メディア: CDリリース情報
PCD-27045 Long time no sea(初回盤)
2020.09.02
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ここでしか聴けない!ステイホーム期間にみぃな本人がこのために自宅録音した引き語りの新曲(2曲)が収録されたウルトラレアなボーナスディスク付き!!
初期からさよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー!Galileo Galileiやconnie(Negiccoプロデューサー)にもその歌声が認められ、多くの作品にゲストボーカルとしても参加していた”みぃな”が、フォーキーかつドリーミーな傑作デビューアルバムを完成!!
これまでに一度も LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のメインボーカル・みぃなによるソロプロジェクト「みぃなとルーチ」が初の音源をリリースします。さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。今回はソロということもあり、すべて本人が作詞・作曲を担当(ほぼ全ての曲でギターも弾いています)。
PCD-22427 Long time no sea(通常盤)
2020.09.02
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初期からさよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー!Galileo Galileiやconnie(Negiccoプロデューサー)にもその歌声が認められ、多くの作品にゲストボーカルとしても参加していた”みぃな”が、フォーキーかつドリーミーな傑作デビューアルバムを完成!!
これまでに一度も LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のメインボーカル・みぃなによるソロプロジェクト「みぃなとルーチ」が初の音源をリリースします。さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。今回はソロということもあり、すべて本人が作詞・作曲を担当(ほぼ全ての曲でギターも弾いています)。
PCD-24975 5 pm
2020.09.02
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台湾を拠点に活動する新世代R&BシンガーJulia Wu(ジュリア・ウー)によるアルバム『5 pm』国内盤リリースが決定! RIRI×KEIJU×小袋成彬による「summer time」のカバーや、向井太一とのコラボレーション経験もある、超実力派!
◆オーストラリア出身、アメリカ屈指の名門であるバークリー音楽大学を卒業し、オーストラリアのオーディション番組『X-FACTOR AUSTRALIA』で才能を見いだされ、台湾を拠点に活動するジュリア・ウー。ヒップホップとR&Bの要素をミックスした心地よくメロウなフロウや歌唱が特徴で、エラ・メイ、H.E.R.、ダニエル・シーザー、ジョルジャ・スミスのようなオルタナティヴR&Bはもちろん、マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンのようなクラシックを聴いて育ったともいうのも納得できる歌声だ。
◆日本人アーティストとのコラボレーションとして、2018年向井太一と「FLY(Remix)」と「Rendezvous」の2曲で共演、2019年RIRI×KEIJU×小袋成彬による「summer time」のカバーも行い、日本・台湾にてRIRIとKEIJUとの共演ライヴも成功させている。加えてKero Oneの楽曲への参加や、UK出身のDJ/プロデューサーであるアラン・ウォーカーとも共演済み。アジアのみならず、K-POPや88risingのムーヴメントのように全世界的に注目されるアーティストの一人だろう。
PCD-83035 EGOTO
2020.09.02
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エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのラッパー、1010(ヒトワヒトオ) a.k.a. SIGEMARUが放つ己のEGOを剥き出しにしたファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』!リリース前から話題を呼んでいた曽我部恵一の楽曲をリミックスした”文学 Remix” feat. Meiso & DJ REiZを収録!
◆ ささやかなユーモアと秘めたる闘志で退屈な日常を痛快に切り開き、モラトリアム群像劇を展開する縦横無尽なエンターテイメント・クルーであり、コンスタントな作品リリースと数々のイベントでのライブ・パフォーマンス、”優しくしないで’95″ feat.曽我部恵一のヒット、そして最近ではRIP SLYMEのRYO-Z、DJ / プロデューサーのAKAKAGEとともに結成したユニット、ARMとしてのリリースなどなど話題の途切れぬ新世代の3MCsラップ・クルー、MGFのメンバーである1010(ヒトワヒトオ)がSIGEMARU名義でリリースするファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』!
◆ 曽我部恵一の楽曲をリミックスした”文学 Remix” feat. Meiso & DJ REiZが以前から話題を呼び、ソロでの活動も待たれていた中でのリリースとなる本作はシティポップな風味もあるメロディアスな作風のMGFとは一線を画すスタイルであり、SIGEMARUの本来の嗜好を強く感じさせる正に『EGOTO』の名のとおり己のEGOを全面に出したヒップホップ濃度高めな作品!
