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The Rolling Stonesのオープニングに抜擢された世界一キャッチーなソウルポップ・バンド、Lawrenceの最新作『Family Business』が日本限定CD化!
2024.10.10 INFORMATIONRELEASE


New YorkのClyde / Gracieによる兄妹バンド、Lawrenceがリリースした最新作『Family Business』が11月7日に日本限定でCDリリースされることが決定した。
 

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パンク&ブルースで快進撃を続ける崎原ショータのレコ発西日本ツアーが今週末からスタート!さらに、ダニー(ザ50回転ズ)と川崎テツシ(STANCE PUNKS)からの推薦コメントも到着!
2024.10.10 INFORMATIONLIVE & EVENT


(Photo by 齋藤タカヒロ)

衝撃のデビューアルバム『PUNK & BLUES』をリリースするやいなや各所で話題沸騰、9月には高円寺JIROKICHIでのレコ発ライブを大入り満員で成功させるなど破竹の勢いで快進撃を続けるロッキンブルースマン、崎原ショータ。ついに関東を飛び出して西日本を回るレコ発ツアーが10/11(金)からいよいよスタート!グッズの制作費ですっかりお金を使い果たした彼がギター片手に鈍行列車で名古屋∼広島~大阪~神戸を回る超節約ツアー、会場に訪れる予定のファンはぜひともグッズやCD購入という形で崎原ショータに救いの手を差し伸べてほしい。

さらに、ザ50回転ズのダニー氏とSTANCE PUNKSの川崎テツシ氏からの推薦コメントも到着!パンクとブルースどちらにも造詣の深い先輩バンドマンからの心強いエールを受け、崎原ショータは今日もどこかで転がり続ける。

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『うみべの女の子』主演など話題作への出演が続く石川瑠華が、音楽プロジェクト“Mágico”の第二弾として11/20に7インチ・シングルでリリースする大滝詠一の「それはぼくぢゃないよ」のカヴァーのショートMVを公開
2024.10.09 INFORMATIONVIDEO


気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編で紹介した中野有紗につづき、第二弾となる秋(Outono)編として、『猿楽町で会いましょう』ヒロイン、『うみべの女の子』W主演など話題の映画やドラマ、MVに出演し、雑誌『宣伝会議』9月号の表紙を飾った石川瑠華が登場。はっぴいえんどの「風をあつめて」が挿入歌として使用されている浅野いにお原作の映画『うみべの女の子』のなかで、もう一人の主人公の男性が聴いているシーンが登場する、はっぴいえんどの一員だった大滝詠一のファースト・ソロ・アルバム(1972年)収録の名曲「それはぼくぢゃないよ」を、石川自身の希望によりカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

本プロジェクト全作品を手がける、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一のプロデュースで、石川のピュアな歌声がよりいっそうの透明感と輝きを見せる。

その石川瑠華による「それはぼくぢゃないよ」のショート・ミュージック・ビデオを公開。山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子による撮影・編集で、清々しく、どこか懐かしいような映像に仕上がっている。

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本日、downtの1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』のアナログ盤リリース!
2024.10.09 INFORMATIONRELEASE


オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。3月にリリースしたアルバム『Underlight & Aftertime』には、バンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作「13月」に加え、数多くのLIVEを通して呼吸や緊張感を楽曲に落とし込んだかのような、すでにLIVEでは人気曲となっている「underdrive」や「Yda027」、さらに処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、彼らの代表曲となっている楽曲も新たに再録。2021年結成以来、現在までの活動の中で蓄積された全11曲。決定版!

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シアトルのドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesがニューシングル「Dead Flowers」を本日配信開始!10月30日には2ndアルバム『we should’ve killed each other』を日本先行リリース!
2024.10.04 INFORMATIONRELEASEVIDEO


2020年にNYCで結成され、現在はシアトルを拠点に活動中のAndiとKatによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesが11月1日にリリースする2ndアルバム『we should’ve killed each other』から新曲「Dead Flowers」を本日リリースした。

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アンダーグラウンド・ヒップホップの名盤として今でも語り継がれているInnersoulの『The Theory』が奇跡の国内盤CD化&完全限定プレスの帯付きLP化!
2024.10.03 INFORMATIONRELEASE


1996年にリリースされ、今ではアンダーグラウンド・ヒップホップの名盤として語り継がれているInnersoulの『The Theory』が奇跡の国内盤CD化&帯付き仕様/完全限定プレスのLP化!当時12EPシングルでもリリースされた”Its The Right Time”を筆頭に、1990年代当時の東海岸アンダーグラウンドのムードを漂わせるジャズやソウル系のサンプリングを用いたトラックと如何にも90年代なヴァイブスの軽妙なラップ&掛け合いの楽曲がずらり。ボーナストラックも収録!

