メディア: CDリリース情報
PCD-18033 GOOD DAY JAZZ -cafe royal side-
2020.03.09
Tweet
ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-18032 GOOD DAY JAZZ -cappuccino side-
2020.03.09
Tweet
ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-25292 睡リイラズ
2020.03.05
Tweet

めくるめく螺旋ダンス・グルーヴ! 千変万化のインスト・バンド、ハモニカクリームズ、規格外のニュー・アルバム『睡リイラズ』!
2018年はフジロックに出演し、昨年は来場者80万人のフランスのフェスでトリに招待されるなど、海外からも注目を集めるインスト・バンド、ハモニカクリームズが放つ待望のニュー・アルバム! ブルース、電子、ケルト・ワールドなどが混在する、ハモニカ/フィドル/ギターによる常識外のダンス・グルーヴ!
歌を聴いてないのに歌が聴こえてくる。瞼を閉じても安らかになんて睡らせやしない、どうせ睡れる夜すらも自ら睡りやしないのだから。
●ゲスト:田中佑司(bonobos、サンガツ)、渡辺庸介
「こんなにハモニカが吹けたら楽しいだろうなあ。」U-zhaan
「集めて、混ぜて、寝かしてとかを繰り返して少しずつ面白い形に仕上げていく。そういう集団。と勝手に思ってます。なんか、新作はよりヒリヒリした感じする。もちろんいい意味で。ただじゃ踊らせないぜ感。是非みんなにも体感してみてほしいなー。」松下マサナオ(Yasei Collective, GFJB)
「ハモニカクリームズに出会ったのは、スペイン・アストゥリアス州、山のうえにある酒場、そのせまい楽屋の壁に貼られたフライヤーだった。それから、瀬戸内しまなみ海道を渡りきった今治の森のなか。僕は、何処か遠いところからやってきたような、勇み肌の、タテやヨコに果てしなくひろがる自由な演奏に聴き入ったのだった!」中田亮(オーサカ=モノレール)
PCD-20418 外がうるさい
2020.02.28
Tweet
虚飾の無い剥き出しの“コトバ”・・・極限までに削ぎ落とされた“サウンド”・・・矛盾に満ちた社会や溢れ出る感情をリアルに唄い続けるオルタナティヴ・2ピース“鈴木実貴子ズ”最新作リリース決定!
“コトバ”には力がある・・・、虚飾に溢れたこの時代にこれほどまでに唄の強さを感じさせるバンドがいただろうか!ヴォーカル&アコースティックギター、ドラムという最小編成ながらリアルなコトバで紡ぐアグレッシヴな唄とソリッドでタイトなサウンドは、情報過多な現代社会の彷徨える魂(ヒト)を震わせる唯一無二の世界観だろう。台風のため開催中止~出演キャンセルとなった“Rising Sun Rock Festival 2019”当日に急遽実施された札幌ライヴでも披露された「夏祭り」など最新楽曲を収録した待望の2ndアルバムがついにリリース!
PCD-24918 Canyons
2020.02.18
Tweet
現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスが贈る極上のパラダイス!これまで以上に暖かな太陽の日差し、爽やかな潮風を感じさせてくれる西海岸フィーリング満点のライト・メロウ・サウンドが詰め込まれた最高傑作!
世のAOR~ブルー・アイド・ソウル、さらにはシティ・ポップ・ファンまでを虜にした大名曲「You Can Feel It」を生み出した傑作『West End Coast』、タワレコメンにも選出され特大ヒットした『AM Waves』に続く激待望のサード・アルバム!
イギリス発のモダンソウル・バンド=ママズ・ガンのフロントマンとしてや、最近では人気TVアニメ「キャロル&チューズデイ」の劇中歌を手掛けたことでも知られるシンガー・ソングライターのアンディー・プラッツと、マルチ・ミュージシャン/プロデューサーとしてトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの作品を手掛ける奇才ショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスがお待ちかねのニュー・アルバムをリリース!先行シングルとしてリリースされた「Private Paradise」をはじめ、まるで70~80年代のUS西海岸のFMラジオから流れてくるかのような、スティーリー・ダンやホール&オーツなどのサウンドを現代に蘇らせたような最上級の楽曲ばかり!この上なく洗練された美しいメロディー、甘くソウルフルな歌声が冴え渡る、AOR~ウェスト・コースト・サウンドの旨味を見事なまでに凝縮させた全曲完璧の1枚!
