ジャンル: WORLDアーティスト情報
CALYPSO ROSE
2016.08.29
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PEDRO SANTOS
2016.08.29
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PCD-24532 Ambessa’s Dream
2016.08.19
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これは探していた人も多いはず!“北欧のデオダート”こと、ロマン・アンドレンが大傑作『フアニータ』前夜、2004年に発表していた幻のデビュー・アルバムが遂に再発!
傑作アルバム『フアニータ』の登場を容易に予感させる爽快なブラジリアン・チューン「Nawana」、ロイ・エアーズを彷彿とさせるメロウ・ソウル「You Got Me Dreamin’」、最新アルバム『レイン・キング』へと繋がるディープ・アフロ・ファンク「Mabina Ya Bonoyi- Dance Of Life」など、デビュー作にしてロマン・アンドレンの数々の名作をすべて凝縮した様な濃密極まりないアルバム『アンベッサズ・ドリーム』が12年の時を経て遂に再発!
6月15日に最新アルバム『レイン・キング』をリリースしたばかりのスウェーデンのキーボーディスト/作曲家、ロマン・アンドレン。これまで北欧ブラジリアンの到達地点と謳われた『フアニータ』や、<LOVE>をテーマにしたスウィートなカヴァー集『ラヴィン・ユー』、フュージョン・サウンドとアグレッシヴなアフロビート・テイストが見事に融合された『ジ・オイスター・オブ・バサタン』など数々の名作を生み出してきた。本作『アンベッサズ・ドリーム』はスウェーデンのマルメという街のブルー・ビート・プロダクションから2004年にリリース。キャリア初のアルバムながら、その完成度は数々の名作に比べても全く引けをとらない。
PCD-24527 Ethio Jazz
2016.07.07
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<MULATU ASTATKEの伝説>
英国、米国の双方でジャズをはじめとする音楽を学び、祖国エチオピアの音楽と融合することでまったく新しいサウンド“エチオ・ジャズ”を生み出した開祖ム ラトゥ・アスタトゥケ。今なお精力的に活動を続けるリヴィング・レジェンドである彼が70 年代に残したキャリアを代表する名盤を紙ジャケット仕様にて世界初のストレートCD リイシュー実現!!
これぞムラトゥのキャリア最高傑作というべき大名盤にして、エチオ・ジャズ史上最重要アルバム!
ムラトゥ聴くなら、まずはコレ!コンピレーション・シリーズ『エチオピーク』の人気や、ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』にお ける楽曲の大フィーチャーなどにより、この10年ほどで急速な再評価をものにしてきたエチオピアの巨匠音楽家/マルチ奏者、ムラトゥ・アスタトゥケ。その 芳醇にしてユニークな音楽性の素晴らしさは本盤にとどめを刺す!米国から帰国後の74年に祖国エチオピアのAmha Records よりリリースされた本作は、その名もズバリ『エチオ・ジャズ』。ムラトゥのキャリアにおいてはもちろん、現代エチオピア音楽の歴史においても、マイルス トーンとして燦然と輝き続ける名盤である。管が奏でるエスニックな郷愁のメロディ、太いうねりを生むポリリズミックなリズム・セクション、妖艶なヴィブラ フォンにスモーキーなローズやオルガン、そして全編を包む米国譲りのモーダルなジャズの響き…それが奇跡的なバランスで融合した本作は、紛れも無くエチ オ・ジャズの頂点に君臨する名盤であり、新たなサウンドを手に入れんとするムラトゥの才気がこれでもかと迸った野心作だ。聴く度にその妖しいカッコよさに ゾクゾクする。『ブロークン・フラワーズ』の劇中曲として使用され話題を呼んだ「Yekermo Sew」や「Gubelye」も本盤に収録!
V.A. (MULATU ASTATKE)
2016.07.05
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MULATU ASTATKE
2016.07.05
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PCD-24528 Ethiopian Modern Instrumentals Hits
2016.07.04
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<MULATU ASTATKEの伝説>
英国、米国の双方でジャズをはじめとする音楽を学び、祖国エチオピアの音楽と融合することでまったく新しいサウンド“エチオ・ジャズ”を生み出した開祖ムラトゥ・アスタトゥケ。今なお精力的に活動を続けるリヴィング・レジェンドである彼が70 年代に残したキャリアを代表する名盤を紙ジャケット仕様にて世界初のストレートCD リイシュー実現!!
『Ethio Jazz』と対を成す70’s ムラトゥ関連の重要盤! 当時のムラトゥの名曲・名演を収めた伝説の名コンピレーションにして、アフロ・レア・グルーヴ 史上でも最高峰のレア盤!