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Netflix「ボーイフレンド」の劇中歌でも話題となり、今月来日予定の韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Checkのジャパン・ツアーが来年1月に東京と大阪で開催決定!!
2024.10.03 INFORMATIONLIVE & EVENT


Netflix「ボーイフレンド」の劇中歌で「Dazed & Confused」と「4ever」が使用されていることでも話題となり、今月来日を予定している韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンド、Glen Checkのジャパン・ツアーが来年1月に東京と大阪で開催決定!!Glen Check初となるファン待望のジャパン・ツアーは1/20(月) に豊洲PIT、1/21(火) に心斎橋 BIGCATで開催!チケットは10/3(木)にCreativemanメンバー先行、10/9(水)にオフィシャル先行がイープラスにて販売開始となっているのでお見逃しなく。「Dazed & Confused」、「4ever」収録の最新アルバム『Bleach』のCD、ホワイトヴァイナル仕様LPは現在好評発売中!

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Isayahh Wuddha、mess/age名義でも活躍する京都発オブスキュア・サイケデリック・プロジェクトOHHKI (オオキ) 最新アルバムからの先行シングル&MV第5弾解禁!アナログ機材によるローファイなプロダクションでサイケ、ダブ、ファンク、ディスコが交錯するドープで中毒性の高い桃源郷サウンドは必聴!
2024.10.02 INFORMATIONRELEASEVIDEO


全曲アナログ機材でレコーディングされた、OHHKIのドープで中毒性のあるポップ・ワールドへと誘う2ndアルバム。オブスキュアな浮遊感、メロウなメロディーによるサイケデリア、そしてダブ・アレンジされた残響/残音が広がり塗り重ねられた印象派絵画の筆跡のように、そのうねりはエレキギターやチープトーンを響かせる古いキーボードや蠱惑な声と重なり、反復されるドラムマシンのビートと共に宙空のキャンバスへ描き出されている。鳥への頌歌で始まり、驚きと小さな魔法を唱え、水流の様に夜と明け方の間から、激しい雨に打たれた後、この世界を謳歌、青に魅せられて私の中に佇み、少しだけ、まぁ、バナナが熟すように、君は面白い、で終わる。13曲44分の桃源郷。ただ光があって、風が吹いている、もう一つの世界を色彩豊かに提示するオルタナティヴ・ミュージック。


Pre-order / Streaming / Download
https://p-vine.lnk.to/yfI2sA

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最新ソロアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2と2021年発表のファースト『MIMISOJI』が話題となったラッパー、写楽によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』がリリース決定!先行シングル”Sorrows”が本日より配信開始!
2024.10.02 INFORMATIONRELEASE


JJJ、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KID FRESINO、ISSUGI、小袋成彬ら多数のアーティスト作品に参加し、ニューアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2。「高校生RAP選手権」を筆頭に数々のMCバトルへの出演で界隈で名を馳せながら2021年にリリースしたファースト・アルバム『MIMISOJI』も話題となり、Aru-2『Anida』にはNF Zesshoとともに表題曲へ参加していたラッパー、写楽。この両者によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』がリリース決定!
Aru-2が手掛ける生々しく重厚で情緒あふれるサウンドが織りなすビートの上を、豊かなメロディセンスで歌もまじえて淡々とリリックを紡いでいく写楽のラップは強烈な化学反応を巻き起こしている。アートワークは『Backward Decision for Kid Fresino』などAru-2関連作品を手掛けている鹿児島のデザイナー/アーティスト、Yoshito Ikedaが担当。リリースは今回デジタル配信に加え、CDにはスペシャルなボーナストラックを収録し、見開き紙ジャケット仕様となっており、2025年2月には限定アナログ盤も発売予定。
また、アルバムからの先行シングルとして写楽の淡路島滞在中に制作された”Sorrows”が本日より配信開始。

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2000年代以降のUKジャズシーンに多大な影響を与えているGondwana Recordsの創設者にして現代スピリチュアル・ジャズを新たな地平へと導くトランペット奏者、マシュー・ハルソールの初来日公演を記念した日本オリジナルベスト盤が本日発売! 沖野修也氏からのコメントも到着!
2024.10.02 INFORMATIONRELEASE


和と洋。アンビエントとスピリチャル。異なる要素を折衷し、彼は独自の世界を築き上げた。DJ感覚を維持しながらも、コンサート会場や自宅での鑑賞体験で聴衆を魅了する音楽。パンデミック後に息を吹き返したダンス・ミュージックとは一線を画した、ポスト・クラブ・ジャズの潮流が注目を集めているが、それは、彼が何年も前から提案して来た音楽であったという事をこのベスト・アルバムから知る事が出来るだろう。郷愁と先端。その両立が彼の作品の普遍性を証明している。

沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)

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