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downt 1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』本日発売!
2024.03.06


オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!

今新作には、終わりからの始まりを告げるような推進力を持った先行シングル曲「Whale」(ウェイル)、そして、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲たち、さらに今作アルバムのフォーカス・トラックにもなっている1曲「111511」、そして「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに再録音し収録。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!

2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフル・アルバム『Underlight & Aftertime』リリース。

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LA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULのB.D.と仙人掌をフィーチャーしたニューシングル”MEISO”が本日より配信開始!来たるファースト・アルバム『ASCENT』のジャケットとトラックリストも公開!
2024.03.06


20年以上のキャリアを誇り、仙人掌とのコラボによる”GaryPayton”のリリースで日本でもコアなヘッズの間ではその名が知られているLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOUL(キャップソウル)。来月リリース予定のファースト・アルバム『ASCENT』からWestside Gunn作品の常連でもあるNYのラッパー、AA Rashidが参加した先行シングル”LOAFER”が先日リリースとなり各所で話題になっている中、新たなるシングルとして日本からB.D.と仙人掌が参加した”MEISO”が本日より配信開始!心地良い音色の浮遊するようなビートの上でB.D.と仙人掌がマイクをまわすドープな瞑想チューン!
そのAA RashidやB.D.、仙人掌の他、LAアンダーグラウンドで高い人気を誇るBlu、Stones Throwからのリリースでも知られるDudley Perkins(Declaime) とGeorgia Anne Muldrow、KAPSOUL自らが率いるグループ、Black Hair Imperialと日本~ロサンゼルス~デトロイトを繋いでドープなアーティストが集結したアルバム『ASCENT』のジャケットとトラックリストも公開!

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今大注目のパリのモダンジャズ/ヒップホップバンド、アンダーグラウンド・キャノピーが2022年にリリースしたミックステープ『Uncut Gems』世界初のフィジカル化!!
2024.03.05


フランスはパリを拠点に活動をする6人組のモダンジャズ/ヒップホップバンドであるアンダーグラウンド・キャノピー。マッドリブ、J・ディラ、フライング・ロータスなどのカヴァーをすることから活動を始め、2016年に結成。2020年にパリと東京を拠点とするレーベルMENACEからファーストEP『Bluestaeb & S. Fidelitypresent Underground Canopy』を発表し、日本でも高く評価される。2022年7月には『Sequences』をリリース、そしてその勢いのまま同年11月にリリースされた初のミックステープ『Uncut Gems』が今回CDとLPで世界初のフィジカル化! タイトルの通り、彼らが1年に渡り繰り返されたスタジオでのセッションから発掘されたダイアモンドの原石のような本作。ヒップホップからのインスピレーションを感じさせるグルーヴと都会的な洗練されたサウンドでバッドバッドノットグッドやブッチャー・ブラウン好きには間違いなしの1枚!LPは豪華2枚組/帯付き仕様、初回生産限定盤となっておりますのでお見逃しなく!CD、LP共に本日よりP-VINE OFFICIAL SHOPにて予約開始!

【Pre-order】
https://anywherestore.p-vine.jp/collections/underground-canopy

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多国籍ロックバンドJohnnivan、両A面シングル『White Bicycle / Lightweight』3/27より配信決定!そして、バンド史上初のワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』開催決定!
2024.03.03

多国籍ロックバンドJohnnivanのワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』が4月27日(土)に下北沢SPREADにて行われる。本公演ではこれまでにないロングセット且つコンセプチュアルな演出、その他初の試みを取り入れたライブを予定しており、初めてJohnnivanのライブに来るファンでも楽しめる内容になっている。
また、同イベントでは3/27リリースの両A面シングル『White Bicycle / Lightweight』の数量限定カセットを公式発売に先駆けて販売される。DJにはHARINEZUMI (Harry Bossert)を迎える。

昨年末渋谷WWW Xでの自主企画を大盛況に終え、今年1月には国際ショーケースフェスであるOkinawa Music Lane Festivalに出演し、今後より一層海外での活躍が期待されるJohnnivan。彼らの初ワンマンライブ『Johnnivan from a Basement』、音楽好きであればマストチェックである。

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KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、KIKUMARUが2018年にリリースしたソロ・アルバムが待望のアナログ化!KEIJU、DONY JOINT、MUD、Gottz、Neetz、MIKI、HOLLY QといったKANDYTOWNの面々を始め、唾奇やBES、L-VOKAL、QNらが参加!!
2024.03.01

2023年3月に終演を迎えた東京のクルー、KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、KIKUMARUがRyohuをエグゼクティヴ・プロデュースに迎えて2018年にリリースしたソロ・アルバム『711』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
KANDYTOWNの仲間であるKEIJU、DONY JOINT、MUD、Gottz、Neetz、MIKI、HOLLY Q、さらには唾奇やBES、L-VOKAL、QNが客演で参加!またプロデュースにはKANDYTOWNからRyohuとNeetz、MIKI、KANDYTOWN関連作品にはお馴染みなGRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、Jazadocument、FEBB、さらにはWONKのメンバーであるARATA a.k.a. Pxrxdigm、MUDDY THUMBが参加!

