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PCD-24627 CONJUR WOMAN
2017.05.18

コリーヌ・ベイリー・レイを彷彿とさせるナチュラルでオーガニック、そしてキュートな歌声が冴え渡る瑞々しいソウル・アルバム!ニューヨークから現れた注目のシンガー・ソングライター、タマラ・レネイが華々しくデビュー!

デビュー・アルバムとは思えないハイクオリティな内容を誇る一枚で、まるで4ヒーローのディーゴの作品を思い出させる美しいストリングスが 冴えを見せるクロ スオーバー・ソウル「Cycles」を始め、何とベル・ビヴ・デヴォーによる言わずと知れたヒップホップ・クラシック「Poison」、コール・ポーター 作によるジャズ・スタンダード「Everytime We Say Goodbye」のカヴァー、更にはミニー・リパートンによる名曲「Lovin’ You」をレゲエ調に仕立てた様なキュートなナンバー「Well」などを収録!
様々なスタイルのサウンドを自分色に染め上げるその変幻自在な美声 /ソングライティング・センスは新人離れした脅威の才能の成せる技。コリーヌ・ベイリー・レイ~ライ~ハイエイタス・カイヨーテ~ファンは、彼女によるそ の心地良い歌声に間違いなく心を鷲掴みにされてしまう一枚です!

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PCD-24634 POSTCARDS FROM PHANTOM ISLAND
2017.05.18

ジジ・マシンを始めとしたアンビエント~聖地イビザのチルアウト決定版”Cafe Del Mar”~サバービアが誇る”Good Mellows”シリーズが好きな人までに大スイセンの気持ち良すぎる一枚!

待望のCD化音源となるYour Song Is Good「Re-Search」のForce Of Natureリミックス収録!世のバレアリック・ハウス好きを虜にするスイスのPhantom Islandから初となるレーベル・コンピレーションがリリース!毎度レコード・ショップでは瞬く間に売り切れる貴重な12インチ・シングル音源、レーベルの看板Lexx & Kejeblosによる未発表エディットなど、世界初CD化音源が満載の要注意な内容です!

スイスのバレアリック・ハウス・シーンをリードするLexx、若手注目株のDJ/プロデューサーKejeblosを中心に運営される新鋭レーベルのPhantom Island。2014年の設立以降、常にクオリティを保った音源、シルク・スクリーンで印刷された拘りの仕様で12インチ・シングルをリリースしDJを中心にバレアリック・ハウス好きを魅了してきたレーベルだ。彼らが発信し続ける良質な作品が余すとろこなく詰め込まれた本作は、現在のクラブ・ミュージック・シーンの最前線が体感できる内容であると同時に、心地良い一時をあなたに与えてくれる最高の一枚だ。

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PCD-24625 Kingston Bounce – Roots Of Ska
2017.05.17

これがスカのルーツだ!
カセットコンロスのワダマコトの選曲による、ジャマイカのスカの誕生、発展に大きな影響を与えた米国産R&B~ブルースを集めた決定的コンピレーション!
ワダと森雅樹(EGO-WRAPPIN’)の対談を採録した解説もゴキゲン!

■ジャマイカのメントやトリニダード・トバゴのカリプソと、アメリカのジャズやR&Bが融合してスカが誕生したというのは有名な話。アメリカ南部から電波に乗ってジャマイカに届いたファッツ・ドミノ等のニューオーリンズのR&Bや、ルイ・ジョーダン等のジャンプ・ブルースが当時のジャマイカの人々を魅了したのだ。そんなスカの誕生、発展に多大な影響を与えた米国産R&B、ブルースを、アメリカ西海岸最大のインディペンデント・ブルース/R&B/ソウル・レーベル、モダン、およびその系列レーベルの膨大なカタログの中から、カセットコンロスのワダマコトがコンパイルした編集盤。
■もはやスカ・ファンにもおなじみのロスコー・ゴードンをはじめ、イカしたR&B~ブルースから小粋なジャイヴ、エキゾ風味の楽曲まで幅広くコンパイル。ワダがスカ・ファンはもちろん、R&B~ブルース・ファンをも唸らせる選曲の妙を見せる!
■ワダと森雅樹(EGO-WRAPPIN’)の二人がミュージシャンならではの視点で収録曲を語るライナーもなんとも面白く、興味深い。聴いて楽しく、かつ勉強にもなってしまう一石二鳥の極上コンピ!
■黒人音楽全般をこよなく愛するイラストレーター、RUMINZ(ルミンズ)によるカヴァー・デザインもじつにクール。

