ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-22414 Shame
2019.07.03
Tweet
全てのパワー・ポップを愛する人へ! 誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディに耳馴染みの良いギター・サウンド!王道UKパワー・ポップが炸裂する“エド・ザ・ドッグ”1stアルバムが国内盤リリース決定!
デビュー当時の“エド・シーラン”を紹介したことでも知られるBBC Radio(UK) が期待の新人をフックアップする“BBC Music Introducing”でもすでに取り上げられるなど2019度最注目アーティストがついに日本上陸!
イングランド南東部の都市ブロードステアーズを拠点に活動していたギター・ポップ/パワーポップバンド“フィッシュ・タンク”のフロントマン、エド・ウェテンホールが立ち上げたソロ・プロジェクト“エド・ザ・ドッグ”。“フィッシュ・タンク”の軽快なギター・サウンドを踏襲しつつもポップネスを最大限に引き出した1stアルバムとなる本作『Shame』は、BBC Radioが期待のニューカマーをフックアップする企画“BBC Music Introducing”でも早速取り上げられ、Leeds Festival、Hit The North、The Great Escape Festival、LEOPALLOOZAなど今夏のUK主要フェスにも出演が決定するなど今最も注目を集めるUKパワー・ポップアクト!エモーショナルなヴォーカルとサビメロがライヴで大合唱間違いナシなM1「Funny Turns」に始まり、軽快なビートの上をギターリフとエドのヴォーカルが絡み合う極上ポップ・チューンM2「Television Era」、ドライヴ感溢れるギター・ナンバーM5「Yes Men」、そしてセツナ系メロディが心に染みるM9「True Romantic」と全10曲ぶっ通しで聴ける最高のパワー・ポップアルバム!
PCD-24846 Television
2019.07.03
Tweet
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作は、現代フランスきってのポップ職人、ガイスター待望の2019年ニュー・アルバム!
「ポップン・メロウなフランスのサウンド・クリエイター:ガエル・ベンヤミンによるワンマン・プロジェクト、ガイスターの2019年最新作は、トッド・ラングレンや10ccを髣髴させる甘美なポップ・メロディに磨きがかかった、キャリア最高の内容」――金澤寿和
前作『With All Due Respect』(‘17)以来2年ぶりのオリジナル新作は、70’s米英ポップスへのただならぬ愛情と、トッド・ラングレンばりに旺盛で多彩な彼のポップ職人ぶりが炸裂したキャリア屈指の傑作! ブラジリアンAORの超話題作=ルーカス・アルーダ『Onda Nova』(‘19)に参加したり、自身の過去作にエヂ・モッタをゲスト・フィーチャーするなど、“フレンチAORの旗手”としての顔も持つ彼だけに、アーバン・メロウな楽曲の心地よさも抜群!
ED THE DOG
2019.07.02
Tweet
PCD-25278 Between Two Worlds
2019.06.18
Tweet
PCD-25277 Love Like Ours
2019.06.18
Tweet
PCD-24843 Caracas
2019.06.04
Tweet
プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!
DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!
FELIX MARTIN
2019.06.04
Tweet
PSYCHEDELIC PORN CRUMPETS
2019.05.23
Tweet
PCD-17802 Kicks
2019.05.14
Tweet
祝・デビュー40周年! リッキー・リー・ジョーンズ待望の新作は、彼女のライフワークというべき珠玉のカヴァー・アルバム第5弾!
1979 年に名盤『Rickie Lee Jones(浪漫)』でデビューしてから今年で40 年。5 月にそれを記念した来日公演を行う女性シンガー・ソングライターのカリスマ、リッキー・リー・ジョーンズ。現在に至るまでアーティスティックでハイクオリティな作品のリリースをコンスタントに続けてきた彼女のもうひとつの魅力が、名作『Pop Pop』(‘91) に代表される“カヴァーの達人”としての顔だ。
本作『Kicks』は、前作『The Other Side of Desire』(‘15)から4 年ぶり、カヴァー・アルバムとしては『The Devil You Know』(‘12)以来7年ぶりとなる新作で、エルトン・ジョン「My Father’s Gun」やスティーヴ・ミラー・バンド「Quicksilver Girl」といったポップ/ロック・ヒッツ、スキーター・デイヴィスの古典「The End Of The World(この世の果てまで)」、キャブ・キャロウェイが歌った「Nagasaki」、ジャズ・スタンダード「Mack The Knife」など、彼女の人生に長く寄り添ってきた多彩な楽曲を愛情たっぷりに取り上げている。ルーツ・ミュージックやジャズをブレンドした野心的ながらも滋味深いサウンド、そして愛らしさと渋みの入り混じる唯一無ニの歌声により、原曲を見事に彼女の色へと染め上げた、またしてもの傑作だ。
PCD-24842 Time To Decide
2019.05.14
Tweet
“ヨーロッパのネッド・ドヒニー”というべき現代AOR~ヨット・ロックの大傑作が金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉より日本独自CD化!ネッドの名曲カヴァーも含む超キラー盤!
「フランスのシンガー・ソングライター/サウンド・クリエイター:アレキサンドレ・トライカードのプロジェクト、アル・サニーの1作目にして、い ま大きな話題をさらうヨット・ロック理想形。AORやブルー・アイド・ソウル、80’sブギーのインフルエンスを若き感性で捉えた、過去と未来のクロスポ イントがココに。ネッド・ドヒニーのカヴァー“Get It Up For Love”も高ポイント」
──金澤寿和
■ あのFavorite Recordingsが見出した逸材!
ネッド・ドヒニー路線の爽快で洒脱なモダン・ウェストコースト・サウンドを愛するすべての人にオススメしたい大傑作! アンドレ・ソロンコやルーカス・アルーダなどを擁するフランスの超ハイセンス・レーベル〈Favorite Recordings〉が見出したフレンチ・ブルーアイド・ソウルSSW、アル・サニー(名前もイイ!)の1stアルバムがコレ。元々は2017年5月にアナログとデジタル配信のみでリリースされ、日頃から同レーベルのリリースを追い掛けている早耳DJ界隈では話題を呼んだものの、CD未リリースゆえに広くAORリスナーには波及していなかった本作。しかしながらこんな傑作が“隠れ名盤”扱いではもったいない! その後の世界的なAORリバイバル~ヨット・ロック・ブーム、そしてネッド・ドヒニー再評価を経て、今こそ話題にされるべきこのアルバムを満を持して日本独自CD化します!
■ ハイセンスなキラーチューンの応酬!
西海岸風味たっぷりのメロウ・ブリーズ「Time To Decide」、全AORファン悶絶のアーバン・グルーヴ「Beautiful Lady」、そして本家ネッドの代表曲「Give It Up For Love」のストレート・カヴァー、さらにはフリーソウル的な洒脱さとモダンな味わいが一体となった「Don’t Let Nobody Know」、抜群にキャッチーなシンセ・ブギー「Open Up Your Eyes」など、とにかく全曲ハイクオリティ!そして、さすがFavoriteワークスらしく、メイヤー・ホーソーンやベニー・シングスにも通じるクラブ対応型のセンスやアートワークの素晴らしさも言うことありません! 日本盤ボーナストラックとして、昨年12インチ・シングルでリリースされた「Open Up Your Eyes」のリミックス音源も追加収録!