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驚異のダブルネック16弦ギターを変幻自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”がついに来日公演決定! 最新アルバムからの先行シングル&MVも解禁!
2024.01.15
驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”による来日公演がついに決定しました!DREAMTHEATER〜ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐテクニカルかつプログレッシヴなメタルにAL DI MEOLA〜RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁のラテン・フレイバーをクロスオーヴァーした唯一無二のサウンド、さらに自身のオリジナル・ブランドで制作したダブルネック・ギターによるパフォーマンスは一見の価値ありです! 最新アルバム『ザ・ギャザリング』からの先行シングル第2弾「Tresnoid」のMVも解禁!
【TesseracT (UK) Japan Tour 2024】
主催:Realising Media
日時:2024年5月18日/5月19日
会場:渋谷Cyclone
出演:TesseracT (UK) w/ Cyclamen, Felix Martin (USA)
Sチケット(No.1~50): 9,000円 (9,500円 PayPal)
Aチケット(No.51~275): 8,000円 (8,500円 PayPal)
Bチケット(No.276~300): 7,500円 (8,000円 PayPal)
*Sチケット予約限界数に達したため一旦締め切りました。一定数のキャンセルが出次第、再開いたします。
チケット予約
https://x.gd/klbVH
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サウス・ロンドンを代表するプロデューサー“エドブラック”が、シーンの注目を集めるきっかけとなった極上メロウ・チューン「The Way Things Were」をJoe HertzによるRemixとのカップリングでついに7インチシングルカット!
2024.01.12
今やサウス・ロンドンを代表するプロデューサーとして確固たる地位を築いたエドブラックが、シーンの注目を集めるきっかけとなった極上メロウ・チューン「The Way Things Were」をついに7インチフォーマットでリリースいたします! スタイリッシュなグルーヴに洒脱なアレンジのギターやエレピ、そして憂いを帯びたIsaac Waddingtonによるヴォーカルが絶妙に絡み合う、フロアはもちろんのことベッド・ルームにもフィットするキラー・チューン!カップリングにはエレクトロニックなテイストで聴かせる流麗なネオソウル/R&Bサウンドで同じくサウス・ロンドンのシーンを牽引するJoe HertzによるRemixを収録!
The Way Things Were Feat. Isaac Waddington (Official Music Video)
【Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/aA9gul
日本のアンビエントシーンで頭角を現しているyanacoによる12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』の後半となる第7弾が本日配信開始! 更に3月末に完成するフルアルバムの詳細も発表!
2024.01.12
日本のアンビエントシーンで頭角を現している電子音楽家のyanacoが生命の”生(Leaving)”から”死(Arriving)”までを鮮やかに表現する12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』。2023年10月に第1弾を配信以降、これまでに配信されてきた6曲全てがアンビエント、エレクトロニック系の主要プレイリスト入りを果たし、日本のみならず海外でも注目を集めている。
本日そのプロジェクト後半となる第7弾の「Story of Your Life」が配信開始!更に12曲のシングルが1つにまとまったアルバムの詳細と今後のシングル配信スケジュールも公開。今後も1ヶ月に2曲ずつ配信され、3月22日の最終シングルリリースと同時にフルアルバム『Leaving / Arriving』が完成となる。
東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line ClassicsがDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる待望の新曲”Blueprint”を本日リリース!
2024.01.11
東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsが昨年リリースしたデビュー・アルバム『THROW BACK LP』から1年目の節目となる本日1/11(木)に待望の新曲”Blueprint”をリリース!『THROW BACK LP』でも抜群の相性だったDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる新章の幕開けを予期させる楽曲に仕上がっており、来たるEPからの先行シングルとしてのリリースとなる。
クラムボン「imagination」のリリース20周年を記念して、『Folklore』を収録した限定10inch VINYLが本日リリース!
