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くだらない1日、アルバム『rebound』VINYL盤にて10/16リイシュー決定!
2024.05.15
INFORMATIONRELEASE
高値ダイスケ(Vo/Gt)を中心に、 太陽(Gt)、河合(Ba)による東京を拠点とするエモ/インディーロック、ポストハードコアバンド。今作リイシュー盤は2016年結成からの楽曲を2022年にリアレンジしバンドの活動の現在地を示した代表曲及び、ライブの定番曲の多くを収録する2022年5月にungulatesよりリリースした2ndアルバム『rebound』。CDリリースより2ヶ月遅れの7月にUKのレーベル「Dog Knights! Productions」のサブレーベル「Good Job」よりVINYLにてリリースされ、あっという間に完売してしまった幻のVINYL盤。
今年3月には、新作アルバム『どいつもこいつも』をWACK RECORDSよりリリースし、直後テキサス・オースチンでの世界最大フェスSXSWに出演するなど、日本のみならず世界を巻き込み、まさに快進撃真っ只中のタイミングにて、リイシュー決定!
3月に行われた初の来日公演もSOLD OUTと今一番勢いのあるサウスロンドン発のプロデューサー“edbl”が早くも最新アルバムをリリース決定! 同じくサウスロンドンのシーンやUK各地で活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!
2024.05.15
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その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト“edbl”(エドブラック)による最新アルバムがリリース決定!メロウなヴァイヴスでチルなフロウを聴かせるSummers SonsのTurtとマーキュリー・プライズにもノミネートされた注目の若手ジャズ・ミュージシャンQuinn Oultonによるコラボ「Never Stops」(M2)やレゲエのフィーリングとヒップホップのグルーヴを受け継ぐ次世代のネオソウル・シンガーIYAMAHをフィーチャーした「The Scene」(M8)など同じくUK各地やサウスロンドンのシーンで活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!2024年3月にBLUE NOTE TOKYOで開催され、最終セットではフロアが総立ちとなったSOLD OUT公演にもスペシャル・ゲストとして登場したギタリストKazuki Isogaiとのコラボレーション「TOKYO」(M11)は白熱のライヴを再現するかのようなキラー・インストゥルメンタル・チューン!
【Pre-order/Streaming/Download】
https://p-vine.lnk.to/5ocIuEF6
Louis Coleとの共演などZ世代をリードする新世代ジャズミュージシャンとして注目を集めるスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムが本日CDリリース!佐瀬悠輔、小渕晃(シティソウル)からのレコメンドコメントも到着!
2024.05.15
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若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムが日本盤限定のボーナストラックを追加したCDフォーマットで本日発売! Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayed、M Field(from Beatenberg)など多彩なゲストが参加し、Pat Metheny Group、Return to Foreverらのジャズ/フュージョンマナーにTom Misch、edblといった現在進行形のUKスタイル、そしてThundercat 、Louis ColeらUS西海岸のグルーヴもクロスオーヴァーした次世代ジャズ・サウンドは一聴の価値あり!
同じくLouis Coleとも共演するなど日本のジャズシーンを牽引する新進気鋭のトランペット/アコーディオン奏者、佐瀬悠輔氏と、シティ・ポップ・ブームと80sリバイバルを背景に、新たな視点をリスナーに提供した書籍「シティ・ソウル ディスクガイド」の監修、小渕晃氏からのレコメンドのコメントも到着!
佐瀬悠輔
ドライブ中に何となくプレイリストを垂流していたら自分好みの音源が流れてきた。Anatole Muster…知らないアーティストだなぁ、と思っていたら、まさかのアコーディオンの音色が聴こえてきて驚いたのを今でも鮮明に覚えています。アコーディオンの音色は強烈なムードを持ち合わせていて、故にあまり最近のインストのDTMトラック物やHip Hop等には使われることの無い楽器でした。そんなニッチな楽器の可能性を追求し拡げて、世に知らしめている彼のアルバムは必聴です。個人的に交流のあるLOUIS COLEとのM8 Anutie MabelでのアコーディオンプレイからはJAZZのエッセンスが感じられ、彼の音楽性の幅の広さにも驚愕です。
小渕 晃(シティ・ソウル)
本作に参加してもいるルイス・コールや、サンダーキャットといった新世代ジャズ勢、エイフェックス・ツインやフローティング・ポインツといったテクノの魔術師たち、それに、パット・メセニーやハービー・ハンコックが聴かせたクロスオーヴァーのレガシー、それらの影響をまとめて呑み込み、今でしかありえないハイブリッド・サウンドを紡ぐ恐るべき22歳のデビュー・アルバム。まさにこれが今聴きたい音楽。
昨年来日ツアーも開催したサンフランシスコのベッドルーム・アーティスト、High Sunnがリリースしたニューアルバム『welcome to life』を本日日本限定レコードリリース!内山結愛(RAY)をゲストに迎えた楽曲も収録されたアルバム!
