メディア: CDリリース情報
TKR-001 ALCATRAZ
2020.03.17
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PCD-22423 from kasiwa
2020.03.11
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シューゲイズ~エレクトロサウンドも駆使したキャッチーでエモーショナルなメロディ、かつオルタナティヴなエッセンスも兼ね備えた楽曲センス、クオリティは圧倒的な存在感を放つ!!「SYNCHRONICITY’19 Audition Live!!」も勝ち抜いた実力派、sikisi の超待望のデヴュー・フル・アルバムが完成!!
印象的なギターのリフ、テクニカルなドラム、タイトなベース、そこに消えては浮かぶようなVo.が逆説的に強く刻まれ彼らの詞の世界に引き込まれる。SoundCloudにアップされた音源と不定期に出演する都内のライブイベントだけが彼らの活動に対する情報だったが、今回遂にアルバムという形でベールを脱ぎ、他のインディーズのアーティストとは全く異なるアプローチの仕方をとっている彼らが誰とも比較できない驚くような作品をリリースする。2019年7月にはインディーズバンド・シーンを描いた漫画「BUZZY NOISE」の企画イベントにも出演し、話題となった。
PCD-24915 Songs From The Playroom
2020.03.11
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80年代A&Mの名SSWが感涙モノの大傑作と共に復活!英国らしいスウィートで洗練された極上メロディの応酬はプリファブ・スプラウト・ファンも必聴!
「あの時のステキなリズムがまた鳴り始めた。“Take A Little Rhythm(恋はリズムにのって)”のアリ・トムソンが、約40年ぶりに復活。しかもいきなりの名盤登場に、心のビートが止まりません」――金澤寿和
80年代初頭にA&Mレコードから2枚のアルバムをリリースし、名曲「Take A Little Rhythm(恋はリズムにのって)」の全米ヒットで知られるスコットランド出身のシンガー・ソングライター:アリ・トムソンが約40年ぶりのサード・アルバムを完成! もはや新作が出るだけでも驚きなのに、まさかこれほどフレッシュな名曲満載の大傑作を届けてくれようとは…!(感涙)都会的で華のあるアレンジに、80’sネオアコ勢にも通じる涼しげでキラキラとしたムード、そしてどこまでもスウィートでロマンティックな美メロ……歌声も魅力的に成熟し、何も衰えていないどころか、何故これほどの才能が40年も沈黙していたのか信じられないほどの好内容です。これはAORファンだけなくプリファブ・スプラウトやアンディ・ポーラックなどの洗練UKポップ・ファンにも是非聴いてほしい!
PCD-24925 Four
2020.03.11
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デイヴィッド・ボウイ、スナーキー・パピーのバンド・メンバーという世界トップ・クラスのミュージシャンからなるカルテット、フォークが放つニュー・アルバム!ハイレベルな演奏と即興によるカラフルで奇妙なジャズに病みつきになること間違いなし!
スナーキー・パピーのリーダー、マイケル・リーグとデイヴィッド・ボウイの作品への参加で知られるヘンリー・ヘイにより結成されたインストゥルメンタル・カルテット、フォーク。現在は、そのヘンリー・ヘイを中心に、ギターのクリス・マックイーン(スナーキー・パピー)、ベースのケヴィン・スコット、ドラムスのジェイソン“JT”トーマス(スナーキー・パピー)の4人体制で活動している彼らが4thアルバムを完成!持ち前の高い演奏力を軸に独創的なシンセの音色が縦横無尽に飛び交う、まるでスナーキー・パピーをよりフリーフォームしたダイナミックでオリジナルなサウンドを聴かせてくれる面白い内容!
PCD-22424 Wake UP!
2020.03.11
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間違いなく今年のインディポップ・シーンを代表する話題作!レトロ&ドリーミーな新世代の天才SSW:ヘイゼル・イングリッシュ、待望のデビュー・アルバムは期待値を軽く上回る超傑作!
どこまでもキャッチーで甘酸っぱいメロディに、60’sガールポップを現代インディのセンスで再解釈した懐かしくも新しい夢心地サウンド―ジャンル、世代を超えて聴き継がれるべき新たなポップ名盤が誕生!
極上のポップ・サウンドのみならず、そのハイセンスなファッションやヴィジュアル表現でもインディファンの心を鷲掴みにしてきたシドニー出身/米西海岸拠点のシンガー・ソングライター:ヘイゼル・イングリッシュが、全世界待望のデビュー・アルバムをついに完成!プロデュースはジャスティン・レイゼン(チャーリーXCX、スカイ・フェレイラetc)とベン・H・アレン(ディアハンター、M.I.A.、アニマル・コレクティヴetc)が手掛け、海外ではコートニー・バーネットやジェイミー・アイザックなどを擁するUKの気鋭レーベル<Marathon Artists>からのリリース。
初期EPのカップリング盤『Just Give In / Never Going Home』(‘17)でも聴かせてくれたレトロ&ドリーミーな甘酸っぱい世界観はそのままに、メロディとサウンドの両面で明らかにスケールアップした楽曲は、全曲シングル級のキラーぶり!そして、きらめくサウンドとは裏腹に、夢遊病のように人生を過ごしている現代の人々に「目覚めよ!」と呼びかけるラディカルで力強い言葉――ソングライターとしても表現者としても大きな飛躍を遂げたヘイゼルが、この圧倒的傑作と共に真の快進撃を始めます!