PCD-25285 CONTROL
2020.02.18
Tweet
MCバトル界隈で名を馳せ、インディペンデントでの音源リリースでも話題をさらってきたBCDMG所属の若きラッパー、Ry-laxが満を持して放つデビュー・アルバム『CONTROL』!Yo-SeaやYoung Dalu(Normcore Boyz)、Hideyoshi(Tokyo Young Vision)、OZworldが客演として参加!
◆ 北海道・旭川出身。高校生RAP選手権での出演が話題となり、日本武道館で開催された第10回大会には視聴者投票にて選出されて出演。また2014年にはULTIMATE MC BATTLE北海道予選を制するなどバトル界隈でまずはその名を広め、プロダクション・チーム、BCDMG加入後は自己名義の作品リリースや客演などでコンスタントに楽曲を発表してきた若きラッパー、Ry-lax(リラックス)!
◆ 近年ではHIPHOP専門ラジオ局「WREP」でのパーソナリティーとしても活動し、DJ CHARI & DJ TATSUKI名義でYo-Seaとともに客演した“22 VISION”が最高のパーティ・アンセムとして今でもフロアを盛り上げ続けてRy-laxの名前がさらに広く浸透する中、ついに放たれる待望のデビュー・アルバム『CONTROL』!
◆ 客演にはそのYo-SeaやYoung Dalu(Normcore Boyz)、Hideyoshi(Tokyo Young Vision)、OZworldといったプライベートでも親しい間柄な近い世代のアーティストたちが参加!また制作陣には所属するクルー、BCDMGのボスであるJASHWONに同じくBCDMGに所属するプロデューサー、MICHVEL JVMES、数々のヒット曲を手掛けているLil’Yukichi、謎多きビートメイカー、Faceoffとこちらも盤石の面々が参加!
◆ すでにライブでは披露済みな先行シングルでもあるエモーショナルな疾走系M11“I KNOW IT”(Prod by MICHVEL JVMES)やYoung Dalu、Hideyoshiを迎えたメロウな夜更かしモードのM9“Good Night”(Prod by Faceoff)を筆頭にハードなトラップ、フロア向けなラテン~レゲトン系から歌心のあるチル・チューンまで幅広いサウンドの楽曲が詰まっており、変幻自在なRy-laxのスキルを堪能出来るはず!
PCD-22420 Koolmotor
2020.02.18
Tweet
00年代HIPHOP最重要ユニットFIVE DEEZ初期名盤1st&2ndがついに再発!アングラ~ブレイクビーツ~マイアミ~エレクトロニカをクロスオーヴァーしたスタイルでHIP HOPを新たな潮流へと導き、ここ日本でもnujabesとのコラボでシーンを牽引しながら後のJAZZY HIP HOPやLO-FI HIP HOPへと多大な影響を与えた全HEADS必聴盤!!
JAZZY HIP HOPはここから始まった!マイアミからドープなビートを世界中に拡散し続けた“Counterflow Recordings”発の 1stアルバム!nujabes remixでも知られた代表曲「Latitude」やfeat.Shing02で話題となった「Sexual For Elizabeth」ら00年代HIP HOPアンセムを多数収録したまさにクラシック!【2001年作品】
ファット・ジョン、ペイス・ロックを核とする4人組HIP HOPユニット、ファイヴ・ディーズ初のフルレングス。緻密なビートとファットなベースが絡み合うグルーヴにジャズ~ソウルのエッセンスを散りばめたサンプリングとプログラミングを重ね合わせることで洗練されたメロウでジャジィなサウンドへと昇華、そして革新的なライムと唄心あふれるフロウでHIP HOPの可能性を一気に拡げ当時のシーンに衝撃を与えた1枚!