2024.05.15
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サンフランシスコ拠点に活動中のJustin Cheromiahによるプロジェクト、High Sunnが2月にリリースした新作アルバム『welcome to life』が本日レコードとしてリリースされた。
High Sunnは14歳から宅録活動をはじめ、昨年初の来日ツアーも行ったサンフランシスコのインディーアーティストで、これまでに〈Spirit Goth Records〉や〈PNKSLM〉といったレーベルからリリースしていたが、日本カルチャーを愛するHigh Sunn本人が日本のレーベルからリリースしたいという強い想いにより今作『welcome to life』は〈P-VINE〉からのリリースとなっている。
インディーポップやシューゲイズから影響を受けたサウンドをHigh Sunn特有のベッドルームな質感に仕上げた作品に仕上がっており、昨年末の来日ツアーでも披露されたエモーショナルなヴォーカルとメランコリックなギターが絡み合う「kind」をはじめ、管梓(エイプリルブルー / ex. For Tracy Hyde)が作詞を担当し、「圧倒的ソロ性」をコンセプトに活動するアイドルグループ、RAYのメンバーである内山結愛をゲストに迎えデュエットを披露した「alternate touch」といった楽曲が収録されている。
現代最高峰ドラマー、サイモン・フィリップスを共同プロデューサー/ドラムに迎えたプログレッシヴ・メタル・プロジェクト、ダーウィン最新アルバムがリリース決定!ベースにはモヒニ・デイ、さらにグレッグ・ハウ、デレク・シェリニアンら超絶テクニカル・プレイヤーも参加したプログレッシヴかつメロディックなハード・ロック/メタルサウンドは必聴!
2024.05.10
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「DarWinはプログレッシヴ・ロックによる人類の命運、そして艱難に満ちた世界への探求の旅路である。」〜DarWin
DarWinがシーンに登場したのは2018年。デビュー・アルバム『Origin Of The Species』は豊潤なメロディとドラマチックな展開、卓越したミュージシャンシップ、壮大な宇宙観でプログレッシヴ・メタルという枠に留まることなく幅広いリスナー層から支持を得る。さらにジェフ・ベック/マイケル・シェンカー/TOTOなどとの共演で知られるドラマー、サイモン・フィリップスが演奏だけでなく共同プロデューサーとして参加したことでも大きな話題を呼んだ。それからビリー・シーン(Mr.BIG)デレク・シェリニアン(ドリーム・シアター)ガスリー・ゴヴァン(アリストクラッツ)ら実力派プレイヤーと共演を果たしてきたDarWinが2024年、ニュー・アルバム『Five Steps On The Sun』を発表する。これまで人類の進化、気候変動など地球規模のトータル・コンセプトを描いてきたDarWinだが、本作では大気圏外へと飛び出っていく。「One Step On The Sun」「Five Steps On The Sun」「The Sun」は組曲形式でインストゥルメンタル・パートを強化、太陽系規模の叙事詩を綴る大作だ。
そんなコンセプトと呼応して、本作は凄腕ミュージシャン勢が集結。サイモン・フィリップス、そして“シュラプネル”レーベルからデビュー、マイケル・ジャクソンのバックも務めた超絶テクニカル・ギタリストのグレッグ・ハウがファーストからレギュラー参加。またB’zのツアーに同行、ソロとしても2024年8月に来日するスーパー・ベーシストのモヒニ・デイを全面フィーチュア。それに加えてデレク・シェリニアン、アンディ・ティモンズ、ジュリアン・ポラック(J3PO)らがプレイ、メタルもプログレッシヴもフュージョンも超えた息も付かせぬハイブリッド・テクニカル・バトルを繰り広げる。デイヴ・リー・ロスやリンゴ・スターのバンドでベースを弾いてきたマット・ビソネットがヴォーカリストとして参加し、パワーと透明感を兼ね備えたヴォイスはサウンドスケープの幅を広げるものだ。本作のベーシック・トラックはスイスのマウル“パワープレイ・スタジオ”にダーウィン、サイモン、モヒニが集まってライヴ形式でレコーディング。より生々しいフィーリングを得ることに成功している。
「すべての曲は“旅”。心といたわり、そして祈りが注がれている」とDarWinは語る。ロック進化論に新章が綴られる。そのタイトル・ページにはDarWinと記されているだろう。
もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越え快進撃中のdownt。3/6にリリースしたNew Album『Underlight & Aftertime』が7/3にカセットリリース決定!
