ジャンル: WORLDリリース情報

DGP-834 Cumbia del Monte Fuji/クンビア・デルモンテ・富士
2020.06.17

2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアーノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)によるクンビア・プロジェクト、フレンテ・クンビエロ。ともに出演していた2018年のフジロックで知り合い、知己を深めてきたこの二組のコラボレーション(コロンビア録音)による10インチ・EPからの先方シングル!マリオ選曲のクンビア・ナンバーに民クル・フレイヴァーをたっぷりとふりかけた「クンビア・デルモンテ・富士」!超ゴキゲン!

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PCD-18039 Tayi Bebba (Ltd.)
2020.06.12

年間ベスト・アルバムにも多数選出され、クラップ!クラップ!の名を世界に知らしめた衝撃の1stアルバム!

「空想上の島の音楽」というコンセプトで作り上げられ、島の地図と”物語”が封入されるという斬新なパッケージやハイセンスなアートワークも話題を呼んだ2014年リリースの特大ヒット作!聴く者の意識を未知なる秘境へと吹っ飛ばす、これぞクラップの代表作!

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PCD-24947 Liquid Portraits
2020.06.12

民族トロピカル・ベースの魔術師クラップ!クラップ!過去最高の恍惚感をもたらす世界渇望のサード・アルバム!

まるで水の中で民族の祭典を眺めているような恍惚の秘境トリップ体験にアナタのエンドルフィンはエンドレス!トム・ヨークを手掛けた気鋭ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCYのアートワークも鮮烈すぎる文句なしの傑作!

1stアルバム『Tayi Bebba』(14年)でリスナーを未知なる秘境に吹っ飛ばし、2nd『A Thousand Skies』(17年)では宇宙の旅へと誘ってくれたイタリアの怪人トラックメイカー、クラップ!クラップ!ポール・サイモンのアルバム『Stranger to Stranger』への参加も大きな話題を呼んだ彼の3年ぶり3rdアルバムは<世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビート・ミュージックの交配>というスタイルはそのままに、これまで以上に音の隙間とアンビエンスを活かした最高にキモチいいサウンドへと深化!さらに、ジャケットやアーティスト写真を全面的に担当したのは、トム・ヨーク『Suspiria』やトム・ミッシュ「Crazy Dream」のMV群を手掛けたブリストルの注目ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCY!音のクオリティもビジュアルのセンスも、やはりこの男は他の追随を許しません!

■Track list *=オススメ曲
1. Desert Stone / 2. Liquid Mantra* / 3. Hokkaido’s Farewell Portrait / 4. Southern Dub (feat. Domenico Candellori)* / 5. Kif In the Rif / 6. Mandragora* / 7. Moving On (feat. Martha Da’ro)* / 8. Rising Fire (feat. Kety Fusco)* / 9. Quietude / 10. Tostoini / 11. Blue Flower / 12. Liquid Portraits (feat. Piero Spitilli)

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PCD-25296 Fiesta Boricua
2020.06.10

向かうところ敵なしのコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラ、60年発表のヘマ/ルンバ第二作。爆発的なビートとイスマエル・リベーラの泥臭い歌声に圧倒されること間違いなし。ジプシー・キングスで有名になった「ボラーレ」収録。
[2020年リマスター盤]

コルティーホ楽団
怒涛のヘマ/ルンバ・コレクション
パーカッション奏者のラファエル・コルティーホ率いる楽団と、その相棒の名歌手イスマエル・リベーラ。荒々しく突進するビートとイスマエル・リベーラの気風のいい歌声によって奏でられるボンバやプレーナといったプエルトリコ独自の音楽は、ラテン/カリブ音楽史上最高にファンキーなもの。まさに天下無双。プエルトリコ黒人音楽の最高峰である。
そんなコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラの絶頂期、1950年代末~60年代初頭のヘマ/ルンバ・レコード時代の傑作群をリマスターでお届けする。クラブ・ミュージック耳のラテン音楽ファンも必聴。

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PCD-25295 Cortijo En New York
2020.06.10

プエルトリコ黒人音楽の最高峰、コルティーホ楽団&不朽の名歌手イスマエル・リベーラ。その絶頂期、59年発表のヘマ/ルンバ第一作。尋常ならざるエネルギーに満ちあふれた、ラテン/カリブ音楽史にさん然と輝く永遠不滅の大名盤。
[2020年リマスター盤]

コルティーホ楽団
怒涛のヘマ/ルンバ・コレクション
パーカッション奏者のラファエル・コルティーホ率いる楽団と、その相棒の名歌手イスマエル・リベーラ。荒々しく突進するビートとイスマエル・リベーラの気風のいい歌声によって奏でられるボンバやプレーナといったプエルトリコ独自の音楽は、ラテン/カリブ音楽史上最高にファンキーなもの。まさに天下無双。プエルトリコ黒人音楽の最高峰である。
そんなコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラの絶頂期、1950年代末~60年代初頭のヘマ/ルンバ・レコード時代の傑作群をリマスターでお届けする。クラブ・ミュージック耳のラテン音楽ファンも必聴。