◆ その”文学 Remix”での曽我部恵一を始め、BugseedやDJ JUCO、THE BED ROOM TAPE、DJ Whitesmith、.6th Generation、MA$A$HI、Optic、Nariaki Moriya、Shimon Hoshinoと多彩なビートメイカーが名を連ね、客演には田中光も参加!
DERCD-092 Thank and Gro
2020.09.02
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Budamunkの新作はRoy Hargroveの“ The RH Factor” にも鍵盤で参加し、Count Basie Orchestraの第5代目ピアノプレーヤーでもあるTony SuggsことTSuggsとのコラボプロジェクト。今までのヒップホップとジャズや古今東西のコネクションが成し得なかった分厚さと深度の探求を現した、いくつもの世代を超越する技法と時が独自の空間を発生させるレコード。Kendrick Lamar, Mac Miller,Ty Dolla $ignなどの作品に参加でも知られるシンガーIman Omariや, MCのT.I.V.E., DJ Yuzeに加えAmeen Saleem, 吉田サトシ、日野Jino賢二, Patriq Moodyなどジャズのミュージシャンらも参加。今作のLPは名立たるアーティストからの支持も熱いUSの名門ヒップホップレーベル”FATBEATS”から発売、そして日本版のフィジカル(CD)はDogearRecordsからのリリース!!
PCD-22426 Group2 Ⅱ
2020.09.02
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脱力したローファイ・サウンドにアイロニカルなメロディー、遊び心と中毒性に溢れたチルサイケ・ポップ!”靴見るシティサイケバンド” Group2が待望の2nd Albumをリリース!
Maika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招き、リリースパーティー「的(テキ)」を開催するなどバンドからヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトとの交流も持ち、インディーズ・シーンを横断する音楽を発信し続けてきたGroup2が、遂に2nd Albumをリリース!前作から引き続きシューゲイズ、エモ、サイケ、ヴェイパー・ウェイヴのニュアンスを残しつつ、Group2の持ち味でもあるクールなヴォーカルとトロけるサウンドの際立つ、前作以上の怪作が完成。Vo.ヤマグチフウカの独自の詞世界とシンセサウンド、そしてHelsinki Lambda Clubでも活動するGt.クマガイタイキのサイケデリックで色気のあるトーンとリフを中心に、生音と打ち込みをミックスしたリズムが生み出す特異なチルサイケ・ポップ!リードトラックの「Mellow」には福岡を中心に活動する話題のヒップホップ・グループ“週末CITY PLAY BOYZ”からゲストにBUGS氏を招いて異色のコラボを実現!また収録曲「Wonder」は、「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」「Edge!」などのSpotify人気プレイリスト入りも果たし、話題となっています!
■Group2
東京を拠点に活動する“靴見るシティサイケバンド”2014年結成~活動開始。2015年7月インディーバンドの登竜門としても著名なMiles Apart RecordsからカセットEPをリリースし即完売。2016年末に初流通作品であるEP『Like A』をリリースし、DJパーティ「New Action!」との合同イベント「Coming Age」にて新宿MARZ,Marble,Motion3会場往来型のリリースパーティを開催。バンド勢から、ヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトを集めた当イベントは盛況を博した。以降、「SYNCHRONICITY’17」に出演、2017年7月に配信限定シングル『MILK』をリリース、8月にMaika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招いてリリースパーティー「的(テキ)」を開催。2018年11月には初フルアルバム『Group2』をリリースし、12月には東阪にて「的 vol.2」と称したリリースパーティを開催した。2018年3月には東阪で活動するインディーバンド5バンドによる共同企画、「ZONE」をclubasia,LOUNGE NEOで開催するなど、独自の活動スタイルで着実にシーンを横断している。
PCD-24978 The Fire Still Burns
2020.09.02
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スピリチュアル~フリー・ジャズ・
ファラオ・サンダースを彷彿とさせる美しい旋律が印象深い「
■参加メンバー
Alan Braufman (Alto saxophone, flute) / Cooper-Moore (Piano) / James Brandon Lewis (Tenor saxophone) / Ken Filiano (Bass) / Andrew Drury (Drums) / Michael Wimberly (Percussion on Morning Bazaar and City Nights)
PCD-24979 Valley Of Search
2020.09.02
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70年代フリー~スピリチュアル・ジャズ史に刻まれた名盤! ストラタ・イーストの作品にも参加するアルト・
ストラタ・イーストの代表作の一つとして知られるセシル・
■参加メンバー
Alan Braufman (Saxophone) / Cooper-Moore (Piano, dulcimer, recitation) / Cecil McBee (Bass) / David Lee (Drums) / Ralph Williams (Percussion)
PCD-24981 Somethin’Right
2020.09.02
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80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!
