ジャンル: WORLDリリース情報

PCD-24747 JOAO
2018.07.18

永遠の白日夢のような心地よさにとろけるメロウ・ボッサ~MPB大傑作!

前作『ノッサ・コパカバーナ』がヒットを記録したリオの男性シンガー・ソングライター、ジョアン・サビアの3年ぶり新作は、またしても至福の心地よさ! どこまでもドリーミーな浮遊感を描き出すエレピやギターに軽やかなブラジリアン・ビート、抜けのいい歌声と淡いコーラスが一体となったメロディアス・ボッサ~MPBは、まさに前作からの正常進化形というべき極上の仕上がり! 夏の昼下がりの気怠さにこれほどマッチするサウンドはありません!

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BANDERAS
2018.07.10

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JOAO SABIA
2018.07.10

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DGP-672 Luna / Kangaroo Boogaloo
2018.07.10

ストリート発、ハード・サルサ~ラテン・ミュージックの新たな道を切り開くBANDERAS、8月10日リリースの待望のファースト・フル・アルバム『La Bandera』からの先行シングル!

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PCD-24738 Virtual Stars
2018.07.04

現代最高のコズミック・メロウ職人=スカイマーク、またも至福のニュー・アルバムを日本独自CD化!

エレピと電子ビートが誘う悦楽のサウンド・トリップ。ブラジリアン・グルーヴ~アーバン・ディスコ/ブギー~スピリチュアル・ジャズが溶け合い、軽やかな高揚感とエンドレスな心地よさが聴く者を包み込む…

2014年の『Primeiras Impressoes(ファースト・インプレッション)』が大絶賛&ロングセラーとなったリオのプロデューサー/DJのスカイマーク、待望の2018年新作! 空を翔けるエレピ、浮遊感あふれるシンセ、小気味よい電子ビートに深いリヴァーブのスピリチュアル・ヴォイス――もはや“スカイマーク・ブランド”というべき音世界の魅力が今回も炸裂しており、瞬く間にリスナーをコズミック&メロウの極致へと連れ去ってくれる。アジムスなどのブラジリアン・フュージョン、ロイ・エアーズなどの美麗ジャズ・ファンク、アルファ・ミストのような新世代ジャズ、FKJのようなメロウ・エレクトロニカまで、ジャンル問わず心地よいサウンドを求めるすべてのリスナーに作用するだけでなく、空間を彩るためのBGMとしても威力は絶大! 毎度定評のあるアートワークの美しさにも注目!

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PCD-24740 Lui
2018.06.14

透き通るような海!紺碧の空!あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR?コンテンポラリー・ハワイアンの名盤が初回限定生産/紙ジャケット仕様でリイシュー!

ハワイで2番目に大きな島、マウイ島カアナパリ・ビーチの目の前に位置するリゾート・ホテル“マウイ・サーフ”で演奏していたLui Williams(Lui)による唯一のレコーディング作品。時代を超えて唄い継がれているジャズ・スタンダード「My Funny Valentine」(M8)、エルビス・プレスリー主演の映画『Blue Hawaii』の劇中歌としてもお馴染みのハワイアン・スタンダード「Hawaiian Wedding Song」(M10)といった楽曲は多くの観光客の前で日頃披露されていたのであろうか、アコースティックな編成で非常にリラックスした演奏を聴かせてくれる。そしてそのとろけるようなメロウ&グルーヴでフリー・ソウル〜AORファンをも唸らせたオリジナル楽曲「My Lover」(M2)、「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」(M5)は、70年代にハワイのミュージシャン達がUSウエストコーストサウンドに影響を受けながら新たな潮流を生み出した“コンテンポラリー・ハワイアン”の名曲としても評価されるべきだろう。今回のリイシューにあたりバンドが定期的に演奏をしていたホテル“マウイ・サーフ”と美しい風景を1枚の写真で見事なまでに表現したアートワークを紙ジャケット化!ハワイの大自然と70年代の風に育まれた珠玉のアイランド・ミュージック!!

【Musicians】
Drums: ROBBIE BEGEL, DICK STENSLAND / Drums and Congos: LUI WILLIAMS
Lead and Rhythm Guitar: AL NARDUCCI / Rhythm Guitar: LUI WILLIAMS / Steel Guitar: JERRY BYRD
Bass Guitar: DAVID (KAWIKA) L. TABALI / Saxophone: TERRY HARMER
Background Vocals: DAVID (KAWIKA) TABALI, PAMELA POLLAND and CAROL YOON
Arrangements: LUI WILLIAMS and AL NARDUCCI

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LUI
2018.05.22

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PCD-25252 Stereotype
2018.03.26

従来のインスト音楽のイメージをくつがえず唯一無二のグルーヴ・バンド、ハモニカクリームズ。海外で磨かれた才能が鮮烈に弾ける奇跡のニュー・アルバム『ステレオタイプ』!

スペインで10万人が一度に認めたインスト・バンド、ハモニカクリームズ。ケルトとブルースの融合から始まり、ロックでもあり、ジャズでもあり、ポップでもあり、そのどれでもない未体験音楽を奏でる彼らの、ブライアン・フィネガン(Flook)等を招きスペインで制作された前作『アルケミー』から2年、日本では約5年ぶりの録音となる全編新曲の冒険アルバム(通算第5作)。今回で3作目の参加となる田中佑司(bonobos、サンガツ、等)をドラムと鍵盤に迎え、三者三様のエモーションが音に映し出され、聴き手を圧倒的に惹きこむ楽曲とその演奏は、えもいわれぬカタルシスに満ちあふれている。さらに、MV曲『Thirtyy ears』のみ、長年にわたりCharaのサウンドメイクを手掛ける成田真樹がプロデュースとして特別参加し、強烈な宇宙色を放つ。あらゆる面で規格外の傑作。

