メディア: CDリリース情報
PCD-24973 Michael Stosic
2020.08.07
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アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜の世界初リイシュー! オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!
「ネバダ生まれのコンテンポラリー・クリスチャン系シンガー・ソングライター、マイケル・ストージックが82年に残した知られざる名盤、奇跡の復刻。西海岸の爽快なブリーズが、ゆったり心地よく耳をくすぐります」──金澤寿和
現在はゴスペル/CCMシーンで活動する米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックが、セキュラー時代の1982年に自主リリースしたセルフタイトルの1stアルバムが約40年の時を経てついに初リイシュー! オリジナルLPは100枚のみのプレスで一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ等で知られるサックス奏者:ジェリー・ラクロアが参加しているほか、作曲陣にはデヴィッド・バトゥやリチャード・“ムーン”・カルフーンの名も。ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!
PCD-25302 ベルカント号のSONGBOOK Ⅰ
2020.08.06
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NHK・Eテレの人気番組「ムジカ・ピッコリーノ」のシーズン6およびシーズン7の楽曲が待望のCD化が決定!それぞれ~ベルカント号のsong book 1~および~ベルカント号のsong book 2~としてリリースされ、番組内で演奏された楽曲を中心に各シリーズ40曲前後を収録予定。ばらの花(くるり)、ブルー・マンデー(ニュー・オーダー)、風をあつめて(はっぴいえんど)、ハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)などオカモトショウ(OKAMOTO’S)、長岡亮介(ペトロールズ)を中心にキャストが歌唱、演奏するカヴァー楽曲が盛りだくさん!それぞれ特番放送時の外伝(ボーナス・トラック)として藤原さくらが出演、参加した「ボヘミアン・ラプソディー」と「交響曲第9番」も収録予定。
PCD-25303 ベルカント号のSONGBOOK Ⅱ
2020.08.06
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NHK・Eテレの人気番組「ムジカ・ピッコリーノ」のシーズン6およびシーズン7の楽曲が待望のCD化が決定!それぞれ~ベルカント号のsong book 1~および~ベルカント号のsong book 2~としてリリースされ、番組内で演奏された楽曲を中心に各シリーズ40曲前後を収録予定。ばらの花(くるり)、ブルー・マンデー(ニュー・オーダー)、風をあつめて(はっぴいえんど)、ハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)などオカモトショウ(OKAMOTO’S)、長岡亮介(ペトロールズ)を中心にキャストが歌唱、演奏するカヴァー楽曲が盛りだくさん!それぞれ特番放送時の外伝(ボーナス・トラック)として藤原さくらが出演、参加した「ボヘミアン・ラプソディー」と「交響曲第9番」も収録予定。
PCD-24966 The Rabbit That Hunts Tigers
2020.08.05
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オランダのクルアンビン!?
架空の南国のメロディーを奏で、エキゾ~アジア感覚をブレンドした新生グルーヴィ・ファンク・バンド、イン・インが日本上陸!
ワールド・ミュージックを中心に独特なセンスのリリースを重ねているスイスのレーベル“LES DISQUES BONGO JOE”からの2枚のシングルを経てリリースされた今アルバム『The Rabbit That Hunts Tigers 』。
オランダ出身で熱心なレコード・コレクターであるKees BerkersとYves Lennertzを中心に結成され、東南アジアから影響を受けたパワフルな “”タイ・ビート “”、実験的なトロピカル・シンセ、ディスコ・グルーヴなダンス・チューンで構成されたこのアルバムは、南の島のヒッピー村のクレイジーなサウンドトラックともいうべき作品だ。
ウサギがトラを追う風景、逆さまの世界…ゆるりとした世界観に関わらず、気付いたらいつのまにか踊ってしまうこと間違いなし。中毒性の高い無国籍なサイケデリック・ダンス・ミュージック!
PCD-24968 One Night
2020.08.05
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Favorite Recordingsの看板アーティスト:ミスター・プレジデント、超待望の6年ぶりサード・アルバム!
Roy Ayers的ジャズ・ファンクやフィリー・ソウル、カリビアンなどのエッセンスはそのままに、クールな4つ打ちサウンドへと振り切った完全フロア仕様のモダン・ディスコ・クラシック! あのハウス・アンセムのカヴァーもニクい!
