ジャンル: ROCKアーティスト情報
BIRDSKULLS
2019.08.06
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PCD-24855 And Now For The Whatchamacallit
2019.07.17
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祝・サマーソニック2019出演! 今イチバン痛快で突き抜けたセンスのロックバンドはコイツらだ!!
超快感ギター・リフと愉快すぎる爆裂メロディ! サイケ×ハード・ロック×パワー・ポップ×ビートルズ×ゲーム音楽…なのにたまにちょっとオシャレなのがクヤしい、テーム・インパラの同郷パースのインディ・シーンが生んだ最強ごった煮楽団、日本デビュー!
天然か?! 策士か?! ギター・リフを聴いた瞬間に「最高」という感想しか出てこないオーストラリアはパースのごった煮サイケデリック・ロック楽団が、3rdアルバムで日本デビュー!テーム・インパラやポンドを輩出したパースの仲間ってことで、今っぽく洗練されたサウンドを想像していたら、何なんだコレは! 懐かしのシューティングゲーム風MVがたまらなくダサカッコいい「Keep For Kick Ons?」を始め、もっとずっとハードでナードでふざけた連中じゃないか!でもやっぱりテーム・インパラ譲り(?)の洒落たモダン・サイケデリアも随所に顔を出しちゃって、絶妙にクールなこのセンスがズルすぎる!同じオーストラリアのキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードが世界的人気を得た今、彼らの最有力対抗馬はこのPPCで間違いなし!本作でコートニー・バーネット等を擁する英Marathon Artists移籍を果たし、ひょっとしたら天下取っちゃうかも?! 初来日となるサマーソニック2019のステージも絶対に見逃せない!
PCD-24858 You Won’t Believe What Happens Next!
2019.07.17
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“ドリーム・シアター”meets“リターン・トゥ・フォーエヴァー”!
5人のメンバー全てが超絶スキルを備えたU.S.新世代テクニカル・バンド“アーチ・エコー”最新作がついに国内盤リリース決定!
ジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”にも衝撃を与えたそのアグレッシヴかつ超高速パフォーマンスは、もはやテクニカルという言葉が凡庸にしか聞こえないほどの凄まじい熱量を放つ、これぞプログレッシヴ・フュージョンだ!
「斬新かつエネルギッシュでエキサイティングな音楽を語るには、アダム・ラフォヴィッツのギターを体感しなければならない。彼は確実にあなたの耳を満足させるはずだ。そして同時に彼のバンド“アーチ・エコー”はあなたに衝撃と感動を与えるだろう。私を信じなさい!」-ジョージ・ベンソン
バークリー音楽大学出身の5人組プログレッシヴ・メタル~フュージョン・バンド“アーチ・エコー”。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらテクニカル一辺倒でなくエモーショナルかつメロディアスなそのサウンド・スタイルでジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”をも驚愕させたほど!2017年に発表された1st『Arch Echo』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され、日本国内盤はおろか輸入盤の流通もない状況ながらも来日を切望する声が上がるほど話題となり、本作は2年振りとなる待望の2ndアルバム!テクニカル系ギタリストの重鎮“トニー・マカパイン”とのU.S.ジョイント・ツアーも5月末より予定されているなど今後も活躍が期待される新世代アーティストである。日本国内盤限定ボーナストラックとして日本国内では未流通だった1stアルバムより激メロ・チューン「Color Wheel」を追加収録!
PTR-CD-37 Summer Dream -Modern AOR Vibes-
2019.07.17
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<タワーレコード限定リリース>
夏の開放感を倍増させる珠玉の爽快グルーヴが満載!モダンで洒脱なリゾート系AORコンピ決定盤!!