PCD-22421 Kinkynasti
2020.02.18
Tweet
00年代HIPHOP最重要ユニットFIVE DEEZ初期名盤1st&2ndがついに再発!
アングラ~ブレイクビーツ~マイアミ~エレクトロニカをクロスオーヴァーしたスタイルでHIP HOPを新たな潮流へと導き、ここ日本でもnujabesとのコラボでシーンを牽引しながら後のJAZZY HIP HOPやLO-FI HIP HOPへと多大な影響を与えた全HEADS必聴盤!!
<DJ-KICKS>シリーズなどベルリンから先鋭的なクラブミュージックを発信し続ける“!K7”から放たれた2ndアルバム!世界的な大ブレイクを果たした1stアルバムから更なる進化を遂げ、HIP HOPにおける無限の可能性を示した00年代HIP HOPシーン重要作品!【2003年作品】
前作『Koolmotor』に続きジャジィかつメロウで洗練されたサウンドを踏襲しながらも、女性ヴォーカルをフィーチャーしたトラックやラフでアーシーなビートに叩きつけるようなフロウも披露するなど幅広いスタイルでHIP HOPにおける無限の可能性を示し以降のシーンに多大な影響を与えた重要作品。本作発表後、ファット・ジョンは日本のオリジナルTVアニメ『サムライチャンプルー』の音楽も手がけるなどプロデューサーとしても日本国内でも絶大な支持を集めるようになる。
PCD-24919 Ethio Jazz Groove Project
2020.02.18
Tweet
開祖ムラトゥ・アスタトゥケの血を継承するフランス発のザ・セレナイツ・バンドが放つエチオ・ジャズ・ファンク・アルバム!名曲の数々が新たなる息吹と共に現代に蘇る!
ナズ&ダミアン・マーリーがサンプリングしたことでも知られるムラトゥ「Yegelle Tezeta」をはじめ、1950-70年の黄金時代にリリースされたエチオ・ジャズ史に刻まれた名曲のカヴァーを収録!
新世代エチオピアン・ジャズ・バンド!!オビ・リディムことアントニー・ラルウ率いるミュージシャン集団=ザ・セレナイツ・バンド。1950-70年代のエチオ・ジャズに強い影響を受けたフランスを拠点に活動を続ける注目のバンドが遂にデビュー・アルバムを発表!エチオ・ジャズの魅力である特有の郷愁なメロディーやエキゾチックな香りなどを残しつつも、レーベルメイトのエストラーダ・オーケストラをはじめ、ザ・ニュー・マスターサウンズやレタスといった現行のジャズ・ファンクの要素も良い塩梅で融合させたグルーヴ感満点のファンキーかつダンサブルな内容!
PCD-24917 Timepiece
2020.02.18
Tweet
ビル・チャンプリン参加の良質ブルー・アイド・ソウル! CCM系シンガー・ソングライター:ダグ・ブロンズ、日本デビュー!
「2017年に彗星の如く登場した無名のシンガー・ソングライターながら、40年近いコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・シーンでのキャリアは伊達じゃない。ビル・チャンプリン、そしてマイケル・マクドナルドのブレーンであるパット・コイル(kyd)らを従えた、時を戻したかのようなアーリー80’Sスタイルの正統派ブルー・アイド・ソウルがハートに沁みる」 ――金澤寿和
USオレゴンを拠点に活動するCCM系シンガー・ソングライター:ダグ・ブロンズ。2017年リリースの1stアルバム『Soulscripted』がビル・チャンプリンやエイミー・グラント参加の良質ブルー・アイド・ソウル作品として秘かな話題を呼んだ彼の2ndアルバムがこの『Timepiece』。今回もビル・チャンプリンが「Love Finds A Way」にゲスト参加しているほか、本作のプロデューサーを務めたナッシュヴィルのギター名手、トム・ヘンビーの華麗なプレイも全編で炸裂。よりモダンになったサウンドメイクはアダルト・コンテンポラリー・ファンも必聴。