2024.01.10
2003年にリリースした「imagination」20周年を記念して、アルバム収録曲としてもライブでは常にセットリストの定番曲に上がる程、得に人気の高い『Folklore』を10inchアナログ盤にてシングルリリースいたします。
2007年にはNujabesによるリミックス『Imaginary Folklore』が発表され、2011年リリースのベスト盤「clammbon-columbia best」(日本コロムビア)収録曲決定のファン投票にて堂々の1位に選出されるなど、まさにクラムボンとしての代表曲中の1曲。
A面「Folklore」はKIMKENによるアナログ用にあらたにリマスタリングされ、そしてB面エッチングのグラフィック及びアートワークは、『imagination』のアルバム・アートワークを当時手掛けたCentarl67と再び、20年をパススルーしたデザインを施した仕様にて、20周年記念にふさわしいスペシャルな内容の10inch盤。
フリクション、ヴァイナルでのリイシュー・プロジェクトが始動。歴史的名盤『軋轢』と、当時の演奏を記録したライブ盤がアナログ盤で蘇る。
2023.12.27
日本のロック/パンク史を語る上で欠かせない不世出のバンド、フリクション。80年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』をはじめとする諸作を、アナログ盤でリイシューするプロジェクトが始動。
まずは『軋轢』をはじめ、京都・磔磔における初期の演奏を収録した『’79 Live』、レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live – Pass Tour ’80』、2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at “Ex Mattatoio” in Roma』のライブ盤3タイトルのリイシューを予定。『’79 Live』と『Live at “Ex Mattatoio” in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live – Pass Tour ’80』は初アナログ化となる。
2017年に他界したMobb Deepのラッパー、故ProdigyがThe Alchemistとのタッグで2007年にリリースした名盤『Return Of The Mac』!The Alchemistのプロデューサーとしての評価を決定づけた最重要作品が国内盤仕様/解説付きでCDリリース&世界初となるカセット化も実現!
2023.12.25
“Shook Ones (Part II)”や”Survival of the Fittest.”、”Quiet Storm”、”Got It Twisted”などなど数々の名曲を世に送り出してきたニューヨークはクイーンズの伝説的なヒップホップ・ユニット、Mobb Deepのメンバーであり、2000年リリースの『H.N.I.C.』を筆頭にソロでも数多くの作品を残して後進のラッパーたちに多大な影響を与えながら2017年に急逝したラッパー、Prodigy。そのProdigyが当時プロデューサーとして頭角を現し始めていたThe Alchemistとのタッグで2007年にリリースしたセカンド・ソロ・アルバム『Return Of The Mac』が、初の国内盤仕様/解説付き(解説:渡辺志保)でCDリリース&待望となる世界初のカセット化も実現!
The Alchemistが全面プロデュースを担当し(2曲がMuroとの共同プロデュース)、今現在高い人気を誇るThe Alchemistのプロダクション・スタイルのひとつでもあるソウル系サンプリングを大胆に使ったサウンドとハードボイルドなProdigyのラップ、コンセプチャルな内容で当時から人気を博し、プロデューサーとしての評価を決定づけた最重要作品!近年のThe Alchemist人気の高まりと並行してその人気/評価も高まっていき、今では名盤として広く認知されている00年代東海岸ヒップホップを代表するアルバム!
また、P-VINE SHOPでCD/カセットを予約すると先着でポスターが特典として付属になる。
来日ツアーを終えたサンフランシスコのベッドルーム・プロジェクト、High Sunnがツアーでも演奏した新曲「kind」をリリース。
2023.12.22
先日来日ツアーを開催したサンフランシスコを拠点に活動中のJustin Cheromiahによるプロジェクト、High Sunnが来年2月23日に発売するアルバム『welcome to life』から新曲「kind」をリリースした。
エイプリルブルーが1年ぶりの新曲「エヴァーグリーン」を配信リリース!MV&新アーティストヴィジュアルも同時公開!
2023.12.20
東京を拠点に活動するバンドエイプリルブルーが本日12月20日に新曲「エヴァーグリーン」を配信限定でリリースした。
2022年秋の連続配信リリース以来約1年ぶりのリリースとなった「エヴァーグリーン」は今年の春からライブで演奏されており、ブリットポップ譲りのきらめきとグルーヴ、即座にシングアロングできるギャングコーラスが印象的な一曲。避けられない別れを受け入れて生きることを歌う、切ない中に希望も感じられるメッセージソングになっている。録音とミックスを岩田純也(トリプルタイムスタジオ)、マスタリングを中村宗一郎(ピースミュージック)が担当した。
また、同楽曲のミュージックビデオと、新たなアーティストヴィジュアルも公開。ミュージックビデオはminiDVカメラでメンバーがお互いに撮影した映像を村岡佑樹(Ba.)が編集。楽曲のテーマにあわせて、レコーディングやライブなど、バンドのかけがえのない日常を切り取った映像となっている。