ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-20315 Free Soul~2010s Urban-Groove
2014.03.10
Tweet
数々の名コンピレイションを発表してきたFree Soul のニュー・パースペクティヴ!
スタイリッシュな華やぎが甘美な夢へと誘う、現代のアーバン・グルーヴ・ミュージック!
きらめくようなグルーヴと艶やかなメロウネス。軽やかな疾走感と心弾む高揚感。都会的で華やかな、モダンな色香あふれる、ドライヴやパーティーにも最適な現在進行形ソウル・ミュージック。マーヴィン・ゲイ~プリンス~シャーデー~ディアンジェロなどの影を宿し、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ~インコグニート(どちらも素晴らしい近作で参加)の洗練されたファンクネスを受け継ぐ、まさしくFree Soul アップデイト版と言える名作のオン・パレード。スティーヴィー・ワンダーやボズ・スキャッグスのカヴァー、スティーリー・ダンやボビー・コールドウェルへのオマージュも絶品ばかりの、Free Soul が”2010 年代のアーバン・グルーヴ”をテーマに贈る珠玉のコンピレイション!
THE PETE JOLLY TRIO AND FRIENDS
2014.03.04
Tweet
PCD-93793 Ruth
2014.03.03
Tweet
ロバート・グラスパーやホセ・ジェイムスが好きなリスナーは必聴です!
ブルガリア発、すでにアメリカ、ヨーロッパでも大きな話題を呼んでいる、ジャズ・ヴォーカルの才女、ルス・コレヴァ!近年のジャズのトレンドである、ソウル/R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした素晴らしいジャジー・ソウルなアルバムが完成!
「ブルガリアに滞在した時に立ち寄ったレコード屋で、ルスの曲を見つけたんだ。彼女は素晴らしいよ!」
― マーク・ロンソン
「彼女の歌声はホントにスムースなんだよ。なんだか優しい気持ちになって、もっと聴きたくなるんだよ。」
― リチャード・ボナ
「共演したことは素晴らしい体験だったよ。ルスは本当に素晴らしいね!」
― フランク・マッコム
■ブルガリアの至宝から、国際的なアーティストへ変化を遂げる重要作!
ビヨンセのマネージャーがいち早くその才能を絶賛!ボビー・マクファーリンとのコラボやスティーヴィー・ワンダーの前でもその才能を披露してきたことが、早いうちから話題になっていた新世代のジャズ・ヴォーカリスト、ルス・コレヴァ。国際的に羽ばたいていくきっかけになるであろう新作アルバムは、セラヴィンスのヴィンセント・ヘルヴァースをコンポーザーに、ドラマーにはホセ・ジェイムスやフライング・ロータスのお抱えでもあるリチャード・スペイヴンを迎えて制作。ソウル~ R&B とエレクトロニックな要素を優雅にブレンドした、この時代に相応しいジャジー・ソウルなアルバムが完成!!
PCD-24327 Just Music
2014.03.01
Tweet
日本を代表するピアニスト、クリヤ・マコトとポーランドを代表するサックス奏者、シルヴェスター・オストロウスキーが四つに組んだ新プロジェクト!ファンキー・ジャズの王道を行くハードバップ!日本先行発売でボーナス・トラック収録!
『新世紀スタンダード』や最新作『Favorite Musical Jazz 夢やぶれて』などジャズ作品はもとより、SHANTI やマリーンの音楽プロデュース、テレビ番組や映画音楽制作など多方面で大活躍をするピアニスト、クリヤ・マコトと、ポーランドを代表するサックス奏者、シルヴェスター・オストロウスキー、同じくポーランドのピョートル・ウォシャック(tp)によるポーリッシュ・ホーンズ、さらにアート・ブレイキー・アンド・ジャズ・メッセンジャーズ出身のエシェット・オコン・エシェット(b)、ビリー・ハーパー(ts)、ルー・ドナルドソン(as)グループで活躍したニューマン・T・ベイカー(ds)から成るアメリカ人リズム・セクションという3 カ国の凄腕ミュージシャンによるオールスター・アルバム!日本とポーランドをジャズで結ぶ架け橋となるべく結成されたコンボが、驚くほどファンキーかつパワフルなサウンドで耳の肥えた日本のリスナーの心を熱くする!さらに2014年春〜初夏にかけて日本ツアーを予定、2014年のジャズ界最大の台風の目となる事間違いナシ!
