ジャンル: CLUBリリース情報

PCD-93022 Routine Funk #02
2008.06.06

熱血ファンク音源の宝庫、Pヴァインだから実現できる“ルーティン・ジャズのファンク編”その第2弾が登場!!

“ルーティン・ジャズ”シリーズで一世を風靡するDJ界の大御所、小林径氏が回すのはジャズだけじゃなくって、もともとはレア・グルーヴとかファンクとか紹介し始めたのも小林氏なんだ!ということを証明照明する最高にファンキィでグルーヴィでダンサブルでちょっとオシャレなコンピレーション!!

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BECLP-5772416 Positif
2008.06.06

待望の新作『ラムズ・アンガー』からの先行カットは「Positif」!単純作業をテンポよくこなしていきたい肉体派のアナタにオススメなグッド・テンポのエレクトロ。オリジもいいですが、何と言っても注目はリミックス!レーベル・メイトのミスター・フラッシュと、ワープのレジェンド、L.F.O.、いやコレマヂで。

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PCD-93095 Blow!
2008.06.06

このセカンドは革命だ!もはやニュー・ジャズ・シーンの大本命バンド、と言うべき存在に成長したオランダが誇るジャズ・ユニット、ザ・ジャズインヴェーダーズ。大ヒットしたデビュー・アルバムから2年。高らかに新世代のジャズを宣言する待望の新作は挑戦的なまでにキラー・チューンの連続!エディ・ロバーツ(NMS)、ステファニア・ディピエーロ(ニコラ・コンテ・バンド)参加、今回のキャッチーさは尋常ではない!

★圧倒的な支持を経て大ブレイク、そしてセカンドへ

2006年にアルバム『Up & Out』でデビューしたオランダのニュー・ジャズ・バンド、ザ・ジャズインヴェーダーズ。

アルバム発売前からジャズDJ達を騒然とさせていたそのクオリティは、アルバム発売後またたくまにCDユーザーをも虜にしバンドはブレイク、ファイヴ・コーナーズ・クインテットに続く存在として所属レーベルSocial Beatsと共に大きな注目を浴びるようになったのはご存知の通り。

以降バンドを率いるリーダー/プロデューサーのフィル・マーティンはソウル・スナッチャーズ、AIFFほかでも活躍し、欧州クラブ・ジャズ・シーンを代表するクリエイターとして活躍しているし、バンドを構成するプロ・ジャズ集団、フーディニズの活動も絶好調という中、ついに待望のセカンド・アルバムが誕生。

★今回のキャッチーさは尋常ではない!

ボンゴの音色も高らかにスタートする1曲目「The Sun in Motion」はスピリチュアルな導入から高速ラテンに変化するサビまでパーフェクト。

男性VOとオルガンを加えてラウンジーにスウィングするボッサ・ナンバー「Day by Day」、軽やかなコーラスと4つ打ちが鮮やかにキマったラテン・ジャズ「Perugia」、先日亡くなったマックス・ローチに捧げたと思しきアフロ・キューバン・ジャズ「Max Roach」、キュートな女性VOを迎えたオシャレ過ぎるブラジリアン・ジャズ「Cancao Pegueno」など、枚挙にいとまが無いほどの充実っぷり。

特に前作と違うのはスピリチュアル・ジャズを意識したシーンが増えたこと、ラテン・キックが多いこと、そしてソフトなコーラスの導入によってサウンドに厚みがでたこと。

確信犯的なキャッチーさです!

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PCD-23994 More Time
2008.06.06

キタコレ!ギザお洒落でクオリティ高スなジャズ・ハウス満載だお!“イタリアのKOOP”との呼び名も高いクラブ・ジャズ・ユニット、パイロット・ジャズーの新作アルバムにはスウィンギンなホーンとウッドベース、アッパーなハウス・ビートとギザ涼しげな女性ヴォーカル、ラテン・シングなパーカッションとブラジリアン・ブリーズ満載でありえないネ申レベルのおしゃれアゲアゲ・ダンス・ジャズ名盤誕生!スタジオ・アパートメントやジャズトロニックをもっとKOOPやSchema系みたいなクラブ・ジャズ寄りにしたスウィンギン・ハウス炸裂で女の子ウケ確実!ジャケもギザカワユス!

★もはやありえないレヴェルのキャッチーさ、ポップさを実現させた奇蹟の一枚!

イタリアはSchemaだけじゃない!イタリアン・ジャズ・シーンの隠れキーマンであるプロデューサーUgo De Crescenzo率いるダンス・ジャズ・ユニット、パイロット・ジャズー3年ぶりのセカンド・アルバム登場!ウッドベースと4ビート、そしてアクティブなホーンズをメインとしたジャズをモチーフにハウシーな4つ打ちを中心としたダンス・ビートを融合、おまけにセクシーな女性ヴォーカルやマーク・マーフィーばりの男性ヴォーカルをほぼ全曲でフィーチャー、ブラジリアン~ラテン・フレイヴァーまで盛り込んで、もはやありえないレヴェルのキャッチーさ、ポップさを実現させた奇蹟の一枚!前作ではニコラ・コンテやカーク・ディジョージオもリミックスしてました。

★スキャットをフィーチャーしたブラジリアン・ジャズ・ハウスが最高!

