ジャンル: CLUBリリース情報

PLP-7135 Promises
2021.04.07

驚愕としか言いようがない最高の顔合わせ!! <フローティング・ポインツ>×<ファラオ・サンダース>!! エレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨する男と、スピリチュアル・ジャズ・シーンの伝説が相見えたヤバ過ぎる1枚!

自ら立ち上げたEglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場! ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容! さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!

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PCD-94026 Promises
2021.03.26

驚愕としか言いようがない最高の顔合わせ!! <フローティング・ポインツ>×<ファラオ・サンダース>!! エレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨する男と、スピリチュアル・ジャズ・シーンの伝説が相見えたヤバ過ぎる1枚!

自ら立ち上げたEglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場! ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容! さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!

※本CDの8曲目と9曲目の後に無音部分がございます。
こちらはアーティストが意図的に入れたものとなります。
不良品ではございませんので予めご了承ください。

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PCD-20429 ALIEN GALAXY MAIL
2020.10.21

海外Vaporwave名門レーベルからのリリースが話題となり、国内でも注目を集め始める”さよひめぼう”による、インターネット発の新感覚ハイブリッド・ダンス・ミュージック!!

●2016年6月14日アトランタのVaporwaveレーベル「PLUS100 Records」、2017年4月21日米国のインターネットレーベル「BusinessCasual」よりアルバムをカセット・デジタルで発表し、その独創的な音楽性が国内でも話題を振りまきつつあるトラックメイカー「さよひめぼう」。
●海外リリースによって世界的にリスナーを獲得する傍ら、日本国内からもパソコン音楽クラブ、imai(group_inou)、SEKITOVA等より絶賛を受け、ライヴ招致の度に自身の音楽アプローチも活発化。今作ではライヴテイクの勢いを大きく反映させ、今までのベッドルーム・ミュージック的なアプローチから、踊る事を主軸に置いたダンスミュージックへと進化した一作となる。
●Vaporwaveに影響を受けた作風から始まり、テクノ、ハウス、エレクトロ、ブレイクビーツ等、様々な要素を結合して生まれる唯一無二のさよひめぼうの音楽。それらはアジア全土がひとまとめになってしまった後のハイテック巨大コロニーの地下で、ハイブリットダンスミュージックとして鳴り響く。

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PCD-24996 Phoenix: Flames Are Dew Upon My Skin
2020.10.21

前作『IRISIRI』がele-king年間ベストアルバム1位を獲得した超奇才アースイーター、またも衝撃の2年ぶりニュー・アルバム!

ギター、ピアノ、ハープ、ストリングスなどのアコースティック・サウンドと刺激的なエレクトロニクスが織り成す妖艶かつ壮麗な音世界――『IRISIRI』を超えるカタルシスがここに!

2018年の大傑作『IRISIRI(アイリシリ)』が国内外で高い評価受け、「ポスト・ビョーク~ケイト・ブッシュ」とも謳われるNYの超奇才アーティスト:アースイーターことアレクサンドラ・ドリューチンが、2年ぶりのニュー・アルバムを完成!前作からミックステープ『Trinity』~LEYAとのコラボEP『Angel Lust』を経てリリースされる本作は、山に囲まれたスペインの古都サラゴサに約10週間滞在して制作。火山をはじめとする地質学的要素にインスパイアされており、ギターやストリングス、ピアノといった生音やエレクトロニック・ノイズの蠢き、重厚なコーラスワーク、そして彼女の変幻自在なヴォーカルが、大自然の神秘性や苛酷さ、畏怖といったものを生々しく描き出している。ジャケットのアートワークや「How to Fight」のMVなど、過激なビジュアル表現も期待を裏切らない出来だ。アブストラクトだった前作からヴィヴィッドな芸術表現へと鮮やかに転生した火の鳥:アースイーターが、リスナーを新たな衝撃と感動で包み込む!

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BEATRICE DILLON
2020.07.15

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PCD-24960 Workaround
2020.07.15

今年の電子音楽シーンを代表する傑作を日本独自CD化!UKの圧倒的才能=ビアトリス・ディロンがベルリンの気鋭レーベル”PAN”から放ったオーガニックでミニマルな極上1stアルバム!ローレル・ヘイロー参加!

