ジャンル: CLUBアーティスト情報
BEATRICE DILLON
2020.07.15
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PCD-24960 Workaround
2020.07.15
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今年の電子音楽シーンを代表する傑作を日本独自CD化!UKの圧倒的才能=ビアトリス・ディロンがベルリンの気鋭レーベル”PAN”から放ったオーガニックでミニマルな極上1stアルバム!ローレル・ヘイロー参加!
RVNG intl.よりリリースされたミックステープ『Selects / Dissects』(‘18)が話題を呼んだUKの鬼才、ビアトリス・ディロンによる待望のデビュー・アルバム『Workaround』は、彼女が愛しているUKクラブ・ミュージック、UKガラージ、アフロ・カリビアン、ダブ…といったバックグラウンドを現代的な作曲スタイルで融合するという実験的なアプローチで制作された。にも拘わらず、最先端のダンス・ミュージックとしての強度を誇っているのは彼女の類稀なるセンスによるものであることは間違いない。
M2「. Workaround Two」にはRVNG Intl.やHYPERDUBからリリース歴のあるテクノ才女Laurel Haloがシンセとヴォーカルで参加。UKバングラ・ビートのパイオニアKuljit Bhamraによるタブラ、Pharoah Sanders BandのJonny Lamのペダル・スティール・ギター、Modern Loveからのリリースもある要注目アーティストLucy Railtonのチェロなどの幅広く豪華なゲスト陣の民族的で独創的なアコースティック・サウンドをサンプリング。20年代の幕開けを飾るにふさわしいオーガニックかつ心地よい唯一無二のミニマル・サウンドがここに完成!
PCD-17814 She Smiles Because She Presses The Button
2020.06.23
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのへの電撃復帰を果たした現代最高のギタリスト=ジョン・フルシアンテが、エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト=トリックフィンガー名義で待望の新作を完成!!
エイフェックス・ツインやオウテカ、スクエアプッシャーにも勝るとも劣らない作りこまれた極上のエレクトロニック・ミュージックばかり!
世界一のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの復帰で大きな話題を呼んでいる現代最高のギタリストの一人、ジョン・フルシアンテがエレクトロニック・ミュージック・プロジェクト=トリックフィンガー名義で3年ぶりとなる待望の新作を発表!ギターを複数のシンセサイザーとドラム・マシーンに持ち替え、また持前のソングライティングのセンスをヴィンテージな機材を通しエレクトロニック・ミュージックへと落とし込んだ衝撃のサウンドの数々を披露!
PCD-18039 Tayi Bebba (Ltd.)
2020.06.12
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PCD-24947 Liquid Portraits
2020.06.12
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民族トロピカル・ベースの魔術師クラップ!クラップ!過去最高の恍惚感をもたらす世界渇望のサード・アルバム!
まるで水の中で民族の祭典を眺めているような恍惚の秘境トリップ体験にアナタのエンドルフィンはエンドレス!トム・ヨークを手掛けた気鋭ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCYのアートワークも鮮烈すぎる文句なしの傑作!
1stアルバム『Tayi Bebba』(14年)でリスナーを未知なる秘境に吹っ飛ばし、2nd『A Thousand Skies』(17年)では宇宙の旅へと誘ってくれたイタリアの怪人トラックメイカー、クラップ!クラップ!ポール・サイモンのアルバム『Stranger to Stranger』への参加も大きな話題を呼んだ彼の3年ぶり3rdアルバムは<世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビート・ミュージックの交配>というスタイルはそのままに、これまで以上に音の隙間とアンビエンスを活かした最高にキモチいいサウンドへと深化!さらに、ジャケットやアーティスト写真を全面的に担当したのは、トム・ヨーク『Suspiria』やトム・ミッシュ「Crazy Dream」のMV群を手掛けたブリストルの注目ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCY!音のクオリティもビジュアルのセンスも、やはりこの男は他の追随を許しません!
■Track list *=オススメ曲
1. Desert Stone / 2. Liquid Mantra* / 3. Hokkaido’s Farewell Portrait / 4. Southern Dub (feat. Domenico Candellori)* / 5. Kif In the Rif / 6. Mandragora* / 7. Moving On (feat. Martha Da’ro)* / 8. Rising Fire (feat. Kety Fusco)* / 9. Quietude / 10. Tostoini / 11. Blue Flower / 12. Liquid Portraits (feat. Piero Spitilli)
PCD-18040 A Thousand Skies (Ltd.)
