ジャンル: CLUBアーティスト情報

CAZALS
2008.09.10

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Pin Me Down
2008.09.10

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GEYSTER
2008.09.10

フロア志向の「ピンク・コンピューター」や生音AORテイストの「ナイトシフト」名義でも素晴らしいソングライティングのセンスを披露しているフランスが生んだ次世代のノスタリジック・ポップ・プロデューサー、ガエル・ベンヤミンによるメイン・プロジェクトであるガイスター。

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LACK OF AFRO
2008.09.10

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CECILIA STALIN
2008.09.10

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PLASTIC LITTLE
2008.09.10

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GILDAS & MASAYA (KITSUNE)
2008.09.10

パリ、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンなど、世界中を駆け巡る多忙なDJ<ジルダ&マサヤ>!

Kitsuneのアーティストページ

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RAY BARBEE
2008.09.10

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Apparat
2008.09.10

アパラットは自由自在だ。その音楽的な地平は様々な要素を含み、どこまでも広がる。

その感情的な切れ端は幸福を想像させ、その音の波はあなたの涙腺を刺激する。

彼のライヴ・パフォーマンスは“キッキング・アス!”で知られているが、レコードやスタジオで聴ける彼の室内楽のクオリティーは、繊細に行き届いたオーケストレーションだ。彼はジョン・ピール・セッションを誇りに思い、ジャンナ・ナニーニとロック・オペラの仕事を散発的に行っている。

サーシャ・リン aka アパラットは、東ドイツ地方のへき地から1997年にベルリンにやってきた。それまでの人生で最良の決断だった。

1999年からT・ ラウムシュミールと共にベルリンを拠点に活動するレコード・レーベル“シットカタパルト(Shitkatapult)”―世界中のターンテーブル上のワイルドなミクスチャーを投げつける冒険的な音楽の投石器―をスタートさせる。アパラットは、マンチェスターのメランコリック・グリッチとUSのラップトップとのドイツのギャップに橋をかける。彼のスマートな感情の描き方は、ジャンルを超越し“アパラット・サウンド”としかいいようがない、非現実的な音楽の現実性をつくりだす。

彼のスタジオの中では、哀歌的ポップネスとヘヴィーなエレクトロニクスによって構築された理論整然としてエモーショナルな、濃密で、ダークで、壮大な雲があたりを包んでいる。

一方ライヴでは、ダンス・フロアの中はバミューダ・トライアングルのレイヴをテクノ、IDM、エレクトロの斧で切って捨てているかのようだ。このライヴでのスタイルは、レコーディング・ワークの中での彼とは必ずしもイメージが合致しないだろう。

しかし、彼がエレクトロニック・ミュージックへの鍛錬を始めた19歳の頃から、彼への最も大きい音楽的な影響はずっとテクノとエレクトロであるのだ。

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DJ MEHDI
2008.09.10

古くはフレンチ・ラップの最古参、MCソラーにもビートを提供していたというヴェテランで、Ed Bangerオーナーのペドロ・ウィンターとは10年来の親友でもあるDJメディは、カシアスと並んでフランスのクラブ・シーンで唯一エレクトロ、ディスコとヒップホップを自由に行き交うユニークな才覚を持ち、アンダーグラウンドで絶大な信頼を誇る飛び切りホットなプロデューサー!

ダフト直系ミラーボール炸裂の華やかなディスコ・フレイヴァとバウンシーな極太B-BOY BEATがミックスされた最高水準のダンス・ミュージックをいともたやすく創り上げる天才メディ!

このセンス、ぶっち切りっ!!!

・Biography

パリに生まれ育ち現在もパリを拠点に活動するDJ Mehdiは、1995年以来多くのフランスのヒップホップ・アーティストたちをプロデュースしてきた。Ideal Jや113を筆頭に、MCソラーやダフトパンク、KOURTRAJME、IAM’s AKHENATON、BOOBA、ROHFFやCASSIUS、ASIAN DUB FOUNDATION、K-OS、GROUP HOME、FUTURA2000、さらには坂本龍一氏やキャロル・キングなどなど、リミックスやコラボ等を含めれば枚挙に暇がない。

2002年にVirginからアルバム’The Story of ESPION’をドロップし、自身名義で本格的にアルバム・デビュー、ペドロ・ウィンターによるEd Banger立ち上げと共に合流し、以来フランスの最もカッティンエッジでエキサイティングなエレクトロ・シーンの一翼を担う重要アーティストとして、活動してきた。

2006年春に発表された本アルバムに先駆けてのシングル『I Am Somebody』ではTurbo等からのリリースで知られるカナダのエレクトロ・ギャングスタ・ヴォーカリスト、CHROMEOをフィーチャー、リミックスにケニー・ドープ(of MASTERS AT WORK)を配し、世界中のDJたちからサポートされた。

アルバムにはCHROMEOのほかにEd Bangerの同志でUffieとも親交の深いFeadzやFafi、Xanaxが参加、ジャケットのアートワークはこれまでのEd Bangerの12”リリースを手掛けてきたSO MEが担当している。

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