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Biig Piig、Lava La Rue、Mac Wetha、Bone Slim、Lorenzo RSV、Nigeの豪華メンバーで構成されるUKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズNiNE8が2024年最初のシングル「Escape Artist」をリリース!!
2024.02.16


ロンドンを拠点に活動し、楽曲の制作は勿論、MVやマーチャンダイズ、ビジュアルまでなんでも自分たち作ってしまうDIYヒップホップ・コレクティブ、NiNE8が日本での動きも控えている2024年のプロジェクトに先駆けて先行シングル「Escape Artist」を本日リリース!メンバーはGlass Animalsのオープニングアクトを務めLil Nas Xのお気に入りでもあるというBiig Piig、The 1975を擁すDirty Hitと契約を果たし2023年のコーチェラにも出演をしたLava La Rue、同じくDirty Hitに所属しAmineの楽曲プロデュースを務めたことでも有名なMac Wetha、ドミノマスクを被ったグループの中心的なソングライターBone Slim、ソロでも積極的な活動を行うラッパーのLorenzo RSV、そしてグループのリーダーであるプロデューサー/ラッパーのNige、とソロとしても名実ともに兼ね備えた面々で構成されるまさにUKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズ!

【Stream/Download】
https://p-vine.lnk.to/k3JRjV

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テラス・マーティン率いるバンド、グレイ・エリアが2020年に行ったライヴの模様を収録した配信限定ライヴ・アルバムが待望のフィジカル・リリース! ケンドリック・ラマーの名曲“For Free?”の超熱演ジャズ・カヴァーや、カマシ・ワシントンがゲスト参加した20分越えの絶品ジャム・セッションなど、現行ジャズにおける最高峰のライヴ・パフォーマンスがここに!
2024.02.14


ロバート・グラスパーとのR+R=Nowや、同じくグラスパーに、カマシ・ワシントン、ナインス・ワンダーまで擁するディナー・パーティーと、数々のプロジェクトで現代ジャズの推進に余念がないテラス・マーティンが、自らのバンドとして結成した「グレイ・エリア」。そのバンドのお披露目として、2020年にJammcard主催のイヴェント「JammJam」で行ったライヴ・パフォーマンスの模様を収録した配信限定のライヴ・アルバム『Live at the JammJam』が遂にCD、レコードでリリース!!!

テラス・マーティンをリーダーに、ケンドリック・スコットやカマシ・ワシントンの作品で重宝され、自らリーダー作もリリースしている若手最重要ベーシストのジョシュア・クランブリー、ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディによるポップ・ユニット:ノウアーのバンド・メンバーでもあるキーボーディストのポール・コーニッシュ、そしてあのサンダーキャットの兄であり、プリンスやカマシのドラマーとして腕を振るってきたロナルド・ブルーナー・JRというジャズ界のキーマンが勢ぞろいしたバンド、グレイ・エリア。

その気になるライヴの内容は?と言うと、2分ほどのイントロを終えた後に突如として始まる“For Free?”で一気に爆発。曲名通り、テラス・マーティン本人がプロデュースしたケンドリック・ラマーの傑作『To Pimp a Butterfly』に収録された名曲“For Free?”のジャズ・カヴァーで、8分を超える超熱演を披露。キーボードのソロ・プレイを前面に押し出した甘味の強いバラード“Great Is Thy Faithfulness”を間に挟みつつ、テラスの盟友、カマシ・ワシントンがゲストとして参加した“Juno”、“Stop Trippin’”の二曲では、なんとどちらも20分近くにも及ぶ白熱のジャム・セッションを繰り広げる。これぞまさにジャズのライヴの魅力が120%パッケージされた極上のライヴ・アルバム!

「Juno feat.Kamasi Washington」(ライヴ映像)

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シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽の7年振りオリジナルアルバム『恋愛』本日発売!ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.によるアーシーでレイドバックした極上メロウ・ソウル「ときめき」MVも解禁!
2024.02.14

アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの劇伴制作、さらには文筆業など多方面で活躍するSSW/プロデューサー入江陽の7年振りとなる最新オリジナルアルバム『恋愛』がいよいよ本日発売しました!ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.によるアーシーでレイドバックした極上メロウ・ソウル「ときめき with Mario Caldato Jr.」のMVも本日解禁!さらにマリオ・カルダート Jr.からのコメントも掲載した『恋愛』特設サイトも開設!

「ときめき with Mario Caldato Jr.」(Official Music Video)

入江陽『恋愛』特設サイト
https://special.p-vine.jp/irieyo/

【Order/Download/Streaming】
https://p-vine.lnk.to/B9vMVe

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驚異のダブルネック16弦ギターを変幻自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新作の日本盤CDが全世界に先駆け本日発売&3rdシングルMV解禁!
2024.02.09


驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新作『The Gathering』日本国内盤CDが、全世界に先駆け本日発売いたしました!5月には待望の初来日公演も控える中、圧倒的なパフォーマンスをまずはサウンドでお楽しみください! 3rdシングル「Thundertap」のMusic videoも解禁!