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PCD-25298 Quitate De La Via, Perico
2020.06.10

絶頂期コルティーホ楽団&イスマエル・リベーラ、ヘマ/ルンバ時代の最終作(ベスト盤を除く)は、当時、大人気だったキューバの歌手ロランド・セリエを迎えた共演盤(61年発表)。オープニングの「コーヒー・ルンバ」から全開。
[2020年リマスター盤]

コルティーホ楽団
怒涛のヘマ/ルンバ・コレクション
パーカッション奏者のラファエル・コルティーホ率いる楽団と、その相棒の名歌手イスマエル・リベーラ。荒々しく突進するビートとイスマエル・リベーラの気風のいい歌声によって奏でられるボンバやプレーナといったプエルトリコ独自の音楽は、ラテン/カリブ音楽史上最高にファンキーなもの。まさに天下無双。プエルトリコ黒人音楽の最高峰である。
そんなコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラの絶頂期、1950年代末~60年代初頭のヘマ/ルンバ・レコード時代の傑作群をリマスターでお届けする。クラブ・ミュージック耳のラテン音楽ファンも必聴。

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PCD-25299 Danger
2020.06.10

絶頂期コルティーホ楽団&イスマエル・リベーラ、ヘマ/ルンバ時代の最終作(ベスト盤を除く)は、当時、大人気だったキューバの歌手ロランド・セリエを迎えた共演盤(61年発表)。オープニングの「コーヒー・ルンバ」から全開。
[2020年リマスター盤]

コルティーホ楽団
怒涛のヘマ/ルンバ・コレクション
パーカッション奏者のラファエル・コルティーホ率いる楽団と、その相棒の名歌手イスマエル・リベーラ。荒々しく突進するビートとイスマエル・リベーラの気風のいい歌声によって奏でられるボンバやプレーナといったプエルトリコ独自の音楽は、ラテン/カリブ音楽史上最高にファンキーなもの。まさに天下無双。プエルトリコ黒人音楽の最高峰である。
そんなコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラの絶頂期、1950年代末~60年代初頭のヘマ/ルンバ・レコード時代の傑作群をリマスターでお届けする。クラブ・ミュージック耳のラテン音楽ファンも必聴。

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PCD-25297 BUENO, Y QUE…?
2020.06.10

まさに破竹の勢いのコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラ、60年発表のヘマ/ルンバ第3作。途方もない熱量で炸裂するボンバやプレーナ、グァラーチャ等のどす黒いリズムに思わず腰も浮く。全編にファンキー臭が充満する傑作。
[2020年リマスター盤]

コルティーホ楽団
怒涛のヘマ/ルンバ・コレクション
パーカッション奏者のラファエル・コルティーホ率いる楽団と、その相棒の名歌手イスマエル・リベーラ。荒々しく突進するビートとイスマエル・リベーラの気風のいい歌声によって奏でられるボンバやプレーナといったプエルトリコ独自の音楽は、ラテン/カリブ音楽史上最高にファンキーなもの。まさに天下無双。プエルトリコ黒人音楽の最高峰である。
そんなコルティーホ楽団&イスマエル・リベーラの絶頂期、1950年代末~60年代初頭のヘマ/ルンバ・レコード時代の傑作群をリマスターでお届けする。クラブ・ミュージック耳のラテン音楽ファンも必聴。

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Wool & The Pants
2020.05.19

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PCD-24947 Liquid Portraits
2020.05.13

民族トロピカル・ベースの魔術師クラップ!クラップ!過去最高の恍惚感をもたらす世界渇望のサード・アルバム!

まるで水の中で民族の祭典を眺めているような恍惚の秘境トリップ体験にアナタのエンドルフィンはエンドレス!トム・ヨークを手掛けた気鋭ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCYのアートワークも鮮烈すぎる文句なしの傑作!

1stアルバム『Tayi Bebba』(14年)でリスナーを未知なる秘境に吹っ飛ばし、2nd『A Thousand Skies』(17年)では宇宙の旅へと誘ってくれたイタリアの怪人トラックメイカー、クラップ!クラップ!ポール・サイモンのアルバム『Stranger to Stranger』への参加も大きな話題を呼んだ彼の3年ぶり3rdアルバムは<世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビート・ミュージックの交配>というスタイルはそのままに、これまで以上に音の隙間とアンビエンスを活かした最高にキモチいいサウンドへと深化!さらに、ジャケットやアーティスト写真を全面的に担当したのは、トム・ヨーク『Suspiria』やトム・ミッシュ「Crazy Dream」のMV群を手掛けたブリストルの注目ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCY!音のクオリティもビジュアルのセンスも、やはりこの男は他の追随を許しません!

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