ジャンル: JAZZリリース情報

PCD-93232 All These Choices
2009.04.01

北欧スウェーデンから届いた優しい歌声。ロマン・アンドレンの作品にも参加する若き女性シンガーソング・ライター、インゲラ・ヤンソンのデビュー・アルバムにはそのロマンもミックスで参加!ブラジリアンからフォークまで、ナチュラルでぬくもりのあるサウンドが本物の音楽ファンをきっと虜にするお気に入りの一枚です!

★ロマン・アンドレン仕事にハズレ無し!
ロマン・アンドレンの名盤『Juanita』にも作曲でクレジットされているスウェーデンのシンガーソング・ライター/ギタリストがインゲラ・ヤンソン。作詞・作曲・プロデュースを全て自身で手がけたこのデビュー作のほとんどの曲のミックスを手がけたのがロマン・アンドレン。ということで全編にあのロマン独特のあたたかく懐かしいヴァイブが溢れています!

★みずみずしい感性で描き出されるブラジリアン/フォーク/ジャズな楽曲群!
60、70年代のポップスやジャズ、ラテン音楽に影響を受けたという彼女のサウンドはブラジリアンからフォークまで、ヴァリエーションに富んだもの。ロマン・アンドレン的なブラジリアンの「When I Just Want You」「In A Strong Womans Shoes」、ギターの爪弾きが優しいヤエル・ナイム的なアコースティック・フォーク「All These Choices」「Black Pepper On Tour」、ジャジーな「Life Goes On」「Sun Came」など。中でもすがすがしい魅力をたたえたブラジリアン・ナンバーはロマン・アンドレン・ファンは必聴の素晴らしさ!

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BSCJ-30118 Up Here
2009.04.01

あの頃の鬼FUNKYなソウライヴが帰ってきた!
今年結成10周年を迎えるグルーヴの神々=ソウライヴ、通算8枚目のアルバムはファン狂気&待望のファンク回帰作!

★FUNK!FUNK!FUNK!今回のソウライヴは超ブチカマシのアゲアゲ・ファンク・アルバム!無駄なヴォーカルは一切ナシ、灼熱のマッシヴ・ファンク・ナンバーの波状攻撃で10周年をファンク・パーティーで飾る!
『Turn It Out』の頃みたいなグルーヴの鬼神が再び降臨!

★明らかに昨年のレタスのアルバムの延長線上にある王道ファンクなサウンドには、もちろんサム・キニンジャー(as)をはじめとするオールスター・ホーン・セクションも参加、ブ厚くてキレが良くてパツパツのアンサンブルを聴かせる!

★「Too Much」をはじめ数曲あるヴォーカル・ナンバーも完全なジェイムス・ブラウン・スタイルなのでご心配なく!つうかこのヴォーカルかっこ良過ぎるんですけど!

★復活したSTAXレーベル第一弾としてリリースされた通算7作目『No Place Like Soul』から2年、待望のファンク回帰を果たしたソウライヴ。結成10周年のメモリアル・イヤーとなる今年は来日ツアー、ライヴ盤のリリースなどでグルーヴ一色に盛り上げます!

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WALTER STRERATH
2009.03.30

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INGELA
2009.03.30

北欧スウェーデンから届いた優しい歌声。

ロマン・アンドレンの作品にも参加する若き女性シンガーソング・ライター。

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PCD-93230 Introducing
2009.03.16

ウーター・ヘメル、ベニー・シングス、ジョヴァンカ等を擁するオランダの人気レーベルDox Recordsが誇る若き天才ピアニストが遂にデビュー。キース・ジャレット直系のリリカルでシャープなスタイルが素晴らしい本格派です。2曲にベニー・シングスがヴォーカル参加。

ウーター・ヘメル・バンドのメンバーとして活躍する若きピアノの新鋭が、ピアノ・トリオ・ファンから新しい世代のジャズ・ファンまで魅了する新世代ピアノ・トリオの傑作!

「これは僕の好きなジャズだ(それがいみじくもジャズだったとしたら)。感動させられるよ。こんなことはまれなんだけど。ねえこういう風に想像してみて。君は月に降り立った最初の人類だ。長い長い虚無のあと、ついにピーター・デ・グラーフが現れたとしたら;) 」
 

―ベニー・シングス

 

「若きジャズ・キャッツの老練なソウル。洗練されていて、音楽的で、斬新な…ジャズ!それは至高の体験。」
 

―ジョヴァンカ

 

「ピーターの作曲は斬新で、繊細で、グルーヴィン。彼の即興はエキサイティングでカッティング・エッジなのに、まず何よりもメロディアス。ピーターが何年も僕のバンドでプレイしてくれていることをすごく誇りに思ってるんだ。だってこんな素敵なデビュー・アルバムを届けてくれたんだもの!」
 

―ウーター・ヘメル

 

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PCD-17272 Me Not Me
2009.03.16

ノイジーな轟音とグリッチーなエレクトロニクスに彩られたサイケデリックで多彩なサウンドスケープ。マッシヴなドラムと疾走するベース。躍動するビート。その中を駆け抜ける凛々しく美しいピアノ、そしてその旋律!トム・ヨークがピアノ・トリオを作ったらこんなサウンドになるのでは?と評されたピアノ・ミュージック、早くも第2弾!

