ジャンル: ROCKアーティスト情報
AMGALA TEMPLE
2019.03.04
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SARAH LONGFIELD
2019.03.04
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PCD-17796 On The Detroit Beat! Motor City Soul – UK Style 1963-67
2019.02.20
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モータウン・サウンドがいかにイギリスで愛されてきたか。ブリティッシュ・ビート時代のUKのアーティストによる珠玉のモータウン・カヴァー全24曲!
もはやイギリスの音楽的DNAの一部と言っていいモータウン・サウンド。ビートルズがセカンド・アルバムでモータウンの楽曲を3つ取り上げて以降、多くのアーティストがそれに続いた。本作は、モータウンの大ヒット曲から比較的知られていないタイトルまで、イギリスのアーティストによるモータウン・ナンバーのカヴァー全24曲を集めたものである。シラ・ブラックがジュニア・ウォーカーを歌い、エルキー・ブルックスがテンプテーションズを取り上げ、ホリーズがミラクルズにトライしている。モータウンのオリジナル・ヴァージョンのスピリットが詰まった、ブリティッシュ・ビートの時代に残された24のパフォーマンスをご堪能あれ。
PCD-24819 FLAVOUR
2019.02.20
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トロットロ! シカゴ・ウィアード・ポップの宝石ポール・チェリー、ローファイ・ヨット・ロックとインディー・ドリーム・ポップの交差点に立つ!
ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル2018にも出演し、モーゼス・サムニー、ブラッド・オレンジ、フリート・フォクシーズらと同じグリーンステージのオープニングアクトを務め、デイトロッター・セッションズに出演するなど、シカゴDIY音楽シーン最重要株!
◆ シカゴ・イリノイのカルト集団フィールトリップ所属の26歳のシンガーソングライター。ポール・マッカートニー「ラム」、トッド・ラングレン「サムシング/エニシング」、マルコス・ヴァーリ「プレヴィザォン・ド・テンポ」に影響された類まれなるポップ・センス、マック・デマルコ、アリエル・ピンク、マイルド・ハイ・クラブ、スティーヴン・スタインブリンクと比肩する、蕩けるようなグッドメロディーズ!
PAUL CHERRY
2019.02.14
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PCD-24804 The Loch Ness Mouse II
2019.02.05
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“プリファブ系ギター・ポップ”世界最高峰=ザ・ロッホ・ネス・マウス、歓喜の3年ぶりニュー・アルバム!
プリファブ・スプラウト、スタイル・カウンシル、エヴリシング・バット・ザ・ガール、ブルー・ナイルなど、80’s洗練ポップのロマンティシズムを完璧に継承した現代ノルウェーの至宝! またしても甘美なメロディとキラキラのアレンジが果てしなく押し寄せる恍惚の大傑作!
■M8はトレイシー・ソーンのカヴァー!さらに・・・日本盤ボーナス・トラックは、プリファブ・スプラウト永遠の名曲「The Sound of Crying」とスクリッティ・ポリッティ「Overnite」のカヴァー!( 嬉泣)
2016年の前作『The Loch Ness Mouse』が日本のポップ愛好家の心を鷲掴みにした北欧ノルウェーの男女6人組、ザ・ロッホ・ネス・マウス。待望の3年ぶり新作は、そのタイトルが示すとおり、前作のコンセプトをそのまま正常進化させた期待どおりの超好内容! 彼らの最大のインスパイア源であるプリファブ・スプラウト~パディ・マクアルーン大先生はもとより、ジャズやボサノヴァの香りを漂わせた上記80年代UKのネオアコ~ギター・ポップやスウェディッシュ・ポップからの影響を愛情たっぷりに、そしてここまでハイクオリティに表現できるバンドはやはり彼らしかいません! 前作に収録の「The Cherry Blossom in Japan」に続き、「Simple Song for a Suzuki」や日本語のモノローグが挿入される「A Name for 2002 (Komorebi)」など、かなりの親日家ぶりも嬉しい限り。スタカン・ファンにんまりの「Dee C. Lee」に、トレイシー・ソーンのカヴァー「By Piccadilly Station I Sat Down and Wept」(07年作『Out of the Woods』より)をさり気なく忍ばせるセンスも流石です! ポップ・ミュージックの魔法が真空パックされたこのアルバム、今回もプリファブ『Jordan: The Comeback』や『Andromeda Heights』が好きな方は特に必聴です!
TUGR-084 Movidas
2019.01.23
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PCD-24805 Get Tragic
2019.01.15
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UK最強の男女オルタナ・デュオ=ブラッド・レッド・シューズが5年ぶりに帰還! 決別と再生を経て新境地へと辿り着いた会心作!
シンセを大胆導入した進化形BRSサウンドが炸裂する5thアルバムは、名匠リック・ローネイ(P.I.L.、アーケイド・ファイア、ヤー・ヤー・ヤーズetc)プロデュースによるLAレコーディング!The Wytches、Ed Harcourt、Clarence Clarityがゲスト参加!
ローラ・メアリー・カーター(vo, g)とスティーヴン・アンセル(vo, dr)による英ブライトン発の最強オルタナ・ロック・デュオがついに帰ってきた!2014年の4thアルバム『Blood Red Shoes』から実に5年というブランクを経てのリリースとなる本作は、長い苦悩と悲劇の果てに2人が勝ち取った最高の成果だ。前作リリース後、デビュー以来途切れることなく続いてきた超多忙な日々に消耗しきった2人は、解散寸前になるほど険悪な関係に・・・。そこから長い充電期間を経てバンドは見事復活し、新作の制作に臨むも、今度はローラがバイク事故でギターが弾けない状態となり、しばらくシンセでの作曲を余儀なくされてしまう。ところが、それが逆にバンドに新風を吹き込む結果となり、2人は開眼。LAの名匠ニック・ローネイの力を借りつつ、新たなサウンドへと邁進したのだった! そんな紆余曲折を経て完成した本作は、鋭利なディストーション・ギター×パワフルなドラムによるヒリついたオルタナ・ロックという持ち前のBRS節に空間的なシンセの響きが加わり、重厚ながらも過去最高にキャッチーなサウンドを獲得。これまでのファンに新鮮な驚きをもたらすと共に、新たなリスナーにも強力にアピールする傑作が誕生した!














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