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スペシャルゲスト、吾妻光良!BLOODEST SAXOPHONE 主催イベント『Snuck宇宙』、12/22(金) TOKYO BAY “BERTH ONE”にて開催!!
2023.12.19 INFORMATIONLIVE & EVENT


ブラサキことブラッデスト・サキソフォンが東京湾を臨むマルチキュイジーヌレストラン「BERTH ONE」にて今年最後となるライヴイベント『Snuck宇宙』を12/22(金)に開催する。スペシャルゲストに、吾妻光良氏の出演が決定。
ナチュールワインにクリスマス特別メニュー。
クリスマスを彩る、東京湾の夜景と共にホットでジャンプな興奮のステージをお見逃しなく!

テーブル席の予約も残りわずか!
席が必要でない方は予約なしで入場可能なのでお気軽にお越しください!!


【LIVE】
2023年12月22日(金)
ブラサキpresents”Snuck宇宙”@ BERTH ONE
open / start 18:30
Bloodest Saxophone’s show 19:30~
エントランス:¥3500 w/1ドリンク

<出演>
Bloodest Saxophone
SPECIAL GUEST: 吾妻光良
DJ: EZ, MIYAKO
LIVE DRAWING: 早乙女道春
お土産: “めん亭はるもと”特製”麺菓子”

Reservation:03-6722-6750 (BERTH ONE)

BERTH ONE–バースワン http://www.berth1.tokyo
東京都港区海岸 2-7-103 Hi-NODE 2F
(JR山手線・京浜東北線 浜松町駅 南口 徒歩9分/ゆりかもめ日の出駅 東口 徒歩4分)

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テキサスはヒューストンの人気ラッパー、LE$が2017年にリリースした名盤『Midnight Club』収録の”45 South”と”Top Down”の人気曲2曲をカップリングした7EPがピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!1月には待望の再来日ツアーも開催!
2023.12.19 INFORMATIONRELEASE


御大Bun Bとのコラボ・アルバム『Bigger In Texas』のリリースも話題なテキサスはヒューストンの人気ラッパー、LE$(レス)が同地の伝説的なプロデューサーであるMR.ROGERSとのタッグで2017年にリリースした名盤『Midnight Club』から人気曲2曲をカップリングしたマニア垂涎な7EPがピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース決定!A面にはChildish Gambinoの大ヒット曲”Redbone”をテキサス・マナーのスクリュード・サンプリングしたLE$の代表曲でもある”45 South”、B面にはKool & The Gangのクラシック”Summer Madness”をサンプリングした最高峰のメロウ・ジャム”Top Down”を収録!
また、そのリリースに先駆けて年明け2024年1月には待望の再来日ツアーも開催!町田、渋谷、大阪の3か所での開催となります。

<商品情報>

アーティスト: LE$
タイトル: 45 South / Top Down
レーベル: P-VINE, Inc. / IITIGHT MUSIC / Steak x Shrimp
発売日: 2024年4月3日(水)
仕様: 7EP(ピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定生産)
品番: P7-6399
定価: 2,970円(税抜2,700円)
*予約ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/products/p7-6399

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ラディカルな主張と耽美的かつ演劇的な表現行為で日本のポジティヴ・パンク・シーンを牽引したAuto-Mod、83年にTELEGRAPHから発表した1stアルバムが待望の初LPリイシュー!
2023.12.15 INFORMATIONRELEASE


83年作。オートモッドの1stアルバム、ライブ盤。アングラ個性派ボーカル・ジュネと、後にパーソンズで活躍する渡辺貢(ベース)、既にライブハウスで人気を集めていたBOOWY布袋寅泰(ギター)と高橋まこと(ドラム)が掛け持ちで加入していた時期。サックスのベンゾー長嶋がゲスト参加。ポストパンク〜ポジティヴパンクの影響を日本人なりの思い込み過剰な姿勢で独自解釈したようなサウンド。不健全で猥雑、刹那的、狂気と芸術性が渦巻くデカダンスの世界。

【リリース情報】

アーティスト:Auto-Mod
タイトル:REQUIEM
フォーマット:LP
発売日:2024/05/02
品番:PLP-8094
定価:¥4,378(税抜¥3,980)
レーベル:P-VINE

【プロフィール】
■Auto-Mod
“TOKYO DARK CASTLE”のオーガナイザー、GENET(ジュネ)がフロントマンとして活動するロック・バンド。日本のポジティヴ・パンク・シーンを牽引する形で、1985年にメジャー・デビュー。ラディカルな主張と耽美的かつ演劇的な表現行為がシーンに大きなインパクトを与える。その後、解散を最終目的とした13回限定シリーズ・ギグ“時の葬列”を主催し、85年11月に後楽園ホールでの“時の葬列最終夜”で解散。97年10月、さまざまな活動を経て、AUTO-MOD名義で活動を再開。2003年より“TOKYO DARK CASTLE”を主催し、精力的に活動を展開している。

