ジャンル: JAZZリリース情報
DGP-1194 ヤング・ギフテッド・アンド・ブローク
2023.06.12
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DGP-1193 Weldon & The Kats
2023.06.12
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DGP-1188 リベレイテッド・ブラザー
2023.06.12
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DGP-1189 Time Capsule
2023.06.08
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DGP-1188 リベレイテッド・ブラザー
2023.06.08
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PCD-94142 Glass Bead Games
2023.06.07
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テナー・サックスの巨人、クリフォード・ジョーダンが名盤『In The World』に続き〈Strata-East〉に残した、スピリチュアル・ジャズとハード・バップが見事なまでに融合した傑作『グラス・ビード・ゲームズ』最新リイシュー!
1931年シカゴに生まれ、1993年3月にこの世を去るまでハードバップの真髄を表現し続けたテナー・サックス奏者、クリフォード・ジョーダン。スピリチュアル・ジャズ大名盤『In The World』と同じく名門レーベル<Strata-East>から1974年に発表された本作は、<Strata-East>創始者の一人あるピアニスト、スタンリー・カウエルや、映画監督スパイク・リーの父としても知られるベーシスト、ビル・リー(先月94歳でご逝去されました。 心より哀悼の意を表します)など錚々たるミュージシャンらとの録音で、スピリチュアル・ジャズとハードバップが見事なまでに融合した傑作として『In The World』と並び称される代表的な作品です! 熱のこもったブロウが沁みるジョーダン自らのペンによる「Powerful PaulRobeson」(A1)やスタンリー・カウエルのドライヴ感溢れるピアノとの絡み合いが心地よい「Cal Massey」(M4)、そしてビル・リーのベースラインから始まり徐々に高まるテンションに心震わされる名曲「John Coltrane」(M5)など聴きどころ満載な1枚!
PCD-94152 Vibes From The Tribe
2023.06.07
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“Wendell Harrison”と同じく伝説のJAZZレーベル“TRIBE”の創始者として名を連ねる“Phil Ranelin”が、レーベルの最後のリリースとして1976年に発表したスピリチュアル・ジャズ~レア・グルーヴ決定盤!
超弩級のブレイク・ビーツで圧倒するドープな「Vibes From The Tribe」と極上なグルーヴで畳み掛ける「Sounds From The Village」といったキラー・ジャズ・ファンクも収録した名盤が新たなマスタリングを施し蘇る!
Wendell Harrisonとともに伝説のジャズレーベル“TRIBE”を立ち上げ、70年代初頭のデトロイトのジャズシーンにおける重要人物として存在感を示していたトロンボーン奏者Phil Ranelinが“TRIBE”最後のリリースとして1976年に発表した本作は、70年代のデトロイト・ジャズシーンやスピリチュアル・ジャズ~レア・グルーヴを語る上では外すことができない歴史的な1枚! オープニングから超弩級のブレイク・ビーツで圧倒するドープな「Vibes From The Tribe」(M1)や華麗なホーン・アンサンブルや腰にくるグルーヴで畳み掛ける「Sounds From The Village」(M2)などの極上ジャズ・ファンク、そしてボッサ・フレイバーが心地良い「For The Children」(M4)といたフロア・キラーな楽曲を多数収録した名盤中の名盤が新たなマスタリングを施した最新仕様でリイシュー!
P7-6490 Farewell To The Welfare
2023.06.07
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Wendell Harrisonがレーベル名である“TRIBE”をアーティスト名に冠したキラー・ジャズファンク「Farewell To The Welfare」が、オリジナル盤には存在しない新たなジャケットと最新リマスタリングを施した7インチフォーマットで再発決定!
盟友Phil Ranelinを筆頭にHarold McKinney、Lopez LeonといったTRIBE周辺アーティストをメンバーに従え、“Wendell Harrison and the Tribe”の名に相応しい漆黒のグルーヴと強靭なファンクネスを備えた超強力盤が最新リイシュー!
Wendell HarrisonがTRIBEで共に活動していた面々と1975年に残した“Farewell To The Welfare”は、近年『An Evening With The Devil』CD再発時に1トラックでボーナストラックとして追加収録されるなどディガーには知られた存在でしたが、オリジナル盤7インチは常に高額で取引されているプレミアシングル! もちろん内容も素晴らしく、Lopez Leon(Bass)、George Davidson(Drum)といったTRIBE関連作品で漆黒のグルーヴを支えるリズム隊にHarold McKinneyの鍵盤、STRATAに残したリーダー作ほか数々のデトロイト・ジャズ名盤にギタリストとして参加してきたRon English、そしてWendell Harrison(Tenor Saxophone/Flute)と盟友Phil Ranelin(Trombone)による強力なブロウが炸裂する様はまさにキラー・ジャズファンク! 今回のリイシューに伴い、オリジナル盤には存在しなかったジャケットとリマスタリングを施した最新仕様でのリイシューです!
P7-6491 Why Don’t Love (Make Everything Right)
2023.06.07
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Wendell Harrison、Jimmy McCloudらのTRIBEリリース作品にも参加していたLarry (Vjava) Lewisプロデュースによる極上メロウ・ソウル、COSMIC FORCE「Why Don’t Love (Make Everything Right)」が世界初リイシュー!
TRIBEが活動休止となる1978年にリリースされた稀少盤で中古市場では常に高額で取引されているプレミアシングルが、オリジナル盤に存在しなかったジャケット、そして最新デジタルリマスタリングを施した7インチフォーマットで再発決定!
Wendell Harrison『An Evening With The Devil』、Jimmy McCloud『Don’t Make The Angels Cry / I Blew It』といったTRIBEからのリリース作品にも名を連ねていたLarry (Vjava) Lewisプロデュースによる本作は、ドラム、ベース、ピアノのアコースティックな編成に柔らかなカッティングギター、アーバンなサックス、そして流麗なメロディを奏でるヴァイオリンをバックにファルセットなヴォーカルが絡み合う極上メロウ・ソウル! 1978年の発売以降、過去再発をされたことはなく希少盤でもあることから中古
市場では常にプレミア価格で取引されるコレクター盤でもありますが、やはり高い評価を得ているのはそのサウンドの素晴らしさでしょう。今回の再発にあたり、オリジナル盤には存在しないジャケット、そして最新デジタルリマスタリングを施した7インチシングルのフォーマットでリリースです。