2020.06.12
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PCD-24947 Liquid Portraits
2020.05.13
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民族トロピカル・ベースの魔術師クラップ!クラップ!過去最高の恍惚感をもたらす世界渇望のサード・アルバム!
まるで水の中で民族の祭典を眺めているような恍惚の秘境トリップ体験にアナタのエンドルフィンはエンドレス!トム・ヨークを手掛けた気鋭ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCYのアートワークも鮮烈すぎる文句なしの傑作!
1stアルバム『Tayi Bebba』(14年)でリスナーを未知なる秘境に吹っ飛ばし、2nd『A Thousand Skies』(17年)では宇宙の旅へと誘ってくれたイタリアの怪人トラックメイカー、クラップ!クラップ!ポール・サイモンのアルバム『Stranger to Stranger』への参加も大きな話題を呼んだ彼の3年ぶり3rdアルバムは<世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビート・ミュージックの交配>というスタイルはそのままに、これまで以上に音の隙間とアンビエンスを活かした最高にキモチいいサウンドへと深化!さらに、ジャケットやアーティスト写真を全面的に担当したのは、トム・ヨーク『Suspiria』やトム・ミッシュ「Crazy Dream」のMV群を手掛けたブリストルの注目ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCY!音のクオリティもビジュアルのセンスも、やはりこの男は他の追随を許しません!
PCD-24920 Cartas Na Manga
2020.03.18
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Warp Recordsからのリリースでも注目を集める逸材DJニガ・フォックス!既にPitchforkでも高スコアを獲得しているデビュー作にして傑作アルバムが、ボーナス・トラックを追加して待望のCD化!
デビュー・シングル「O Meu Estilo」はフライング・ロータスがDJプレイ、そしてトム・ヨークがチャートに入れ大きな話題に!
耳に残るメロディ、跳梁するポリリズム、底知れぬ多彩なギミックの数々──ここにまたダンス・ミュージックは更新された。リスボン郊外から世界へと羽ばたく、これは希望の音楽である。―小林拓音(ele-king)
Warp Recordsからは、コンピレーション「Cargaa 1」に参加、そして単独名義でもEP「Cranio」をリリース!!ポルトガルはリスボンのゲットー・シーンで一際強烈な個性を放つレーベル〈Principe〉の中でも、さらに頭ひとつ抜きん出た存在=DJニガ・フォックスが遂に完成させたデビュー・アルバム!持ち前のクドゥーロ~アフロなリズムをベースに、アシッドからゲットー・ハウス、さらにジャジーなコードまでを散りばめた、エネルギッシュでダンサブル、そしてオリジナリティに満ち溢れたトライバル・トラックを構築!カテゴライズ不能!言うなればDJニガ・フォックスという新たなジャンルを生み出してしまった衝撃作!
PCD-24864 Too Much
2019.09.03
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現代のブラック・ミュージック・シーンを常にリードし続ける圧倒的存在=ディーゴ!!セオ・パリッシュの<Sound Signature>、フローティング・ポインツの<Eglo Records>にも作品を残す真のカリスマが放つ待望作!!
90年代から今日にいたるまでUKのドラムンベース~クラブ・ジャズ・シーンを牽引してきた、4ヒーローのメンバーにしてロンドンに音楽シーンの礎を築いたディーゴが、自身が主宰するレーベル2000Blackから入魂の新作をリリース!ソロ・アルバムとしては『The More Things Stay The Same』以降となる4年振りの待望の1枚で、本作でもハウス、ブロークン・ビーツ、ソウル、アフロ、ジャズ、ヒップホップ等を飲み込んだ、職人ディーゴならではのジャンルをクロスオーヴァーした極上のトラックを披露!デトロイトのセオ・パリッシュにも匹敵する黒さ漲るグルーヴ感満点のソウルフルなサウンドと、近年盛り上がりを見せるロンドン・ジャズとも呼応した本作は、ブラック・ミュージック~クラブ・ミュージックの未来を切り開くキャリア最高傑作だ!