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2010年の「あふりらんぽ」解散以降、「ムーン♀ママ」などで音楽活動を続けるとともに、太陽大感謝祭などのイベントを意欲的に開催してきたPIKA☆が、その新しい音楽世界を鮮やかに展開したアルバム『龍の棲家』がついに初アナログ化!
2023.12.15 INFORMATIONRELEASE


このアルバムはギター弾き語りによる「ムーン♀ママ」での音楽的成果を、PIKA☆自身がセルフ・プロデュースによって発展・展開させたもので、ムーン♀ママの名盤『幸せの可視』に収録された曲も再構築させつつ、その素朴かつ挑戦的なエネルギーはそのままに壮大な宇宙感を拡大。

今回の2枚組アナログLP化に当たって、2007年ピカ個人が制作したソロユニット<ムーンママ>のアルバム『幸せの可視』から、「ピカ宇宙☆」と「太陽も好き」の2曲、さらに未発表曲「くじらとライオン」を新たに録音して追加した豪華盤!

■PIKA☆のソロアルバム、本当に良い。PIKA☆は先住民の女神だ。
— 坂本龍一

■楽しいけれど切なくて、悲しいけれど、温かい。いろいろな感情を抱きしめてくれる、とても優しいアルバムだと思った。
なかでも「リーズン」って曲は最高だね。アルバムを通して、PIKA☆って人間自体が鳴り響いているようで、本当に素晴らしいよ。
— 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

【リリース情報】

アーティスト:PIKA☆
タイトル:龍の棲家
フォーマット:LP
発売日:2024/05/02
品番:PLP-8096/7
定価:¥6,050(税抜¥5,500)
レーベル:P-VINE

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いまこそ聴きたい2010年代の名盤/ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー/2023年ベスト・アルバム発表──『ele-king vol.32 特集:2010年代という終わりとはじまり』本日12月15日発売(書店は12月25日発売)
2023.12.15 INFORMATIONRELEASE


2010年代──音楽は何を感じ、どのように生まれ変わり、時代を予見したのか
いま聴くべき名盤たちを紹介しつつ、その爆発的な10年を俯瞰する

※アマゾンおよびレコード店では12月15日(金)発売、書店では12月25日(月)発売

[商品情報]
書名 ele-king vol.32 特集:2010年代という終わりとはじまり
編者 ele-king編集部
発行 株式会社Pヴァイン
発売 日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日 アマゾン&レコード店:2023/12/15 書店:2023/12/25
判型:菊判218×152
ページ数:160頁
定価:本体1,500円+税
ISBN:978-4-910511-64-1
公式HP:https://www.ele-king.net/books/010177/

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プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル再び!DREAMTHEATERからの系譜を受け継ぐテクニカルかつプログレッシヴなメタルにAL DI MEOLAを彷彿とさせる哀愁のラテン・フレイバーをクロスオーヴァーした、驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”待望の最新アルバム!
2023.12.15 INFORMATIONRELEASE


故郷ベネズエラの伝統音楽からフュージョン、プログレッシヴ・メタルまでを網羅するクロスオーヴァー・サウンドと超絶テクニックを注ぎ込んだ前作『カラカス』(2019年)で衝撃を呼び、新世代を担うギタリストとして支持を集めたフェリックス・マーティンが赴く次なる目的地は、まさかの異世界だった!

前作では南米に伝わるフォーク・ミュージックを中心にアレンジした音楽性を前面に押し出していたが、新作ではラテン・フレイヴァーを感じさせながらも、インスピレーションとなったのは日本のカルチャーだ。かねてから自らのYouTubeチャンネルでアニメ「進撃の巨人」のOP「紅蓮の弓矢」、ゲーム『ゼルダの伝説』の“迷いの森”BGMをギター・アレンジして公開しており、またYas Nomuraが参加するThe Resonance ProjectやIchika Nitoら日本人ギタリストとのコラボレーション・シングルも発表するなど日本のカルチャーやシーンには深い造詣があるアーティストだが、本作ではアルバム収録の全10曲にテーマとストーリーをイメージし、いわば“聴くRPG(ロール・プレイング・ゲーム)”として展開。中世の香りが漂う「ギャザーピース」からエレクトロニック・ミュージックに触発された「クラウドダイヴァー」、アニメ・ソングのメロディから影響を受けたという「ラウダービット」、劇的なクライマックスを迎える「ムーンハイク」まで、一篇の物語が紡がれていく展開はどこまでもスリリングだ。

