ジャンル: CLUBリリース情報
BECLP-5772439 LAMBS
2008.06.06
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ご存知ED BANGERのヒット・プロデューサーとしてUFFIE諸作でおなみのミスター・オワゾー。仏名門<F Communications>から驚きの電撃移籍を果たして以降、吹っ切れたかのようにポップなプロデュースが続きフロアをホットな絨毯爆撃で沸かせてきた「遅れてきた注目ヴェテラン新人」による待望の最新アルバムは、UFFIEをフィーチャリングした激キャッチーな強力シングル・トラックを含む、現行シーンへのオリジナル・フレンチ・シーンからの回答とも言うべきカッティンエッジでありながらポップな意匠をまとったナイス・トラックを連発!セバスティアンと共にジャスティスに続くネクスト・ブレイク・アーティストとして躍進が期待される注目クリエイターの真骨頂が全て詰め込まれた満腹必至のナイス・アルバム!
PCD-17133 Cocotte
2008.06.06
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YS-12 Afro Bionic
2008.06.06
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リカルド・ヴィラロボスがWIREでスピンして急浮上中のAfefe Ikuを送り出したことで注目を集めるオシュンラデ主宰<ヨルバ>からの最新リリースは、スピリチュアル・ジャズ名門インパルスにも作品を残しているサックス奏者マリオン・ブラウンの息子で、Unspoken HeardやJigmastasのプロデュース・ワーク等でも知られ、7Headzからのヒップホップ・アルバム『Sirround Sound』でアングラヘッズたちを虜にしたジンジ・ブラウン!のハウス・アルバム!これは驚き!しかしながらDJスピナにも通じるような、ヒップホップと4つ打ちを自由に往来できる確かなセンスとスキルがいかんなく発揮された間違いのない傑作!往年のオシュンラデやピヴン・エヴェレットなどにも通じる真っ黒なスピリチュアル・ハウスがダンスフロアにソウルを呼び戻す!Afefe Ikuを気に入ってくれたファンなら即死でしょう。先行シングルはそのAfefeもリミックスで参加。
SDXCD-007/09 Shanta : A Musical Journey By Riccardo Eberspacher
2008.06.06
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パリの人気ラウンジ・バー、BUDDAH BARのサウンド・プロデューサー/レジデントDJであり、同名のハウス・コンピや数々のチル・アウト・コンピをコンパイルしているDJ RAVINの新作は、コンポーザー/コンパイラーとして数々の作品を手掛けてきたRICCARDO EBERSPACHERとのコラボレーション!アンビエント・ミュージックのふたりの巨匠が今作で聴かせるのは、心の癒される壮大なチル・アウト・ミュージック。エスニックなフレイヴァも感じさせる辺りはDJ RAVIN作品らしい雰囲気で、ラウンジ・ミュージックのマスター・ピース「BUDDAH BAR」シリーズを思わせます。アンビエント、チルアウト、ラウンジ・ミュージック好きにオススメ!
PCD-93120 Raz Ohara & the Odd Orchestra
2008.06.06
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薄明かり色のミニマル・トラック。ラズ・オハラの艶やかな歌声。大人たちのエレクトロ・アンビエント・ソウル。
アパラット『ウォールズ』に大きくフィーチャーされ、注目を集めるラズ・オハラ。抜群のタイミングでニュー・プロジェクトのデビュー・アルバムをベルリンのテクノ・レーベルGet Physical Musicよりリリース。
空間的なトラックの中でラズの歌声が一層の輝きをみせる。
ラズ・オハラ・アンド・ジ・オッド・オーケストラは、Kitty-Yoなどからのリリースで知られるベルリン在住のシンガー兼プロデューサー、ラズ・オハラと、City Centre Officesなどから作品を発表し、壮厳でシネマティックなエレクトロ・サウンドを作り出すことで知られるSWODの片割れ、オリバー・ドレルが結成したプロジェクト。
アコギ、ベース、ピアノなどの生楽器のループを基本に、流麗なストリングス・アレンジと趣味の良いエレクトリックな味付けを施した、アトモスフェリックな癒しのソウル・ミュージックを披露。
PCD-23987 The Black Collection
2008.06.06
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リッチー・ホーティン、オリバー・ホー、ロラン・ガルニエ、そして名門[kompakt]もプッシュしてきた『% of Black』シリーズを、日本だけのためにワンパッケージ化!
○欧州のクラブで主流として定着のサウンド!
○リッチー・ホーティン筆頭の[m_nus]軍団、スティーヴ・バグ、ロラン・ガルニエらがプッシュ、日本のテクノ・ショップ・チャートでも1位ゲット!
スタート作『20%』(’05)の段階からリッチー・ホーティン、オリバー・ホーらがプレイリストに入れていたが、『60%』からテクノ名門・[kompakt]配給を受けたのが功を奏し、プロップス急上昇!
『80%』はリカルド・ヴィラロボスやルチアーノが、シリーズ最新にして完結編の『100%』では彼らに加えロラン、トロイ・ピアース([m_nus])らがプレイ、日本でもテクノ・ショップ・チャート1位を記録して瞬く間にソールドアウトしたこともあってか、つい最近再プレス。
ただし初期の『20%』『40%』は既に入手困難。
ゆえに世界がうらやむシリーズ・パッケージングなんです!
TIMMIONCD-4 Hakaloylyt
2008.06.06
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ニコル・ウィリネスのリリースで知られるフィンランドのソウル~ファンク系レーベル、TIMMIONが送り出すクールでドープなインストゥルメンタル・ヒップホップ、JUHANI!STYGE RECORDINGSで知られるフィンランドのヒップホップ・シーンだけに、その流れを汲むJUHANIはSTYGEとの交流でも知られるビートメイカーDDAY ONEのプロダクションを彷彿させ、DJ SHADOWやYESTERDAY’S NEW QUINTET辺りのファンにイケるはず!ドス黒いドラム・ブレイクがサクレツするM1を始めM3、M7のようなコラージュされまくったハードなブレイク・ビーツ・チューンだけでなく、クールなギター・ループとブルース・ハープを用いたM2やM5、M6のようなジャジーな雰囲気の曲もあり、FAT JON辺りにも通じるサウンドで日本のヒップホップ~ブレイク・ビーツ・ファンにはツボ!さらにヒップホップ・ファンだけでなく、NU-JAZZファンにもイケます!
PCD-17102 Paradise
2008.06.06
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SFCD-2 Metamorphosis
2008.06.06
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ジャンルの枠を超え、ボーダレスな人気を獲得しているエレクトロ・シーンの立役者的存在なドイツのDJ/プロデューサー、DJヘル主宰<インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ>からのリリースでもオナジミ、またイタリアのファッション・ブランド<HOLLY KRUEGER>の音楽を担当していることでファッションのシーンからも注目を集めているイタリアのDJ/プロデューサー、ADRIANO CANZIANのアルバムがリリース!THE HACKERやKIKO等のリリースで知られるDAVID CARRETTAが主宰するフランスの人気レーベル<SPACE FACTORY>からのリリース!そのレーベル・オーナー、DAVID CARRETTAやTERENCE FIXMER、GIGI SUCCESらが参加!ジャーマン・テクノ&エレクトロ・ファン必聴の、ジャケどおりの超刺激&インパクト大なアルバム!