SSRi-0070 So Unreal
2014.03.01
Tweet
未来の音楽シーンの方向性を提示する、魔法のような輝きを放つ至上のオルタナティブジャズソウル!D’Angelo、Alicia Keysらを手がけたRussell Elvadoが参加し、優雅かつ唯一無二の芸術品がここに完成!
音楽には魔法が宿ることがある。iETという才能溢れるアーティストと世界的な名プロデューサー・エンジニアRussell“ The Dragon” Elevadoの出会いにより生まれた『So Unreal』というアルバムは、まさに魔法が宿ったかのような輝きを放つ音楽に占められている。
The Doors、The Everly Brothers、The Beach Boys、Frank Sinatra、Billie Holidayなど幅広いジャンルの名アーティスト達に加え、Fred Astaireの映画音楽からも影響を受けて育ったというiET。その幅広い音楽的バックボーンから生み出される音楽は、優雅でありながらユニークな視点をもった音楽の解釈と音使いを見せる芸術品だ。彼女の自宅キッチンとホームスタジオで作られた『The Kitchen Recordings』シリーズで既にその才能は花開いていたかに思えたが、D’AngeloやAlicia Keys、The Rootsなどの作品に携わってきたRussell“ The Dragon”Elevadoが制作に関わった今作で、前作までに見せていた彼女の才能がわずか一部分に過ぎなかったことを証明した。
THE BAKER BROTHERS [来日公演]at 大阪
2014.02.20
Tweet
【大阪公演】
日程:2014/4/20(日)
会場:ビルボードライブ大阪
1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30
http://bit.ly/1feRA1B
THE BAKER BROTHERS [来日公演]at 東京
2014.02.20
Tweet
【東京公演】
日程:2014/4/17(木)
会場:ビルボードライブ東京
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
http://bit.ly/1mv5joO
MAKOTO KURIYA~SYLWESTER OSTROWSKI QUINTET
2014.02.12
Tweet
PCD-24331 壱弐参四伍録
2014.02.10
Tweet
またまたどえらいブツを届けてくれたぜ!ニッポンが世界に誇るインストゥルメンタル・ファンク・バンド、マウンテン・モカ・キリマンジャロ、約二年ぶりとなる待望のニュー・アルバム!あらためて、モカキリ流のファンクネスを追求した、完膚なきまでにヘヴィな超ド級のヘヴィ・ウェイト・ファンク・アルバム!あらゆる面でこれまでとは別次元といっていいモンスター・アルバムが誕生した!!
■2012年の前作『パーフェクト・タイムズ』リリース以降、クレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツとのダブル・ヘッドライン・ライヴや、あのギャラクティックとのスプリット・シングルのリリース、RISING SUN ROCK FESTIVAL出演、3度目の大型オーストラリア・ツアーを成功させるなど大きな話題をふりまいてきたモカキリことマウンテン・モカ・キリマンジャロ。その約二年ぶりのニュー・アルバム! あらためて、正式に6人編成となって初のアルバムであり、あらためて、モカキリ流ファンクをとことん突き詰めた意欲作!
■とにかく、なにもかもがこれまでとはけた違い! 彼らが愛してやまないブラック・ミュージックを基盤した、徹底的にヘヴィなヴァラエティに富んだ楽曲、ライヴでたたき上げてきたメンバー各人のスキル、録音&ミックス――あらゆる面でこれまでとは比べものにならない! 明らかな最高傑作!
■各曲について細かく触れる必要はない。なぜなら、全曲がキラー・チューンだからだ。オーセンティックなミッドテンポのファンク、スパイ風情が漂う高速ファンク、どっしりとボトムの効いたスロウ・ファンク、どれもおそろしいほどの完成度!
■近藤房之助作品を手がけてきたエンジニア、福田聡による録音&ミックスも聞き物。マイクをはじめ、私物のヴィンテージ機材も駆使したサウンドは極上! とりわけ、ドラムの鳴りはすばらしいのひと言!
■モカキリが楽曲を提供したアニメ『スペース☆ダンディ』が1月から放送中! 『カウボーイビバップ』や『坂道のアポロン』を手がけた渡辺信一郎の総監督による今期一番の注目を集めるアニメで、モカキリ以外の音楽陣も超豪華! 今まさにモカキリ曲がガンガン流れてます!