3rd single
Thundertap – Felix Martin (Official Music Video)

【Streaming/Download/Order】
https://p-vine.lnk.to/mQXIxn

【TesseracT (UK) Japan Tour 2024】
主催:Realising Media
日時:2024年5月18日/5月19日
会場:渋谷Cyclone
出演:TesseracT (UK) w/ Cyclamen, Felix Martin (USA)

Sチケット(No.1~50): 9,000円 (9,500円 PayPal)
Aチケット(No.51~275): 8,000円 (8,500円 PayPal)
Bチケット(No.276~300): 7,500円 (8,000円 PayPal)
*Sチケット予約限界数に達したため一旦締め切りました。一定数のキャンセルが出次第、再開いたします。

チケット予約
https://x.gd/klbVH

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関西を中心に活躍し、その自然で森林の中を浮遊するかのような歌声が話題の真舟とわ、新作EP『ちぃさな世界』が配信!
2024.02.08


関西を中心に活躍、スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務めたことも話題となったシンガー・ソング・ライター真舟とわ。2023年に配信でリリースし評判となった『ドロップな朝』に続く5曲入りEP『ちぃさな世界』がリリース。
普段のライブスタイルである弾き語りを軸に、手のひらにおさまるような「ちぃさな世界」感をテーマに制作、生活のふとしたスキマに寄り添うやさしい真舟とわの箱庭アルバム。
配信限定でのリリースとなります。

【Streaming / Download】
https://p-vine.lnk.to/7BoFHU

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downt 1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』の発売が3/6に決定! 先行デジタル・シングルとして本日より「Whale」の配信もスタートいたしました。
2024.02.07


オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!

今新作には、終わりからの始まりを告げるような推進力を持った先行シングル曲「Whale」(ウェイル)、そして、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲たち、さらに、処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!

2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフルアルバム『Underlight & Aftertime』が、ついに3月にリリース決定。

【先行シングル”Whale” : Streaming/Download】
https://p-vine.lnk.to/AoP2Uj

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ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダ、日本でも絶賛された前作『オンダ・ノヴァ』以来5年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース! CDは日本限定で先行販売が決定!
2024.02.02


Favorite Recordingsからのファースト・アルバムをリリース以降、ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて最も才能のあるアーティストとして確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダが日本でも絶賛を浴びた前作『オンダ・ノヴァ』から約5年ぶりとなる通算4枚目のニューアルバム『オミニラ』をリリース!『オミニラ』とは自由の意であり、その名の通り、自由、芸術、音楽をテーマに、ブラジルの音楽とソウル/ファンクの要素に加え、アフリカのルーツを掘り下げたというハイクオリティな作品に仕上がっている。アルバムにはエヂ・モッタの2018年作『クライテリオン・オブ・ザ・センシズ』やルーカス・アルーダの前作『オンダ・ノヴァ』に参加していたことでもお馴染みの兄チアゴ・アルーダや、エヂ・モッタやウィルソン・シモニーニャとの共演で知られるフラヴィア・Kが参加しており、ドラム以外の楽器は全てルーカス本人が演奏をしている。長い制作期間を経て完成された今作は本人も「キャリアの新たな章の幕開けとなる最高のアルバム」と豪語する、AORやブラジリアン・フュージョン・ファンには見逃し厳禁の大傑作となっている!
CDはFavorite Recordingsからのリリースに先駆けて日本限定で先行販売が決定!世界中の誰よりも早くルーカスのアルバムを堪能することができます!

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2010年代からギター・ミュージックシーンを牽引するカナダのスーパー・ギタリスト、ニック・ジョンストン最新アルバムから、琴線を震わせるメロディを正確無比なピッキングとエモーショナルなプレイで聴かせるタイトル曲「Child of Bliss」が先行配信&MV解禁!
2024.02.02

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリストNick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』から、アルバムタイトル曲でもある「Child of Bliss」が先行シングルとして本日解禁しました。琴線を震わせるメロディを正確無比なピッキングとエモーショナルなプレイで聴かせる極上バラードです!ギターとピアノの演奏シーンを収めたミュージック・ビデオも同時解禁!

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レトロとモダンが共存する郷愁誘う極上ソウル、これが“ソウル・ノスタルジア”…! ビリー・チャイルズの実の息子であるSSW、アーロン・チャイルズが世界初となるフィジカルリリース!
2024.02.01


5つのグラミー賞受賞歴を持つ世界的なジャズ界ピアニストのビリー・チャイルズの実の息子であるLAのSSW、アーロン・チャイルズが2017年からこれまでにデジタルのみでリリースをしてきた『My Way』、『Peach』、『No Rewrites』の3枚のEPに収録されている合計15曲を1枚にコンパイルした豪華CDがリリース決定!
2歳でドラムを手に取り幼少期からピアノのレッスンを受け、家では母親がかけるスティービー・ワンダーのレコードを聴き、毎年クリスマスには父親のジャズを聴きにニューヨークに旅行に行くなどまさに音楽の英才教育を受けてきたアーロンだが、思春期に入るとロックスターに憧れ夢見ることに。ピアノの演奏会でバッハを最後まで完璧に演奏したらギターを持つことを許すという父親からの課題を無事にクリアし、晴れてシンガーソングライターの道へ。
その父親からの影響を感じられるSOULやJAZZのエッセンスが反映された楽曲はソウル・ノスタルジアと評され、2017年にファッションブランドMAISON KITSUNEの音楽レーベルKitsune Musiqueのプレイリスト入り、2018年にはiPhone 11のCMでの楽曲起用など各所で高く評価されている。初のフィジカル化にしてこれまでの集大成となるようなアーロン・チャイルズの全てが分かる必聴の1枚!

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https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcd-94191

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Johnnivan、本日よりセカンド・ニュー・シングル「Final Girl」配信スタート!
2024.01.31


多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。

『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBjorkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。
パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。

【Download】
https://p-vine.lnk.to/ILHZUD

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