“ルーツ・オブ・スカ”って謳ってるけど、いまスカが好きな人に聴いてもらいたい50年代ぐらいの音みたいな感じで、当時のモダン・レーベルのセールスマンになったつもりで、「ロスコー・ゴードンがジャマイカで売れてるらしいよ」っていうのを聞いて、「じゃあうちのカタログでその手をジャマイカに売り込みに行くとしたらどうでしょう?」っていうような想定で行ってみようかなと。
ワダマコト

この選曲、BGMにならないですよね。聴いちゃうっていうか。いろんなのが含まれてますけどね。スカももちろんやけど、ロックンロールもギターも。やっぱギター好きやねんなっていうのも出てるし、スカのギターが弾きたかったらこれを聴けみたいな感じもあるし、普通に音楽好きの人も聴けみたいのもあるし。ルーディなところもあるし。完璧すね、これは。
森雅樹

 

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PCD-28032 A 03 Tale, ¥ella
2017.05.12

注目のクルー、KANDYTOWNからIOやYOUNG JUJUらに続き、DONY JOINTの待望のソロ・デビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』がついに完成!KANDYTOWNの面々が参加し、BANKROLLとしての新録も収録!!

 

◆ ストリート限定での作品リリース(軒並み即完売!)や数々の人気イベントでのパフォーマンス、ストリート/ファッション誌でのピックアップなどで日本語ラップ・シーンだけでなくアパレル界隈をもザワつかせ、そしてまさかのメジャー・デビューも大きな話題となった若きヒップホップ・クルー、KANDYTOWN!その中でIO、YOUNG JUJUととともに日本語ラップ・シーン最高峰のクリエイター集団BCDMGにも名を連ねているラッパー、DONY JOINT!

◆  IO、YOUNG JUJUとともにUNITED ARROWS企画のサイファーへMUROのDJのもと、ANARCHY、KOHHらと並んでの参加とCARHARTT全面サポートでのフリー・ダウンロード作品『Nothing New』をリリース!と、IO、YOUNG JUJUに続く存在として以前より注目が集まり、KANDYTOWNのライブでも定番で披露されている“5 IN THE CITY”(DONY JOINT feat. IO)や“We & 4Ever U”(IO、YOUNG JUJU、DONY JOINT)などの重要曲で聴けるドープなフロウですでにそのスキルやセンスは保証済み。またKANDYTOWNとしてのメジャー・デビュー作品からのリード曲である“R.T.N.”でのラップで、その名と声、顔を広く知らしめている中、ついにリリースとなる待望のデビュー・アルバム!

◆ 先行第1弾シングルはDONY JOINTも所属するクルー、BCDMGのボス、Jashwonのプロデュースによる“Vice City”!DONY JOINTのドープなラップ・スタイルを最大限に活かしたキラー・チューンでリリース直後から話題となり、早くもライブでは定番に!第2弾シングルは一転、KANDYTOWNの同胞RYOHUのプロデュース&客演による“R.T.N.”を彷彿させるソウルフル&80’s風味なサウンドの“Good Times”!