★予測不能の爆裂サウンドでUSジャム・バンド・シーンからフジロックまでをも戦慄させたベネヴェント・ルッソ・デュオ。そのオルガン担当、マルコ・ベネヴェントによるピアノ・トリオ企画第2弾!

★今回はさらにロック・リスナーへアプローチするカヴァー・アルバム!ベック、マイ・モーニング・ジャケット、ディアフーフなどの最新形USロック・バンドから、ツェッペリン、ジョージ・ハリソン、レナード・コーエンらヴェテランの楽曲まで、溢れ出る才能とめくるめく色彩感が炸裂し、圧倒的な興奮と深い癒しが交差する最高のピアノ・ミュージック!シガー・ロスとか好きなロック・リスナーにも聴いて欲しい!

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PIETER DE GRAAF
2009.03.16

ウーター・ヘメル、ベニー・シングス、ジョヴァンカを擁するオランダの人気レーベルDox Recordsが誇る若き天才ピアニスト。

キース・ジャレット直系のリリカルでシャープなスタイルが素晴らしい本格派!

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CHET BAKER
2009.03.10

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BSCP-30109 Transition Transmission
2009.03.04

メガ・ヒット・アルバム『ベイカーズ・ダズン』から2年、UKが誇るNo.1ファンキィ・ミュージック・マシーン、ザ・ベイカー・ブラザーズ鬼待望のサード・アルバム登場!まぎれもなく最高傑作というべき金字塔の完成!

★前作『ベイカーズ・ダズン』が10,000枚を越える大ヒットとなったUK発のソウルフル・グルーヴ・メイカー、ザ・ベイカー・ブラザーズ。 2枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ盤、そして3度に及ぶジャパン・ツアーで日本全国のグルーヴ/ジャム愛好家からアツいラヴ・コールを受ける彼等が「これまでで最高の自信作!」と言い切る2年ぶり3枚目のスタジオ・アルバムがついにメジャー流通決定!

★爆裂ジャズ・ファンク・バンド、としてスタートした彼等も今ではよりソウルフルで、よりメロディアスなスタイルへと大成長、変わらぬファンク・スピリッツを感じさせるスリリングなインスト・ナンバーに加えて、ソウルフルで歌心あふれるヴォーカル・ナンバーも数多くフィーチャー!

★ゲスト・ヴォーカリストに元アヴェレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュワート参加のほか、ロンドン・クラブ・ジャズ・シーンの人気バンド、リール・ピープルからリーダーのマイク・パット(key)とヴァネッサ・フリーマン(vo)、そしてアシッド・ジャズの顔役スノウボーイも参加!

★クオンティックの人気曲「Super 8」、スライ・ストーンの名曲「If You Want Me To Stay」などキラーなカヴァー曲も収録!

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BSCJ-30112 Love Addiction
2009.03.04

ソウライヴでおなじみのVelourレーベルから新たなジャム・バンド系ジャズ・ファンク・バンドの刺客が登場!ソウライヴのアラン・エヴァンスがマスタリングを担当するなど全面バックアップのデビュー・アルバム!

★USジャム・バンド・シーンの大御所カール・デンソンズ・タイニー・ユニヴァースのメンバーであるドラマーのジョン・ステイテンとサックス奏者のホセ・モロイによるジャズ・ファンク系ライヴ・ジャム・ユニットがオン・ザ・ワン。ライヴではベース、ギターが参加してのカルテット編成で、現在アラン・エヴァンスのバンド“プレイ・オン・ブラザー”と共に全米ツアー中、本場ジャム・シーンでの評価もうなぎのぼり!
★このデビュー・アルバムは彼らをバックアップするアラン・エヴァンス自らがマスタリングを担当、2007年のサン・ディエゴ・ミュージック・アワードのベスト・ジャズ・アルバムにも輝いた。
★音の方はまさにサム・キニンジャーが在籍していた頃のソウライヴを思わせる鬼グルーヴィなジャム・サウンド!キレの良いアルトとパワーみなぎるドラムスがグイグイ演奏を引っ張り、エッジの利いたギター・サウンドがギュインギュインに盛り上げるパーティ・ファンク揃い!

コイツ等のハード・ヒッティングでファンキィなインスト・グルーヴには誰もが動かされ続けるよ!

―アラン・エヴァンス(SOULIVE)

 

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