本作はムラトゥ・アスタトゥケの代表作『Ethio Jazz』リリース前夜、1972年に同じくエチオピアのAmha Recordsからリリースされた名作コンピレーションである。コンピレーションというと最近編集されたものと勘違いされがちだが、本作はれっきとした70年代オリジナル・リリースのコンピレーションであり、アフロ・レア・グルーヴ史上でも最も入手困難な激レア盤としても知られている1枚である。欧米でジャズを学んだムラトゥの帰国によってエチオピアの音楽シーンに勃興したニュー・ウェーヴ=“エチオ・ジャズ”。当時は相当革新的だったであろう(今聴いても十分斬新だが)そのサウンドを当地に広く知らしめんと69~72年に掛けてのモダン・エチオピアン・サウンドをコンパイルした野心的な企画アルバムだが、実はその収録内容のほとんどはムラトゥ名義での楽曲並びにムラトゥがアレンジを手がけた楽曲で占められている。つまり、実質的には「ムラトゥのアルバム」といっても過言ではないのだ。収録された音源は同時期にリリースされた『Ethio Jazz』とも甲乙つけがたい素晴らしいものばかり。渡米時に多大な影響を受けたラテン・ジャズの要素とエチオピア土着のアフロ・サウンドとの融合が醸し出す唯一無二のエキゾチズム…その鄙びた味わいとスモーキーなブラックネスは筆舌に尽くしがたい。『Ethio Jazz』とセットで聴くべき名盤である。
PCD-27031 うたう日々
2016.04.08
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“朝”や“旅”などをテーマにした4枚のアルバムを制作してきたtricolorが本作でテーマに掲げたのが“うた”。日々の暮らしの記憶、感情などをテーマにしたtricolorのオリジナル曲を中心に構成された本作「うたう日々」。5名の個性豊かなヴォーカリストを迎え、山梨甲府のスタジオで生活を共にしながら録音(一部アイルランドにて録音)。穏やかなよろこびに溢れた珠玉の作品集。
■日本のアイリッシュ・ミュージック・シーンを牽引するバンド、tricolor が自信を持って贈るヴォーカル・アルバム。
■3人の同世代女性ヴォーカリストがそれぞれ3曲ずつ参加。tricolor によるオリジナル楽曲の世界観と歌い手の個性とのマッチング&アレンジも絶妙。
■アメリカ、ポートランド在住のアイリッシュ・ミュージシャン、Hanz Araki & Colleen Raney も特別参加。アイルランドの名曲「Danny Boy」をまさにアイルランドにて録音。
■朴訥ながら広いスケール感で物語を始めるM1「気分(ひとりで)」、新しい決意に清々しく胸がすくM2「青い街」、生活を愛でる丁寧さがサウンドに滲み出るM3「生活のうた」、楽しげな大団円がどこか過ぎさった哀しみを孕むM12「気分(みんなで)」、映画のエンドロールのような美しく深い余韻が残るM13「帰り道の詩」等、名曲揃いの10 曲。
■加えて、tricolor の得意とするインスト曲も3 曲収録。思わず踊り出したくなるM4「Minna de Polka #2」、短い曲ながらtricolor らしい素朴でロマンチックな世界観をもつM7「grassland」、パーカッションを迎え、トリッキーな不思議なビートを持つM9 「pokerface」と、従来のアルバムのインストの魅力も凝縮されている。
●ゲスト:中川理沙(ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、森ゆに、優河、Hanz Araki & Colleen Raney(from USA)
●サポート:渡辺庸介(Drakskip)
tricolor『うたう日々』トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=mjN4EZl3Cbs
tricolor「生活のうた」MV
ゲスト・ヴォーカル:中川理沙
https://www.youtube.com/watch?v=Rk08vGZGons
tricolor / トリコロール
緑で囲まれた小さな島国アイルランドの日常から生まれた音楽と、その伝統音楽への共感を下敷きにしたオリジナル曲を、3人それぞれの色を混ぜながら演奏している。様々な規模の音楽フェスや野外イベントから、カフェや古書店、電車内ライブや結婚式での演奏、さらにはアイルランド大使館関連の公的な催しでの演奏まで、「場所と人」「人と人」の出会いやつながりを大切にし、独自の活動を展開中。
2009年4月、お花見パーティでの演奏をきっかけに結成。その後テーマの異なる、しかしサウンドはどこまでもtricolor感たっぷりのCDアルバムを5作発表。2014年、NHK連続テレビ小説「マッサン」の楽曲演奏を担当し注目を集める。
tricolor【インストアイベント】at 東京
2016.04.07
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「tricolor(トリコロール) インストアライブ」
日時:2016月5年10日(火) 19:30~
場所:蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
内容:ライブ&サイン会
出演:tricolor / ゲストヴォーカリスト 優河
イベント参加特典:特典プレゼント&サイン会
tricolor【インストアイベント】at 東京
2016.04.07
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「カツオpresents熱い音ライヴ」
日時:2016年5月6日(金)19:30
場所:タワーレコード渋谷店6Fイベントスペース
内容:スペシャル・ミニライブ&特典お渡し会
出演:tricolor(トリコロール)
イベント参加特典:グッズ予定(決定次第webにてご案内致します)