RVNG intl.よりリリースされたミックステープ『Selects / Dissects』(‘18)が話題を呼んだUKの鬼才、ビアトリス・ディロンによる待望のデビュー・アルバム『Workaround』は、彼女が愛しているUKクラブ・ミュージック、UKガラージ、アフロ・カリビアン、ダブ…といったバックグラウンドを現代的な作曲スタイルで融合するという実験的なアプローチで制作された。にも拘わらず、最先端のダンス・ミュージックとしての強度を誇っているのは彼女の類稀なるセンスによるものであることは間違いない。
M2「. Workaround Two」にはRVNG Intl.やHYPERDUBからリリース歴のあるテクノ才女Laurel Haloがシンセとヴォーカルで参加。UKバングラ・ビートのパイオニアKuljit Bhamraによるタブラ、Pharoah Sanders BandのJonny Lamのペダル・スティール・ギター、Modern Loveからのリリースもある要注目アーティストLucy Railtonのチェロなどの幅広く豪華なゲスト陣の民族的で独創的なアコースティック・サウンドをサンプリング。20年代の幕開けを飾るにふさわしいオーガニックかつ心地よい唯一無二のミニマル・サウンドがここに完成!

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PCD-17814 She Smiles Because She Presses The Button
2020.06.23

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのへの電撃復帰を果たした現代最高のギタリスト=ジョン・フルシアンテが、エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト=トリックフィンガー名義で待望の新作を完成!!

エイフェックス・ツインやオウテカ、スクエアプッシャーにも勝るとも劣らない作りこまれた極上のエレクトロニック・ミュージックばかり!

世界一のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの復帰で大きな話題を呼んでいる現代最高のギタリストの一人、ジョン・フルシアンテがエレクトロニック・ミュージック・プロジェクト=トリックフィンガー名義で3年ぶりとなる待望の新作を発表!ギターを複数のシンセサイザーとドラム・マシーンに持ち替え、また持前のソングライティングのセンスをヴィンテージな機材を通しエレクトロニック・ミュージックへと落とし込んだ衝撃のサウンドの数々を披露!

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PCD-18039 Tayi Bebba (Ltd.)
2020.06.12

年間ベスト・アルバムにも多数選出され、クラップ!クラップ!の名を世界に知らしめた衝撃の1stアルバム!

「空想上の島の音楽」というコンセプトで作り上げられ、島の地図と”物語”が封入されるという斬新なパッケージやハイセンスなアートワークも話題を呼んだ2014年リリースの特大ヒット作!聴く者の意識を未知なる秘境へと吹っ飛ばす、これぞクラップの代表作!

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PCD-18041 Tales From The Rainstick -EP & Singles Collection- (Ltd.)
2020.06.12

シングル/EP音源をアーティスト自ら<1枚のアルバム>として再構築した日本だけのスペシャル・アルバム!

限定アナログ盤とデジタル配信のみでリリースされた4枚のEP/シングル『Simple EP』『Camo Fever』『Buck/Ichnusa』『Tambacounda』の全曲+αをクラップ!クラップ!本人が曲順から再考。ただのシングル・コレクションとは一線を画す日本限定アルバム!

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PCD-24947 Liquid Portraits
2020.06.12

民族トロピカル・ベースの魔術師クラップ!クラップ!過去最高の恍惚感をもたらす世界渇望のサード・アルバム!

まるで水の中で民族の祭典を眺めているような恍惚の秘境トリップ体験にアナタのエンドルフィンはエンドレス!トム・ヨークを手掛けた気鋭ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCYのアートワークも鮮烈すぎる文句なしの傑作!

1stアルバム『Tayi Bebba』(14年)でリスナーを未知なる秘境に吹っ飛ばし、2nd『A Thousand Skies』(17年)では宇宙の旅へと誘ってくれたイタリアの怪人トラックメイカー、クラップ!クラップ!ポール・サイモンのアルバム『Stranger to Stranger』への参加も大きな話題を呼んだ彼の3年ぶり3rdアルバムは<世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビート・ミュージックの交配>というスタイルはそのままに、これまで以上に音の隙間とアンビエンスを活かした最高にキモチいいサウンドへと深化!さらに、ジャケットやアーティスト写真を全面的に担当したのは、トム・ヨーク『Suspiria』やトム・ミッシュ「Crazy Dream」のMV群を手掛けたブリストルの注目ビジュアル・アーティスト:RUFFMERCY!音のクオリティもビジュアルのセンスも、やはりこの男は他の追随を許しません!

■Track list *=オススメ曲
1. Desert Stone / 2. Liquid Mantra* / 3. Hokkaido’s Farewell Portrait / 4. Southern Dub (feat. Domenico Candellori)* / 5. Kif In the Rif / 6. Mandragora* / 7. Moving On (feat. Martha Da’ro)* / 8. Rising Fire (feat. Kety Fusco)* / 9. Quietude / 10. Tostoini / 11. Blue Flower / 12. Liquid Portraits (feat. Piero Spitilli)

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