ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-24828 Straight Ahead
2019.04.16
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AOR、シンセウェイブ、ブギー、バレアリック…様々なスタイルのハイブリッドかつ超ハイクオリティの音楽性と世界的な再評価も著しいニュー・エイジ~アンビエント的世界が融合!極上ライト・メロウ meets ニュー・エイジ~バレアリック至宝盤がついに世界初CD化!
どこまでも伸びやかな女声ボーカルをフィーチャーしたオーストリアのライトメロウ・ユニットZenitが1986年に地元SPRAY RECORDSから発表した3rdアルバムで、近年に至るまでは隠れ名盤としてオリジナルLP盤が高値で取引されるコレクターズ・アイテムであったところYouTubeのオートプレイによるレコメンドをきっかけに幅広い世代や嗜好のリスナーから注目を集めた現代の潮流における決定的存在とも言える1枚!
激ヤバキラーなニュー・エイジ・ファンクM8「Waitin’」をはじめ、Future Funkファン感涙のスーパーシャイニーなM1「Colours In My Head」、M2「Different World」、シティポップ~フュージョン・リスナー狂喜必死なM6「Come On And Try」など、アルバム全編に渡ってため息モノの超絶クオリティ…! AOR~ライトメロウ・ファンにもドンズバ的内容であることはもちろん、〈Vaporwave以降〉 の“今”の音楽を求める全てのファンに捧ぐ超注目盤!
PCD-24830 Tasmania
2019.04.16
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“テーム・インパラの兄弟バンド”=ポンドのポップ化ここに極まれり!盟友ケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)のプロデュースにより、またも大傑作を完成!
超ドリーミーなモダン・サイケデリアと洒脱なメロウネスが溶け合うバンド史上もっともキャッチーなサウンド! もはや“豪州版フレーミング・リップス”といっても過言ではないスケールのバンドへと進化した!
元テーム・インパラのニック・オールブルックを中心とした豪州パースのサイケデリック・バンド=ポンド。ケヴィン・パーカーもかつて在籍し、今もメンバー同士の活発な相互サポートがあることから“テーム・インパラの兄弟バンド”としてもお馴染みの彼らが、通算8作目となるニュー・アルバムをリリース! コートニー・バーネットなどを要するUKの大注目レーベル〈Marathon Artists〉に移籍しての2作目となる本作は、ポップに大化けした前作『The Weather』の路線をさらに突き詰めたバンド史上最高に軽やかでキラキラでキャッチーな大傑作! 今回もケヴィン・パーカーがプロデュースを手掛けたことでテーム・インパラ『Currents』と共通するムードを大いに感じさせながら、ポンドならではのキッチュなユーモアや人懐こさ、カラフルな祝祭感が過去最高に楽しめます! 初期の“カルトな轟音サイケバンド”のイメージとはまったく異なる地平に到達した彼らは、まるでフレーミング・リップスの歩みを見ているかのようで・・・嗚呼、愛おしい!
https://www.youtube.com/watch?v=Ap2gStsDZZo
https://www.youtube.com/watch?v=7dtptXFjjB0
PCD-18863 Musically Adrift
2019.03.19
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<Modern AOR revisited>
現代AORを代表する問答無用の名盤! ジャミロクワイの初期ツアーメンバーが組んだ伝説的デュオによる、スティーリー・ダン・マナー炸裂の唯一作!
99年の作品ながら、今もって圧倒的な輝きを放ち続ける現代AORの金字塔! ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニットが、プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールなど、本家スティーリー・ダン人脈も動員して作り上げた唯一作で、Suchmosが愛聴盤として公言するのも納得のソウルフルで都会的なキラー・グルーヴがこれでもかと詰まっている。デビュー・シングル「Lucky Radio」は奇跡のキラーチューン!
PCD-18864 Cleaning Up The Business
2019.03.19
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<Modern AOR revisited>
“スティーリー・ダン度”の高さはサミュエル・パーディー以上! 洗練のジャズ・フィーリングも溶け込んだ21世紀の北欧産ライト・メロウを代表する名作!
ジョセフ・メリンとサミュエル・アンドレによるスウェディッシュ・デュオが09年に発表した唯一のフル・アルバムにして大名盤! 2人の最大の影響源であるスティーリー・ダン、それも『Aja』~『Gaucho』期の緻密なサウンドをベースに、ジャズ・フュージョンのスムースなエッセンスやソウル/R&Bのフィーリング、さらに若者ならではの瑞々しさや北欧らしい清涼感までブレンドされているという最高の1枚! 「BMPD」、「The Connection」、「You’re Out of Business」は激必聴!