Uptown Funk Empire、The Dynamics、Metropolitan Jazz Affairなど、90年代から様々な名義を使い分けながら活動してきたフランス人プロデューサー/DJ/ミュージシャン、“Patchworks”ことBruno Hovart(ブルーノ・オバール)。そんな彼の中でも一際ソウル/ディスコ色の強いMr President名義での3rdアルバムが遂に完成! ジャイルス・ピーターソンが絶賛したデビュー・アルバム『Number One』(’11)、ソウル・ファンのみならずAORファンからの支持も得た2nd『Hip Shakings』(’14)と着実に音楽性を進化させてきた彼の6年ぶり新作は、これまでのサウンドを発展させつつ徹頭徹尾4つ打ちビートへと振り切った完全ディスコ・モード作! 濃密なファンクネスと都会的なクールネスの配合が実に絶妙で、Roy Davis Jr. & Peven Everettのハウス・アンセム「Gabriel」(’96)のカヴァーもたまらない仕上がりです! Andre SolomkoやLucas Arruda、Al Sunnyなど素晴らしいアーティストを抱えるフランスの超ハイセンス・レーベル<Favorite Recordings>の看板アーティストとして、やはり今回も最高の作品を届けてくれました! 往年のレア・グルーヴ名盤と見紛うアートワークもさすが!
日本盤ボーナス・トラックには、「Feel Like Makin’ Love」のカヴァーを含むアルバム・アウトテイク2曲に加え、日本が世界に誇るディスコ・クリエイター:T-GROOVEによるリミックスを追加収録!
PCD-24974 HAYAMA NIGHTS
2020.08.05
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2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバムが遂にリリース!
プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!シティ・ポップ・レジェンドがゲスト参加予定!今年の夏はこれで決まり!
●2016年のデビューEP『夏・NATSU・夏』、2017年のファースト・アルバム『Hello,future day』、2018年の初の生バンド編成EP『Natsu Summer & Dub Sensation』、2019年7inch『時のシルエット』と、トロピカルな南国サウンドとキラキラと涼し気なヴォーカルで着実に毎夏を盛り上げてきたナツ・サマー、3年ぶりとなる待望の2ndフル・アルバムが遂に完成!
●クニモンド瀧口(流線形)プロデュースによる都会派ラヴァーズ・サウンドやアーバン・ブギーと、e-mura (Bim One Production)による本格的なダブ・ミックスが絶妙なバランスで混じり合ったシティ・ポップ・レゲエの金字塔がここに誕生!ゲストには超豪華ミュージシャンが参加予定!
●アルバムからのシングル・カットとなる7inch。A面は流線形の代表作「3号線」のカヴァー、そしてカップリングにはなんと宮沢りえの「心から好き」をスティール・パンが鳴り響くブリージンなサウンドでカヴァー!完全初回限定プレスにつき完売必至、お早めに入手を!
●CIDER inc.(スチャダラパー, etc)によるデザインにも要注目です!
ナツ・サマー
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。趣味はDJとサーフィン。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースにより、2016年にデビューEP『夏・NATSU・夏』、セカンドEP『トロピカル・ウィンター』をリリース。2017年2月、作詞家・売野雅勇の35周年記念アルバム『真夏のイノセンス』に参加。7月、ファースト・アルバム『Hello, future day』をリリース。全国で精力的にライヴ活動を行いながら最近はDJとしての活動もスタートし、須永辰緒、沖野修也、川辺ヒロシ、永井博(イラストレーター)、金澤寿和(音楽ライター)と共演するなど、幅広い現場で活躍中
PCD-24963 Thus spoke gentle machine
2020.08.05
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白根賢一、高桑圭も参加、クールでアーバンな風情が魅力の若きサウンドクリエーターthe perfect meのアルバムリリースが決定!
ブラックミュージックからインディーロックやジャズ、ファンク等あらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター西村匠のソロユニットthe perfect me。ソロ体制になってから初のフルアルバムが2年の制作期間を経て8月5日felicityから発売されることが決定した。ゲストミュージシャンに白根賢一(GREAT 3,manmancers)、高桑圭(Curly Giraffe)というプレイヤビリティの高い強靭なリズム隊をサポートに迎えつつ全編を覆うクールでアーバンな情景はまさにオンリーワンの世界を構築している。どこか醒めた風情の歌声はもちろん、ソングライティング、アレンジ、トラックメイク、そしてミックス、マスタリングに至るまで全てを司った個性が光る楽曲群。ポップな佇まいがありながらもグッと奥深いオルタナティブ性が光る独特の世界が魅力。近年隆盛を見せる福岡インディーシーンにおける最注目アーティストの金字塔的一枚ともいえる作品となっている。
PCD-24967 One Night Only – Live
2020.07.29
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オーレ・ブールド・ファンも必聴の北欧AOR~ブルー・アイド・ソウル・バンド:ハイ・レッドの絶品ライヴ・パフォーマンスにスタジオ新曲2曲をプラスし、ここに日本リリース!