全編インストゥルメンタルの物語の語り部となるのが、フェリックスのギターだ。自らが思い描く音楽的ヴィジョンを具現化するべく、“FMギターズ”を設立。自社ブランドの16弦ギターと12弦ギター、そして10弦ベースを駆使して、その世界観を形作っていく。その超絶テクニックは磨きがかかり、アルバムの99%を2ハンド・タッピングで弾く変幻自在ぶり。もはやギターの域を超えて、ピアノやチャップマン・スティックばりの多彩なアプローチで魅せている。バンドにはニック・クーベス(ドラムス)とホアン・トレス(ベース)を迎えたトリオ編成で、ライヴを前提としたもの。これまでマーティ・フリードマン、トニー・マカパイン、サンズ・オブ・アポロらテクニックで定評のあるアーティスト達とツアーを行ってきたフェリックスだが、『ザ・ギャザリング』を経てどのように進化していくか?ギターの限界に挑む新たな旅が今始まる。

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2023年話題作の数々を振り返り、2024年の注目作に備える――『ele-king cine series 2023年間ベスト&2024の注目映画』本日Amazonおよび一部レコード店にて先行発売!
2023.12.15 INFORMATIONRELEASE


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、『ele-king cine series 2023年間ベスト&2024の注目映画』を刊行します。
タワーレコードなど一部レコード店およびAmazonにて本日12/15より先行販売!*

様々な話題作・注目作が公開された2023年を振り返り、さらには公開が待たれる2024年の注目作の数々を情報通たちが厳選して紹介。
見逃してしまった2023年の重要作に改めて出会い、見逃せない2024年の注目作に備えよう!

*その他ECサイトや一般書店での発売は12/25になります

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シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽の7年振りとなるオリジナルアルバム、『恋愛』からの先行シングル第2弾「ごめんね」本日解禁&MV公開!
2023.12.13 INFORMATIONRELEASEVIDEO


アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの劇伴制作、さらには文筆業など多方面で活躍するSSW/プロデューサー入江陽、来年2月に発売となる待望の最新アルバム『恋愛』からの先行シングル第2弾!ノーナ・リーヴスの奥田健介による美メロな楽曲に「ごめんね」と素直に言えない心模様を入江陽らしい視点で歌う、ウインター・シーズンに相応しいポップなアレンジのアーバン・メロウナンバー!

『ごめんね』(Official Music Video)

【Pre-order/Download/Streaming】
https://p-vine.lnk.to/eKjySp

先行シングル第1弾
『海にきたのに feat.ラブリーサマーちゃん』(Official Music Video)

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収録曲「You Gotta Respect Yourself! (feat. Cory Wong)」が、J-WAVE ”TOKIO HOT 100” 第5位(12/10付)とチャート上昇中! 各地で好評エアプレイ中のディラン・チェンバースのアルバム「It’s Time For Dylan Chambers!」のアナログLP盤が本日リリース!
2023.12.13 INFORMATIONRELEASEVIDEO


収録曲「You Gotta Respect Yourself! (feat. Cory Wong)」が、J-WAVE ”TOKIO HOT 100” 第5位(12/10付)とチャート上昇中!各地で好評エアプレイ中のディラン・チェンバースのアルバム「It’s Time For Dylan Chambers!」のアナログLP盤が本日リリースとなりました!

日本でも絶大な人気を獲得しているリズムギター・マスターCory Wongをfeat.した、軽快なカッティングギターが心地よいファンクチューン「You Gotta Respect Yourself!」をはじめ、往年の名曲と見紛うばかりのきらびやかなディスコチューン「Let’s Keep On Dancing」、甘酸っぱいスウィート・ソウル「Don’t Give Up On My Love」など、ソウル、ファンク、R&B、ディスコ・クラシックからポップスまでを、2020年代解釈にてお届けします。ソウル・シーンを今後席巻すること間違いなし、この才能をお見逃しなく!

Dylan Chambers『It’s Time For Dylan Chambers! 』 Official Teaser

<Streaming / Purchase>
https://p-vine.lnk.to/AgUvSI

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明治から昭和30年代まで製造された日本のSPレコード(78rpm)空前絶後のビジュアル本『SPレコード博物館』ついに発売!
2023.12.13 INFORMATIONRELEASE


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、保利透『SPレコード博物館』を刊行します。

明治時代の海外出張録音盤をはじめ、大正時代のはやり唄、昭和の流行歌やジャズソング、歴史的音源や演説などの特殊盤、更には「エロ歌謡」から「夜店レコード」と「へたジャズ!」まで、
ぐらもくらぶでヒットしたアルバムカテゴリーを含むビジュアルでたどるレコードの歴史本。

レコードのデザインをテーマとし、歌謡曲レコードの鮮やかなレーベルと歌詞カードなど印刷物をカラー・ページで多数掲載。
お笑い芸人から映画俳優のレコード、2023年の朝ドラのモデルである服部良一や笠置シズ子、100年を迎える浅草オペラと忠犬ハチ公の肉声レコードなど、注目のラインナップ多数。

著者:保利透(ぐらもくらぶ代表、アーカイブ・プロデューサー、戦前レコード文化研究家)
定価:¥4,800+税
A5判464ページ(圧巻の2300枚のSP盤、カラー・ページ)
2023年12月13日発売
公式サイト https://www.ele-king.net/books/010174/

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