<アルバム情報>

アーティスト:KIKUMARU
タイトル:711
レーベル:P-VINE, Inc. / KANDYTOWN LIFE
仕様: LP(帯付き仕様/完全限定生産)
発売日: 2024年6月19日(水)
品番: PLP-7401
定価: 4,378円(税抜3,980円)
*Pre-order now
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7401

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来日目前!驚異のダブルネック16弦ギターを変幻自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新アルバム全曲解禁&最新MV公開!
2024.03.01

驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新作『The Gathering』がついにデジタルでも全曲解禁いたしました!さらに超絶プレイが堪能できる収録曲「Moonhike」のMVも公開!目前に迫る初の来日公演の前に要チェック!

Felix Martin – Moonhike (Official Music Video)

【Streaming/Download/Order】
https://p-vine.lnk.to/mQXIxn

【TesseracT (UK) Japan Tour 2024】
主催:Realising Media
日時:2024年5月18日/5月19日
会場:渋谷Cyclone
出演:TesseracT (UK) w/ Cyclamen, Felix Martin (USA)

Sチケット(No.1~50): 9,000円 (9,500円 PayPal)
Aチケット(No.51~275): 8,000円 (8,500円 PayPal)
Bチケット(No.276~300): 7,500円 (8,000円 PayPal)
*Sチケット予約限界数に達したため一旦締め切りました。一定数のキャンセルが出次第、再開いたします。

チケット予約
https://x.gd/klbVH

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ミシガン出身のドープなラッパー、Willie The Kidの来日ツアーに合わせて2011年に日本限定企画で制作した『The Fly 2.0 – Japan Edition』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!The AlchemistやStyles P、Cory Gunz、Lee Bannon、V DONらが参加!
2024.02.29


The AlchemistやV Donらとのジョイント・プロジェクトを始め数多くの作品をリリースし、アンダーグラウンドなヒップホップ・ファンから圧倒的な支持を得ているミシガン州グランド・ラピッズ出身のドープなラッパー、Willie The Kidの2011年に開催された来日ツアーに合わせて日本限定企画で制作した『The Fly 2.0 – Japan Edition』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
当時ストリートで話題となっていたミックステープ『The Fly 2.0』をベースにコンパイルし、そのThe AlchemistやV DON、さらにはStyles P、Cory Gunz、Lee Bannonらが参加!ソウル系のサンプリングを駆使した楽曲が並んでおり、今こそ再評価されるべき作品!

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ドキュメンタリーに伝記映画、ライヴ映画など、近年ますます秀作が公開されている音楽映画を一挙紹介。『ele-king cine series 音楽映画ガイド──ロックからソウル、ジャズまで、伝記&ドキュメンタリー最新40選』本日発売!
2024.02.28


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、『ele-king cine series 音楽映画ガイド──ロックからソウル、ジャズまで、伝記&ドキュメンタリー最新40選』を刊行します。

『ムーンエイジ・デイドリーム』『ストップ・メイキング・センス』などのロックを映画を中心に、『サマー・オブ・ソウル』や『白い暴動』、『自由と壁とヒップホップ』といった社会派音楽ドキュメンタリーまで、近年盛り上がりを見せる音楽映画の秀作・傑作を大紹介。

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1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませた東京・品川の若きHIP HOPクルー、Flat Line Classicsの3rd EP『Backstage』、本日より配信開始!完全限定プレスのCDはP-VINE SHOPとFLC SHOP限定でリリース&予約受付も開始!
2024.02.28


昨年1月リリースの1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませた東京・品川の若きHIP HOPクルー、Flat Line Classicsが話題を集めた2曲の先行シングル”Blueprint”(Prod by DJ SCRATCH NICE)、”Ourback$”(Prod by Ramza)に続き、野心に満ちた待望の3rd EP『Backstage』をついにリリース。そのDJ SCRATCH NICEとRamzaの他、メンバーのSartやDJ GQ、F1VE as J5T、MET as MTHA2がプロデュースで参加。東京UNDERGROUND HIP HOPのDNAを受け継いだラップが、これまで以上に多彩なビートに乗って高らかに響く!
完全限定プレスのCDはP-VINE SHOPとFLC SHOP限定でリリース&予約受付も開始!

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英ポップ・カルチャーの二大巨頭、ビートルズと007をめぐる、お決まりの美辞麗句に飽き飽きしている大人のための、 画期的ノンフィクション『ザ・ビートルズ vs ジェームズ・ボンド』本日2月26日発売!
2024.02.26


お決まりの美辞麗句に飽き飽きしている大人のための読み応えたっぷりの、ビートルズ/ジェームズ・ボンドの物語

21世紀の現在も圧倒的な人気と影響力をほこる、20世紀のイギリスが生んだ二大ポップ・カルチャーを挑発的に描き、英各メディアから絶賛された、画期的なノンフィクション

1962年10月5日、まったく同じ日にビートルズのデビュー・シングルは店頭に並び、007シリーズの映画一作目『ドクター・ノオ』が封切られた。
まったく同じ日に登場した英ポップ・カルチャーの二大巨頭は、かたや「愛」、かたや「殺しのライセンス」、かたや「労働者階級」、かたや「上流階級の作者によるフィクション」、
かたや「モップヘアー」にかたや「七三分け」、何から何まで正反対だった……しかし意外なことに、この両者は交わってもいた。

ボンドとビートルズが、階級、特権、暴力、男らしさ、英国人らしさに対する異なる態度を体現していることは明らかだ。
しかし、ヒッグスはさらに踏み込んで、彼らがある種の永続的な「(英国)文化の魂をめぐる闘争」に従事していると主張したいのだ。

──『ガーディアン』書評より

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