PCD-24821 JAPANESE VALUE PACK
2019.03.19
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「テーム・インパラ・ミーツ・マックデマルコ!」「 もしモリッシーがビーチハウスを歌ったら…」とまで絶賛されている激シンプルながらも心地よいバレアリックサウンドが超クセになる! シティ・サイケ・BGM・ロック!?
日本独占のEPコンパイル盤がリリース決定! ヨ・ラ・テンゴ、アリエル・ピンク、ホームシェイク、アンノウン・モータル・オーケストラ、マイルド・ハイ・クラブ、ポンド…どれか1つでも好きなら早耳速報!
◆ まず、ボーカルの顔つきが最高じゃない?
◆ ジャック・アニア(Vo,Gt)、ジャック・シェア(Dr)、トム・シェア(Ba)、コナー・レヴィ(Synth)の4人からなるオーストラリア・パース出身の超新星ヘロヘロサイケデリックバンド4人組。ネクスト・テームインパラなるか!?
◆ ボーナス・トラックにはマック・デマルコのカバーも収録予定!
AIRLINE FOOD
2019.03.13
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PCD-18861 Disparity
2019.03.06
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新世代ギター女神降臨! ダブルハンドの高速タッピングにプログレッシヴかつテクニカルに展開する曲構成、さらには天使と見紛うかのような透き通る美声を備えたSARAH LONGFIELDついに日本デビュー!
クラシックを源流にプログレッシヴ・メタルからジェントの系譜を受け継ぎ、ポスト・ロック~マス・ロック、さらにはジャズ~フュージョンまで昇華した2020年代を迎えるに相応しい新世代ギター・サウンド! 同世代の女性ギタリストとして同じく注目集めるYVETTEYOUNG(COVET)やテクニカル系ギター・インストゥルメンタルバンド、POLYPHIA、CHONらともにDREAM THEATERが世界中に撒いたプログレッシヴな遺伝子を現代に受け継ぐ2019年最注目アーティスト!
USウィスコンシン出身の女性ギタリスト/シンガーSarah Longfield。元々はピアノやヴァイオリンなどクラシック音楽を学んでいたが、ジェントのオリジネイターであるMESHUGGAHや現代最高峰のテクニカル系プログレッシヴ・メタルバンドANIMAL AS LEADERSからの影響を受け、7~8弦ギターをフィーチャーしたプレイを動画配信サイトから発信。その超絶技巧パフォーマンスで一気に注目を集めるとともにオリジナル楽曲の制作も重ね、ソロ名義及び自身が率いるバンドTHE FINE CONSTANTでは既に4枚のアルバムを制作しているが、本作は名門エクストリーム・メタルレーベル“SEASON OF MIST”からのリリースとなる待望の全世界デビュー作!
Sarah Longfield – Departure (official video)
Sarah Longfield – Cataclysm (official play-through video)
Sarah Longfield – Citrine (official premiere)
PCD-24818 Invisible Airships
2019.03.06
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これぞジャズ&プログレッシヴの極み!インプロヴィゼーションの果てに極限までに削ぎ落とされたソリッドなサウンドは誕生から半世紀を経て今なお受け継がれるジャズ・ロック魂の継承だ!
ジャズ〜プログレからサイケ〜クラウトロックまで、、、ノルウェーの先鋭的音楽集団“JAGA JAZZIST”のLars Horntveth率いるインストゥルメンタル・ジャズ・ロックプロジェクトAmgala Templeついに始動!
JAGA JAZZISTのコア・メンバーであるLars Horntvethを中心にAmund Maarud、Gard Nilssenというノルウェーの異能プレイヤーが集結したジャズ・ロックプロジェクトAmgala Temple。2017年5月にノルウェー/オスロのクラブ“Grus Grus”で行われた3人による完全即興によるセッションから始まった本プロジェクトは当初バンド名もなかったが、同年9月に行われた2度目のライヴ・セッションはThe Amgala Temple(現時点ではTheは取れている)名義で行っている。本作『Invisible Airships』は彼らが行なったライヴでの即興演奏を新たにスタジオで再構築した初のレコーディングで、ジャズからプログレ〜サイケ〜クラウトロックまで取り込んだインプロヴィゼーションを展開していくライヴ感溢れるサウンドが特徴的な作品。2018年11月に本国ノルウェーでリリース後に本格的なライヴ活動を開始するが、アルバム収録曲がベースにありながらライヴの半分近くは即興だったりと二度と同じ演奏をしないライヴ・パフォーマーとしても熱狂的な支持を集めている。














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