*****

ハモクリのライブで歓声出しすぎて風邪ひきました。
このアルバムも、異国の都市で思いっきり声出して踊りたくなって危険極まりない!
古川麦 (表現)

想像の斜め上ってこういうことか!
渡辺拓郎 (藍坊主)

ハモニカとフィドルの旋律が、ギターをキャンバスに一筆書きで様々な風景を描き出す。しかし、ハモクリの新しいサウンドは、前作までの素朴な風景を一変させていた!めくるめくアルバムの後半に、唐突にやってくる歌のポップさはとても新鮮。
村上啓太 (在日ファンク)

美土の才能をフルに発揮できる場所がやっと見つかったんじゃなかろうか。そう素直に思える音がしてました。友人として、ミュージシャンとして、良かったな!と思うと同時に、少し悔しいな。なんてねー。
松下マサナオ (Yasei Collective, ZA FEEDO, GFJB)

本当、美しくて自由で素晴らしい作品だよ~
朝起きたらハモクリ、お家に帰ってきたらハモクリ。毎日聴いている。
仕事はワクワクさくさくはかどるし、何をするにもウキウキでハッピーな気持ちにさせてくれる音楽。素晴らしいです。
ミナクマリ

美土を初めて聴いたのはハーモニカコンテスト決勝ライブ。盛り上がり過ぎて演奏規定時間をオーバー。思えばあの頃から美土のハーモニカはキレまくっていた。フィドルのようなアイリッシュマナーのハーモニカは美土そのもの。
ジャンルや国境を軽々越えたハモニカクリームズの新譜は貴方も貴女もオーバーヒートマチガイナシ。
KOTEZ (ブルーズ・ザ・ブッチャー)

ハモニカクリームズはいつでも元気一杯。脂がのって来た??なんかとても美味そうです。気合い入って更に元気一杯。
縦横無尽に乱高下するハモニカとヴァイオリン それをしっかり支えるギター、、、。聴いていると勇気が湧いてくるのは制作過程で果敢に挑んだ証。音も演奏も曲も素晴らしいアルバムが完成しましたね!!!おめでとう〜!!
清水ひろたか (コーネリアス、Plastic Ono Band、他)

人生美味しくなるレシピをご紹介いたします!
ケルト、ジャズ、ロックと最強のミュージシャンを勢いよく混ぜた後、オーブンに入れて仕上げに甘いクリームを乗せたらハモニカクリームズの出来上がり!さ〜召し上がれ〜
マイア・バルー

あのころ私たちはもっと自由でもっと激しく、もっとすべてを愛していた。
ハモニカクリームズの織り成す音は記憶のない頃の記憶をひとつずつ辿るような地図みたいなもの。
懐かしく、新しい自分に出会いにいける地図みたいな、もの。
優河

もはや悪魔は魂を、買いに来ない。ある日クロスロードで、待ちぼうけを食らったので、次郎吉で、落ちこぼれのブルースマンにひっぱりだされて、こいつと気が狂うまでJAMッタ夜が、待ち遠しい。生身のYOSHITOのハープを浴びたい。中村達也より。

https://youtu.be/fW6uAasGSQM

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MP-8031 Hula Dub
2018.03.12

HULAマスター Sandiiが歌い、DUBマスター Dennis Bovell がプロデュース!!!1980年にロンドンで交わした約束が37年後に実を結び、ここに新たなるラヴァーズ・ロック・アルバムが誕生いたしました。元サンセッツのケニー井上や井ノ浦英雄に加えてDennisも演奏参加。さらに、こだま和文、ランキン・タクシー、リトルテンポなど日本のレゲエ/ダブ・シーンを作り動かす20名を超えるミュージシャンたちが結集してこのアルバムに大きな愛と力を与えました。アーティストSandii渾身の1作です。
(ライナー特別寄稿/いとうせいこう、吉本ばなな)

参加ミュージシャン
井ノ浦英雄 / 北原雅彦(Tokyo Ska Paradise Orchestra) / ケニー井上 / こだま和文(DUB STATION) / KonKen / 菅木真智子 /SEAI / 高橋 “Jr” 知治 / 巽朗 / 田村玄一 / 外池満広 / 土生 “Tico” 剛 / Nasu-Jin / 名渡山遼 / 西内徹 / NODATIN / PJ / Big H / Hiroko Coco H / Mi3 / 元晴 / 森俊也 / 山内Alani雄喜 / Yayo-E / Rankin Taxi / Little Tempo

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PCD-17774 Burnier & Cartier
2018.01.31

70sブラジルを代表するメロウ&グルーヴィな大名盤が、長年の廃盤状態から遂に復刻!日本限定紙ジャケット仕様!

これぞ待ちに待ったリイシュー! あのルイス・ボンファの甥にして、作曲家として数多くのブラジル大物アーティストに楽曲を提供してきたオクタヴィオ・ブルニエールとクラウヂオ・カルチエールによる作曲家デュオが、若き日の1974年に発表した伝説の大名盤1st!(76年に同名の2ndもリリース) アレンジは名匠ハイムンド・ビッテンクール、演奏にはタンバ・トリオのベベート&エルシオ・ミリート、アジムスのアレックス・マリェイロス&ママォン、エヂソン・マシャード、ノヴェリ、パウロ・モウラといった一流プレイヤーが参加。「So Tem Lugar Pra Voce」、「Mirandolina」、そして大名曲「Europanema」など、意外性に満ちていながらもポップで美しいメロディとソフトなハーモニー、メロウ&グルーヴィな演奏が一体となった奇跡のサウンドは、ブラジル音楽ファンのみならず、フリーソウル~ソフトロック~AORファンまで激マスト!

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