ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-26099 Vanguards of Groove
2023.06.14
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グラミー賞受賞ミュージシャン、ジョン“JR”ロビンソンによる、JAZZ FUSION、JAZZ FUNK界を唸らせる最強バンド“SRT”始動!
世界的に有名なグラミー賞受賞ミュージシャン、ジョン“J.R.”ロビンソン。ロビンソンは、歴史上最も多くの作品を残したドラマーとして広く知られており、5億枚を優に超えるアルバムで演奏している名手。マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、ライオネル・リッチー、スティーブ・ウィンウッドなど、20曲のナンバーワン・ポップスのドラマーであり、他にもDaft Punk、Madonna、Lady Gagaなど幅広く、R&Bやカントリーを除いて50以上のグラミー受賞曲でドラマーとして活動。ローリング・ストーン誌は、J.R.を「史上最高のドラマー100人」にリストアップし掲載した。
SRTは、その伝説のドラマー、ジョン“J.R.”ロビンソン、セッション・ロビンソン、映画「アナと雪の女王」はじめ、「トランスフォーマー/ロスト・エイジ」「ミッション・イン・ポッシブル4」など筆頭に数々のサントラへの参加などLA切っての凄腕セッション・エース・ギタリストのアンドリュー・シノウィック、そしてジャズ界の天才オルガニスト、ミッチ・タウンの3人による最強の新しいバンド”SRT”。
リリースを記念して、6月にはビルボード大阪、横浜、東京で来日公演ツアーを開催。ライブと併せ思う存分、彼らの演奏を楽しんでもらいたい。
-SRT feat. John “J.R.” Robinson-
6.21.Billboard Live OSAKA (2 stage)
6.23.Billboard Live YOKOHAMA (2 stage)
6.24.Billboard Live TOKYO
http://www.billboard-live.com/
DGP-1194 ヤング・ギフテッド・アンド・ブローク
2023.06.12
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DGP-1193 Weldon & The Kats
2023.06.12
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DGP-1188 リベレイテッド・ブラザー
2023.06.12
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DGP-1189 Time Capsule
2023.06.08
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DGP-1188 リベレイテッド・ブラザー
2023.06.08
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PCD-94142 Glass Bead Games
2023.06.07
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テナー・サックスの巨人、クリフォード・ジョーダンが名盤『In The World』に続き〈Strata-East〉に残した、スピリチュアル・ジャズとハード・バップが見事なまでに融合した傑作『グラス・ビード・ゲームズ』最新リイシュー!
1931年シカゴに生まれ、1993年3月にこの世を去るまでハードバップの真髄を表現し続けたテナー・サックス奏者、クリフォード・ジョーダン。スピリチュアル・ジャズ大名盤『In The World』と同じく名門レーベル<Strata-East>から1974年に発表された本作は、<Strata-East>創始者の一人あるピアニスト、スタンリー・カウエルや、映画監督スパイク・リーの父としても知られるベーシスト、ビル・リー(先月94歳でご逝去されました。 心より哀悼の意を表します)など錚々たるミュージシャンらとの録音で、スピリチュアル・ジャズとハードバップが見事なまでに融合した傑作として『In The World』と並び称される代表的な作品です! 熱のこもったブロウが沁みるジョーダン自らのペンによる「Powerful PaulRobeson」(A1)やスタンリー・カウエルのドライヴ感溢れるピアノとの絡み合いが心地よい「Cal Massey」(M4)、そしてビル・リーのベースラインから始まり徐々に高まるテンションに心震わされる名曲「John Coltrane」(M5)など聴きどころ満載な1枚!
PCD-94152 Vibes From The Tribe
2023.06.07
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“Wendell Harrison”と同じく伝説のJAZZレーベル“TRIBE”の創始者として名を連ねる“Phil Ranelin”が、レーベルの最後のリリースとして1976年に発表したスピリチュアル・ジャズ~レア・グルーヴ決定盤!
超弩級のブレイク・ビーツで圧倒するドープな「Vibes From The Tribe」と極上なグルーヴで畳み掛ける「Sounds From The Village」といったキラー・ジャズ・ファンクも収録した名盤が新たなマスタリングを施し蘇る!
Wendell Harrisonとともに伝説のジャズレーベル“TRIBE”を立ち上げ、70年代初頭のデトロイトのジャズシーンにおける重要人物として存在感を示していたトロンボーン奏者Phil Ranelinが“TRIBE”最後のリリースとして1976年に発表した本作は、70年代のデトロイト・ジャズシーンやスピリチュアル・ジャズ~レア・グルーヴを語る上では外すことができない歴史的な1枚! オープニングから超弩級のブレイク・ビーツで圧倒するドープな「Vibes From The Tribe」(M1)や華麗なホーン・アンサンブルや腰にくるグルーヴで畳み掛ける「Sounds From The Village」(M2)などの極上ジャズ・ファンク、そしてボッサ・フレイバーが心地良い「For The Children」(M4)といたフロア・キラーな楽曲を多数収録した名盤中の名盤が新たなマスタリングを施した最新仕様でリイシュー!
P7-6490 Farewell To The Welfare
2023.06.07
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Wendell Harrisonがレーベル名である“TRIBE”をアーティスト名に冠したキラー・ジャズファンク「Farewell To The Welfare」が、オリジナル盤には存在しない新たなジャケットと最新リマスタリングを施した7インチフォーマットで再発決定!
盟友Phil Ranelinを筆頭にHarold McKinney、Lopez LeonといったTRIBE周辺アーティストをメンバーに従え、“Wendell Harrison and the Tribe”の名に相応しい漆黒のグルーヴと強靭なファンクネスを備えた超強力盤が最新リイシュー!
Wendell HarrisonがTRIBEで共に活動していた面々と1975年に残した“Farewell To The Welfare”は、近年『An Evening With The Devil』CD再発時に1トラックでボーナストラックとして追加収録されるなどディガーには知られた存在でしたが、オリジナル盤7インチは常に高額で取引されているプレミアシングル! もちろん内容も素晴らしく、Lopez Leon(Bass)、George Davidson(Drum)といったTRIBE関連作品で漆黒のグルーヴを支えるリズム隊にHarold McKinneyの鍵盤、STRATAに残したリーダー作ほか数々のデトロイト・ジャズ名盤にギタリストとして参加してきたRon English、そしてWendell Harrison(Tenor Saxophone/Flute)と盟友Phil Ranelin(Trombone)による強力なブロウが炸裂する様はまさにキラー・ジャズファンク! 今回のリイシューに伴い、オリジナル盤には存在しなかったジャケットとリマスタリングを施した最新仕様でのリイシューです!














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