ジャンル: JAZZアーティスト情報

MIKE CLARK’S PRESCRIPTION RENEWAL
2008.12.26

マイク・クラーク(dr)

フレッド・ウェズリー(tb)

チャーリー・ハンター(g)

スケーリック(sax)

ロバート・ウォルター(org)

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PLP-6025 Why Am I Standing Here? c/w Immigrant Song
2008.12.12

ノリにノってる埼玉のファンキーな6人組マウンテン・モカ・キリマンジャロ、絶好調のデビュー・アルバムからのシングル・カット! 

クラビの音色が印象的なニュー・ソウル風味のミッド「Why Am I Standing Here?」と、アルバム未収ながらライヴではすでにおなじみの、レッド・ツェッペリン「移民の歌」の超熱いインスト・カヴァーをカップリング!

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PCD-93203 Jazz Supreme: Fender Rhodes Prayer
2008.12.05

『フリー・ソウル』『カフェ・アプレミディ』『メロウ・ビーツ』の橋本徹(SUBURBIA)がお届けする話題沸騰の新コンピレーション・シリーズ『ジャズ・シュプリーム』待望の第2弾!今回は今まさに旬の楽器、フェンダー・ローズにスポットをあててメロウ&グルーヴィにお届けします!

ハロルド・ローズ博士が第2次世界大戦中に戦場の兵士を癒すために発明したというフェンダー・ローズは、揺れるように甘美な音色が心地よいエレクトリック・ピアノ。ビリー・ジョエルの「素顔のままで」やスティーヴィー・ワンダーの「サンシャイン」で聴ける柔らかなあの音、と言えば音楽ファンなら「あれ、好き!」と今回の企画に賛同してくれるのではないでしょうか。最近ではINO hidefumiの異例のロングセラーなどでも注目を浴びているこの楽器が、『Jazz Supreme』次作の主役です。タイトルはずばり"Fender Rhodes Prayer"。音楽にとって、また今の時代にとって、とても大切だと考える"祈り"をセレクションの横軸に、新旧/国籍を問わず、メロウで心を打つローズをフィーチャーした、私の考える「至上のジャズ」を集めてみました。寒くなるこれからの季節に心暖まる、音楽の力を信じる人たちに聴いてほしい一枚です。 

―橋本徹(SUBURBIA)

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PCD-17253 Introducing…
2008.12.05

サウンド・スタイリスティクス・ミーツ・スピードメーター!
信頼のブランド<フリースタイル>から、UKジャズファンク・シーン最強のオールスター・メンツによる夢のスーパー・バンドが満を持してアルバムをドロップ!

 

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JUHANI
2008.12.05


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PCD-22315 solo piano
2008.12.02

2005年にリリースされ、驚異的なロングセラーとなった傑作ピアノ・ソロ・アルバム。ジャズ? クラシック? イージーリスニング? 否、既成のどんなジャンルにもあてはまらないが、どこまでもシンプルで美しい、左手伴奏と右手メロディのための16の主題。

「ピアノとは最も多くの色を表現できる楽器だと人は言う。しかし、ピアノ自体の色は古い無声映画と同じように黒と白である。両の手をじっと見つめながら、私はこのひとつひとつのピアノ曲を、壁に映し出される影絵のようなものとして想像する」(ゴンザレス)

○サティやラヴェルといった作曲家も思い浮かぶようなクラシカルな部分があるかと思えば、ジャズやカナダのフォーク・ミュージックのニュアンスを感じさせる部分もあり、それらが全て、ゴンザレスの見事なピアニズムによって纏め上げられている。

○ピアノを弾く指と鍵盤がぶつかる音や演奏している部屋の空気をも捉えたような素晴らしい録音を手がけたのは、ゴンザレス本人と共同でファイストやジェーン・バーキンのプロデュースも手がける鬼才エンジニア、ルノー・レタン。

○ ジェーン・バーキンのアルバム『ランデ・ヴー』録音の合間に、スタジオにあったピアノで作られたというエピソードもある。

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SONOL-37 Samba-Soul-Beat In Black & White
2008.11.27

全世界のジャズやファンク、ソウル・フリークスを狂喜させるリイシューを次々と実現させているドイツのレーベル〈ソノラマ〉からの新たなるリリースは、ソフトロック、ソウル、ラテン、ジャズ、ボサノヴァ、サンバ、ブラジルなどなどジャンルを超えた人気を誇り、オリジナル・アナログ盤が世界中のコレクターの間で高値で取引されているというDANIELA UND ANNのアルバム、世界初CD化!DANIELAとANNの女の子二人組である今作は、ヨーロッパ・ジャズ・シーンの大御所HANS WEWERKAのプロデュースするドイツのレーベルから1969年にリリースされた知る人ぞ知る一枚!DUSKO GOYKOVICH のカバー曲M4“The Pain In My Heart”やジャズ・スタンダード・カバーのM6“La Samba D’Orphee”、サイケ・ファンク調のM8“All My Love Is Gone”といった人気曲を収録!そのDUSKO GOYKOVICHやシタール奏者SIEGFRIED SCHWAB、ERICH FERSTI、OLAF KUEBLERといったヨーロッパ・シーンを代表する超一流ミュージシャンが参加しているだけに、その内容は保証済み!

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SONOL-36 Mr. Dynamite
2008.11.27

全世界のジャズやファンク、ソウル・フリークスを狂喜させるリイシューを次々と実現させているドイツのレーベル〈ソノラマ〉からの新たなるリリースは、1970年に少量がプレスされただけでジャーマン・ジャズ・シーンの中でもレア盤中のレア盤として語られているマニア泣かせのコレ!ドイツのジャズ・バンド、DIETER SEELOW & MAYER FORMATIONがリリースした『Mr. Dynamite』は、ソウル・ジャズ、ジャズ・ファンク、ハード・バップ、はたまたロックやラテン・ミュージックの要素も感じさせるマニア人気の高いブツ!クラブ・ジャズ~レア・グルーヴ系のDJに人気の高いM4“The Swinger From Rio”やM5“Danny’s Walk”収録!オリジナル盤は某オークション・サイトでも数万円で取引されているほどの人気かつレア!アナログ盤は完全限定プレスでのリリースです!

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