“ヨット・ロック”や“シティ・ソウル”といった新たなキーワードとも共鳴しながら、ジャンル/世代をクロスオーバーしてますます盛り上がるAORシーン。現在進行形でハイセンスなAOR系サウンドを奏でるアーティストも多数登場し、一方で過去の作品にも“AOR目線”の新しい角度から光が当たるなど、多彩な拡がりをみせる中、そんな“モダンAOR”の決定盤というべきコンピレーションがタワーレコード限定でリリース! エヂ・モッタ、ルーカス・アルーダ、アル・サニー、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスなどDJ方面からの人気も高い現行アーティストから、再評価著しいネッド・ドヒニーやマイケル・フランクスといったレジェンド、Suchmosもフェイバリットに挙げる90’s AORのバイブル:サミュエル・パーディー、昨年の初リイシューが大きな話題を呼んだ80’s AORの新たなるクラシック:ポジティヴ・フォースまで、“今”のセンスで聴くべき名曲ばかりをたっぷり76分にわたって収録! 極上のグルーヴと風通しの良さが一体となった洒脱なサウンドの数々は、夏のレジャーやドライブにもベストマッチ! 夢のような夏のきらめきをさらに高揚させること間違いありません!
DGP-760 dig(Ⅱ)
2019.07.09
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DGP-761 impossible game
2019.07.09
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PCD-22414 Shame
2019.07.03
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全てのパワー・ポップを愛する人へ! 誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディに耳馴染みの良いギター・サウンド!王道UKパワー・ポップが炸裂する“エド・ザ・ドッグ”1stアルバムが国内盤リリース決定!
デビュー当時の“エド・シーラン”を紹介したことでも知られるBBC Radio(UK) が期待の新人をフックアップする“BBC Music Introducing”でもすでに取り上げられるなど2019度最注目アーティストがついに日本上陸!
イングランド南東部の都市ブロードステアーズを拠点に活動していたギター・ポップ/パワーポップバンド“フィッシュ・タンク”のフロントマン、エド・ウェテンホールが立ち上げたソロ・プロジェクト“エド・ザ・ドッグ”。“フィッシュ・タンク”の軽快なギター・サウンドを踏襲しつつもポップネスを最大限に引き出した1stアルバムとなる本作『Shame』は、BBC Radioが期待のニューカマーをフックアップする企画“BBC Music Introducing”でも早速取り上げられ、Leeds Festival、Hit The North、The Great Escape Festival、LEOPALLOOZAなど今夏のUK主要フェスにも出演が決定するなど今最も注目を集めるUKパワー・ポップアクト!エモーショナルなヴォーカルとサビメロがライヴで大合唱間違いナシなM1「Funny Turns」に始まり、軽快なビートの上をギターリフとエドのヴォーカルが絡み合う極上ポップ・チューンM2「Television Era」、ドライヴ感溢れるギター・ナンバーM5「Yes Men」、そしてセツナ系メロディが心に染みるM9「True Romantic」と全10曲ぶっ通しで聴ける最高のパワー・ポップアルバム!
PCD-24846 Television
2019.07.03
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金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作は、現代フランスきってのポップ職人、ガイスター待望の2019年ニュー・アルバム!
「ポップン・メロウなフランスのサウンド・クリエイター:ガエル・ベンヤミンによるワンマン・プロジェクト、ガイスターの2019年最新作は、トッド・ラングレンや10ccを髣髴させる甘美なポップ・メロディに磨きがかかった、キャリア最高の内容」――金澤寿和
前作『With All Due Respect』(‘17)以来2年ぶりのオリジナル新作は、70’s米英ポップスへのただならぬ愛情と、トッド・ラングレンばりに旺盛で多彩な彼のポップ職人ぶりが炸裂したキャリア屈指の傑作! ブラジリアンAORの超話題作=ルーカス・アルーダ『Onda Nova』(‘19)に参加したり、自身の過去作にエヂ・モッタをゲスト・フィーチャーするなど、“フレンチAORの旗手”としての顔も持つ彼だけに、アーバン・メロウな楽曲の心地よさも抜群!














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