◆ そしてリリースを迎えるデビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』にはKANDYTOWNの面々がこぞって参加!中でもDONY JOINT、RYOHU、IO、BIG SANTA CLASSIC、DJ MASATO、そして今は亡きYUSHIからなるBANKROLLの面々で制作した“B Right”はKANDYTOWN~BANKROLLファンには感涙だろう。プロデューサー勢には先行曲のJashwon、RYOHUに加えてKANDYTOWNからNeetz、さらにはIO『Soul Long』にも参加していたご存知KING OF DIGGINことMURO、そのMURO率いるK.O.D.P.の一員でNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDやキエるマキュウ作品などで知られるKASHI DA HANDSOME、そしてさらに海外からDANNY BROWNやACTION BRONSON、WESTSIDE GUNNらの作品で知られるUKはロンドンのビートメイカー、THE PURISTも参加!と恐ろしい布陣に・・・。

◆ アートワークはKANDYTOWNやIO、YOUNG JUJUのソロ作品、さらにはKOHHや水曜日のカンパネルラらを手掛けている上岡拓也氏とIOが担当し、写真は国産ヒップホップ作品/アーティストを多く撮っているカリスマ・フォトグラファー、Cherry Chill Will氏が担当、とこちらも盤石な布陣!

https://youtu.be/XFySgR5Dses

dony-joint

*プロフィール
地元世田谷を中心に活動するIOやYUSHIらの率いるクルー、BANKROLLへ参加。後に同年代のYOUNGJUJUが率いるYaBastaにも一時期在籍し、KANDYTOWNへ参加して14年にフリー作品『KOLD TAPE』を発表。同年12月に発表された“5INDACITY” feat.IOがネット/ストリートで話題となって脚光を集め、東京発のブランド『WHIZ LIMITED』の15周年アーカイブショーのランウェイに使用される。翌年にはKANDYTOWNとして初のストリート・アルバム『BLAKK MOTEL』を発表し、クルーの中核メンバーとして活動しつつ、IO、YOUNG JUJUとともにUNITED ARROWS企画のサイファーへの参加やCARHARTT企画のEPリリースなど、アパレル界隈も巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。2016年11月にはKANDYTOWNとしてのメジャー・デビュー・アルバムをリリース。
多くを語らないクールな性格と力強いラップが魅力。

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PCD-18820 愛の休日
2017.05.11

プロデュース/演奏に岸田繁(くるり)、山本精一が参加!

伊藤大地、かわいしのぶ、石橋英子ほか、錚々たるミュージシャンたちと紡いだ柴田聡子の新境地。「これぞ柴田聡子!」な弾き語りからバンドサウンド、更には マシンビートにまで拡大した柴田聡子ワールドを全13曲収録。ヴァリエーションに富んだ楽曲を、こころを撫でたり刺したりひっぱたいたり、カラフルな表情 を見せる歌声がまとめ上げる、柴田ワールド世界一周な一枚。昨年上梓された柴田聡子の第一詩集『さばーく』を手がけたアートディレクター佐藤亜沙美と、写 真家、西光祐輔を迎えたアートワークにも乞うご期待!

「お久しぶりです、柴田聡子です。いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!」 柴田聡子

<LIVE SCHEDULE> 他、たくさんライブ決まっています!
■3月28日(火) @神保町試聴室『神保町ひとりぼっち』(ワンマン)
■4月19日(水) @梅田クラブクアトロ『QUATTRO MIRAGE Vol.9』(w/ 小島麻由美)
■4月29日(土) @青森県立美術館『柴田聡子ラブラブライブ 東京←→青森』(ワンマン)
■5月10日(水) @渋谷WWW『BITTER SWEET MUSIC』(w/ 小島麻由美)
■6月28日(水) @仙台RENSA『銀杏BOYZ presents 仙台のロック好きの集まり』(w/ 銀杏BOYZ)

<参加ミュージシャン  五十音順>
石橋英子、 一樂誉志幸、 伊藤大地、 伊藤名佳子、 うーちゃん(どついたるねん)、
かわいしのぶ、 岸田繁(くるり)、ゴンドウトモヒコ、 須藤俊明、
DaBass (どついたるねん)、山本精一、 ラミ子 etc

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