2024.05.10
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もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越え快進撃中のdownt。3/6にリリースしたNew Album『Underlight & Aftertime』のカセットリリースが7/3に決定した!
2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となる3/6にリリースされた1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』。そのCDが好調なセールスの中カセットリリースが決定!
KOJOEが2018年にリリースした人気作『2nd Childhood』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!5lackや仙人掌、RUDEBWOY FACEらが参加!また“24”と“WARnin’” feat. 仙人掌 & RUDEBWOY FACEのMVを再公開!
2024.05.10
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シーン屈指のラッパー、KOJOEが2017年にリリースした傑作『here』から僅か9ヶ月後、2018年にリリースしたアルバム『2nd Childhood』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!
多数のゲストが参加した『here』から一転、ゲストは最小限に抑えてKOJOEの真の持ち味であるラップ/ヴォーカルにフォーカスした内容となっている。先行シングルとしてリリースされて今でも高い人気を誇る“24”(Prod by Narisk)を筆頭に盟友5lackとのコラボ“6秒ルール”(Prod by Kojoe)、トップ・プロデューサーであるChaki Zuluとの初共演曲“OH S**T”、仙人掌とRUDEBWOY FACEと圧巻のマイクリレーを披露する“WARnin’”(Prod by Kojoe & ShingoBeats)等を収録!
またYouTubeの不具合により削除されていた“24”と“WARnin’” feat. 仙人掌 & RUDEBWOY FACEのミュージック・ビデオを再公開いたしました。
UKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズNiNE8の最新EP『Steal The Moon』が本日より配信開始! Biig Piig、Lava La Rueを含むメンバーたちからのコメントも到着!
2024.05.10
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ロンドンを拠点に活動し、楽曲の制作は勿論、MVやマーチャンダイズ、ビジュアルまでなんでも自分たち作ってしまうDIYヒップホップ・コレクティブ、NiNE8の最新EP『Steal The Moon』が本日より配信開始!
メンバーはGlass Animalsのオープニングアクトを務めLil Nas Xのお気に入りでもあるというBiig Piig、The 1975を擁すDirty Hitと契約を果たし2023年のコーチェラにも出演をしたLava La Rue、同じくDirty Hitに所属しAmineの楽曲プロデュースを務めたことでも有名なMac Wetha、ドミノマスクを被ったグループの中心的なソングライターBone Slim、ソロでも積極的な活動を行うラッパーのLorenzo RSV、そしてグループのリーダーであるプロデューサー/ラッパーのNige、とソロとしても名実ともに兼ね備えた面々で構成されるまさにUKのオルタナティヴ・ヒップホップ・アベンジャーズ!山小屋で制作を行ったメンバーたちからのコメントが到着!絶賛公開中の先行シングル「Escape Artist」、「Light」のMVも要チェック!
昨年の来日ツアーも大盛況に終えた Letting Up Despite Great Faultsがニューシングル「Swirl」をリリース。ミックスをJay Som、マスタリングをSimon Scott(Slowdive)が担当!
2024.05.09
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昨年来日ツアーを大盛況に終えた、オースティンのドリームポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが新曲「Swirl」をリリースした。
イタリアのインコグニートことカメラ・ソウルの最新アルバム『サマー・メモリーズ』から、日本を代表するディスコ・クリエイター、T-Grooveによる「My Time」のリミックスをシングル・カット!本日5月3日より配信開始!
2024.05.03
INFORMATIONRELEASE
イタリアのジャズ・ファンク・バンド、カメラ・ソウルの最新アルバム『サマー・メモリーズ』収録の「My Time」を、国内外で多数、作品をリリースしているソウル/R&B/ディスコ・プロデューサー/アレンジャー/コンポーザー/リミキサー、T-Grooveがリミックス!
《リリース情報》
ARTIST: CAMERA SOUL
Title: My Time (T-Groove Remix)
フォーマット:デジタル配信
配信開始日:2024年5月3日(金)
https://p-vine.lnk.to/E9OBKQ