カッコいいジャズ・ファンク・ブレイクスなイントロに続いて哀愁のジャズ・ハウス「I Kill Myself」、ソウルフルなヴォーカルが渋いスウィンギン・ハウス「Soul Talk」、アフロ・キューバン・ナンバー「Your Philosophy」、そして一番キャッチーなのが「パッパラッパッパー」なスキャットをフィーチャーしたブラジリアン・ジャズ・ハウス「More Time」!渋谷系~オルガン・バー系のやり過ぎなくらいのおしゃれさ全開な夏にぴったりのアイテムです!

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CLDCD-058/08 Tokyo Fashion District
2008.06.06

揺るぎないブランドとして高い評価を確立しているイタリアのCOOL DIVISIONレーベルが世界中のファッション・トレンドの先端をいく都市にスポットを当てた<FASHION DISTRICT>シリーズの最新盤は、いよいよ登場の<TOKYO>編!DJカワサキやレゲエ・ディスコ・ロッカーズ、JAZZTRONIK、KAORI(DJカワサキ・リミックス!)、JAFROSAX、SLOWLYといったハウス~ジャズ系のクラブ・ミュージック・ファンにはオナジミの面々から、フリー・ソウル的な文脈で人気の高い和田アキコの“私夢を見るの”まで、日本のクラブ・シーンの流れも意識した選曲に!他にもアナンダ・プロジェクトやオシュンラデといった海外の人気アクトの楽曲も収録した2枚組全28曲!<DAY>/<NIGHT>の2編に分かれています!

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LEVEL75-1CD Spicy Cunt Vol. 1
2008.06.06

ED BANGERやINSTITUBES等、日本でも勢いが止まらないフランスのエレクトロ・シーンから、またまた注目すべきレーベルが登場!ED BANGERやBOYS NOIZE周辺とも深いかかわりを持つ新興レーベル<Level 75>の、所属アーティストのお披露目作品となる今作。DJEDJOTRONICやFACES、DIGIKID84ら、まだまだ知名度的は決して高くはありませんが、正に「これから」なアーティストばかりを収録!中でも注目すべきなのはDJEDJOTRONIC!ED BANGERからリリースされたDSL“Invaders”をリミックスし、BOYS NOIZE RECORDSからデビュー・シングル“Dirty & Hard”が日本でも話題となって、早耳なファンの間では注目されている存在!変態度ではMr Oizoにもヒケを取らない分裂した奇形エレクトロ!他にもフロアをロックするバンギンなエレクトロ・ディスコ・チューンが連発!ED BANGERやBOYS NOIZE等のフレンチ・エレクトロ好きならば是非ともチェックを!

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DV-3345/08CD D:vision Club Session 8
2008.06.06

イタリアの人気ハウス・レーベル〈D:VISION〉が、全てのハウス・ラヴァーズに贈る人気シリーズ、『Club Session』の最新第8弾!今回も最新のハウス・ヒッツ、CDではなかなか聴ける機会の少ないリミックス・テイクばかりが収録されており、DISC 1にはラジオ・プレイ向けのヴォーカルがFeat.されている曲が、DISC 2にはクラブ・ユースなアンダーグラウンド・ヒッツが中心にそれぞれセレクトされています!ハウス・ファンのみならず、幅広くクラブ・ミュージック・ファンに訴える内容になっております!

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KITSUNE-068 Ultraviolence
2008.06.06

すでに各所で話題沸騰中のHeartsrevolution、そしてキツネとの初コラボとなったヴィタリックのリミックスもまたダントツに素晴らしい、この冬一番のホット・シングル!今年はアルバムのリリースもウワサされているし、このNYのデュオからは目が離せない!

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PCD-93026 Ralph Lawson’s 2020Vision
2008.06.06

ボビー・ペルー(ポール・ウールフォード)“Erotic Discourse”、スピリット・キャッチャー“Harmonize”などのメガヒットを連発、現在最も脂の乗ったレーベルと目されるまでになった[2020 Vision]。

UKハウス界のヴェテランDJ、ラルフ・ローソンが主宰するこのレーベルは1995年以来、地道に良作をリリースし続けてきたが、この1~2年はダンスフロアのトレンドと言えようディスコ・テック/プログレッシヴ/ミニマルを的確に提示、プリンス・トーマス、ジェシー・ローズらリミキサーのチョイスも的を得ていて、近作はどれも外れなしという状況。

そんな[2020 Vision]の好調ぶりを見事なまでにパッケージングしたミックスCD。

エクスクルーシヴ+アンリリースド・トラックの惜しみない投入ぶりに、レーベル側のこれからのラインナップに対するゆるぎない自信を垣間見て取れる。

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