隠れ名盤としてAOR好きは勿論、オリジナルのレアさも相まってレア・グルーヴ・コレクターをも虜にしてきたジム・シュミット「サムシング・ライト」が遂に甦る!10年以上前に極少数限定で再発されるも一部での予約完売もあり再発盤も今やレア、今回は新たにリマスタリングを施し初の紙ジャケット仕様で待望のリイシュー!!
1983年にUSカリフォルニアのEmerald Recordsよりリリースされた本作はCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)系AORの名盤として高い評価を得ていましたが、それもそのはずプロデュースとアレンジを手がけたテリー・ウィンチによるハイセンスなプロダクションはもちろんのこと、ペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージのコーラス参加やシーウインドのボブ・ウィルソンやロビー・デュークによる楽曲提供などAORリスナーには堪らない充実のサウンド!これぞAOR!とも言うべき爽快感溢れる「Love Has Taken It All Away」(M1)に始まり、ピアノのバッキングが心地よい「Somethin’ Right」(M2)、「Within His Joy」(M4)といったミディアムナンバー、優しい歌声に癒されるしかないバラード「The Person That I Really Want To Be」(M5)、さらにはラストを飾るディスコ・チューン「Destiny」( M10)と聴きどころ満載の1枚!今回のリイシューにあたりオリジナル・ジャケットを可能な限り再現した世界初となる紙ジャケットを採用、さらに新たにリマスタリングを施した最新仕様でのリイシューです!
RCSRC-022 BANNED FROM FLAG EP2
2020.08.26
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「緊急事態宣言発令で世の中が揺れた4月、そのタイミングで予定されていたライブ、イベントも軒並み延期・中止になってしまいました。
自身も一度立ち止まりRAPPERとして一体今何が出来るかを考えていた最中、水面下でNYC在住DJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEのそれぞれのBEAT集が届きました。
その中から厳選した良質なBEATの上にこの思いを詰め込もうと決めてから約3ヶ月、世界の動きを静観・注視しながら制作に没頭しました。
結果、生きている内に直面する事になるとは誰もが想像していなかったこの事態(時代)のテーマソングを6曲用意する事に成功しました。聴いて色々感じてくれたら幸いです。」
YUKSTA-ILL
未曾有の事態の中、HIP HOPは希望になり得る。RCメイドのSILVER BULLETは時代を駆け抜けていく。
NYCで生活するDJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEの弾き出すビートは断絶された世界を飛び越えていく。東京を経由してRCSのYUKSTA-ILLの耳元に届く。着弾の煌めきと狼煙は新たなLIFEの始まりを告げる。平常ではない世情であればあるほど、思考やペンは休むことなく動き続ける。スタジオやヘッドフォンの中で鳴る音楽は開放の時を待っている。誰もが経験する 今 をYUKSTA-ILLは新鮮かつ特有の視点で切り開いて行く。スピットを続けることで新たな価値を創造する。息が詰まりそうな世界の中でもエゴは必要だ。共存を諒解した上でのエゴ。そして機転と気の効いたWORD PLAY。シンプルだけど大切なこと。このEPは聴く者の経験値を高めてくれる。
YUKSTA-ILL “SOCIAL DISTANCE” PRODUCED BY DJ SCRATCH NICE
MUSIC VIDEO
https://youtu.be/-Ayi3z-O6lk