「15年のデビュー・アルバム『HIGH RED』が新しモノ好きのAORフリークの間で大評判を取ったハイ・レッド。待望のセカンド・アルバムは、地元オスロでの熱気あふれるライヴ・レコーディング。盟友オーレ・ブールド・バンドのメンバーも参加。ボーナス・トラックとしてスタジオ録音の極上新曲2曲を追加」──金澤寿和
2015年にスタートした<Light Mellow Searches>シリーズの記念すべきリリース第1弾を飾った北欧ノルウェーの実力派ブルー・アイド・ソウル・バンド:ハイ・レッド。次なるスタジオ新作のリリースが待たれる中、昨年秋にデジタル配信でリリースされていた興奮のライヴ・アルバムを日本リリース! オーレ・ブールドのバンドメンバーとして来日公演にも帯同したLars-Erik Dahle (b)とMarkus Lillehaug Johnsen (g) を擁するハイ・レッドだけに、ライヴバンドとしての実力は折り紙付き。最高のグルーヴとアンサンブルにエキサイティングなインタープレイ、そしてアダム・ダグラスのソウルフルなヴォーカルがなんとも絶品で、1stアルバム収録曲を中心に11分を超えるソウライヴのカヴァーまでを臨場感たっぷりに披露。「これはぜひ生で観たい!」と思わせるライヴ盤ならではの醍醐味に満ちています! ボーナス・トラックとして2017年にリリースされた2曲のシングル「Beyond The Line」と「Shot Across Your Bow」も追加収録!
PCD-24964 The Zenith Rise
2020.07.20
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超絶テクニカル!激情エモーショナル!プログレッシヴ・メタル~ジェント~ハード・フュージョンの系譜から導かれたオーストラリア/メルボルン発“I BUILT THE SKY”ついに日本上陸!
BTBAM、HAKEN、INTERVALS、PLINI、CHONなど00年代から10年代にかけてテクニカルなシーンを牽引してきた錚々たるアーティストとの競演を経てさらなる進化を遂げた新世代ギター・インストゥルメンタル・ミュージックがここに!
オーストラリア/メルボルンを拠点に活動するRohan Stevenson(ロハン・スティーヴンソン)によるインストゥルメンタル・ギタープロジェクト、IBUILT THE SKY(アイ・ビルト・ザ・スカイ)。2012年よりインターネットをベースに活動を開始、複雑に構成された激速リフを高度なテクニックでプレイするパフォーマンス、そして何よりも感情を揺り動かすようなエモーショナルなメロディやストーリーを感じさせるソングライティングで注目を集めるとスタジオワークのみからライヴも含めたプロジェクトへと移行し、同じくオーストラリアのアーティストでありプログレッシヴ・メタルシーンではすでにワールドワイドな活動を行なっていたPLINI(プリニ)やBETWEEN THE BURRIED AND ME(ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー)、HAKEN(ヘイケン)、INTERVALS(インターバルズ)、CHON(チョン)など00年代から10年代にかけてテクニカルなシーンを牽引してきたアーティストがオースラリアでツアーを行う際には競演を果たし各方面から高い評価を受けるようになる。2017年から2018年にかけてオーストラリア国内及びニュージランドでのツアーを行い確固たる評価を得ると、同2018年にはオーストラリアを代表するプログレッシヴ・メタルバンド、CALIGULA’S HORSE(カリギュラズ・ホース)とともにUK/ヨーロッパツアーを敢行しワールドワイドのシーンへと一気に踊り出す。2019年11月に最新アルバム『ザ・ゼニス・ライズ』を発表、進化し続けるテクニカルなパートはもちろんのこと琴線を揺さぶるエモーショナルなサウンドで世界各地にフォロワーが増殖中の2020年度最注目ギター・インストゥルメンタル・ミュージックである。