PCD-25288 DARK,TROPICAL.
2020.03.09
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speedometer.(高山純)、浦朋恵、metomeの3人が、「ダーク・トロピカル」をコンセプトに作り上げた、どこか不穏な空気を漂わせた、他に類を見ない鎮静楽園音楽
■1990年代より活動を続けるボーダーレスな電子音楽家、speedometer.(高山純)、南海音楽バリトン・サックス奏者、浦朋恵、関西を拠点とする気鋭のトラックメイカー、metomeの三者による、「ダーク・トロピカル」をコンセプトに寄せられた全8トラック。浦朋恵の最新アルバム『ザット・サマー・フィーリング』において、浦がspeedometer.とともに生み出した「ダーク・トロピカル」路線を推し進めた、怪しくも心地よい、世界中のどこにも存在しない南国を描いた音楽絵巻。
■ダーク・トロピカル――いわゆるトロピカル・ムードとは一線を画す、オルタナ・エキゾな世界。暗く、熱帯的な音響から浮かんでくる景色、言葉は、南国の島、白昼夢、鳴き猿、森の人、仮面の踊り、時雨、跳ねる魚、極楽鳥、朦朧、溶解、浮遊、彷徨、蕩蕩……。そして、軽く不穏。エスノ・アンビエントからスロー・バレアリックまで、ヒプノティックに展開される、トロピカル魔境外伝。和みと憂いが水面で静かにたゆたう鎮静楽園音楽。
■現在、浦朋恵がパーソナリティ(木曜)を務める番組「ON THE PLANET」(TOKYO FM系列JFN全国36局ネット)が絶賛放送中。
PCD-24916 Jacaranda Street
2020.03.09
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カリフォルニアの良心ヴェニス、心洗われる最新アルバムに名曲カヴァーをボーナス収録し、ここに日本リリース!
「ジャクソン・ブラウンやデヴィッド・クロスビーに激賞された、US西海岸の激ヨシ・ファミリー・ヴォーカル・グループ、ヴェニス。ヨーロッパ、特にオランダでの大人気に追いつくべく、4年半ぶりとなる日本盤をここにリリース。この歌声、ハーモニーに心動かされないウエストコースト音楽ファンは、即刻退場です!」――金澤寿和
パット、マイケル、キップ、マークのレノン兄弟&いとこにより70年代末から活動を続けるカリフォルニアの名バンド、ヴェニス。盟友ジャクソン・ブラウンやデヴィッド・クロスビーがフェイヴァリットに挙げ、その美麗ハーモニーを称賛してきた彼らの最新アルバム『Jacaranda Street』が日本リリース! アコースティック風味の西海岸サウンドと優しいメロディが織り成すハートウォームなヴェニス・サウンドは今回も変わらぬ素晴らしさで、誰もが心洗われること間違いなし。日本盤には彼らが2016年にリリースしたカヴァー集『Brunch Buffet』から極上テイクを厳選してボーナス収録!
PCD-18033 GOOD DAY JAZZ -cafe royal side-
2020.03.09
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ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-18032 GOOD DAY JAZZ -cappuccino side-
2020.03.09
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ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-25292 睡リイラズ
2020.03.05
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めくるめく螺旋ダンス・グルーヴ! 千変万化のインスト・バンド、ハモニカクリームズ、規格外のニュー・アルバム『睡リイラズ』!
2018年はフジロックに出演し、昨年は来場者80万人のフランスのフェスでトリに招待されるなど、海外からも注目を集めるインスト・バンド、ハモニカクリームズが放つ待望のニュー・アルバム! ブルース、電子、ケルト・ワールドなどが混在する、ハモニカ/フィドル/ギターによる常識外のダンス・グルーヴ!
歌を聴いてないのに歌が聴こえてくる。瞼を閉じても安らかになんて睡らせやしない、どうせ睡れる夜すらも自ら睡りやしないのだから。
●ゲスト:田中佑司(bonobos、サンガツ)、渡辺庸介
「こんなにハモニカが吹けたら楽しいだろうなあ。」U-zhaan
「集めて、混ぜて、寝かしてとかを繰り返して少しずつ面白い形に仕上げていく。そういう集団。と勝手に思ってます。なんか、新作はよりヒリヒリした感じする。もちろんいい意味で。ただじゃ踊らせないぜ感。是非みんなにも体感してみてほしいなー。」松下マサナオ(Yasei Collective, GFJB)
「ハモニカクリームズに出会ったのは、スペイン・アストゥリアス州、山のうえにある酒場、そのせまい楽屋の壁に貼られたフライヤーだった。それから、瀬戸内しまなみ海道を渡りきった今治の森のなか。僕は、何処か遠いところからやってきたような、勇み肌の、タテやヨコに果てしなくひろがる自由な演奏に聴き入ったのだった!」中田亮(オーサカ=モノレール)